【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーに惑わされる消防隊員たち…原作の展開がヤバすぎる!

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大災害という世界の破滅に向かいながら物語の核心へと向かっている『炎炎ノ消防隊』で、今重要なワードとなっているのが「ドッペルゲンガー」です。

物語では次々に「ドッペルゲンガー」と呼ばれる存在が登場し、特殊消防官たちはそれらの対処に当たりながら、人体発火現象やアドラ、大災害の謎に迫っています。

それでは『炎炎ノ消防隊』における「ドッペルゲンガー」とはどんな存在なのか、そしてドッペルゲンガーと噂されるアイリスについてまで詳しく見ていきましょう!

 

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【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーとはどういう意味?

【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーとはどういう意味?

ドッペルゲンガーとは、自分とそっくりの姿をした分身

一般的には自分自身の姿を自分で見る「自己像幻視」と呼ばれるものと、同じ人物が同時に別の場所に姿を現す現象(第三者に目撃されるなど)があります。

自己像幻視の方は精神病・脳障害の一種とも言われていますが、第三者によって目撃されている方に関しては未だに解明されておらず、結局ドッペルゲンガーに関しては“超常現象”と言われる域を出ていません。

『炎炎ノ消防隊』ではそのドッペルゲンガーという謎の現象が物語の世界観に大きく関わってきます

 

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【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーが物語に登場したのは何話から?

【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーが物語に登場したのは何話から?

「ドッペルゲンガー」という言葉が物語に登場したのは第168話

それは第7特殊消防隊の紺炉中隊長が灰病になった、2年前の浅草大災害時の話から始まりました。

当時“鬼”の焔ビトと対峙した紺炉は、他の個体とは違うその相手に『俺と鏡写しのような気味の悪い奴』という印象を抱いたのだと言います。

それを聞いていたプリンセス火華が呟いたのが「ドッペルゲンガー」という言葉

この時から火華がドッペルゲンガーについて調べ出し、徐々に“焔ビト”や“アドラ”の解明に紐づけられていきます。

 

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【炎炎ノ消防隊】アドラにはもう一人の自分が存在している…それがドッペルゲンガー!世界観を分かりやすく解説

【炎炎ノ消防隊】アドラにはもう一人の自分が存在している...それがドッペルゲンガー!世界観を分かりやすく解説

紺炉の話から、鬼の焔ビトがドッペルゲンガーだと結論付けた特殊消防隊

そこから導き出されたのは、“アドラにこの世界の人の数だけもう一人の自分=ドッペルゲンガーがいるのではないか”ということでした。

紺炉は自身のドッペルゲンガーに殺意をもって襲われたとのことですが、この辺が現実世界で聞く「自分のドッペルゲンガーを見た者は死ぬ」という噂にも結び付けられるようで面白いですね。

紺炉やバーンズなど一度アドラを見た者は“聖痕”を付けられ、柱とアドラリンクすることが出来る特別な存在になるようですが、そのために伝導者一派から命を狙われることとなります。

本人とドッペルゲンガー、アドラの影響を受ける存在が2人いることが伝導者一派にとって何か不都合があるということでしょうか。

 

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【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーの正体を知っているのは誰?

【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーの正体を知っているのは誰?

徐々に解明されつつあるアドラとドッペルゲンガーの関係。

伝導者一派はその謎について知っていると思われます。

特に伝導者一派で七柱目であるシスター炭隷

聖ラフルス修道院のシスター長でもあった彼女は、引き取った孤児たちでドッペルゲンガーの実験を行っていました。

その方法とは「蟲」を野菜に混ぜて食べさせること。

「蟲」はアドラの生命体であり、アドラとこちらの世界の橋渡しとなる存在と考えられています。

烈火星宮はこれを使って強制的に焔ビトを作り適合者を探していましたが、シスター炭隷は長い時間を掛け与えていくことで適合させ、アドラの存在であるドッペルゲンガーをこちらの世界に呼ぼうとしていたのです。

結果プリンセス火華とアイリスを除き、修道院の子どもたちは鬼の焔ビトとなってしまったのでした。

 

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【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーの実験から分かった人体発火現象の仕組みとは?

【炎炎ノ消防隊】ドッペルゲンガーの実験から分かった人体発火現象の仕組みとは?

シスター炭隷の非情な実験から、プリンセス火華は人体発火現象の仕組みを導き出します。

それは、アドラにいるもう一人の自分=ドッペルゲンガーに干渉され同化することが人体発火現象の正体なのではないかということ

そして、大災害とはアドラそのものがこちらの世界全体に干渉することで起きる世界規模の発火現象なのではないかということでした。

シスター炭隷は修道院の地下に疑似的に「柱」を作り、孤児たち全員が焔ビトとなる修道院大火災事件を起こしましたが、それは本物の「柱」がすべて伝導者の元に集った時に大災害が起き世界が滅びるという可能性を示唆していました。

 

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【炎炎ノ消防隊】8人目のアドラバーストはアイリスが有力説?

