最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』249-250話!考察!まさかの本人説!?髭の街娼が犯人を待つ!

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札幌連続娼婦殺害事件の次の現場を突き止めた石川啄木は、宇佐美に襲われボロボロになりながらも見事土方たちに伝えたのでした。

「最後の殺人が行われる場所は…サッポロビール工場です!」

そして時はすでに犯行時刻間近。

杉元・土方一行は犯人を捕らえるべくサッポロビール工場へ向かいます!

249話『それぞれの夢』ではその作戦の内容や新たな囚人情報が明かされるので注目です。

 

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『ゴールデンカムイ』249話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

今回の扉絵は素敵なポスター…と思わせといて、特徴的な髭とゴツイ手元が隠しきれていません。

何で女装をしているかは読んでのお楽しみ。

それでは『ゴールデンカムイ』249話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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第七師団が集結する中で

野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

病院組だった鯉登・月島・二階堂も札幌に到着したようです。

有坂閣下にお薬もらったりと色々ありましたが、今日の二階堂は普通にシャンとしてますよ。

宇佐美・菊田とは時計台で合流とのこと。

そして鶴見も明日には到着しそうだということです。

鶴見との再会に向けて、月島は鯉登に確認しておかなければなりません。

「…これまで通りに接することはできますか?」

鶴見が鯉登家を利用していたことに気づきながらも、鶴見の本当の目的を見定めたいと言っていた鯉登。

その心中が鶴見に知られれば立場が危うくなるかもしれません。

鯉登が今までのように鶴見を狂信する行動を取るのか注目です。

月島の懸念に鯉登はこう答えました。

「お前こそ…」

これまで自分を押し込めて鶴見に従ってきた月島。

鯉登の言葉によって苦しみが明らかとなった月島もまた、以前とは心持ちが変わっていますからね。

すると鯉登は月島にこんな提案をします。

野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

「そんなに心配ならお互いのメンコを交換して肌身離さず気を張っておこう」

もはや恋人同士ですね。

なんと鯉登は自身のメンコをも自作していました。

月島に「私作ってませんけど」といつものようにあしらわれてしまいますが、いつも通りに見えてやはり2人の関係は大きく変わりましたよね。

鶴見を前向きに信じることにした鯉登とその鯉登を信じることにした月島。

一蓮托生というか、あえて鶴見の元に残ることにした2人が、皆が集結するこの札幌でどんな様子を見せるのか楽しみです。

 

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作戦を立てて犯人を待つ

啄木の奮闘で犯人の次の犯行現場を“サッポロビール工場”だと突き止めた杉元・土方一行。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

現在大所帯で12名です。

そこで土方は「三人一組の部隊を作り工場周辺に散らばって犯人を待つ」ことを提案しました。

一組の中での役割は

  • 街娼に扮した「囮役」
  • 囮を守り犯人を斃す「仕留め役」
  • 他の部隊に犯人が現れたことを伝える「合図役」

合図に使うのは、工場の反対側にいても見えるであろう打ち上げ花火。

花火が見えたら急いで集まって刺青人皮の確保に加わります。

「脱獄囚と確認出来れば生死は問わない」

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

作戦の組み分けはこんな感じです。

杉元組 土方組 牛山組 トニ組
囮役 白石 夏太郎 門倉 房太郎
合図役 アシリパ 永倉 キラウシ 有古
仕留め役 杉元 土方 牛山 都丹

仕留め役である攻撃陣の心強さハンパないですね!

加勢する必要ないのでは…と白石も言っていますが、土方は「不測の事態が起こる可能性」をしっかりと考慮していたのでした。

この機を逃すと二度と捕まえられないかもしれない犯人ですからね。

こんな感じで、工場周辺の街娼を帰らせ排除しながら作戦開始です!

 

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アシリパの意志と杉元

作戦前に房太郎はアシリパが作戦に加わるのは危険ではないのかと杉元に問いました。

すると「一緒にいた方が良い」と返す杉元。

何故なら網走で土方に裏切られているからです。

“一度裏切った奴は何度でも裏切る”と以前尾形に対しても言っていましたよね。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

アシリパも「私も杉元から離れない」と言います。

それは“杉元の盾になる”という思いからなのでしょうが、真意を知られないためかそれとも恋心を意識してしまったのか、すぐに「…相棒だから!」と付け加えました。

それにアシリパとしても安全な場所でただ待っているというわけにはいかないのです。

「そもそもが私たちアイヌの未来を守るための埋蔵金だから」

その言葉に杉元は人知れず険しい表情。

なんだか結局ウイルクの言っていたような感じになっていますし、今のアシリパの姿勢にはやはり納得していないのでしょうね。

「未来のアイヌを守るのがアシリパちゃんの夢なの?」と聞く房太郎。

樺太で杉元が“それはアシリパさんじゃなくたっていい”“アシリパさんは本当にそうしたいのか?”と伝えたことがありますが、すでにそれはアシリパの意志になっていました。

「誰かがやらなきゃいけないことだから私がやると決めた」

そう言うアシリパの姿を杉元と有古が見ていますが、この2人のアシリパに対する心中はとても気になります。

 

