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最新ネタバレ『ブラッククローバー』267-268話!考察! 悪魔の記憶にはアスタと同じことを言う人が!一体何者か!

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前回266話は、ハート王国と交信するユリウスは、ガジャに3日後スペード王国に攻め込むと話します。

ガジャはエルフの元で力をつけていることを教え、自らも戦う強い意志を見せます。

決意と怒りに満ち溢れた表情のガジャはロロペチカを助ける意志を、シャーロットはヤミを死なせないと決意を固くします。

ナハトがバネッサたちに計画を伝え、自らが副団長だと明かすと、フィンラルとバネッサが「なぜ今更」と聞き、彼は黒の暴牛が嫌いだと明かします。

彼は武功より被害額の方が上回る黒の暴牛に対して「ちゃんとしてないやつが嫌いでね」と言います。

彼は半年前の戦いでの活躍は認めますが、それで過去が消えるわけでないと厳しい意見を言います。

皆ろくでもないと言うと、グレイが「皆いい人達です 見た目で判断しないで」と言うが、ナハトは「見た目で判断されたくないならそういう見た目をするな」と返します。

悪魔の力の使い方を覚えるための修行の場に向かうアスタとナハト。

とある貴族の家に着くとナハトは、影魔法「暗い園の誘い」を発動します。

影に飲み込まれてアスタは儀式でも行われそうな場所に来ます。

ナハトは悪魔の使い方を全て教えるとし、「従魔の儀」を行う準備を始めます。

ナハトが「降魔」と言うとアスタの右腕が無くなり、悪魔が出てきて、「そっちの方から出してくれるとはなあ」と言います。

 

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『ブラッククローバー』267話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』267話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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悪魔に感謝するアスタ

https://twitter.com/blackclover_off/status/1640005696396689408

悪魔が本当の姿を現し、アスタは「お前には言いたかったことがある」と言って感謝を述べます。

アスタにも似ていますが、初代魔法帝のルミエルにも似ている感じがしました。

リヒトが断魔の剣を使っていたということはあの悪魔の力を使っていたということになるのでしょうか。

悪魔は意味が分からないと感じますが、おかまいなくアスタは今まで助けてもらったことを感謝します。

悪魔が「右腕奪ったやつに言う言葉かよ」と笑うと、アスタは約束だったから問題はないと返します。

悪魔は「そんなんだから今からおれに殺されるんだ」と笑います。

それは困ると言い、アスタは初めて悪魔と話したことを思い出しておまえこそチンチクリンだと返します。

悪魔は状況が理解できていないアスタに分からせようと、断魔の剣をアスタから奪います。

突然、グリモワールがアスタから懐から出てきて、中から断魔の剣が飛び出し悪魔のもとに渡ります。

 

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禁術

そして断魔の剣がアスタに振り落とされます。

アスタが使うより一回り大きい気がします。

悪魔が魔力を持っているからかもしれませんね。

アスタは間一髪で避けますが、次の攻撃で吹っ飛ばされます。

悪魔は不気味な笑みを浮かべ、「こんどこそお前の全部をもらうぜ」と攻撃を仕掛けます。

しかし、アスタは戦う気はないと返しますが、ナハトにそいつを倒せと言われます。

負けたら悪魔に体を乗っ取られ異形の怪物になると脅されます。

ナハトは「祭壇の人骨は全て従魔の儀に失敗した人達で、君が負けた場合オレが処分し、そこに並べる」と言います。

それを聞いたアスタは禁術だと知りますが、ナハトはまっとうな方法でたった二日で強くなれるわけがないと言います。

 

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悪魔の記憶

悪魔は容赦なく攻撃をしてきますが、アスタは反撃をしません。

ナハトにまた促されますが、アスタは悪魔が本気で自分を殺そうとしてないことを氣で感じます。

ナハトは悪魔には良心のあるやつはいないことを伝えますが、アスタは前に戦った言霊魔法を使う悪魔とは違うと感じています。

悪魔はナハトの言葉に同意して悪魔は「どいつもこいつもクズヤローだ」と叫びます。

アスタは「悪魔だからって絶対に悪いやつではない」と悪魔に言います。

悪魔はアスタの言葉が誰かと被っていると感じます。

悪魔の記憶では、女性が「アンタは悪いやつじゃない」と言っています。

外見は目元がアスタと似ていて活発そうな女性でした。

もしかしたらアスタのお母さんとかでしょうか。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ267-268話のまとめ

今回は、悪魔に今までを感謝するアスタ、悪魔に反撃しないアスタに対し、攻撃を促すナハト、アスタの言葉に反応して出た悪魔の記憶などが描かれました。引用

ルミエルとリヒトに関係する人か、アスタのお母さんかかもしれません。

しかし、リヒトやルミエルがアスタのお母さんを知っていたらアスタを最初から知っているはずですが、知らないです。

ですので、アスタのお母さんではないかもしれません.

悪魔の姿は、悪魔憑きの姿と似るわけではないと思うので、アスタやルミエルに似ているのは何か伏線があるかもしれません。

次回は、悪魔の記憶についてもっと深く描かれそうです。

次回もお楽しみに!

 

この記事の関連記事はこちらからです⇩

⇒『ブラクロ』269話!怒りと呪いvsヤミを助けたい気持ち・・

⇒『ブラクロ』268話!悲しき記憶がアスタと戦うことを選択させる・・

⇒『ブラクロ』266話!悪魔を従えるための儀式が始まる!・・

⇒『ブラクロ』265話!強くなることを諦めないノエルたちが・・

 

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