【ワールドトリガー】ワートリは名シーンが多数描かれる!心打たれるシーンには相応の言葉もついてくる!!

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『ワールドトリガー』は遅効性SFとも謳われている通り、読めば読むほど胸を熱くさせる名シーンがたくさんあります!

そしてそこには当然名言も。

『ワールドトリガー』には分かりやすい名言は少ないですが、名場面で地味に効いている言葉が多いんですよね。

キャラクターひとりひとりの設定がしっかりされているからこそ何気ない言葉に深みがあるのです。

そこで今回は一見何気ない言葉でも実は深い!『ワールドトリガー』の名セリフを名シーンと共にランキングにしてご紹介していきます!

 

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【ワールドトリガー】10位・と、思うじゃん?米屋

三輪隊の米屋陽介と言えば「…と、思うじゃん?」の口癖でおなじみ。

明るくコミュニケーション能力の高い米屋は、相手の考えが覆される前振りとしてよくこの言葉を使います

特に戦闘中での「…と、思うじゃん?」は大抵相手にとって不意の一手になるものであり、初登場の「邂逅編」でも手練れの遊真の首を斬りつけてみせました。

なのでこの「…と、思うじゃん?」は形勢逆転の合図としてワートリファンのテンションを爆上げする言葉なのです。

特に第60話でのvsアフトクラトル・ランバネイン。

強敵ランバネインを相手に猛攻を仕掛けたボーダーは連携で米屋の方へ誘い込みましたが、ランバネインはすぐに察知し米屋を迎撃します。

「…と、思うじゃん?」

実はそれも戦略の内。

予期していたボーダーは皆で米屋をフルガードすることで彼の一撃をアシストし、見事ランバネインを撃破したのでした。

形勢逆転の逆転でここ一番の「…と、思うじゃん?」でした。

 

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【ワールドトリガー】9位・隊長としての務めを果たせ!風間

第115話、B級ランク戦ROUND4総括で風間隊隊長・風間蒼也が修に送った言葉

修は“玉狛第二が遊真頼みのチーム”であることに焦り、自身も点を獲れるよう対策してこの試合に臨みましたが、その思いが空回りして早期に脱落しチームも敗北してしまいます。

風間はその点を「成長も感じられた」と評価しながらも、「本当にチームを勝たせたいなら“自分の成長”という不確かな要素だけじゃなく、もっと具体性のある手立てを用意する必要があった」と指摘しました。

それが「隊長としての務めを果たせということだ」と。

自身の成長ももちろんチームの勝利に繋がりますが、それは全隊員同じです。

修はそこから更に“隊長として”チームの勝利を見なくてはならないのです。

厳しくも的確なこのアドバイスは修に隊長としての自覚を与え、視野を広げさせることとなりました

そしてヒュースというイレギュラーな存在をチームに加入させるきっかけにもなりました

 

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【ワールドトリガー】8位・外れる弾なんか撃てるかよ!当真

第27話「黒トリガー争奪戦」vs迅での冬島隊・当真勇のセリフ

A級合同チームの攻撃を躱し続ける迅に対し、三輪隊のスナイパー奈良坂は「躱されるのは仕方ない」と、古寺と共に当てるのではなく迅の動きを制限する狙撃をします。

しかし当真は「外れる弾なんか撃てるかよ。狙撃手としてのプライドが許さねー」と拒否。

スナイパーNo.1の当真とNo.2の奈良坂の性格の違いがよく表れているシーンです。

当真は訓練をサボり気味にも関わらず圧倒的な実践成績でトップに君臨する感覚派天才スナイパーで、奈良坂は的確で精密な援護射撃でチームに貢献する理論派天才スナイパー。

どちらも技術は変態レベルの高さを誇っていますが、奈良坂は部隊の一員としての狙撃手であり、当真は機を待って待って待って一発で仕留める孤高の猟師のような感じだと言えます。

このセリフはボーダーのスナイプ界を牽引するトップ2の違いと、No.1当真のスタイルと絶対的な自信が感じられる名言なのです。

 

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【ワールドトリガー】7位・真に己より強いか弱いかは勝負が決して後分かることでしょう?ウィザ翁

作者から「間違いなくワールドトリガー世界の最強キャラ候補」とされている作中最強キャラ、アフトクラトルの老兵ヴィザ翁の最強たるセリフ

遊真の「自分より強いやつと戦ったことがあるか」という質問に対してのヴィザの回答です。

「真に己より強いか弱いかは勝負決して後、判ることでありましょう」

これは遊真が「なるほど。強いやつのセリフだ」と納得したように、戦いに勝った者を強者としている考えな上に暗に自分がその強者であることを示していますよね。

表現が渋くてかっこいいですし、何よりヴィザがこれまでいかに戦闘を経験しそして勝利を重ねてきたのか、歴戦の厚みを感じる深いセリフとなっています。

 

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【ワールドトリガー】6位・勝ち目が薄いからって逃げるわけにはいかない!三雲

これは序盤で三雲修がどのような人物であるかが示された大事なセリフです。

第4話、修は学校に現れたモールモッドに立ち向かおうとするのですが、遊真に具体的な推測をもって「死ぬぞ?」と警告されてしまいます。

それでも修は立ち向かうことを決意。

「…勝ち目が薄いからって逃げるわけにはいかない!」

修は自身の足りない力量を理解した上でも、目の前の人の命を守ろうとする人間でした。

この異常に利他的な性格と勇気が『ヒーロー』たるところなんですよね。

そしてこの言葉は、父・有吾に“格上の相手と戦う時は逃げることも大事”だと教わっていた遊真の意識も変えることになります

アフトクラトル戦で格上のヴィザと対峙した遊真は、修のこのセリフを口にして奮起したのでした。

 

