最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』254-255話!考察!宇佐美が門倉のお尻を叩きまくる!門倉にも刺青の可能性!

スポンサーリンク

混乱のサッポロビール工場戦。

一部の男たちは酒に溺れていますが、菊田に捕まったアシリパは門倉の助太刀によって逃げ出すことが出来ました。

ヴァシリに狙われた尾形は、落ちていた宇佐美の銃を回収できました。

土方側は犯人を追い、工場内へ侵入しました。

第254話は『窮鼠』。

果たして追い詰められた鼠とは誰のことを指しているのか、注目です!

 

スポンサーリンク

『ゴールデンカムイ』254話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

今回の扉絵のアシリパは強い眼差しでとてもかっこいいです。

そしてそこには「お前の想う未来に私が、いなくとも、私は進む」と書かれています。

以前杉元に、一緒になるはずだった人のため、親友の嫁のために金塊を求めていると聞いたアシリパ。

金塊が見つかればきっとまた2人の道は分かたれてしまうのでしょう。

それでもアシリパは、父やキロランケの意思を継ぎ、アイヌの未来を守るために突き進む覚悟を決めたのです。

それでは『ゴールデンカムイ』254話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

狙撃手の考え

新たな銃を確保し、移動中の尾形。

現在協力関係にある土方一派として行動していたとは言え、杉元にとって完全に尾形は“ぶっ殺す”対象です。

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

そして尾形が容赦なく杉元やアシリパを狙う可能性も分かっているはずですが、それでも彼らが尾形を警戒している様子がなかったのは、「狙撃手の仲間がいたから」だと尾形は納得します。

そして自分を狙撃してきた相手をこう評しました。

「あんな腕前の人間は滅多にいない」

滅多にいない中で思い浮かぶのは、ロシアの国境で対戦したあの男。

ヴァシリ良かったね、尾形に認められてるぞ!

思い浮かべたものの「まさかだろ。はるばる札幌まで…」と鼻で笑う尾形。

しかし相手を認めているからこそ、尾形は考えをすぐに否定しました。

(いや…俺なら来る。どちらかが死ぬまで追いかけて行く)

尾形は反撃できる狙撃スポットを探し、建物内の階段を駆け上がっていきました。

 

スポンサーリンク

犯人を追い詰める土方組

土方組サイド。

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

犯人は土方たちの声が聞こえたため移動しますが、その人影を夏太郎が見つけ発砲。

都丹もその方向へと撃ちましたが、どちらの弾も当たりませんでした。

それでもまだ近くにいることは確かです。

追い詰められた犯人は、目の前に大量の藁があることに気づきました。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

『藁苞(わらづと)』といって、ビール瓶を箱詰めする際に緩衝材として使われていたもののようです。

そしてなんと犯人はその藁に火をつけました。

土方組はひとまず外へ出るしかありませんでした。

その隙に煙と混乱に紛れてまんまと逃げ出した犯人。

そこで彼は何かを発見しました。

 

スポンサーリンク

ついに捕まった門倉

建物内の階段を駆け上がっていた門倉。

しかし彼はただのオッサン…「もうだめ」と弱り切ったところを、ついに宇佐美に捕まえられてしまいました。

門倉の体力の無さをいじりながら、「お腹もこんなに出ちゃってみっともない」と門倉の膨れたお腹に触れる宇佐美。

まさかの「門倉×宇佐美」需要に応える野田先生?

しかし宇佐美の行動には重要な意味がありました。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

「このお腹…土方歳三に預けられた刺青人皮でしょ」

なんと宇佐美は門倉が刺青人皮を隠し持っていると考え、追いかけていたのです。

それは鶴見が「土方歳三は集めた刺青人皮を目の届かないところには隠さない」と言っていたから。

金持ちが資産を複数の銀行に分けて預けるように、「信用のおける人間に刺青人皮を少しずつ分けて預けているはずだ」と鶴見は考えていたのです。

土方歳三という人物や土方一派のことをしっかりと分析しているからこそ、彼が考え得るリスク管理が浮かび、宇佐美はそれに従って(恐らく一番捕まえやすそうな)門倉を付け狙ったというわけです。

ともあれ一応宇佐美が異常なほど門倉に執着していた理由が分かりましたね。

宇佐美が門倉の服(腹巻かな)を破り剥がしていくと、本当に刺青人皮が出てきました。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

そして「まだ持ってるんでしょ!?」と言いながら馬乗りになって門倉のお尻を叩きまくる宇佐美。

やはり我々は何を見せられているのか…。

声をあげるだけの門倉に業を煮やした宇佐美は、「出してくださいよ!!」と門倉の服を捲りあげました。

すると宇佐美は何かに気づきます。

「…え?」

宇佐美は何を目にしたのでしょうか!?

 

スポンサーリンク

まさかの上等兵対決!

その時、宇佐美は階下から何者が駆けあがってくる気配を感じました。

手に入れた人皮を懐にしまい警戒します。

門倉に何か言いたげですが、その間に階段を上がって来ていた者が部屋に入ってきてしまいました。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

その者とはなんと尾形!!

ここで宇佐美と尾形が顔を合わせました!

