最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』250-251話!考察!上エ地の過去発覚!ついに祭りが始まるぞ!

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第七師団も続々と札幌に集まっている中、杉元&土方一行は事件最後の犯行現場を『サッポロビール工場』に絞り、犯人が現れるのを待つことにしました。

現在12名の彼らは、街娼に扮した「囮役」、囮を守り犯人を斃す「仕留め役」、他の部隊に犯人が現れたことを花火で知らせる「合図役」の3人を一組として、4組各所で待ち伏せします。

※【チーム】囮、仕留め、合図
  • 【杉元組】白石、杉元、アシリパ
  • 【土方組】夏太郎、土方、永倉
  • 【牛山組】門倉、牛山、キラウシ
  • 【都丹組】房太郎、都丹、有古

犯人と考えているのは網走監獄にいたマイケル・オストログ。

ジャック・ザ・リッパー本人とも考えられる人物です。

そして夏太郎に外国人と思われる人物が声を掛けてきましたが、果たしてマイケルなのでしょうか。

さらに門倉の元にはなんと宇佐美がやってきました!

門倉どうなる!?

250話は『打ち上げ花火』ということで、花火が重要な合図となります!

 

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『ゴールデンカムイ』250話!のネタバレ

それでは『ゴールデンカムイ』250話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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待機する第七師団

野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

札幌に到着し菊田たちと待ち合わせ中だった鯉登・月島・二階堂ですが、合流出来たのは菊田だけ。

「(宇佐美は)精子探偵でもしているんじゃないですか…」

もう菊田の表情が本当に嫌そう(笑)

宇佐美は次の殺人現場を掴み先に行ったと鯉登らに伝える菊田。

しかし情報を得た相手が記者だったため現場には官憲もいる可能性が高いとして、菊田はこう進言しました。

「鶴見中尉が到着するまで待てません。我々で犯人を捕まえます」

鯉登・月島を含む第七師団きっての猛者がついに参戦します!

 

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門倉危機一髪!!

門倉の身が心配されましたが、どうやら宇佐美はただここがサッポロビール工場なのかを誰かに尋ねたかった様子。

野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

そして目の前の街娼を門倉と気づいていなかったようです。

間一髪でしたね、門倉!

たまたま門倉のところに来てしまうのがすでに凶運ではありますが…。

それでも目の前に宇佐美がいて話しかけている事実は変わりません。

「こんなに広いと精子が足りないな」と呟く宇佐美に(何を言ってるんだこいつは…)とツッコんではいますが、もう内心バクバク。

門倉は宇佐美の恐ろしさを充分に知っているからです。

(この男はジャック・ザ・リッパーよりもヤバいッ)

野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

もちろん仕留め役の牛山と合図役のキラウシが離れた場所から彼らを見ていました。

が、門倉からの合図がないためひとまず様子を窺うのみ。

門倉は思わずその場を逃げ出しました。

しかし転んでしまう門倉。

「大丈夫ですか?足元くらいから気を付けて…」

宇佐美優しい!

優しいけど、マッチで灯りを付けてしまいました!

門倉の運命や如何に!?

 

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尾形の目的とは?

一方、杉元組。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

杉元はアシリパに月明かりの届かないところにいるよう伝えます。

何故なら尾形がどこかでアシリパを狙っているかもしれないからです。

アシリパの考えは違いました。

土方歳三が言うには“尾形は樺太から戻っても金塊を追っている様子だった”らしいので、自分(アシリパ)を撃つだろうかと疑問に思うのです。

しかし杉元は樺太の尾形の行動を受けさらに警戒していました。

以下杉元の考察。

まず尾形がキロランケを手を組んだのは、金塊の分け前のために取り入ってアシリパから暗号の解き方を聞き出す機会を伺っていたと考えられます。

しかし杉元たちに追い詰められアシリパを撃とうとしました。

杉元一行の恨みを買い、危険視されているということです。

そして尾形は北海道へ帰って土方の元に戻ったものの、偶然杉元たちが土方一派と手を組むことになりました。

よって土方の元にも戻れなくなったと思われます。

当然鶴見の元にも戻れないでしょう。

「あいつは独りだ」

杉元は、そんな尾形が“金塊が手に入らないならアシリパを殺してめちゃくちゃにしてやろう”と思っているかもしれないと考えているのです。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

「私を殺して…“みんなをがっかりさせたい”ってことなのか?」

杉元の言葉を整理するアシリパ。

しかし「本当にそれだけだろうか…」と疑問に思っています。

アシリパは樺太で尾形に命を狙われる中で、尾形が「お前らのような奴らがいて良いはずがないんだ」と言っていたのを思い出していました。

その言葉の意味はまだ分かりませんが、恐らくアシリパはそこに尾形の本意を感じたのだと思います。

直接尾形の心に触れたアシリパとアシリパをより心配するようになった杉元。

樺太での行動の違い、樺太で得た考え方の違いがまだ埋まっていませんね。

 

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開幕!宇佐美vs牛山

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

「門倉部長!?なんてことだ、生きてらしたんですか!!」

ワクワクした表情を浮かべる宇佐美。

やはり灯りをつけたことでバレてしまいましたね。

「男娼にまで身を落として…おいたわしや!!」と言われてしまいますが、門倉にはもうツッコむ余裕もありません。

そんな門倉が取った行動は…

「きゃあああ!!!」と叫ぶこと。

この危機を乗り越えるには仲間に助けを求めるしかありません。

宇佐美は門倉の行動に少し驚きましたが、冷静に事態を把握しました。

「…ああ。土方歳三が来ているのか」

このテンションの振り幅が怖い。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

するとすでに門倉の叫びを聞きつけて牛山が突撃してきていましたが、宇佐美のカウンターが決まります。

この躊躇ない判断力の速さも宇佐美の怖さ!

