「天照」防衛戦、カロンvsオグン。
カロンの圧倒的力の前に倒れるも再び立ち上がったオグン。
しかし、どうしてもカロンが強い!!
オグンはまたあっという間にやられてしまいました。
(強すぎる…こんな怪物どうやって止める)
そんな絶望的な戦いの中で、オグンは訓練学校時代のシンラとアーサーとの出会いを思い出しました。
第244話は『絆を繋げ』。
記憶の中に打倒カロンのヒントがあるのでしょうか!?
目次
『炎炎ノ消防隊』244話!のネタバレ
それでは『炎炎ノ消防隊』244話!の要点をまとめてみます。
時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。
喧嘩の原因
突如始まったシンラとアーサーの喧嘩。
シンラ「ヒーロー!!」
アーサー「騎士だ!!」
そんな2人を止めに入ったオグンは、喧嘩の原因を聞いて驚愕しました。
その原因とは、公園にいた子どもにヒーローか騎士どちらがすごいか聞かれたこと。
「く…だらねェ…」
オグンは思わず呆れました。
しかし2人には大きな問題。
「「くだらなくない!!」」と仲良く声を合わせて反論しました。
それでもまだいがみ合う2人。
「こんな奴と初めから仲良くねェ。ムカついてたんだ」とオグンに告げるシンラ…。
「馬鹿!!」とシンラを罵倒するアーサー…。
本当に呆れてしまうような喧嘩ですが、シンラが「馬鹿はお前だろ!!馬鹿騎士!!」と言い返したことで、アーサーはこんなことを言ってしまいます。
「悪魔!!」
今のシンラは“親殺しの悪魔”という噂が立っていますので、「悪魔」はシンラが最も傷つく言葉…禁句と言えます。
場の空気が凍りました。
オグンも気まずそうに見守りますが、アーサーは「なんだそのツラ」とシンラの引きつる笑顔を指摘しこう言います。
「やっぱりお前はヒーローじゃなく悪魔なんだな」
そして「情けねェ」と告げ去っていきました。
オグンが本当に良い奴!
オグンはシンラを気遣い彼をバスケに誘います。
しかしその場にいた仲間たちは次々に「日下部が入るなら帰るわ」などと去ってしまったのでした。
仕方なく1on1を始めた2人。
バスケはやはりオグンの圧勝でしたが、ここでもオグンは「バスケは1対1でやるもんじゃねェし」と、個人の能力より仲間の大切さを説いたのでした。
「俺たちはチームなんだ!!一人でダメなら二人で止めればいい!!」
その言葉にシンラは「だから俺を信じようとしてくれんのか?」と聞きますが、オグンは大笑いしてこんなことを言いました。
「わかるだろ!!普通!!お前がそんな奴じゃないって!!」
これがオグンのすごさ、素晴らしさですよね。
皆が噂に流されている中で、本人自体を見つめることが出来る、しかもそれを“普通”と言ってのけるのは、人間なかなかできる事ではないのではないでしょうか。
そして「アーサーだってあんなこと言ったけどわかってるよ」と告げたのでした。
シンラは頑なに「嫌な奴だ」と言いますが、アーサーも真を見抜ける男なのでオグンの言う通りでしょう。
しかしこんなオグンがいたからシンラは、ヒーロー志望の自分を見失わずに来れたのかもしれませんね。
オグンいよいよ絶体絶命
そして、カロンに腹パン+爆発を喰らってダウンしてしまったオグンでしたが、もう一度立ち上がりました。
「俺は諦めねェ」
しかし…立ち向かっては返り討ちにされ、手も足も出ずボコボコにされ…オグンは全身から血を吹き出して倒れてしまいます。
「グシャグシャでもう立てねェだろ」
無傷で佇むカロンが余裕の笑顔を見せます。
するとなんと、オグンは“FLAMY INK”で強引に立ち上がりました。
しかし本当にもうボロボロで弱々しく、“立っているだけ”という感じです。
ぅぅ…こんなオグンの姿ツラすぎる…。
「大人しくしてりゃ破滅のその日までは生きていれただろうに」
カロンはオグンの頭を掴み、その胸に向けて差し出した2本の指に炎を込め始めました。
完全に止めを刺すつもりです。
これはオグン、いよいよ絶体絶命です!
形勢逆転
「ゴフッ」
しかし突如、カロンの方が血を吐きました。
その理由をオグンが力強く告げます。
「俺は一人じゃない。消防官はチームだ」
なんとカロンの脇腹が抉られていました。
それをやったのは第8。
桜備が合図を出し、火縄の銃がカロンをぶち抜いたのでした。
「一人で止められねェなら、二人で止めるのが消防官の鉄則…。百戦錬磨の第8が、このチャンスを見逃すはずねェ」
そう、“一人でダメなら二人で”!
消防官として何より“チーム”に重きを置いていたオグンだからこそ、仲間を信じ諦めずに何度も立ち上がることが出来たのです。
桜備は「よくやってくれた!!」とオグンの元へ駆け寄りました。
オグンへの被弾を避けたため一撃で仕留めることは出来ませんでしたが、これはカロンにとって大きなダメージとなりました。
襲来ッ!!
カロンの脅威を止めることが出来た消防隊でしたが…
ドラ!!!という効果音で凄まじい衝撃が舞い降りてきました。
焔ビトが舞い散る中に「除け!!焦げ塵ども!!」の言葉。
ついに襲来、ドラゴンです!
「“守り人”ともあろう者が実に情けない!!」
アーサーの出番がやってきました。
いざ、竜狩りの時!
『炎炎ノ消防隊』ネタバレ244-245話のまとめ
もうオグンのかっこ良さに魅了されるばかりですね。
本文でも述べましたが、本当にシンラにとって大きな存在だったことでしょう。
そしてシンラには伝わっていないようでしたが、きっとアーサーも噂ではなくちゃんとシンラに向き合っていたはず。
恐らくアーサーとしては、「悪魔!!」という言葉にも動じず言い返して欲しかったのでしょうね。
シンラの引きつった笑顔はもはや“親殺しの悪魔”の象徴のようなもので、ヨナが導くイメージにより近づいている状態だと言えます。
アーサーだからこそ、その変化が見えてしまった。
呑み込まれず、強くヒーローを目指すシンラであって欲しかったからこその「情けねェ」だったのでしょう。
ガッカリした様子が印象的でした。
238話でヒーローたる“タッチ”に変わった時は嬉しそうでしたもんね。
さてそんなアーサーがいよいよ出陣です。
友人があんなにボロボロになりながらも「ドラゴンに備えておけ」と温存させてくれたわけですから、ここはしっかりと役目を全うしなければなりません!
相手はカロン以上の力を持つ“屠り人”ドラゴン。
アーサーの“捗り”をもってしても倒せなかった強敵ですが、改めて真エクスカリバーと星の指輪をもって、あの日のリベンジができるでしょうか!?
次回はそのまま『竜と騎士、再戦』!
待ちに待った対決は一体どんな戦いになるのでしょうか、次回も楽しみです!

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