【七つの大罪】最強キャラクターランキングTOP10!どこまで強くなる?意外な結果に驚愕! | 漫画コミック考察ブログ

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【七つの大罪】最強キャラクターランキングTOP10!どこまで強くなる?意外な結果に驚愕!

七つの大罪 最強ランキング TOP10
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この記事を読むとわかること
  • キングは覚醒し戦い方変化
  • アーサーは魔力不使用の強者
  • マーリンの魔法は永続的に持続

いろいろな戦闘を繰り返して、どんどん強くなる「七つの大罪」のメンバーたち。

現時点でどのくらいの強さなのかを紹介したいと思います。

 

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【七つの大罪】闘級の数値も急上昇!

「聖戦」が開始されてからどんどん強くなる「七つの大罪」。

特にキングは覚醒し、顔や戦い方も変わってきました。

メリオダスは魔神になるために「七つの大罪」をやめましたが、今はどうなっているのでしょう?

 

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【七つの大罪】10位「強欲の罪」バン

七つの大罪メンバー『強欲の罪(フォックス・シン)』のバン。

 

バンの強さは、ただ不死身なだけでなく、魔力『強奪(スナッチ)』をはじめとする、様々な能力を持っていることにあると思います。

元盗賊らしい、相手にとって、いやらしい能力をたくさん持ち合わせているので、 ある意味非常に厄介なキャラということになるのではないでしょうか。

 

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【七つの大罪】9位 キャメロット国王 アーサー

重厚な鎧を装着し尚俊敏に動ける柔軟な肉体であり、その姿で俊敏に駆け抜けることも出来ます

初陣では聖騎士長ヘンドリクセン相手に剣技だけで互角に対戦することが出来るほどの強さ。

 

その後も鍛錬を続け、別の師匠から教えを乞い現段階では剣術のみでも魔神族と渡り合えるほどの実力になっています。

身のこなし、剣術などは申し分なく強者であるアーサーだが、何かしらの事情により魔力が全く使えない状態にあるアーサー。

アーサー自身も己の魔力やその性質は分かっていません。

しかし、魔力を使えないアーサーの覚醒後のその正体は実は七つの大罪に匹敵するほどの魔力の持ち主の可能性がです。

しかし、いまだその覚醒の時は訪れていない。

 

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【七つの大罪】8位 十戒「慈愛」エスタロッサ

自分に向けられた『物理攻撃』を倍以上にして跳ね返す能力。

メリオダスが持つ魔力も、名称が同じ『全反撃(フルカウンター)』であるが、こちらは自分に向けられた『魔法攻撃』を倍以上にして跳ね返す能力となります。

闇で対象物を包み込み、その魔力などを封じ込めることができる技です。

エスカノール戦では、エスカノールの『無慈悲な太陽(クルーエル・サン)』を包み込み、その魔力を封じました。

なお、ゴウセルの『大停電(ブラックアウト)』と同じ名称だが、関係の有無は不明。

 

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【七つの大罪】7位「怠惰の罪」キング

キング(ハーレクイン)が持つ最大の力は、なんといっても強大でかつ、大きな魔力ではないでしょうか!

その魔力は『災厄(ディザスター)』と呼ばれています。

  • 敵に与えた小さな傷を重症化させる。
  • 毒を猛毒に変える。
  • 小さな腫瘍を増大させる。

など補助的な攻撃です。

植物が含む水分を一気に凝縮・圧縮することで、鉄の玉のような水弾を作り、それを自在に操り、敵を攻撃します。

キング(ハーレクイン)は、この『災厄(ディザスター)』を用いることで、妖精界の神樹から造られました。

神器『霊槍シャスティフォル』を最大限に活用することができますが、それについては後ほどご紹介します。

キングの持つ能力『災厄(ディザスター)』は、妖精王ならではものであって、決して他者が扱えるものではない特別な魔力なのです。

キングが、妖精王として妖精王の森で暮らしていた時には、その能力を使って、森への侵入者を排除していたり、森の植物の手入れをしていたと思われます。

今は、七つの大罪として、大切な仲間を守るために、その能力をフルに使ってくれているのです。

 

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【七つの大罪】6位 四大天使「閃光」リュドシエル

四大天使の最高位であるリュドシエルには、強さのために家族も友も捨てたという覚悟があります。

十戒との戦いでは、現れたと思うやフラウドリンとガランを瞬殺してしまいました。

最終的にはインデュラ化したデリエリとモンスピートに倒されてしまいましたが、十戒4人を単独で相手に出来る強さを持つキャラクターはリュドシエルだけではないでしょうか?

