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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンの初登場はいつ?大隊長でも敵わない!?圧倒的威力を持つ化け物

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強者揃いの伝道者の中でも特に手強いキャラクター、ドラゴンについて紹介していきます。

 

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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンとは一体何者?

プロフィール
  • 所属:白装束 「屠り人」
  • 能力:不明

ドラゴンは白装束に属する「屠り人(ほふりびと)」の1人です。

初登場は原作21巻です。

ドラゴンが説明するには、屠り人とは守り人とならぶ伝道者の『矛』の1つ。

対能力者のエキスパートで、1人ひとりが鬼の焔ビトを単独で鎮魂できるほどの強さを持ちます。

ドラゴンいわく「屠り人」は自分自身を指す言葉だと語っており、その言葉通り屠り人の中でも別格の強さを誇るのです。

紅丸大隊長の居合手刀七ノ型「日輪」を受けてもほぼ無傷だったことからも、その実力は計り知れません。

 

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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンの能力は?

ドラゴンの能力の詳細は今のところ不明です。

ですが、その性質から第3世代と考えて良いでしょう。

登場からそのオーラに皆が圧倒されます。

吹きかけるだけで燃え上がる息は周囲を吹き飛ばすほどの威力を発揮します。

さらに、ドラゴンというその名の通り硬質の鱗を持ち抜群の防御力を持ちます

 

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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンの強さはどの位?能力ランキングから強さを推察!

ドラゴンは果たして他のキャラクターと比べてどのくらい強いのでしょうか。

 

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ドラゴンの強さはランキング上位に匹敵

「炎炎ノ消防隊」作中で現在最強とうたわれているのは、間違いなく第7の新門紅丸です。

紅丸の強さは折り紙つきで、味方からも敵からもその強さには一目置かれています。

第2・第3世代両方の能力を合わせ持っていることもあり、能力の強さランキングでは紅丸が一位と考えてよいでしょう。

そして、府中にて伝道者を相手にしたむーんらいと仮面(=紅丸)に「やべえ奴がいる」と言わしめたのが、ドラゴンです。

一目見ただけでドラゴンの強さを見抜く紅丸の心眼もよほどですが、そんなオーラを感じるほどドラゴンの強さは『やばい』と考えられるでしょう。

 

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ドラゴンの弱点とは?

府中で対峙した限り、最強の能力を持つドラゴンには弱点などないように見えます。

今後、彼の弱点が暴かれる瞬間はおとずれるのでしょうか。

果たしてそれは一体誰が…!?

来る大災害では伝道者との最終決戦はまぬがれません。

そのときドラゴンと一騎打ちになるのはだれなのでしょうか。

 

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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンVS騎士王アーサー①戦闘シーンを紹介!

アーサーは自称“騎士王”、ドラゴンと対峙した瞬間からその名前に惹かれ、格好の対戦相手と見なしたようです。

アーサーの発火能力はイメージに強く依存しています。

自分の気分が上がるほどにその能力を高めていくという他の人にはない変な特徴を持ちますが、この対戦では序盤からノリノリなため気合い十分。

一撃目から建物を一振りで破壊するほどのエクスカリバ-の威力で攻撃していきます

その攻撃力は第8のメンバーも驚くほど。

しかし、ドラゴンには全くダメージを与えることができません

騎士としてのイメージを極限まで高め、真価を発揮した状態のアーサーすらも圧倒するドラゴンの力

第8のメンバーに励まされ気力を盛り返したアーサーは最大火力のエクスカリバーで反撃に出ます。

 

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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンVS騎士王アーサー②読者の反応感想は?

アーサーに対しての敵の名前が「ドラゴン」ということで、読者もこの戦いにはとても期待を抱いていた様子。

しかし、ドラゴンの圧倒的強さの前にくじけそうになってしまうアーサー

アーサーのトレードマークであるエクスカリバーが折れてしまったシーンは、読者にとっても衝撃だったようです。

 

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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンVS騎士王アーサー③戦いの結末はどうなった?

今までで最強のエクスカリバーで応戦したアーサーでしたが、ドラゴンの前に敗れ、エクスカリバーは柄の部分まで見事に粉砕されてしまいます

またアーサー自身も剣を持っていた右手に大きな傷を負ってしまいました

 

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【炎炎ノ消防隊】ドラゴンの正体は何なのか

あまりにも強いドラゴンはまるで同じ人間とは思えません。

いったい何者なのでしょうか。

 

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竜鱗(ドラゴンスケール)とは?

ドラゴンの皮膚に攻撃したアーサーは逆にダメージを負ってしまいます。

その原因はドラゴンの作り出す鱗に傷つけられているためでした。

“竜鱗”とは、焰ビトの皮膚のように黒く硬質化した鱗を身にまとう技のようです。

アーサーが最大にはかどっているときのエクスカリバ-で攻撃しても、全くダメージを受けないどころかその鱗でさえ逆にダメージを受けてしまうほど一枚一枚が堅く、それを破るのは至難の業のようです。

竜鱗(ドラゴンスケール)を身にまとっている限り、ドラゴンに効果的な攻撃をすることは不可能といえそうです。

 

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ドラゴンの正体は焔ビト?

ドラゴンは身体の一部分を硬質化させ、防御だけでなく攻撃することも可能です。

硬質化した身体の部分は黒く変化し、まるで今まで鎮魂してきた焰ビトの姿のようでした。

それは自分の身体を自在に“焰ビト化”させている、ということになります。

ドラゴンは“アドラ”について言及していることから、その能力は“アドラ”の世界と大きく結びついているようです。

 

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まとめ

あまりにも強すぎるドラゴンの能力にはまだまだ謎が多いようです。

しかし、その能力が明らかになることはアドラやドッペルゲンガーの真実究明に繋がりそうな予感が。

今後の展開が楽しみですね。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

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