【名探偵コナン】作者の青山剛昌先生は環境に恵まれていた!?作者のプロフィールは?国民的人気漫画になるまでの経緯とは?

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『名探偵コナン』ファンにとっては神的存在の作者である青山剛昌はいくつもの単行本とテレビアニメや劇場版アニメを手掛け、大変売れっ子の漫画家です。

多くのトリックやエピソードを次々と生み出している作者の制作の秘密は何なのでしょうか。

『名探偵コナン』以外のヒット作や長寿作にも焦点を当てながら青山剛昌の素顔を見ていきましょう。

 

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【名探偵コナン】作者の経歴は?

 

1963年に鳥取県に生まれ、子供の頃からマンガ好きで「私立探偵専門の漫画家になりたい」と卒業文集に書くくらいののめりこみようでしたが、漫画を描くと親に叱られるため、こっそりと書いていたようです。

高校時代にも美術部に所属するなど漫画家への夢に着々と準備を進めていきました。

大学時代には漫画研究会に所属し、出版社に漫画を持ち込み編集者にアピールしデビューへの道を積極的に切り開いていき就職活動はしませんでした。

1986年に『ちょっとまってて』で第19回小学館新人コミック大賞に入選し、『週刊少年サンデー』にてデビューします。

その後、1987年に『週刊少年サンデー・増刊号』で『まじっく快斗』の連載を開始します。

1988年には、『YAIBA』の連載を開始し、1993年には『剣勇伝説YAIBA』としてテレビアニメ化されました。

翌年、1994年には『週刊少年サンデー』で『名探偵コナン』の連載を開始され、1996年にはテレビアニメ化され世界的なアニメになるまでの人気漫画になりました。

 

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【名探偵コナン】最初はアニメーターを目指していた?

 

現在では、大人気漫画家の青山剛昌ですが、最初から漫画家を目指していたわけではありません。

元々はアニメーターを目指していたようです。

アニメーターとは、アニメの制作工程で原画や動画を担当する人のことを言いますが、キャラクターに動きをつけたり、背景の静止画を作ったりします。

漫画家とは違い、かなり重要なポジションですが裏方の仕事というようなイメージですね。

アニメーターを目指し勉強した知識や技術は、現在の『名探偵コナン』にいも活かされており、キャラクターのデザイン原画・絵コンテ・などの制作に積極的に参加し劇場版のコナンにも数カットの青山剛昌の描く原画が入ります

その原画は「青山原画」と呼ばれファンの楽しみになっています。

ところが、漫画研究会の先輩である矢野博之にアニメーターよりも漫画家の方が儲かるとアドバイスされ、進路を変更したのは有名な話です。

 

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【名探偵コナン】「YAIBA」連載で人気漫画家へ

 

YAIBA』は1988年より『週刊少年サンデー』で連載を開始しました。

1993年から1年間程『剣勇伝説YAIBA』としてテレビアニメ化され、ゲーム化もされています。

『YAIBA』は、日本を舞台に天下一の侍を目指す “鉄 刃(くろがね やいば)”と魔力によって鬼になってしまった鬼丸との戦いを描いた格闘漫画です。

有名な剣士である宮本武蔵や佐々木小次郎をモチーフとした剣士が出てきたり、動物を擬人化したキャラクターが出てきたりと世界観はコメディタッチです。

ジャングルで父と修業していた故に天性に強く、強い相手と手合わせすることに楽しみ、やんちゃでお調子者の主人公です。

また、刃の声優は高山みなみということで妙につながる部分もあります。

『怪盗キッド』と『YAIBA』の世界観がつながる回もあるなど青山剛昌の世界はすべてつながってしまっているようですね。

 

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【名探偵コナン】コナン以前に描いていた「怪盗キッド」

怪盗キッドは、コナンの手強い好敵手で変幻自在・神出鬼没、鮮やかに宝石を盗むキザな怪盗キャラクターです。

『名探偵コナン』の中では、登場回数や話題になる数は多いですが、その本性はどんな人物であるかは暴かれてはいません。

新一と顔が似ている?

高校生?

何かの目的のために盗んでいる?

このように『名探偵コナン』内では、怪盗キッドの本性は見え隠れするだけで、謎が多いキャラクターなのです。

 そんな謎の多い怪盗キッドは、『まじっく快斗』の漫画で「黒羽快斗」として描かれています。

この漫画は、1994年に連載された『名探偵コナン』より前の1987年に『週刊少年サンデー』に既に連載されていました。

『まじっく快斗』はコミカルな世界設定で魔法や通常ではありえないような状況も作り出されています。

『名探偵コナン』の中で蘭と新一が恋仲として描かれているように快斗にも同じような存在の女の子がいたり、IQ400の天才で推理力や理解力に優れていることが描かれています。

『まじっく快斗』の中に『名探偵コナン』の登場人物が登場したり、その逆の状況があったりと世界観がつながるなど、作者が同じであることでファンにとっては心躍るような伏線も多々あります。

 

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【名探偵コナン】名探偵コナンを描くきっかけとは?

