【ワールドトリガー】作者の葦原大介先生は命がけで描いている!?スクエアに移籍した理由は?作者の現在とは?

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休載の多い作品としても有名な「ワールドトリガー」。

2016年に突如ファンにもたらされた“長期休載”の悲報から約2年、ついに2018年連載が再開され大きな話題となりました

そして復帰するや否や『週刊少年ジャンプ』から『ジャンプSQ.』へ移籍したことや、アニメ新シーズンの製作が発表されたことでも注目されました。

この記事では注目続きの「ワールドトリガー」の長期休載した理由や『ジャンプSQ.』への移籍経緯を解説!

他にも作者・葦原先生の連載歴や現況などたっぷりとご紹介していきます!

 

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【ワールドトリガー】ジャンプスクエアで大人気連載中!

ワールドトリガーは現在『ジャンプSQ.』にて連載中

『ジャンプSQ.』は毎月4日に発売されている集英社の月刊漫画誌で、「青の祓魔師」「双星の陰陽師」「終わりのセラフ」「この音とまれ!」「新テニスの王子様」「るろうに剣心」「ギャグマンガ日和」などアニメ化された作品を始め、多くの人気作品が連載されています。

「ワールドトリガー」は2019年1月号から移籍し、毎号各1~2話ずつ連載され親しまれています

 

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【ワールドトリガー】作者の初掲載作品は?

葦原先生のデビュー作は「ROOM303」

この作品が『週刊少年ジャンプ』2008年33号に掲載され、漫画家デビューとなりました

『ROOM303』は、失踪した友人が最後に行ったと思われる謎の建物「白屋敷」に向かった男女4人が、「白屋敷」の不思議な部屋の中で恐ろしい真相に気づき、打開策をもって意を決し部屋を出ると…というサスペンス作品となっています。

どんどんと引き込まれるストーリーと予想外の結末、たった31ページとは思えない濃密さに葦原イズムを感じる設定の深い物語です。

登場人物が一条雪丸、片桐隆明、尼倉亜澄、桃園藤一郎、結束夏凛と「ワールドトリガー」に登場する片桐隊の隊員たちの名前の元になっていたり、ミラに似た女性も出てきたりするので、ワートリファンには特にオススメ

現在集英社のマンガアプリ『ジャンプ+』で定期購読限定特典として配信されているので、機会があったら読んでみてはいかがでしょうか。

 

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【ワールドトリガー】作者の連載歴は?

「ROOM303」で漫画家デビューを果たした葦原先生はその後「賢い犬リリエンタール」「トリガーキーパー」の読み切りを経て、ついに連載作家デビューを果たします

それが「賢い犬リリエンタール」。

『週刊少年ジャンプ』2009年42号から2010年23号まで連載しました。

こちらは「ROOM303」とは全く違いとてもハートフルな作品で、シンプルだからこそ深く優しいストーリーや言葉が、連載を終えた今でも多くのファンを魅了しています。

「ワールドトリガー」の魅力のひとつである“キャラクターひとりひとりの魅力”など、人間性を描く才能も「リリエンタール」ですでに開花しています。

ちなみに三輪隊の米屋陽介が隊服に付けている缶バッジが「リリエンタール」のキャラクターなので注目

その後「実力派エリート迅」の読み切りを経て、2013年11号より「ワールドトリガー」の連載が始まりました。

というわけで葦原先生の連載は現在2作品目

別ベクトルながらもどちらも奥深い作品です。

 

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【ワールドトリガー】作者が影響を受けた作品は?

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BBF(ワールドトリガーオフィシャルブック)によると、葦原先生は以下の作品に影響を受けたそうです。

影響を受けた作品
  • 好きな漫画:「ドラえもん」「ブラックジャック」

「ドラえもん」は誰も見たことが無い不思議なテクノロジーが現実世界にあって、それを使って何かをするという点が昔から好きだったそう。

  • 好きな小説:「李陵・山月記」

キャラクターというものの基礎を学んだ気がするとのこと。

  • 好きな映画:「キッド」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「ヒックとドラゴン」

キャラクター同士の関係性と描き方について感銘を受けたとのこと。

  • 好きなSF作品:ロバート・A・ハインライン作品(「宇宙の戦士」「ルナ・ゲート」など)

「テレポーテーション装置の向こうに別の世界がある」などの設定に影響を受けたそう。

  • 好きなゲーム:「スカイリム」などの海外ゲーム

世界観や自由度の高いゲーム性に影響を受けているようです。

様々な作品からの刺激を活かしている葦原先生。

漫画を描く上で一番大事にいていることはやはり「読む人の想像力を刺激すること」だと答えていました

 

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【ワールドトリガー】連載中に作者を襲った病気とは?

