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【リゼロ】アーラム村の大人しい子供メィリィ!その正体は暗殺者と組む魔獣使い!?

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この記事を読むとわかること

  • メィリィは魔獣使いの殺戮者であることは分かられていなかった。
  • メィリィはアーラム村でスバルと普通に遊んでいたが、実はロズワールの計画の一環だった。
  • メィリィは大量の魔獣を操り、その数は驚異的である。

今回はメィリィに関する情報について紹介していきます。

実はアーラム村の住民としてスバルと出会ったこともありました。

 

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【リゼロ】メィリィのプロフィール

メィリィは誕生日・出身地・身長・体重などの詳細が一切不明な少女です。

初登場はアーラム村でスバルと遊んだ時です。

 

当時は臆病な女の子を演じていて、スバルはおろか視聴者もアニメ二期が来るまでは魔獣使いの殺戮者であるということは全く分かりませんでした。

 

アーラム村に潜入する前は、魔獣使いとして他の場所で仕事をしていたようです。

冷徹な殺人者のエルザとも親交があり、何かと二人で行動していることも多いです。

 

普通に二人で事件を起こすこともあるために、信頼度はそれなりに高いと考えられます。

謎のママという存在に使われていることが明かされていますが、ママの正体が何なのかは判明していません。

 

ママに育てられたということは判明しています。

 

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【リゼロ】メィリィはアーラム村でスバルと普通に遊んでいた

メィリィは上記でも紹介しましたが、アーラム村で普通に過ごしていました。

ペトラたちが最近引っ越してきたなどという発言がないために、相当昔から潜入していたことが分かります。

 

しかし、潜入の依頼の主はロズワールであることや狙いがレムやスバルだったことからも少なくともスバルが転生してきてロズワールと接触した後であると考えられます。

 

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【リゼロ】アーラム村の魔獣の呪いの騒動はメィリィが仕組んだもの

メィリィがアーラム村で抱えていたのは子犬でしたが、普通の子犬ではありません。

大きな魔獣を術式で小さくしていたということが発覚します。

 

メィリィは魔獣使いですから、純粋にアーラム村に魔獣たちを引き連れて蹂躙しても良かったのですがなるべく正体をひそめたかったことから密かに作戦を決行したものだと考えられます。

 

何も知らないスバルは二度ほど子犬に噛まれて呪いを受けて二度死亡してしまいます。

この呪いのせいで、スバルはロズワールの屋敷に来てから何度も死亡してしまうことになりました。

 

最終的にはベアトリスが術式を解除したり、レムがウルガルムを全員倒したりすることによって危機を脱出します。

 

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【リゼロ】メィリィはエルザと組んでエミリア陣営を引っ掻き回す?

メィリィはエルザと組んで何回もエミリア陣営に襲い掛かります。

最初はエルザだけでエミリアの紀章を奪おうとしましたし、次は魔獣の呪いです。

 

更にアニメ二期ではメィリィが姿を現し、スバルを絶望させることになります。

しかも、最後まで魔獣を多く使役して襲い掛かります。

 

一体だれがこの二人を雇って嫌がらせをしているのだろうと考えた人も多いと思いますが、犯人は領土の主のロズワールでした。

 

なんでも、エミリアを追い詰めるとスバルが奮闘して強くなると考えたらしいのです。

それにしても、やりすぎなぐらいの難関をエミリアに与えたものです。

 

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【リゼロ】メィリィの大技はウルガルムを大量に使役する?

メィリィですが、魔操の加護というものを持っています。

字の通りに魔獣の使役に長けています。

 

その加護の力はすさまじく、どのような魔獣も手足のように動かすことが可能です。

 

更にすごいのが同時操作可能な数です。

ほぼ無尽蔵に操ることが出来るようです。

 

スバルがベアトリスとロズワールの屋敷を脱出した時にメィリィが待っていましたが、その時の魔獣の数といったらとんでもない数です。

 

メィリィ自体は戦闘能力が極めて低いですが、使役している魔獣は驚異的です。

 

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【リゼロ】メィリィの父親はダイナス?

メィリィは幼少期に両親から捨てられています。

その捨てた父親がダイナスという人物ではないかと推察されています。

 

このダイナスという男は白竜の鱗に所属している男で、暴食担当の魔女教から記憶を食われています。

そしてその暴食担当が言うことにはメィリィという記憶と名前があったというのです。

 

そのため、ダイナスという男がメィリィの父親ではないかと言われています。

 

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【リゼロ】メィリィとエルザの上にはママという存在がいる?

メィリィとエルザにはどうやら上の存在がいるらしく、名前をママと言います。

本作には直接的には出て居ませんが、メィリィを育ててエルザと組ませた張本人らしいのです。

 

上の存在だから逆らえないというような上下関係ではなく、家族のような関係らしいのですがこのママにメィリィは幼いころに躾を受けています。

 

なんと体中をバラバラにされてカエルに変えられたというのです。

メィリィにとっては小さいながらにつらく険しい経験だったと思います。

 

そんなことがあったメィリィは倫理観が完全に欠けてしまい、ママの言うことを忠実に聞いて現在に至るようです。

特殊な術式が判明していることから魔女教の色欲担当のカペラがママの正体ではないかと言われています。

 

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まとめ

今回はメィリィに関する情報について紹介していきました。

 

幼少期に過剰な躾で心身ともに人間を離れてしまったメィリィはエルザと仕事を続けています。

エルザが死んだことで悲しみに暮れていましたが、いつか救われると良いですね。

 

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ナツキ

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