シスター炭隷は修道院でドッペルゲンガーの実験を行うと同時に能力者を生み出しており、さらにその中でアドラバーストを持つ「柱」を生み出すことにも成功していました。

そしてこんなことを言います。

未だ自覚のない最後の八柱目は“一柱目のドッペルゲンガー”

これにより、八柱目がアイリスなのではないかという説がほぼ確実となりました。

 

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ポイント①1柱目とアイリスは似ている

物語で度々シンラの前に現れる「一柱目」。

『天照』とされる彼女は、シンラが驚くほどアイリスと見た目がそっくりでした。

かねてより2人の関係性が読者の間で怪しまれてきましたが、ドッペルゲンガーと言われれば納得ですね。

 

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ポイント②アイリスが抱く「まるで私が何かの紛い物のような感覚」

柱の影響でアドラの存在が近くなっている世界の中で、アイリスは自分自身に抱く“自分の存在に確かな自信を持てないような”違和感に悩んでいました。

まるで私が紛い物のような感覚…

シンラはその言葉でアイリスを一柱目の『天照』と重ねましたが、アイリス自身も何かの紛い物という自覚を持っていることが発覚しました。

 

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ポイント③第三世代能力の覚醒

自分の違和感に悩むのと同時に、アイリスは第三世代の能力にも目覚めていました。

能力自体はまだ謎ですが、実は元々シスター炭隷の実験により能力に目覚めており、それがアドラの存在が近くなってきたことで表立って表れてきたのです。

アドラバーストは第三世代の能力者に稀に発生すると言われていますので、アイリスも第四世代となれる可能性もあるということ。

実はそれ以前の195話にも、アイリスが能力を使ったような描写が出てきています。

屠り人ドラゴンの攻撃を防いだその力は、まるで加護を受けたような強力なものでした。(アドラバーストの可能性)

さらにその時ハウメアがその場にシンラがいないにも関わらず「柱以外始末しろ」と言っているので、アイリスが「八柱目」ということで間違いなさそうです。

 

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【炎炎ノ消防隊】シンラとアイリスの関係はどうなる?結末を大胆予想!

【炎炎ノ消防隊】シンラとアイリスの関係はどうなる?結末を大胆予想!

アイリスが「八柱目」というだけでなく「ドッペルゲンガー」という事実が、物語において大きな意味を持っていそうですよね。

実はシンラもドッペルゲンガーになっていた時期がありました

それは218話で描かれた、シンラの記憶のない三か月間の話。

その三か月間、周囲の人間から見てシンラはまるで「親殺し”の森羅日下部」「悪魔」と呼ばれていた噂そのものと同じような存在になっていたといいます。

後のプリンセス火華の考察によれば、アドラは“人間のイメージの集合体”。

つまりアドラの存在であるドッペルゲンガーは、人々の噂やイメージが作り上げた存在と言えます。

そしてアイリスもまさに、人々が『久遠式火力発電天照』に抱く温かく穏やかで光を差すようなイメージそのものです。

つまり改めて彼女が『天照』のドッペルゲンガーだと感じさせられるわけですが、この時のシンラとアイリスの共通点は、ドッペルゲンガーでありながら本人が焔ビト化するでもなく、あるいは鬼の焔ビトとして現れるでもなく、本人として実体化しているということ

それはアドラバーストを持つアドラに近い存在「柱」ということが関係していそうですが、もしかしたら大災害というのは、人々のより強いイメージを持ったドッペルゲンガーが今の世界と成り代わって当たり前の存在になることなのかもしれません。

今の世界を大災害から救うには、「希望」のイメージを持つアイリスの力を受け、シンラが「悪魔」ではなく「救世主」「ヒーロー」となることではないでしょうか。

何にせよ“人々のイメージ”というものが展開に関わってきそうですが、結末はドッペルゲンガーであるアイリスが鎮魂される…なんて悲しいものではなく、ヒーローとヒロインとしてハッピーエンドを迎えて欲しいですね。

 

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まとめ

炎炎ノ消防隊 ドッペルゲンガー

現在レオナルド・バーンズや新門火鉢など、続々と強者のドッペルゲンガーがこちらの世界に現れて来ているところが見どころとなっています。

この後も身近な人間のドッペルゲンガーがやってくる可能性があるということでしょうか。

ドッペルゲンガーについてはまだまだ謎が多く、大災害やアドラについて解明するカギとなるかもしれない存在

今後もドッペルゲンガー、そしてドッペルゲンガーとされるアイリスの存在に注目していきましょう!

 

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