牛山は銃で顔を殴りつけられてしまいました。

しかし一撃で沈む牛山ではないはずです。

次のコマでは宇佐美の胸ぐらが掴まれかけているので、逆に宇佐美がピンチ!?

 

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真の現場はここです

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

門倉の合図を受け、キラウシが花火に火をつけました。

同刻、外国人らしき人物に声を掛けられていた夏太郎。

相手の手にはナイフが握られています。

汗をかく夏太郎ですが、まあここには土方・永倉がいる安心感はありますね。

その時、キラウシの打ち上げた花火が夜空で開きました。

すでに刀を手に夏太郎の元へ向かっていた土方が、花火の光に照らされます。

同じように夏太郎に近づいてきた男性の顔も照らされました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

2人は同時に互いの存在を認識。

男性はやはりマイケル・オストログでした。

永倉も気づいたようでしたが、花火はすでに誰か(牛山組)によって打ち上げられてしまったのでした。

 

思わず頭巾をとって花火を見上げる白石。

杉元とアシリパもその光を確認しました。

菊田・鯉登・月島の目にも花火が映ります。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

房太郎、有古、大きな音がツラそうな都丹…都丹組も花火の合図が届きました。

ヴァシリにも光が届きます。

尾形が近くにいることを聞き、すっかり狙撃手の顔に戻っていますね。

そして尾形。

尾形はやはりまだ札幌にいたようです。

かなり明るく照らされているところを見ると、サッポロビール工場まで来ている可能性が高いですね。

花火の美しい輝きは、札幌にいるすべての者を照らし出しました。

 

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期待された少年

誰かの回想。

幼い頃から父親と比べられていた少年。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

「お父上は箱館戦争でも旧幕府軍相手に武功を上げられた」

「お父上はとても立派なお方なんだよ」

「しっかり勉強してお父上の期待に応えるんだよ」

少年はそんな周囲からの言葉に囲まれていました。

彼に与えられているプレッシャーは計り知れません。

友人がひとりもいない少年にとって、仲の良い犬が唯一の友達だった様子。

彼は、周囲の期待に応えることが出来ませんでした。

学校でも問題を起こしてしまい、父親に厳しく叱られてしまいます。

父親は少年に対して冷たく言い放ちました。

「いつも言っているだろう。私を“がっかり”させるなと」

涙を浮かべながら父の言葉を受け止める少年。

こんな環境で育った少年がどのような大人になったのか…。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

この回想は、上エ地圭二のものでした。

そう、上エ地も花火を見ていました。

こんなに犬と親しかったのに無惨に殺害できるようになってしまった上エ地。

「あははッあはッ」と笑っていますが、彼にとって花火はどのように映ったのでしょうか。

 

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祭りが始まる…

そして花火はこの人の目にも届いていました。

鶴見です!

まだ遠いですが、もうすぐそこまで来ているということ。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

「祭りかな」と不気味に呟く鶴見。

この花火によって祭り(戦闘)の開始を感じたのでしょう。

ついに鶴見も到着しそうな札幌。

土方組以外が花火の元に向かいそうなので、まず戦闘必至でしょうね。

杉元とアシリパも花火の元に向かいます。

「尾形だろうが何だろうが邪魔する奴は全員ぶっ飛ばす!ジャックの皮は俺が引っ剥がしてやる!」

目を輝かせて駆ける“剥ぎ元”。

本当に戦闘となると目がキラキラする杉元ですが、向かっている先で待つのはジャックではなく第七師団ですよ!

次号「喧嘩祭り巻頭カラー」ということでいよいよサッポロビール工場戦開戦です!

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ250-251話のまとめ

今回は花火が打ち上げられたという描写でしたが、その刹那に様々な情報が詰め込まれていましたね。

問題は土方組以外が花火の元に向かってしまうだろうところです。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

特に杉元と第七師団は間違いなく顔を合わせるでしょう。

久々に二階堂の活躍は見られるでしょうか。

牛山vs宇佐美も続きが見たいですね。

鯉登・月島の動向にも注目です。

彼らの心は以前とは変わりましたが、杉元とは喧嘩別れのような形になっていますから再び敵として対峙しそうで心配です。

都丹組や狙撃手たちがどう動くのかも見ものですね。

とは言えこれだけ人数がいますから、花火の元に向かう途中で土方組や上エ地と顔を合わせる者もいそうですよね。

まさか鶴見と土方が銀行以来の対面となったりするのでしょうか。

見どころが多すぎます!

特に上エ地は金塊に関しての何らかのキーパーソンになっているようなので目が離せません。

244話でも垣間見えましたが、やはり彼の性格には家庭環境が影響していました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」250話より引用

今回の注目ポイントは『がっかりさせたい』という言葉ですよね。

人々のがっかりした表情を見るのが好きな上エ地と、みんなをがっかりさせたいのではと思われている尾形がうまく重ねられました。

しかし立派な父親の元で過剰に期待されながら育てられた上エ地と、立派な父親の子でありながら期待されることのなかった尾形ではその背景がまるで正反対です。

できればこの混戦の中で上エ地と尾形が何かしらの接触をもって、各人の心がさらに掘り返されればと思います。

さて本文にも書いた通り、次号は「喧嘩祭り巻頭カラー」ということで戦闘描写がメインとなりそうですね。

野田シェフの闇鍋パーティーが始まる予感に次回も楽しみです!

 

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