当時の編集部から青山剛昌に“『週刊少年マガジン』の『金田一少年の事件簿』がヒットしているので、こっちの『週刊少年サンデー』でも推理漫画をやってくれないか”と打診されたのがきっかけとなって『名探偵コナン』を描き始めました。

描き始めた当初は青山本人はあまり乗り気ではなく、トリックなどのネタの引き出しなども少なく続かないため3カ月程度で終わるのではないかと思っていたそうです。

それが今では老若男女問わず愛される長寿漫画になっています。

 

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【名探偵コナン】身内が良いアドバイザーになっていた?

『名探偵コナン』のエピソードの中には専門的な知識やあまり知られていない事実をもとにトリックや推理を繰り広げられることが多くあります。

コナンファンの中にはコナンのエピソードを見て知った事実や身についた知識も実はたくさんある方も多くいるのではないでしょうか。

そんなマニアックな知識はどのように編み出しているのでしょうか。

青山剛昌は4人兄弟に次男に生まれました。

一番上の兄は科学者、一つ下の弟は実家で車のエンジニアで一番下の弟は病院勤務の医者です。

そして、青山剛昌自身は人気漫画家なので、かなり華やかな職業につかれている4兄弟ですね。

その3人の兄弟たちは青山剛昌の良き相談相手になっています。

トリックなどを考える際に一番上の兄には科学的なことを聞き、車関係のことは一つ下の弟に死亡推定時刻や症状のことは一番下の医者の弟に聞くことで正確かつ詳しい推理を繰り広げることができるようです。

緻密なトリックを組み立てられるのは3人の兄弟の協力があってのことだったのですね。

 

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【名探偵コナン】隠れた名作「四番サード」

 

『名探偵コナン』より少し前に『4番サード』という野球を題材にした作品を描いています。

1991年から1993年までの間に全6話だけ、『週刊少年サンデー』に掲載されました。

野球少年である主人公の名前は“長島茂雄”です。

プロ野球選手である“長嶋茂雄”と同姓同名であることから4番でサードのポジションに抜擢されてしまい強いプレッシャーを抱えます。

“長嶋茂雄”のように野球がうまくなりたいとある運動具店の店主に相談すると“どんな球でも打てる神様のバット”をもらうというところから話が始まります。

全6話で不定期の掲載だったために現在のコナンファンにはあまり知られてはいませんが、人気の作品でした。

また、『名探偵コナン』や『まじっく快斗』との世界観へのリンクもあります、

主人公の通う港南高校は沖野ヨーコの母校であり、快斗が通う江古田高校が主人公の高校との対戦シーンもあります。

青山剛昌の世界観がつながっていますね。

 

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【名探偵コナン】作者の元奥様は人気声優?

青山剛昌は過去に結婚歴があります。

2005年5月5日から2007年12月10日の約2年の結婚生活を送りましたが、そのお相手はあの江戸川コナンの声優を務める人気声優の高山みなみなのです。

結婚生活は2年という短い期間でしたが、結婚当初はかなり話題になりまさに「コナン婚」と言われ、話題になりました。

当時に発売されたコナンの単行本は過去最高売り上げを記録したようです。

離婚の原因は様々な憶測が飛び交っていますが、人気漫画家と人気声優である二人が「多忙であることで生活がすれ違っていってしまったから」ではないかというのが一番納得の理由のようです。

漫画家である青山剛昌は『名探偵コナン』のほかに『まじっく快斗』や『YAIBA』などの漫画を連載しており、締め切り前は部屋に缶詰めになるほど多忙です。

また、声優である高山みなみは数多くのアニメの声優をこなし、ナレーターなどの仕事も舞い込んできており多忙を極めています。

しかし、離婚後も二人でイベントに参加するなど円満離婚のようですね。

お互いに他の方とのうわさもなく再婚もしていないようです。

 

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まとめ

作者である青山剛昌に転機を作ったのは「ルパン」や「アンパンマン」、「妖怪ウォッチ」などのヒット作に携わった日本のアニメ監督の矢野博之でした。

『名探偵コナン』以外の作品やデビュー作などほかの作品を知らないファンもいますが、どの作品も青山剛昌らしい興味深い作品でした。

人気漫画家である青山剛昌は兄弟たちにアドバイスを仰ぎ様々なトリックを生み出し、元妻の高山みなみとは良好な関係を築き、多くのヒット作を生み出してきました。

作者のルーツを知ると作品により思い入れが強くなりますよね。

 

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