【七つの大罪】303話ネタバレ最新!エリザベス救出で奇跡!?ゼルドリスが魔神王に反旗を翻す! | 漫画コミック考察ブログ

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【七つの大罪】303話ネタバレ最新!エリザベス救出で奇跡!?ゼルドリスが魔神王に反旗を翻す!

七つの大罪303話ネタバレ最新&感想&考察
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この記事を読むとわかること
  • メリオダスとエリザベスが再会した
  • ゼルドリスが魔神王に反旗を翻す
  • バンが魔神王に攻撃される驚きの展開

聖戦再び!

エリザベスの死を阻止し、本来のメリオダスを取り戻すため「七つの大罪」連合軍は強敵の待つキャメロットへ!

バンは現実で、メリオダスは精神世界でそれぞれ魔神王と対決。

バン以外の「七つの大罪」はゴウセルを通じてメリオダスの精神へ!

 

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『七つの大罪』303話!のネタバレ

それでは「七つの大罪」のネタバレを紹介したいと思います。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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希望がやってきた

エリザベスたちがやってきたかと思えないメリオダス。

夢などなく正確には精神体でやってきました。

みんなも団長にメリオダスに会うのはひさしぶりなので「本物だ」と喜びます。

「メリオダスあきらめないで。私たちみんながあなたの力になる!」

とエリザベス。

ゴウセルは「ここは団長のせい精神世界だから直接干渉することはできないだからみんなの想いを伝えために・・・」といいかけてやめます。

「どうしたの?ゴウセル」と空気を読めてないキングが聞きます。

ゴウセルは口に人差し指をあてて「しっ」といい「空気を読まなきゃ」といいます。

そしてみんなは2人が抱き合うのを見守るのでした。

メリオダスはエリザベスと2人だけの時間をすごしてました。

「にしし・・・ふけたろ。煉獄(むこう)には1000年はいたからな!」

エリザベスも涙を流しながら

「好き」

といい笑います。

1000年たってもエリザベスとメリオダスの愛は続いていたんですね。

すごい!

そこへ魔神王が「逝け」と刀王類ますが少しの動作で吹っ飛ばします。

そんな状態でも反撃できるメリオダスはすごいです。

仲間もエリザベスも好きなんですね。

 

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みんながキミの力になる

「このわれを・・・そのちからは?」と魔神王。

「こいつらの存在がこいつらの想いが俺に力をくれた。あんたにもうかちめはねぇ」

痛がる魔神王。

「我に勝ち目がないだと?」といい、応援に来てくれた「七つの大罪」をまとめて縛り上げようとします。

「なら貴様の力の源を断ち切ってやる!」と突進しきます。

「させん!」と表れたのは四大天使の2人リュドシエルとマエルが立ちはだかります。

「四大天使ごときが紙に歯向かうか!」と魔神王がいいます。

魔神王は「嘆息の賢人」をだし攻撃します。

 

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裏切り

外ではバンが1人で戦っていました。

「人間ごときが逆らうな」という魔神王に対して「人間ごときもはむかわせてもらうぜ!」といい、バンの能力、「スナッチ」を使い攻撃をやめさせますが魔神王に肘鉄を食らいふっとびます。

「親子の問題に他人が干渉するな」と魔神王。

「不可能だ・・・あれは防げない」とマエル。

四大天使ですらかなわないような攻撃をしてきます。

攻撃は広範囲に広がり、爆発します。

そこには家や民家もあります。

「無駄なあがきを」と魔神王。

「二度と失うわけにはいかんのだ・・・友も・・・弟も!」

ドドドド・・・という轟音とともに結界が壊れそうになります。

「あと5秒ももつまいて。その前にとめはせん!」とバンの攻撃をやめさせます。

「まずい、こいつとやりあうだけで手いっぱいだ。のままじゃあいつら全員・・・」

バンは結界で守られている仲間を心配します。

ヘンドリクセンが炎の向こうに人影を見つけます。

「この魔力の爆撃の中をバン殿の以外に耐えれるものが・・・」ヘンドリクセン。

するとその影を上に息、炎を通り炎の源、「嘆息の賢人」に剣をつきたてます。

小さい炎が落ちてきます。

その中でも魔神王と戦っているバン。

いきなり炎の攻撃がやんで驚くリュドシエルとマエルとバン。

それは、ゼルドリスがきて魔神王の攻撃を無効化したからでした。

そして魔神王は

「ゼルドリス、なんのマネだ」

といいます。

 

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『七つの大罪』ネタバレ303-304話のまとめ

メリオダスもみんなが来てくれてかなりやる気になっていますね。

やはり「七つの大罪」+エリザベスの存在は大きかったのでしょうね。

ゴウセルも気を利かせるくらい熱々の2人。

まさか最後にゼルドリスがきて父親(魔神王)の攻撃を無効化してしまいましたね。

これにはどのような理由があるのでしょう。

そしてかなり意外な人物(ゼリドリス)の登場にかなり驚いています。

やはり、「親子の問題だからメリオダスだけではなく俺もいれろ」ということでしょうか?

バンはメリオダスのところへみんなが行ったことを知っているのでしょうか?

でも体が無くなったら精神はどうなるのでしょう。

さまよってしまうのでしょうか?

でも、メリオダスはきっと勝ってくれます。

仲間がいるから。

その力で魔神王に勝ってほしいですね。

仲間がいればなんでもできそうな気がします。

すくなくともメリオダスたちはそうだと思います。

頑張ってほしいですね。

もちろん、ほかのみんなも。

最初出てきたとき、バンはメリオダス以外にはあまり興味がなかったイメージしかありません。

バンも必死で戦いながらも魔神王の技でピンチになっています。

そしてそれを助けたのはゼルドリス。

これからの展開が楽しみですね。

この記事のまとめ
  • エリザベスがメリオダスを支える
  • ゼルドリスが魔神王に反旗
  • 四大天使が魔神王と対峙
  • バンが魔神王に立ち向かう
  • 仲間の絆が戦いの力に
  • メリオダスの勝利に期待が高まる
あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒七つの大罪304話!メリオダス復活と処刑人ゼルドリスの衝撃・・

⇒七つの大罪305話!魔神王の断末魔とゼルドリスの意外な逆襲・・

⇒七つの大罪311話!エリザベス救出と呪いの謎!?ゼルドリス・・

⇒七つの大罪302話!メリオダスの衝撃の秘密!?煉獄のカルマ・・

⇒七つの大罪310話!エリザベスの魔界同行決意と大爆発の真相・・

 

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