最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』258-259話!考察!房太郎の裏切り!?アシリパに未来を選ばせる!

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皆をがっかりさせるために台無しにした自らの刺青を披露するもフル無視されてしまった上エ地圭二。

何故なら皆は24枚すべて集めなくても暗号は解けると分かっていたから。

殆どの刺青人皮が各組の手に渡っている現在、すでに“刺青を探す”のではなく“暗号を解く”段階まで来ているのです。

企みが空振りに終わった上エ地が足を滑らせ死亡する中、杉元とアシリパは衝撃的なものを目にしました。

なんと門倉の背中にも暗号の刺青が!

スジ彫りの段階ですが紛れもなく囚人たちの刺青と同じように見えるそれは果たして本物なのか、本物だとしたら一体どんな意味を持っているのでしょうか。

第258話は『重荷』というタイトルのもと、またしても予想外の新展開です!

 

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『ゴールデンカムイ』258話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』258話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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土方一派撤収開始

野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

杉元・牛山が倒したマイケル・オストログと思われる犯人の遺体を運び出している土方一派。

どうやらこちらは牛山・土方・都丹・夏太郎が合流できたようです。

無事に帰るまでが争奪戦なので、全員速やかに撤収!

そこへ白石も合流しました。

白石は杉元・アシリパを見失ってしまったのです。

そう彼らは、今や煙が立ち込めている建物の中。

「杉元ならあの建物にいるのを見たぞ」と牛山が伝えますが、白石は無事合流することはできるでしょうか!?

 

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英雄始動!

野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

火事による死亡原因の殆どは“煙”ということを踏まえ…杉元・アシリパ・門倉は未だ外に出られずにいました。

そうこうしているうちにどんどん煙が充満し、行ける道も少なくなってきます。

杉元はマフラーで口をガードし、アシリパには鉢巻きで口を押さえさせました。

そこに白石の声が響きます。

救いの声ですね!

おかげで出口の方向を知ることが出来ました。

「アシリパちゃん出口はこっちだ!!出て来れるか!?」

煙がひどすぎるため、白石は外から声を掛けてあげることしか出来ません。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

そこに「俺が探しに行く」と現れたのが房太郎。

白石は危険すぎるとして止めようとしますが、房太郎はその大きな掌を広げてこう言いました。

「幸せは天から降ってこねえ。死に物狂いで掴みに行くんだ」

房太郎らしい考え方ですね。

それでも杉元なら不死身だから絶対に自力で脱出してくると信じ、「死ぬぞボウタロウ」と止めようとする白石。

すると房太郎…

「死なねえよ。これは語り継がれるボウタロウ王の英雄譚の一場面に過ぎないからな」

かっこいい!!!

さすが王を目指す男、迷いがないですね。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

そして房太郎は支笏湖にも潜れたあの強烈な吸い込みとパクパク深呼吸をし、颯爽と炎の中に歩いていきました。

まさかここで息止めスキルが発揮されるとは!

白石はその背中を見送り、せめて「杉元ォ!声を出し続けろッ!」と叫ぶしかありませんでした。

 

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思わぬ接触

別の建物では思わぬ接触がありました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

それは菊田と尾形です。

菊田は人影に一度は銃を向けるも、それが尾形だと気づくと銃を下ろしそのまま通り過ぎました。

一方の尾形も恐らく一度銃を構えましたが、髪を整えながら通り過ぎます。

なんと2人、何事もなくただすれ違ったのです!

これは彼らが味方である可能性が高いということ。

つまり尾形も中央の人間だったということなのでしょうか。

 

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救世主…ではなかった!?

杉元たちはまだ迷っていました。

窓もない行き止まりで3人はもう限界…。

「もうダメだ…」と思いかけた時、房太郎が現れました。

アシリパに手を差し伸べる房太郎。

良かったこれで杉元たちは助かる…安堵しかけたその時―!

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

ドーン!!

なんと房太郎がアシリパを抱えた上で、近くにあったスコップで杉元の頭を強打!

スコップが折れるほどの威力です。

門倉が折れたスコップを拾い房太郎を殴りつけますが、蹴りで返り討ちにされ工場の設備に叩きつけられてしまいます。

そこに散らばる門倉の持っていた人皮。

房太郎が人皮に目を取られている隙に、杉元が銃剣で房太郎の肩を突き刺しました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

2撃目では房太郎の耳を斬ります。(斬り落とした?)

