【名探偵コナン】謎が多い黒の組織構成員キール!彼女の本当の姿とは?赤井秀一との関係は?

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現在でも、名前や姿がアニメ版や劇場版で登場するキールですが、彼女は「キール」「水無怜奈」「本堂瑛海」と三つの顔を持ちます。

では、なぜこのように三つの顔を待つ必要があったのか、なぜ今現在も主要な人物としてコナンやFBIの人物と関りがあるのかを見てみましょう。

 

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【名探偵コナン】依頼人のアナウンサー

毛利小五郎が大ファンである沖野ヨーコの番組へ出演するためテレビ局に行った際に沖野ヨーコから紹介されたのが女子アナウンサーである水無怜奈です。

水無怜奈に最近起こる問題がただ事ではないと危機感を感じた沖野ヨーコが毛利小五郎に早期解決してもらおうとしたのです。

その問題とは最近起こる“ピンポンダッシュ”のイタズラでした。

「こんな問題を毛利さんに頼むなんて…」と水無怜奈は気負いしていましたが、毛利小五郎は美人には弱いのでさっそく捜査に取り組むのです。

沖野ヨーコちゃんパワーですね。

事件は、結局子供による行為で水無怜奈も平和に事件は終わり、一同はほっとします。

そのあと、コナンが回収し忘れた盗聴器を誤って踏んだ水無怜奈から聞こえたのは黒の組織のトップである人物につながる“七つの子”のプッシュ音と黒の組織の人物「ジン」と会話をしている声でした。

黒の組織と関係があることが発覚したのです。

衝撃を受けたコナンは発信機の後を追いながら、今回の依頼との関係性を推理・憶測していきます。

盗聴器の奥からは黒の組織の中の事実とこれから起きようとしている殺人の計画など緊迫する事実が次々と聞こえてきます。

このエピソードから、黒の組織の内部や新たなる事実へと次々とつながる重要なシリーズの幕開けとなったのです。

 

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【名探偵コナン】依頼の理由は弟のため?

「水無怜奈」とは、自分の正体を隠し女子アナウンサーとして活動するための偽名でした。

本名は「本堂瑛海(ほんどうひでみ)」です。

本堂瑛海には、本堂瑛祐という高校1年生の目元がそっくりの弟がいます。

本堂瑛祐は、探求心が強く推理力や捜査力もかなりのものです。

蘭たちの通う帝丹高校に転校してきて事件に首を突っ込みコナンと時間を共にし、コナンの正体が工藤新一であるとうすうす感づけるほどの切れ者です。

その本堂瑛祐が消息不明となった自分(水無怜奈)を探していることを前々から気付いていた本堂瑛海は弟を守れないかと考え、毛利小五郎への接触を図ったのです。

 

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【名探偵コナン】黒の組織の一人「キール」

初登場回では今をときめく女子アナウンサー「水無怜奈」ですがその正体は黒の組織の一員・キールでした。

組織の人間にはお酒の名前が付けられるのですが、「キール」とは白ワインにカシスのリキュールを加えた見た目が赤いお酒です。

強いお酒の名前が多い黒の組織ですが、リキュール入りの柔らかく女性らしいイメージでしょうか。

女子アナウンサーである表の立場を利用することで組織の暗殺を手助けしています。

キールはCIAの諜報員として黒の組織に潜入していますが、何度か諜報員ではないかと疑いをもたれ、ベルモットにも目をつけられています。

 

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【名探偵コナン】正体はCIAの潜入捜査官

初登場回では、人気女子アナウンサーである水無怜奈の正体が黒の組織の一員の「キール」であることがわかりました。

女子アナウンサーである立場を利用し、組織の作戦を遂行していることがわかりました。

これは、名探偵コナンの話の流れに大きな進展を加えた事実でした。

しかしながら、水無怜奈の正体はCIAの諜報員・本堂瑛海だったのです。

父親である「イーサン・本堂」とそのほかのCIA諜報員たちと黒の組織を壊滅させるために潜入捜査をしていたのです。

しかし、水無怜奈はCIAの諜報員であることを露見させてしまうような言動をしたりとミスの多い部分があり、爪の甘い諜報員である印象がぬぐい切れません。

 