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【ワールドトリガー】5位・無事か?メガネくん!迅

『ワールドトリガー』は「よう、無事か?メガネくん」という迅悠一のセリフで始まります。

これは修がボーダーに入る以前にトリオン兵に襲われたところを迅が助けたシーンであり、2人が初めて出会った瞬間です。

きっとこの時に迅は修が絡んでいくボーダーの未来を見たのではないでしょうか。

あるいはすでに修に関わる未来を見ていて助けに来たのかもしれません。

なので一度は落とされた修がボーダーに入隊できたのも迅の働きかけかもしれませんし、初めから修たちに好意的だったのも、すでに彼らの存在がボーダーにとって良いものだと分かっていたからだと考えられます。

すべてはこの出会いから。

作品としてもそうですが、修たちの物語の始まりもこのセリフからだと言って過言ではありません

 

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【ワールドトリガー】4位・気持ちの強さは関係ないでしょ!太刀川

これは第99話、ランク戦ROUND3を解説した太刀川の言葉です。

那須隊は日浦がボーダーを辞めることが決まり、この日いつも以上に気迫の籠った試合をしていました。

そのことについて太刀川は「気持ちの強さは関係ないでしょ」とバッサリ。

勝負を決めるのは紛れもなく戦力・戦術・運であり、気合いだけで実力差がひっくり返ったりなどしないと知っているからこその冷静な感想です。

しかし一見冷たく感じるその考えには実は、「気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら、じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ」という見解が含まれていました

実際に勝負は実力通り那須隊・熊谷が鈴鳴第一・村上に敗北してしまったのですが、太刀川は「最後まで粘っていい勝負だった」と気迫に満ちていた熊谷の戦闘を賞賛したのでした。

 

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【ワールドトリガー】3位・俺のサイドエフェクトがそう言ってる!迅

これは迅悠一の代名詞のようなもの。

迅は『未来視』のサイドエフェクトの持ち主で、目の前の人間の少し先の未来を見ることが出来ます

いくつかの「起こり得る未来」が見えており、迅はその中の最善のために日々暗躍しています。

「おれのサイドエフェクトがそう言ってる」はその未来を確信している時ほど自信をもって発せられるセリフなので是非注目してください。

それが分かっているからこそボーダー上層部からも抜群の信頼を得ています。

隊務規定違反を犯した修が今ボーダーとして活躍できているのも「おれのサイドエフェクトがそう言ってます」のおかげ

サイドエフェクトを相棒のように捉えているのか、「サイドエフェクトでこう見えるんだ」なんて言うよりずっとかっこいいですよね。

 

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【ワールドトリガー】2位・お前つまんない嘘つくね!空閑

こちらは空閑遊真の代名詞のようなもの

遊真は『嘘を見抜く』サイドエフェクトの持ち主で、相手が嘘をついている時、特に戦闘シーンでは見透かすような目で「おまえ、つまんないウソつくね」と言います。

ある程度本心を見通すことも出来ますし戦略を見破ることも出来ますので、言われた側にとってはドキッとさせられる言葉であり、言われた側の心情などを知れることもあるので読者としても興味深いセリフです。

ヴィザのような戦術的なウソや、修や千佳のように気遣いで隠した本音だったり木虎や二宮のような自分で認めたくない本心も看破してしまうのですが、“つまんない”ウソと言うところが面白いですよね。

“つまんない”ウソと言われると逆に本心に向き合える気がします。

今後も遊真の「つまんないウソつくね」によって色んなキャラクターの様々な本心が見えるかなと期待しています。

ちなみに第14話で三輪隊に言ったように「“おもしろいウソ”つくね」のパターンもあるようなので注目です。

 

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【ワールドトリガー】1位・僕がそうするべきだと思っているからだ!三雲

1位は6位のセリフと並ぶ、修のヒーローたる信念が表れている名言です。

不良たちが修の忠告通り近界民に襲われた時でも、修は彼らを助けようと動きました。

自業自得だと考える遊真が「なんでおまえが助けに行くんだ」と問うと修はこう答えます。

「…ぼくがそうするべきだと思ってるからだ!!」

これが第1話で描かれた修の信念。

そして後に香取葉子に遠征部隊を目指すことを「ただ単にそうするべきだと思っているからです」と伝えるなど、この後も修の揺るぎない魂としてこのセリフが描かれていきます。

強く感じるこの言葉ですが、実はそこには「自分が“そうするべき”と思ったことから一度でも逃げたら、きっと本当に戦わなきゃいけない時にも逃げるようになる」という、自分の弱さを自覚しているからこその自戒のような意味がありました

「だから人のためじゃなく自分のためにやってる」とは言いますが、そもそも“そうするべき”と思うことがすべて他人のためというところが修の凄さなんですよね。

 

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まとめ

『ワールドトリガー』の数ある名言・名シーンの中から独断でランキングにしましたが、今回は特に重要な、物語を通して効いていると思う名言をまとめました。

当然これだけに収まらないので是非何度でも読んでひとつひとつのセリフの重みを感じていただけたらと思います。

 

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