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「ワールドトリガー」連載開始からすぐにアニメ化と大きな転機となった2014年、単行本2か月連続刊行などの過密スケジュールにより葦原先生は首と肩を痛め、徐々に休載することが増えていきます。

それでも葦原先生は痛み止めを服用しつつ定期的に休載を挟みながら連載を続けていましたが、2016年症状が悪化しついに長期休載することになりました

その原因は『頚椎症性神経根症』の発症

頚椎症性神経根症は、首から手先までつながる神経根が圧迫されて起こる首の病気です。

腕や手先にかけての痛みや痺れが現れ、そして首を動かすとより強く症状が出るというとにかく動けないもので、症状の進行によっては漫画を描くどころか普通に生活することさえ困難になるかなり深刻なもの。

葦原先生は85話(大規模侵攻後の修の会見回)を最終話のつもりで描いていたそうで、今読んでも感慨深いと言います。

 

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【ワールドトリガー】少年ジャンプからジャンプスクエアへ移籍

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休載から約2年、2018年48号の『週刊少年ジャンプ』にて葦原先生はついに復帰を果たし、待ちわびていた多くのファンの「おかえりなさい!」という声に包まれました。

そこで発表されたのが『ジャンプSQ.』への移籍

しばらく寝たきりだったほどの葦原先生は、長期休載による迷惑を考慮し「連載復帰はもうムリかもしれない…」と考えていたようですが、担当さんが、最悪の展開は“ムリした結果ワールドトリガー絶筆”だとして、ある程度自分のペースで作業ができる媒体への移籍を提案したそう。

そして担当さんを始めとする様々な方の助力によって移籍が決まったとのことでした。

2018年48号から5話だけ『週刊少年ジャンプ』で連載した後、2019年1月号から『ジャンプSQ.』に移籍し、体調を様子見しながら毎号1~2話ずつ連載中。

掲載誌が変わり掲載ペースも遅くなりましたが、変わらずファンを魅了し続けています。

 

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【ワールドトリガー】手術のため7月号休載

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しかし『ジャンプSQ』に移籍してからも葦原先生の体調不良は続きました。

2019年5月号で発表されたのはなんと胆嚢摘出

人間ドッグで“石ができやすい体質”と診断されたため摘出手術を行ったところ、中から石がザラザラ出てきたとのことでした。

さらにそれだけでは終わらず、摘出後の合併症で腸閉塞を発症

2019年7月号を休載することとなり、復帰早々再び心配の声に包まれたのでした。

翌8月号から連載を再開していますが、葦原先生の身体は不安が尽きませんね。

 

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【ワールドトリガー】作者の体を心配するファンが急増

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ワールドトリガーの連載再開に湧く一方で、Twitterなどでは「健康第一」「体調を優先して」「無理しないで」など作者の体を心配する声が多く寄せられています。

とても練られている作品なので当然先の展開が気になりますが、それよりもまず葦原先生に体を大事にして欲しい、ゆっくりでも良いから最後まで描いて欲しいという気持ちが最優先となっているのがファン心

“どれだけ待ってでも読みたい”そう思わせるほどの魅力がワールドトリガーにはあり、どれだけ何度でも休載しても楽しみにし続けるほどファンに愛されている作品なのです。

 

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【ワールドトリガー】作者の作品に対するこだわりとは?

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葦原先生の漫画の作り方を知れば、作品に対するこだわりが見えてきます。

葦原先生は、ストーリーよりもキャラクターや世界観をまず考えるとのこと。

キャラクターを作る際は先に名前だけを決めるそうです。

するとキャラのイメージが出てくるらしいのですが、ワールドトリガーの場合は100人くらい作ったというのが驚きです。

そこからボーダーであればチーム単位で、こういうチームだとこういう隊長…その下にこういうキャラ…と考えていったものを、面白そうなチームから登場させているとのこと。

物語が自然と進んでいくワールドトリガーにはキャラクターひとりひとりの人間性が感じられますが、まずキャラ作りありきだからこその“動かし力”が葦原先生にあるのでした。

少年誌には珍しい“集団戦”を描く理由を「勝負の天秤を傾けるための要素が多くなって楽だから」と語っていますが、緻密なバトルが描けているのもやはりキャラクター設定がしっかりしているからと言えますね。

 

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まとめ

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葦原先生早くトリオン体に換装してください!

この一言に尽きますが、まあ先生本人が一番思ってそうですよね。

アニメ化されるほどの人気作品であること、そして葦原先生が何事にも手を抜かない性格であることも要因ではありますが、出版社様には作家さんたちに無理をさせ過ぎないよう配慮して欲しいというのが我々読者の願いですね。

連載再開にアニメ新シーズン決定と再び世間にワートリ熱が沸き上がっていますが、葦原先生には本当に体を大事に、これ以上壊さないよう無理せず描いていって欲しいです。

引き続き皆で葦原先生を応援しましょう!

 

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