 

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【七つの大罪】5位「暴食の罪」マリーン

『暴食の罪(ボア・シン)』という罪名だけでなく、『ブリタニア一の魔術師』という異名をも持つ、七つの大罪メンバーのマーリンの能力(技)は、イメージの通りで魔力が中心です。

どんなに莫大な魔力を必要とする魔法も、一度発動させれば術者が解除しない限り、永久的に持続させる魔力。

マーリンは、この魔力によって自身の”刻”すら止めています。(永遠の命?)

では早速、マーリンの能力(技)をご紹介していきます。

 

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【七つの大罪】4位 十戒「敬神」ゼルドリス

『十戒』の中でも、中心的な存在にあると思われるゼルドリス。

それぞれが個人主義と思われる十戒メンバーたちに指示を出したり、時にはなだめたりと、優秀なリーダーぶりを見せています。

自らを「ジジイ」と呼ぶガランなど、明らかに年上のメンバーですらゼルドリスに従うには、どうやら特別な理由があるようです!

 

そんなゼルドリスは、実際には、どのような技(能力)を持っているのでしょうか

他者の魔力を封じることができる、本来は『魔神王』が持つ魔力。

ゼルドリスは、魔神王より、この魔力を借り受け”魔神王の代理”として行使している。

実は、『七つの大罪』本編でのゼルドリスの本格的な戦闘シーンは、残念ながら、まだ登場していません。

ですが、ガランや他のメンバーがゼルドリスの指示に従っていることから考えて、相当な実力を持っていることには間違いないと思われます。

3000年前の世界で処刑人として登場したゼルドリスは、巨人族の王・ドロールを武器も使わず地面に沈めるなど圧倒的な強さを見せつけています。

 

そして、その強さの秘密は、ゼルドリスの魔力にあるようです。

ゼルドリスの持つ魔力、『魔神王(ゴッド)』は、その名通り、魔神王の魔力であることが判明しました。

その魔力をゼルドリスは、魔神王より借り受け、それを行使することができる。

いわば、魔神王の代理とのこと。

これによって、次期魔神王はゼルドリスという可能性がさらに高くなりましたね。

それなら老獪なガランが、ゼルドリスの言うことを素直に聞くのにも納得ではないでしょうか?

しかも、『魔神王(ゴッド)』の効果は、相手の魔力の封印という、ある意味、反則技であることから、今後の『七つの大罪』メンバーとの戦闘の行方が非常に心配ですよね…。

 

ですが、エスカノールと戦った際、エスタロッサが不利な状況になったにもかかわらず、ゼルドリスがエスカノールの魔力を封じようとしていません。

『魔神王(ゴッド)』の魔力はいつでも使えるわけではなく、何らかの発動条件があるのではないかと推測できそうです。

 

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【七つの大罪】3位「色欲の罪」ゴウセル

ゴウセルの繰り出す技(能力)・魔力は、精神系ということもあって、とくに対策ができない場合、かなりの脅威となりそうです。

ゴウセルは、神器、または指先から出す魔力によって、相手の記憶や身体の動きを操作することが可能となるのです。

 

では具体的に、どのような技(能力)を持っているのでしょうか?

小型の光の矢を刺した相手の記憶を強制的に読み取ります。

その人物が忘れている記憶も、ある程度は引き出すことが可能。

しかし、対象の精神状態によっては読み取りが困難にもなります。

空気を読めないゴウセルは、秘密にしている記憶を勝手に読み取って暴露していまい、暴露された人から怒りを買ったことも。

 

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【七つの大罪】2位「憤怒の罪」メリオダス

『七つの大罪』に登場するキャラクター達は、ただ純粋に格闘家のように直接的な武力だけで、聖騎士団たちと戦っているわけではなく、様々な能力(技)を駆使しながら戦っています。

それは、メリオダスも例外ではなく、彼独特の能力(技)を所持し、それらを駆使しながら戦い続けているのです。

 