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自分の幸せとは

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

「それは自分も幸せになること?」

房太郎は相変わらず切り込んでいきます。

房太郎は“王様になって家族をたくさん作る”以外にもっと良い方法があればそっちに舵を切るつもりで、アシリパの言葉を参考にしているのでした。

“王様になりたい”と語っていた房太郎ですが、真意はそこではなく“たくさんの家族が欲しい”というところにあったようです。

何故なら一家が亡くなり一人になった時、自分が死んだら彼らの記憶もこの世から消えてしまうことに寂しさを覚えたから。

だから自分の子供たちに自分のことを伝えていって欲しいと願っていました。

「後世まで俺のことを覚えてて語ってくれる人がいたら幸せだなって…」

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

その言葉を聞いた杉元と白石の表情が興味深い。

杉元は目に光を灯し、白石は少し憂いの表情です。

白石はキロランケが亡くなったことや、彼が目指そうとしていたものを思い出しているのかもしれません。

杉元はもしかしたらそこに自分の幸せを見出したのかもしれません。

以前“俺が死んでもアシリパさんだけは覚えていて欲しい”というようなことを言っていた気がしますが、それを思い出したのならばやはりアシリパに生きて欲しいという気持ちが強くなるでしょう。

そして“家族や寅次を忘れさせない”という点で、杉元自身も生きて子どもに未来を繋ぐという選択肢が出来ました。

杉元に芽生えた感情の先にアシリパの存在があるのか気になりますね。

そんな杉元はその場を去ってしまいました。

杉元が離れたのを見て、房太郎がアシリパにこんなことを聞きます。

「アシリパちゃんの想う未来に杉元佐一はいるの?」

房太郎はズバズバ聞きすぎますが、このくらいハッキリ伝えられる・聞ける存在って杉元たちにも読者にとっても大きいですよね。

 

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作戦開始!!

房太郎の問いにアシリパが何て答えたのかは分かりませんが、ついに犯人確保に向けての作戦が開始されました。

【牛山組】

街娼役の門倉とその周囲を牛山とキラウシが見張っています。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

女装した門倉を見て「こないだ抱いた娼婦にそっくりだ」と牛山。

【土方組】

街娼役の夏太郎が(髭あるけど)意外と可愛い。

土方と永倉はどこにいるか分かりません。

【都丹組】

街娼役の房太郎がデカすぎるし堂々と立ち過ぎている!

有古と都丹が見張っています。

「あの女デカすぎる」と焦る有古に、「有古の方が良かったんじゃねぇか?」と都丹。

有古も有古でガタイ良すぎだと思いますが、都丹の中では有古はどんな人物に映っているのでしょうね。

【杉元組】

街娼役の白石に何者かが近づいてきました。

「あんた若いね?良い尻だ」と近づいてきた男。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

するといきなり杉元が男の後頭部を殴りつけました。

確認とかなく…容赦ないですね。

しかし男に刺青はありませんでした。

再び土方組。

ひとりの男が夏太郎に声を掛けてきました。

 

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犯人の正体

夏太郎は「コンバンワ」という声で相手が外国人ではないかと気づきます。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

実は彼らの目的の刺青囚人は、外国人の『マイケル・オストログ』ではないかと言われていたのです。

貿易船で密入国し横浜で娼婦を殺して捕まり、日本で初めて外国人として死刑囚になり網走に収監された男。

彼が怪しいのは“娼婦を殺して捕まった”という点ではあるのですが、啄木がこんな考察をしていたのです。

「ロンドンの事件は約二十年前。ジャック・ザ・リッパーが犯行当時三十代と仮定して、どこかに姿を消して今も生きているとしたら五十代…」

すると門倉が「マイケル・オストログもそのくらいだ」と言うのです。

つまり今回の札幌の犯人はジャック・ザ・リッパー本人ということ!?

「遠く離れてしまったロンドンを想い、自分が起こした思いでの犯行現場を再現しようとしたのでは?」と啄木は言いました。

「札幌に自分の聖地を作ろうと…」

 

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ついに再会!?

“聖地”と言えば宇佐美ですが、その宇佐美がなんと街娼・門倉の背後に来ていました。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

やはり啄木の破り捨てた地図を繋ぎ合わせていたのです。

街娼を見つめじっと佇んでいますが、果たしてそれが門倉ということに気づいているのでしょうか?

もし門倉だとバレれば危ないですが牛山がいると思うと安心ではあります。

門倉自身も凶運だし大丈夫だとは思いますが。

見たかったような見たくなかったような因縁の(?)宇佐美・門倉の再会。

無事では済まないと思いますが果たしてそれはシリアスになるのかギャグになるのか、ドキドキしながら次回を楽しみに待ちましょう。

 

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ゴールデンカムイ』ネタバレ249-250話のまとめ

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

まさかのジャック・ザ・リッパー、ジャック・ザ・リッパー説!

確か実際に犯人は不明で迷宮入りしたはずですから、北海道に来ていたというのは面白いですね。

果たして犯人はこのマイケル・オストログなのでしょうか。

この五十代のマイケルがパオパオしながら宇佐美・菊田から逃げ切れるとは思えないのですけどね。

個人的にはやはりこのマイケルと前回後ろ姿が描かれた刺青囚人は別で、ここで一旦刺青囚人24人を出し尽くしてしまうのではないかと考えています。

そしてここから本格的に暗号読解だったり、上エ地の言葉の意味などが明らかになっていくのではないでしょうか。

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野田サトル「ゴールデンカムイ」249話より引

さてやはり辿り着いた宇佐美。

問題は菊田や月島たちにもこの情報を伝えてきたのかですが、花火を打ち上げれば結局皆来てしまいますね。

まだ鶴見が来ていないことが幸いですが、やはり思いもよらぬ大乱戦になりそう。

二階堂がいるので杉元との再戦に期待。

というか鶴見が来ていない状況で大きな展開が起ころうとしていることも注目ですね。

そして集中構想のためここから三週休みになるらしいので、野田先生もいよいよ最終局面に向けて取り組みだしたということではないでしょうか。

集結と共に徐々に緊張が高まっていて、次回も楽しみですね!

ついに公式ファンブックの発売も決まったようなので、そちらも楽しみに待ちましょう。

 

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