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【名探偵コナン】父親の命で守られた水無怜奈

水無怜奈こと「本堂瑛海」の父はイーサン・本堂です。

イーサン・本堂も同じくCIAの直属の捜査官で、黒の組織に潜入している諜報員です。

とっさの判断力や作戦に対する準備力の高さにたけている諜報員としてはかなり能力の高い人物でした。

黒の組織の中でも例のあの人に直接連絡を取ることができるくらいの信用度でした。

しかし、ある時に本堂瑛海がミスを犯し、ジンたちにCIAの諜報員ではないかと疑いをかけられてしまいます。

その発覚を阻止するためにイーサン・本堂はある作戦を立てます。

作戦とは「自分が諜報員であることを本堂瑛海がつき止め、攻防の末、本堂英海がイーサン・本堂を射殺する」という設定を装い、自決しました。

娘である本堂瑛海を守るため自分の命を犠牲にしたのです。

そして、本堂瑛海はこの功績がジンに認められ「キール」というコードネームをもらうこととなりました。

 

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【名探偵コナン】赤井秀一と共同作戦

名探偵コナンシリーズの中でもかなり長いエピソードとなっているのが「黒と赤のクラッシュシリーズ」です。

そのシリーズの中には水無怜奈のCIAとしてのストーリーや大きな衝撃と謎を呼ぶこととなる赤井秀一の死が描かれています。

ジンは、コナンに仕掛けられた盗聴器はFBIの仕業であり、本堂瑛海も諜報員ではないかと疑い始めます。

その折に、本堂瑛海はバイクの事故により意識を失いFBIに保護されてしまいます

ジンたちも本堂瑛海を奪還し、NOC(潜入捜査官)であることの潔白を証明するために、もう一人の疑わしい人物であった「ライ」こと「赤井秀一」の暗殺を命じるのです。

本堂瑛海は赤井秀一を来葉峠に呼び出し、肺と頭を打ち抜き赤井の車ごと燃やし赤井秀一の暗殺を成功させます。

赤井秀一「まさかここまでとはな」

本堂瑛海「私もこんなに上手くいくとは思わなかったわ」

こちらは赤井秀一が射殺される前の二人の会話です。

その後、赤井秀一の完全なる死がFBIや黒の組織に知れ渡り、重要人物の死としてエピソードでは衝撃となりました。

ですが、赤井秀一は2014年の「名探偵コナン 漆黒の追跡者」で衝撃の復活を遂げます

工藤新一邸に居候をしている沖矢昴は赤井秀一であることがわかります。

そうです、赤井秀一の死亡事件はすべてコナンの作戦だったのです。

上記の赤井秀一と本堂瑛海の会話は

赤井秀一「まさかここまで(作戦が綿密)とはな」

本堂瑛海「私もここまで(ジンたちにバレずに)うまくいくとは思わなかった」

という真意がありました。

コナンの作戦に、多くの視聴者は騙されていたのではないでしょうか。

 

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【名探偵コナン】闇に戻った本堂瑛海の現在とは?

キールは来葉峠の一件からまた黒の組織のNOCとして潜入を続けています

これは赤井秀一の提案でした。

組織に戻ることで情報を集め、その集めた情報をFBIに流し協力することで、弟である本堂瑛祐を黒の組織から保護することで同意したのです。

今現在は、公安の諜報員であるバーボン(安室透)と互いに情報交換をしたり、FBIの赤井秀一に情報を伝えるなどして組織の壊滅に協力を続けている。

 

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【名探偵コナン】名前の由来はスパイ映画?

「キール」、「水無怜奈」、「本堂瑛海」と3つの名前を持つ彼女ですが、コードネーム以外には名探偵コナン特有の由来があります。

その由来とは、イギリスの推理小説作家であるイアン・フレミングが生み出したかの有名なスパイ映画である「007」なのです。

「水無怜奈」は、“Miss,007“の意味合いを込めて、

水〈Miss〉、無〈0〉、怜〈0〉、奈〈7〉と語呂合わせをしています。

少々強引な気もしますが、なるほど納得の由来ですよね。

また、「本堂瑛海」には、「007」の主役スパイの名前ジェームズ・ボンドから、“ボンド”の部分を取り「本堂」と名付けているようです。

 

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まとめ

謎が多い人物である赤井秀一の失踪事件に大きな影響と関りをもたらしたのが、今回ご紹介したキールでした。

ごく普通に依頼に来た女子アナウンサーが黒の組織であり、CIA諜報員としての顔や弟を思う優しい姉であることなど、多くのストーリーが繰り広げられるとは視聴者も予想だにしていなかったのではないでしょうか。

長く謎に包まれていた赤井秀一の死も最近のエピソードで明かされましたが、水無怜奈も大きくかかわっていましたね。

これからも、重要な登場人物として目が離せませんね。

 

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