最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』194-195話!考察!vs第七師団で都丹に勝ち目はあるのか?!

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ここ2週で描写されているのは2か所。

 

  • 樺太

杉元たちが亜港付近のニヴフの村で休息中。

久々に杉元・アシリパ・白石のおふざけが戻ってきたところです。

 

  • 北海道

登別温泉で第七師団が休息(暗躍)中。

刺青についてを探る菊田・有古と刺青について知っている宇佐美・二階堂が微妙な空気感で腹を探り合っています

そんな中菊田はさらなるヒントを得ようと、有古が都丹を発見した温泉へやって来ました。

そこには都丹が待ち受けており、自身の得意な暗闇フィールドへ勝負を持ち込もうとしたところ、眼帯で片目を暗闇に目を慣れさせていた菊田に反撃されたというところでした。

 

そして今回はその②の続きとなります。

菊田と都丹の暗闇での激突、果たしてこの勝負の行方は?!

 

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『ゴールデンカムイ』194話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』194話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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見える相手に都丹後退

野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

予め眼帯を装着していた菊田の策により都丹たちは劣勢。

眼帯と言えば海賊のイメージがありますが、それは彼らが船室に突入する時のために暗さに目を慣らしておくためという説があるそうです。

それと同じで、予め眼帯を装着していた菊田は突然の暗闇にもすぐに対応し、都丹を慌てさせました。

一気に形勢が不利となった都丹は仲間たち(2人)に後退を指示。

「谷へ下りろ」と伝えます。

 

その「谷」とは『登別地獄谷』。

当時は現在よりも火山ガスが活発であったらしく、周りが見えないほどガスが立ち込めてます。

「なんにも見えねえ」

野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

と警戒する菊田。

都丹はいつもの集音機を装着し本気モードです。

都丹たちは硫黄山で働かされ失明しましたから、硫黄の臭いはうんざりだぜと思いをこぼしました。

「金塊の分け前をもらったら、海の近くで暮らそうか」

と呟く都丹ですが、是非そうなって欲しいなと願ってしまいますね。

 

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都丹組の手際の良さに菊田がやられる

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野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

都丹側の誰かが石の転がしたようで、それがここでの戦いの開始の合図となりました。

ガスで視界を遮られている菊田は、その音のする方へ両手の拳銃から容赦なくブチ込みます。

いやもう少し様子見た方が良いのでは…と思うほど全力で撃ち込み、両手の拳銃ともにあっという間に弾切れに。

すると都丹の仲間がその音のする方へ棒を振り回しながら近づいてきました。

棒が菊田の背中へ強ヒット。

突然の襲撃に菊田が怯むと、都丹の仲間は一気に棒の先端をギュルルッと捻りあっという間に菊田の動きを封じました。

この棒は13巻の全裸戦闘編で対・杉元に使っていたのと同じものです。

その時の手際と同じように「とらえた!」と叫ぶ都丹仲間。

声を聞いた都丹はカァンと舌を鳴らし位置を確認すると、その方向へ向かいすかさず狙撃を開始。

その弾が見事菊田の胸に当たりました!

菊田、完全にアウトです。

 

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形勢不利で再び都丹後退

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「斃(たお)した!」

野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

被弾音を聞いた都丹の仲間はそう声をあげましたが、その直後彼が胸を撃たれて倒れてしまいます。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

犯人はなんと菊田!!

完全に胸を撃ち抜かれたと思われた菊田ですが、なんとコートの内側に大量の拳銃を所持しており、都丹の弾はそこで食い止められていたのです。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

ここで菊田の性格が少し明かされました。

彼は日露戦争の時に殺したロシア軍将校から軍用品を奪うことにとりつかれてたため、こうして大量の拳銃をコレクションしていたのです。

特にナガンM1895という拳銃がお気に入りだということも分かりました。

あっという間に決着がついたと思われた戦いは仕切り直しへ。

と思われましたが、「撃たないでくださーい。僕でーす」と突如菊田の元へ登場した宇佐美によって、もう一人いた都丹の仲間も刺され戦闘不能に。

都丹仲間は「ほかにも仲間が来てるぞ!」と都丹に伝えると、菊田に射殺されてしまいました。

仲間の声を聞いた都丹の足元にもさっそく銃弾が届きます。

こちらは二階堂。

片腕義手でありながら素晴らしい射撃力ではないでしょうか。

相手の人数も増え形勢不利と読んだ都丹は早急にその場から立ち去りました。

 

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師団側はギスギス

優勢となった菊田の元へ、銃声を聞いていた有古も合流します。

有古は自分が仕入れた情報をすぐ菊田に伝えました。

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「俺が見たのは刺青でした」

有古の長く綺麗なまつ毛につい見とれてしまいますが、有古は宇佐美がいるのにこんな堂々と言ってしまって良かったのでしょうかね。

何気にその言葉を聞いている宇佐美は、刺青にさらに近づいたこの二人を消してしまいそうとも感じられる不気味な無表情をしていますが…

今回都合よく登場したのも抜け駆けするために二階堂と共に張り込んでたからだと推測する菊田に「バレました?」と笑う宇佐美をさらに菊田が怪しんでいるという感じで、相変わらず互いにまったく信用していない様子が窺えます。

有古はひとり「どうして刺青の囚人は危険を犯してまで第七師団御用達の温泉地に潜伏していたのか」と考えていますね。

まあ都丹が土方一味だからなのですが。

 

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都丹のフィールド

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野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

都丹の足跡を追い3人が辿り着いたのは洞窟でした。

ちなみに二階堂はついて来ていません。(遺体の顔を確認しそれが按摩さんだと気づいている描写)

その洞窟は古い坑道だそうで、奥からは都丹の出す舌の音が聞こえます。

小さい頃この坑道に入ったことがあると言う有古の記憶によれば、崩れていなければ出口はいくつかあるようなので都丹は袋小路と言うわけではなさそうです。

中は完全に真っ暗闇ですが、いい標的になるからマッチはつけるなと菊田は指示しました。

相手が盲目ということにはまだ気づいていないようですね。

静かに慎重に暗闇に歩を進める中、何かが宇佐美の足に触れます。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

それは「パキパキィィン」という音を立てました。

するとすぐさま銃弾が飛んできて宇佐美は右足を撃ち抜かれました。

音を立てたのは“氷筍”という、地面から逆さに生えるツララのようなもの。

それが宇佐美の足に触れ折れた音だったのですが、その小さな物音が都丹の狙撃の目安となるのです!

迂闊に動けない状況に持ち込まれた第七師団。

再び都丹のフィールドとなったこの戦いはどんな結末を迎えるのか?!

 

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『ゴールデンカムイ』ネタバレ194-195話のまとめ

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野田サトル「ゴールデンカムイ」194話より引用

次々に形勢が変わってとても緊迫感のある戦いとなっています。

いきなり暗闇を攻略され仲間もいなくなり都丹が圧倒的に不利かと思いきや、見事自分に有利な状況へと持っていきました。

しかし相手は第七師団。

このまま都丹勝利とも思えませんよね。

二階堂が按摩さんだと気づいたので、彼が合流すれば明かりを付けられ再び形勢逆転となってしまいそうです。

そうなっても他の出口から逃げ道は確保していそうですし、土方側の援軍が来る可能性も残っています。

師団側はまとまっていないので隙もありそうですしね。

つい孤軍奮闘側を応援してしまいますが、果たして都丹は海の近くでゆっくり暮らすという未来を迎えることは出来るのでしょうか。

次号で決着はつくのか、楽しみです。

 

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