最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』253-254話!考察!金貨のことまで掴んでいる鶴見!アシリパどうする!?

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工場内で第七師団と杉元が激突!

と思われましたが、牛山の突進でビールの樽が壊れ、杉元・鯉登・月島・二階堂は泥酔状態に。

その隙に菊田がアシリパを連れ去ってしまいました。

「遺品と遺体を回収した鶴見と話すと良い」と持ち掛ける菊田。

父の真相を知りたがっていたアシリパはどんな答えを出すのでしょうか。

第253話は『父の汚名』ということで、アシリパの心が描かれます。

さらにはヴァシリに狙われた尾形や犯人を追う土方組の動向など、今回も色々ありすぎます!

 

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『ゴールデンカムイ』253話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』253話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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都丹&有古が土方組と合流

土方組の元へ到着した都丹&有古。

となると房太郎が牛山組の方へ行ったということになりますね。

土方組の元に現れた犯人と思われる人物は、やはり工場内へ逃げ込んだ様子。

「あの顔…確かに外国人だった。刺青持ちの脱獄囚で間違いない」

土方とマイケルはそれほど面識はなかったのでしょうか、はっきりとマイケルだったとは言わなかったですね。

都丹は牛山たちの方向から聞こえた銃声を“兵隊の持っている小銃だ”と聞き分けており、「あっちで何か別の揉め事が起きている」と報告しました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

となると土方組のやることは、「ジャックを確保して急いで撤退する」。

土方が犯人に傷を負わせたため、血痕を追って彼を探すことになりました。

 

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その頃狙われた尾形は…

ヴァシリの狙撃によって尾形の銃は壊れてしまいました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

武器を失った尾形が目を付けたのは、宇佐美が落としていった三八式歩兵銃。

尾形はそれを拾いに行くことにします。

それにしても、やはり「驚いて身を引いていなければ撃たれてた」と尾形。

勇作のおかげで命拾いしたと言えます。

「俺を助けたのか?」

そんな考えが浮かぶもすぐに「まさかな…そこまでお人好しではないだろう?」と否定する尾形。

「俺の邪魔をするつもりか…悪霊めが」

“悪霊”と捉えている限り尾形の闇は晴れなそうですね。

 

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酔っ払いどもの攻防

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

ビール浴び組はまだ泥酔状態。

それでもしっかりと杉元の袖を掴んでいる月島がさすがです!

二階堂は相変わらず杉元に殺意剥き出しで、仕込み義足で発砲しようとしますが…地面に撃ってしまい勢いで「わー」と一回転。

鯉登は落ちていたビール瓶を振り上げますが、滑って転んで手放した瓶が月島の頭に…。

「うい~!!」

もう滅茶苦茶です。

ちなみにこの時代のビールはお瓶が1本22銭(白米は10㎏60銭程度)だそうなので、サッポロビールさんかなりの損失です。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

そんな中でも杉元は酔いながらも起き上がり、流されていた銃を拾い、水(ビール)抜きをして走り出しました。

「よっしゃあ、これでジャック・ザ・リッパーを仕留めてやるじぇ」

しかし、そこでようやく事態に気づきました。

「あれ?アシリパさんどこ行った?」

 

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鶴見の持つ情報は確か

そのアシリパは菊田に「金塊事件の遺体と遺品を回収した鶴見中尉と話すと良い」と持ち掛けられましたが、「私を連れ出す嘘に決まってる」と疑い、未だ菊田に矢を向けた状態でいました。

すると菊田がこんなことを言ってきたのです。

「アイヌの金貨を見たことがあるか?」

アシリパには心当たりがありました。

それは房太郎が支笏湖で拾ってきた金貨。

アシリパが「アチャはアイヌを殺していない」と確信するきっかけとなったものであり、ウイルクたちがアイヌの未来を案じて互いに力を合わせようとしていた証だと信じているものです。

菊田はそれが「アイヌたちの遺品から数枚見つかった」と言いました。

これはやはり最初に現場を調べた人間しか見られないものでしょうから、菊田の話の信憑性が高まりますね。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

彼らはその金貨でアイヌの埋蔵金の存在を確信したのだと言います。

鶴見の考えでは、「アイヌたちが持ち寄って集めた砂金で作られた金貨」なのではないかとのこと。

そして菊田は刺青人皮を見た時に、金貨はのっぺら坊が作ったものだと感じたようです。

菊田は畳み掛けます。

鶴見中尉ならもっと知ってることがある…親父さんが本当にアイヌを殺したのか教えてやる…

「さあついてこいアシリパ」

金貨の情報まで持っているのであれば、鶴見は本当に事件の核心を掴んでいるのでしょう。

ここでついて行けば、かねてより知りたかった父の情報が本当に得られるかもしれませんが、果たしてアシリパの答えとは…?

 

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アシリパの答え

「アチャの汚名を返上することよりも、アチャから託されたアイヌの未来を優先させる」

拒否です!