では、一体どんな能力(技)をメリオダスが所持しているのか見ていきましょう。

メリオダスが持つ能力(技)の中でも最も基本的なスキル。

自ら攻撃するというより、カウンター主体の攻撃能力を持っているメリオダスは、相手からの攻撃を、倍返し以上の強さではね返してしまう魔力が『全反撃(フルカウンター)』です。

ただし、その対象は、主に魔力による攻撃のみ。

単純な物理攻撃に関しては、『全反撃(フルカウンター)』では跳ね返せないという欠点もあるようです。

 

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【七つの大罪】1位「傲慢の罪」エスカノール

『七つの大罪』のキャラクターには、メリオダスの『全反撃(フルカウンター)』を主体とした能力(技)、ディアンヌの土属性を中心とした能力(技)のように、さまざまな種類の能力を持つものが多いですよね。

そんな中、エスカノールは、どのような能力(技)を持っているのでしょうか?

魔力『太陽(サンシャイン)』について説明しましょう。

これは、どんな種族をも問わず、全てのものを太陽のごとき灼熱で、全て焼きつくしてしまう能力(技)です。

しかもタチの悪いことに、この能力(技)は、太陽が昇っていくにつれて、エスカノールの闘級も比例して、ぐんぐん上昇させてしまうという代物なのです。

唯一、溢れ出るエスカノールの灼熱をコントロールできるとすれば、神器『神斧リッタ』の能力(技)でしか無理のようです。

一度火がついたら、手がつけられない化物みたいな能力(技)と言えるでしょう。

『十戒』のメラスキュラが、エスカノールの魂を喰らおうとしたところ、逆に飲み込んだはずのエスカノールの魂に身体を燃やしつくされ、一瞬にして焼かれてしまう姿には、驚きました。

 

次に紹介するのは、この非常に強力な『太陽(サンシャイン)』の能力(技)の一つ。

『無慈悲な太陽(クルーエル・サン)』この能力(技)は、球体にまとめた魔力を一気に打ち出すことで、相手を攻撃します。

まさに小型の太陽のような球体の威力は、そばにいるだけで鎧を溶かし、地面が沸騰してしまうほどです。

エスタロッサ戦では、『無慈悲な太陽(クルーエル・サン)』を放ち、遠く離れたペーネス湖畔までエスタロッサを吹き飛ばしました。

 

そして、もう一つの能力(技)である、『炸裂する傲慢(プライド・フレア)』。

これは、『無慈悲な太陽(クルーエル・サン)』を一瞬で炸裂させ、まとめていた魔力を拡散することができます。

エスカノールは、『無慈悲な太陽(クルーエル・サン)』でエスタロッサを湖に叩き込み、水中で『炸裂する傲慢(プライド・フレア)』を使うことによって大量の湖水を一瞬で蒸発させています。

もし、地上で『炸裂する傲慢(プライド・フレア)』を使えば、一度に大量の敵を倒すことができるかもしれませんね!

 

なお、『無慈悲な太陽(クルーエル・サン)』は、『太陽(サンシャイン)』の魔力と連動しているため、太陽の動きに合わせて威力が増すようです。

実際、正午近くに『無慈悲な太陽(クルーエル・サン)』をくらったエスタロッサは、とっさに助けに入ったゼルドリス共々、遥か彼方へと吹き飛ばされています。

 

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まとめ

1位が主人公であるメリオダスでないのがおどろきと思った人もいたのではないでしょうか。

エスカノールは昼夜で調子が変わりますが、どうしてこのような順位になったのかといいますと、 『どんな種族も問わず焼きつくしてしまう太陽』を武器とするエスカノールの攻撃力の高さに今回は軍配を上げました!

待ちの姿勢(フウカウンター)で最強なメリオダス、攻めの攻撃(サンシャイン)で最強なエスカノール、どちらも強いのは間違いなし!

メリオダスの今後の成長もふくめて、今後の活躍に期待したいですね!

ではでは!

この記事のまとめ
  • エスカノールが最強の理由
  • メリオダスの全反撃の効果
  • キングの特異な魔力能力
  • アーサーの魔力の正体とは
  • ゴウセルの記憶操作能力
  • ゼルドリスの魔神王の力
あいり
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