しかし煙を吸い過ぎているため、房太郎に蹴られ倒れたまま体を思うように動かすことが出来ません。

その間に散らばった人皮を集める房太郎。

アシリパは朦朧とする中でその様子を見ていました。

そして杉元が力を振り絞りアシリパの弓ケースを掴みますが、房太郎はケースをアシリパの肩から外し、アシリパだけを連れ去って行ってしまったのでした。

「アシリパさん!!」

杉元は煙で苦しみながら2人の後を追っていきます。

 

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房太郎が問う未来

「杉元ォ!!アシリパちゃん!!房太郎~!!」

必死で叫ぶ白石をよそに、房太郎は別の出口から脱出。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

ようやく外に出ることが出来ましたが、アシリパは弱っている体で必死にドアノブにしがみつきます。

「杉元…」

その様子を見て房太郎は自らの行動の意味を教えました。

房太郎が何故こんな行動に出たのか…それは“蝦夷共和国なんて考えてる連中と山分けしてたら、俺の夢は叶わない”と考えたから。

房太郎は王になろうとしています。

大勢で、しかも同じく国を作ろうと考えている者たちと金塊を分け合うことになれば、出来ることも限られて自分の国をつくる道も遠くなってしまいますからね。

ずっと独り占めする機会を狙っていたのでしょう。

そしてアシリパに言いました。

「“アイヌのため”なんて重荷は下ろしちまえよ」

これはアシリパの杉元への思いを見透かした上での言葉。

先ほど房太郎はアシリパとの交渉のためにわざと杉元を生かして出てきたようです。

そしてアシリパに、運よく金塊を見つけられたとして杉元はずっとアシリパのそばにいてくれるのかと問いました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

「金塊なんて俺がぜんぶ奪ってやるよ」

アシリパの手をドアノブから外そうとする房太郎。

「杉元に目的が無くなればずっと一緒にいられるんじゃないのか?村へ帰ってふたりで暮らせばいい」

アシリパに迫られる杉元かアイヌかの選択。

今のアシリパはどんな決断を下すのでしょうか!?

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ258-259話のまとめ

何から考えれば良いのやら…とりあえず白石は本当に良い奴!

さて、しばらく活躍が無く何をしているのかと気になっていた房太郎がこのような形で動き出すとは。

とは言えこれまで散々アシリパの杉元への気持ちを計ったりして、いつか裏切るような感じを漂わせていましたので、納得と言えば納得です。

他者と協力した方が金塊を見つけられる確率が高い気がしますが、“分け前”では大事は成せない…房太郎の野望へのブレなさを感じましたね。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

「重荷は下ろしちまえ」というのもただの誘い言葉ではなく、本当にアシリパ本人の未来を思って言っている気がする…と思うのは海賊房太郎という人物の魅力でしょうか。

「幸せは死に物狂いで掴みに行くんだ」

この言葉のように、親や環境に与えられたものを自分のやるべきことと捉え立ち向かっていくのではなく、自分自身の幸せを掴むために生きて欲しい、そんな思いがこの行動に含まれているのではないかと考えてしまいます。

そこで問われるアシリパの気持ちですが、「村へ帰ってふたりで暮らせばいい」という甘言はアシリパのどんな決断を導き出すのでしょうか。

その前に、ここでついにアシリパが“手を汚す”可能性もあります。

矢は杉元が持っていますが、房太郎の腰に銃が差してありますので、もしかしたらそれで房太郎を撃つかも…?

さすがにそうはなって欲しくないので音で居場所を知らせるとかにして欲しいですが、どちらにせよ今回で房太郎の余命が縮まった気がします。

門倉は…きっとキラウシが助けてくれると信じましょう!

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野田サトル「ゴールデンカムイ」258話より引用

さらにもうひとつ、門倉の持っていた人皮が工場の設備の上に落ちたので、それによって人皮が変色した可能性と、アシリパがそれに気づいた可能性が出てきました。

偽物の判別方法が分かれば暗号解読にグッと近づきますね。

 

そしてこれまた重要なのが菊田と尾形。

単純に考えれば中央のスパイ仲間と捉えられますが、菊田が言っていた中央の意向は「鶴見に金塊を見つけさせて最後には消せ」だったので、鶴見を邪魔しているように見える尾形の行動はそれとも違う気がします。

本当に中央のスパイなのか、また別の主導者がいるのか、それとも2人の間だけで通じているのか…また新たな謎が生まれましたね。

それが宇佐美が鶴見に渡した何かに繋がっているのかな?

本当にどこで誰が接し何が起こるか分からないサッポロビール工場。

次回も何が起きるか楽しみですが、とにかくアシリパには幸せになって欲しいですね!

 

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