すると菊田は厳しい現実を突きつけました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

「金塊を放棄しなければ、お前の周りの人間はみんな殺されるんだぞっ」

これはアシリパへの脅しでもあり、菊田自身がそうなることを避けたいようにも感じます。

しかし「いまさらそんな話か!」と言い返すアシリパ。

杉元との旅が頭を過ります。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

するとその時、背後に宇佐美が迫っていました。

アシリパ後ろーっ!!

するとそこで、なんと門倉が宇佐美にタックル!

「嬢ちゃん逃げろッ!あんたが捕まったら一番困る!」

宇佐美から無事に逃げ切ったと思われた門倉でしたが、自分の身の危険を顧みずアシリパのために飛び出してきたのです。

まあ大元には土方への忠誠心があるでしょうが、優先すべきことを判断し危険に飛び込める門倉かっこいいですね!

「このアバズレ!」と怒る宇佐美の剣を躱しながら、菊田の足止めも行っているあたりが何気に有能です。

おかげでアシリパは工場内へ逃げ込むことが出来ました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

一方、アシリパではなくやはり門倉を追う宇佐美。

「なんで俺ばっかり追いかけるんだ!」と逃げる門倉と再び追いかけっこです。

頑張れ門倉!

 

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尾形が撃たれる!?

一方、宇佐美の銃を取りに来た尾形。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

しかし…シュパアッと頭を撃ち抜かれてしまいます!

が、それは尾形ではありませんでした。

どうやら関係のないおじさんにお金を渡し囮にしたようです。

そして本人はヴァシリが次の弾を装填している間にダッシュで銃を取り、颯爽と工場内へ逃げ込みました。

尾形がこんなにアクティブに動いてるのを久々に見ましたよ。

無事武器を確保し建物内に身を潜めた尾形は、ヴァシリが何度も撃ち損じたのを笑っていました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

「機会はそうそう巡ってくるもんじゃねえぜ」

同じ狙撃手だからこそ、この状況に余裕があるのでしょう。

ヴァシリはフンフンと鼻息荒げています。

待ちわびた対戦に何だか嬉しそうですね。

 

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工場内に逃げた犯人は…

さて、工場内へ足を踏み入れた土方組。

「10時の方向、奥に何かいる。ネズミじゃなさそうだ」と都丹。

夜の工場内は暗闇ですからやはり都丹が活きますね。

そして捜索を得意とする有古も力を発揮し、さっそく血痕を発見します。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

確かに工場内に犯人がいるようですが…なんと犯人の目に飛び込んできたのはアシリパの後ろ姿。

切り裂きジャックはアシリパを娼婦の代わりにするつもりなのでしょうか、そして土方組はアシリパがうろついていることに気づくでしょうか。

暗闇の工場でまだまだ何かが起きます!

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ253-254話のまとめ

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野田サトル「ゴールデンカムイ」253話より引用

今回はアシリパの強い意思が伝わりましたね。

“同胞を殺して金塊をひとりで奪ったのっぺら坊”という父の汚名、それを晴らすべく真相を知るために旅をしてきたのに。

“アイヌの未来を優先させる”これは樺太を経たからこその答えですよね。

アシリパの世界はウイルクだけでなくアイヌまで広がっているのです。

父の汚名を晴らすことより、父たちが目指していたものを信じて進むという覚悟が今のアシリパにはあるということ。

しかし正直、菊田の言っていることは正しいと思います。

このままならいつか杉元も殺されてしまうかもしれませんし、すでにフチたちにも危険が及び始めています。

だからこそアシリパの覚悟が伝わりました。

ただしその中にはやはり、金塊探しの旅を終わらせたくない=杉元と一緒にいたいという気持ちもあるように感じます。

その辺の葛藤が今回のシーンに感じられて少し心苦しくなりましたね。

 

さて、土方組も工場内に入り、かたや尾形も工場に足を踏み入れました。

場所的に尾形は杉元たちがいる棟に入ったと思われますから、ヴァシリだけでなく杉元や第七師団の脅威も迫っているということなのでどう立ち回るか注目です。

房太郎も杉元たちの方向に向かっているはずですが、未だ到着していない以上別の展開があるのかもしれませんね。

そして問題は土方側。

切り裂きジャック的にはきっちりと今日最後の犯行を行って立ち去りたいはずですから、娼婦でなくてもアシリパを狙う可能性はかなり高いです。

アシリパが捕まる前に犯人を捕らえられるか、それともアシリパを巻き込んでしまうのか…。

都丹もそろそろ自分のスカーフと再会か!?

次回も見どころが多そうですのでまた楽しみに待ちましょう!

 

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⇒『ゴールデンカムイ』254話!宇佐美が門倉のお尻を叩きまくる・・

⇒『ゴールデンカムイ』252話!アシリパ捕まる!vs第七師団は泥・・

⇒『ゴールデンカムイ』251話!ヴァシリが尾形を発見!運命の工・・

 

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