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【ワールドトリガー】数少ない5人編成の生駒隊!ランク戦では数の有利でカメラ目線を外さずにベイルアウトを狙う!!

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『週刊少年ジャンプ』『ジャンプSQ.』(集英社)連載の大人気SFアクションマンガ漫画『ワールドトリガー』。

ボーダー本部所属B級部隊の中で人気・実力ともに高い生駒隊の特徴を紹介します。

 

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【ワールドトリガー】生駒隊に所属しているメンバーまとめ

隊長の生駒達人をはじめとする5人が生駒隊所属のメンバーです。

「イコさん」こと生駒達人は、アタッカーランク6位の実力を持つ19歳の大学生。

戦闘中のゴーグルがトレードマークです。

もう一人のアタッカー南沢海は、16歳の高校生で左右の髪が跳ねている童顔のお調子者。

シューターの水上敏志は三白眼のモサモサ頭で18歳の高校生。

戦闘中はゴーグルを首にかけ、実質的な司令塔を務めます。

スナイパーの隠岐孝二は右目の下に泣き黒子があるイケメン。17歳の高校生で、サンバイザーを着用しています。

オペレーターの大空直美は17歳の女子高校生。黒髪ツンツンショートヘアのいじられキャラです。

 

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【ワールドトリガー】生駒隊は数少ない5人編成のチーム

生駒隊はチーム編成としては少数派の5人編成チームです。

メンバーはアタッカー×2、シューター×1、スナイパー×1、オペレーター×1という構成で、人数の多さを生かした多角的な攻撃を得意としています

中でも特徴的なのは生駒隊長の旋空孤月で、全アタッカー中最長の40mの射程を実現し高い威力を持っています

「生駒旋空」が最大限に生きるようチーム一丸となって戦えるのが生駒隊の強さです。

 

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【ワールドトリガー】生駒隊は特にミーティングなどを真剣にはしない??

関西弁やボケ・ツッコミが飛び交う生駒隊の雰囲気は、ランク戦直前の作戦会議でも他のチームとはかなり違います

生駒隊長の「食堂のメニュー増えたやん? マグロカツ丼めっちゃうまいし」発言に「ホンマっすか?」「イコさんなんでもウマいウマい言うからな~」と他の隊員が反応する様子は雑談にしか見えません。

生駒隊は真剣なミーティングなどしないのでは?と思える気楽さはエンジョイ勢のようにも見えますが、実力はどの程度なのでしょうか。

 

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【ワールドトリガー】生駒隊の長所はマイペースながらもしっかりと全員が点を取ること

生駒隊は、ランク戦開始時点でB級3位、ROUND8終了時点で4位とB級上位の実力派チームです。

綿密な作戦を立てるのではなく、個人の対応力の高さでマイペースに戦うスタイルです。

アタッカーの生駒隊長と南沢の旋空孤月による攻撃、シューター用トリガーを巧みに組み合わせた水上の攻撃、スナイパーとして唯一グラスホッパーを利用する隠岐の機動力を生かした射撃などで全員が点を取れるのが生駒隊の長所と言えるでしょう。

 

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【ワールドトリガー】生駒隊のなかに弾の種類を欺いて発射する者がいる?

水上は通常弾のアステロイドのほか、誘導・追尾弾のハウンド、炸裂弾のメテオラを巧みに組み合わせて使用する頭脳派シューター。

アステロイドをよそおってハウンドを発射するなど、弾の種類を欺いて発射する高等テクニックで相手を翻弄します

 

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【ワールドトリガー】生駒隊の隊長は常にカメラ目線で行動する

玉狛第二が生駒隊のログを確認すると、3回あった旋空孤月の場面ではすべてカメラ目線の隊長が映っていました

修、遊真、千佳の3人から「なんでいつもこっち向いてるんだろう…」と心の中でツッコみが入るほど常にカメラ目線の生駒隊長が面白いです。

実際の対戦でも、旋空孤月で遊真のベイルアウトを狙いながらカメラに目線を向けていました。

ここまで徹底されると、さすがとしか言いようがありません。

 

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【ワールドトリガー】生駒隊は1人が落ちると隠岐がモテるだけのチームになってしまう?

「(オペレーターを除いて)4人編成が売りのウチがいきなり一人落ちたら もうただ隠岐が女子にモテるだけのチームやで」とボケる生駒隊長。

すかさず水上から「なんでやねん」とツッコミが入り、隠岐も「いやいや全然モテませんから、ホンマに。」と応じます。

ランク戦開始直後、チームメイトの南沢が襲われベイルアウトしたシーンなので、普通の隊長なら悔しがったり怒ったりしそうです。

しかし生駒隊長は徹底的にボケ倒し、なぜか和みのシーンになっているのが笑えます。

 

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まとめ

数少ない5人編成の生駒隊は、ランク戦では数の有利を生かしてチームで戦いを挑みます。特にカメラ目線を外さずにベイルアウトを狙う生駒隊長の戦闘シーンのカッコよさとカメラ目線やボケの面白さのギャップがたまりません。

イコさんのボケにメンバーが遠慮なくツッコむ仲の良さや、ランク戦直前にもかかわらず雑談に花を咲かせるマイペースさが魅力の生駒隊

この先何度でも登場してもらって、わたしたちを楽しませてほしいと思います。

 

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