最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』274-275話!考察!花沢勇作と杉元が関係していた!?過去を振り返りながら一行は列車で重要地へ!

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アシリパは土方との合流を決意。

月島に撃たれた有古は菊田に救助され病院に。

暗号解読に挑む鶴見の様子を鯉登が伺っているという状況です。

「ホロケウオシコニ」が鶴見に伝わったことで物語は急転、いよいよ暗号解読編へ突入します!

それぞれ一体どのような方法で金塊に近づいていくのか、ますます目が離せません。

第274話は『こだわり』として、アシリパが気付いた“偽物の判別方法”から始まりますが、それ以上に衝撃事実が発覚するので最後まで注目です!

 

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『ゴールデンカムイ』274話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』274話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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ある着物の話

雨の中杉元たちは札幌停車場に到着。

アシリパが「ある女の話を思い出したんだ」と話し始めます。

その女性は誰にも真似できないほど美しいアットゥシの着物を織ると評判でした。

アットゥシの着物は樹皮の皮、ケネと呼ばれるハンノキの赤い汁を使って染めるもので、綺麗な赤を出すのは難しい。

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

ですが、その女性には『こだわり』があって誰も見たことのないほど綺麗な赤色を出していたそうです。

ある日、女性の夫が一着丸ごとその糸で織られた着物を着て仲間たちと山へ仕事に行った日の事。

丸太舟を掘っている時に土砂降りの雨になり、男たちは慌てて道具を抱えて帰りました。

すると家に着いた時、腰のマサカリをさしていたあたりが茶色く変色していることに気づきます。

どうやら着物が雨に濡れて赤い樹液が滲み出て、マサカリ(鉄)に触れた部分が変わってしまった様子。

「『こだわり』というのは裏を返せば繊細すぎるんだ」

 

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偽物作りのこだわり

アシリパが何を言いたいのかというと、例の“偽物の判別方法がわかった”という話。

やはりアシリパはあの258話、門倉の持っていた刺青人皮で気づいたようです。(濡れた人皮が工場の設備に落ちた時ですね)

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

黒く変色するものとそうでないものがあったから。

杉元や土方たちは(確か鶴見も)皮を鞣すのにミョウバンを使っていましたが、「でももっと柔らかくて上等な革に鞣すには植物の汁を使う方法がある」とアシリパは言います。

江渡貝くんも鶴見に、キブシの実から採れるタンニンを使うタンニン鞣しを勧めていましたね。

そしてケネの汁を使う方法もあります。

江渡貝くんはそれを使った可能性があるということ。

かつて熊岸長庵に話を贋作について聞きに行った際、「作ったものには共通する『こだわり』があるかもしれない」と言っていました。

熊岸自身も真作を凌駕してやろうという執念があり、材料から真作よりもこだわったものを使ったと。

つまり偽物人皮を作った剥製屋は革の鞣し方にも『こだわり』があったかもしれないとアシリパは言います。

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

「本物を凌駕する偽物を作ってしまったのかも」

 

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次の行先は列車移動

雨の中、線路のレールに手持ちの刺青人皮を並べてみると、やはり変色するものとそうでないものがありました。

するとアシリパが“条件を満たしていない”と判断したものはやはり偽物だったことが判明。

そして、有古が鶴見から持たされた5枚のうち2枚本物が混ざっていることが判りました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

「そして暗号を解く鍵はやっぱり父の名前。“狼に追いつく”という意味のアイヌ語、ホロケウオシコニで間違いない」

杉元はそれぞれの刺青人皮に共通する音の漢字が入っていることには気づいていたようですが、このアシリパの言葉で納得しました。

「お前の手柄だぜ、キロちゃん」と呟く白石。

ただし鶴見も「ホロケウオシコニ」を知ってしまいすでに解読を始めているため、一行も急いで解読に入らなければなりません。

「アイツらを出し抜く方法はひとつしかない」と杉元が言います。

それは海賊房太郎が最後に教えてくれた情報。

“アイヌが大昔に集めた金塊を最初に隠した場所”に向かいます!

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

一行は汽車に乗ってそこへ移動しながら暗号を解くことになりました。

 

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花沢勇作を知っていた?

夏太郎、都丹、キラウシ、門倉も合流し、大所帯で出発!

車内は刺青人皮を広げるにはちょっと狭かったですが、別の車両に広いスペースがあることを発見します。

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

そこは価格が4倍くらいする一等車で、ひとり男性が乗っていたのですが、なんやかんやで彼を追い出し車両を占拠しました。

アシリパと土方が中心となり暗号解読に臨む傍らで、白石と杉元は「こりゃいいな。俺らだけの特等席だな」と列車を満喫。

ウトウトする杉元は、その「特等席だな」という言葉を聞きながらある夢を見始めました。

それは「俺は地獄行きの特等席だ。忘れてくれ」と言っていた菊田と杉元の昔話。

菊田は杉元にこんなことを言っていました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

「花沢勇作のことも全部忘れろ」

ん?ここで花沢勇作の名前が!?

杉元と菊田だけでなく突如繋がった花沢勇作の存在。

一体どんな関係だったのでしょうか!?

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ274-275話のまとめ

突然の“花沢勇作”ですべて吹っ飛んでしまいましたが、今回の話をまとめるとこのような感じ。

  • 杉元・土方一行(有古と尾形以外)が合流
  • 偽物が判明し、「ホロケウオシコニ」が全員に伝わる
  • 海賊房太郎が教えてくれた“アイヌが大昔に集めた金塊を最初に隠した場所”に汽車で向かっている

ソフィアも一緒に行動していますね。

一方で追跡していた月島は鶴見の元に戻っています。

鶴見はまだ解読は進んでいないようで、子供のように床で手足をバタバタさせながら暴れています。

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

房太郎はサッポロビール号と一緒に置いて行かれることになりましたが、白石が「ありがとよ、王様」と声をかけてあげていました。

それぞれさりげないですが房太郎といい熊岸といいキロランケといい江渡貝くんといい、これまで登場した者たちの行動や言葉が繋がっていることを感じた1話でしたね。

そんな中まさかの花沢勇作!

杉元と菊田の過去が気になっていましたが、ここで彼の名前が出てくるとは思いませんでした。

野田サトル「ゴールデンカムイ」274話より引用

日露戦争前のやり取りのようですが今のところどんな関係なのか全く分かりません。

菊田が勇作に関する何かに杉元を巻き込もうとしていたのか、杉元自身が勇作と接触し何かあったのか…。

考えられる可能性は無限大ですが、ここで花沢勇作という人物について違う視点から知ることが出来そうですね。

そういえば尾形は門倉たちを見つけていたので、しれっと同じ汽車に乗っていたりするのかなあ。

花沢勇作は尾形だけでなく物語にとって予想以上に重要人物なのだと感じされられた今回。

ここにきてさらに大きな爆弾が投下されそうですが、次回はさっそく杉元と菊田と勇作の話について触れられそうです。

待ちきれませんが、また楽しみにしていましょう!

 

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