尾形が気づいたと同時に蹴り上げる宇佐美、

そしてそのまま銃剣を突きつけますが、尾形が躱したことで壁に突き刺さってしまいます。

そこを銃で冷静に剣を叩き折る尾形。

この2人は過去の回想を見ると意外と気が合いそうでしたが、やはり出会ってしまえば瞬時に殺し合いとなってしまいます。

顔を合わせてからのスピード感がヤバいですね。

近接戦闘では宇佐美の方に分があると思いますが、このままどちらか殺すまで戦い続けるのでしょうか…。

救けて門倉!!

 

スポンサーリンク

犯人とアシリパが接触

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

どこかの部屋で行き止まったアシリパ。

そこに何者かが声を掛けてきました。

「あなたその服…アイヌでしょ?」

なんと犯人です!

犯人はやはりアシリパを追っていましたね。

切り裂きジャック的にはきっちりと今日最後の犯行を行って立ち去りたいはずなので、娼婦でなくてもアシリパを狙うと予想していましたが、彼のアシリパに対する接し方は思わぬものでした。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

彼は、“アイヌの女しかいない島では、男がいなくても東の風にお尻を当てると子供が出来る”という話を聞いて以来、アイヌの女性に好意を抱いていたのです。

「素晴らしい。やっぱり女性はひとりで子供産めル」と涙ぐんで語る犯人。

その話はアシリパも昔ウイルクから聞いていました。

その時アシリパは「自分も母がお尻に風を当てたから生まれたのか」と問い、ウイルクがこう答えていたことも思い出しました。

「アシリパが生まれたのは、私がお前の母リラッチと“ウオラムコテ”したからだよ」

ウコチャヌプコロではなく“ウオラムコテ”とは一体何なのでしょうか。

 

スポンサーリンク

真実をぶつけるアシリパ砲

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

その話を誰から聞いたのかと問うアシリパ。

すると犯人は涙を流しながら答えました。

「私達の聖書にも同じ話ありマス!!聖母マリア!!」

処女のままキリストを産んだとされる人物ですね。

そこでアシリパは、男が娼婦を切り刻んできたジャック・ザ・リッパーだと察します。

犯人はさらに高揚し語り出しました。

「ダカラあの女達は間違ってる!!」

娼婦は非処女。

だから犯人はそれを“罪”と捉え、彼女たちを赦すために、殺した上でしこしこしこしこと“聖なる水”をかけていたというのです。

すると犯人はアシリパに、「東の風にお尻を当ててみてクダサイ」と要求しました。

「あなたもそうして生まれてきたアイヌでしょ?」

その言葉にアシリパはキレました。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

「私はアチャ(父)とハボ(母)がウオラムコテ(互いに心つける)…愛し合って生まれたんだ!!」

“ウオラムコテ”は行為ではなく精神を表す言葉だったんですね。

そしてアシリパはストゥで犯人の膝を殴打し、膝を崩した犯人の顔をフルスイングで撃ち抜きました。

綺麗なフォームです!

 

スポンサーリンク

ゴールデンカムイ』ネタバレ254-255話のまとめ

おっさんがお尻ペンペンされている印象が強いですが、今回も色々描かれていましたね。

でも敢えて絞るとポイントは2点。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

まず宇佐美が門倉に何を見たのか。

背中を見て驚いているように見えますが、宇佐美が言葉を失い戸惑うほどなので非常に気になります!

真面目に考えると、もしかしたら門倉にも何か金塊のヒントとなるものが彫られている可能性。

網走唯一のベテラン看守であり、土方と通じているとなれば、囚人とはまた違う何かが門倉に託されている可能性はありますよね。

そうでなくしょうもないオチならそれはそれで良いのですが。

ともあれ「門倉終わった…」と思いましたが、宇佐美が何か言いたげなので今のところ宇佐美に殺される心配はなさそうです。

 

そしてもう1点はもちろん犯人とアシリパについて。

犯人は完全な処女厨でした。

いわゆる『処女懐胎』『処女受胎』に感銘を受け、異常に女性を神格化しているのをこじらせているようです。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」254話より引用

ひとりで子供を産める(と思っている)アイヌ女性は、彼にとって神に等しい存在なのでしょう。

しかしそこでハッキリと「父と母が愛し合って生まれたんだ!!」と言い返したアシリパ。

ここで強く言い返せるのも、樺太で母が映っていたシネマトグラフを見たからですよね。

本当に樺太の旅はたくさんの事が詰まっていました。(アニメ樺太編が始まりましたので是非観ましょう!)

シネマトグラフで真実を見たアシリパと、伝承を耳に挟んで間違った解釈をしている犯人。

大きな違いができていますね。

やはり“正確に伝えることが大事”という考えに至っていたので、この出会いは改めてアシリパの目標が明確になるきっかけとなりそうです。

次回はどこが見どころになるのか、ひとまず宇佐美vs尾形の続きが見たいですね!

楽しみに待ちましょう!

 

この記事の関連記事はこちらから⇩

⇒『ゴールデンカムイ』256話!宇佐美死亡!誰よりも鶴見篤四郎・・

⇒『ゴールデンカムイ』255話!尾形vs宇佐美!上エ地も動き出し・・

⇒『ゴールデンカムイ』253話!金貨のことまで掴んでいる鶴見!・・

⇒『ゴールデンカムイ』252話!アシリパ捕まる!vs第七師団は泥・・

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です