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【ゴールデンカムイ】尾形と杉元が初めて戦うのは何話か?1巻4話で、顎の縫い痕はその後です!

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尾形と杉元が初めて戦うのは何話か

結論から言うと、1巻4話です。尾行していた男を尾形が射殺した場面から対峙し、その戦いは杉元が勝ちました。

顎の縫い痕もここに関わります。1巻の時点では尾形の顎に傷が無く、縫い痕が描かれるのはその後の再登場からです。

この記事でわかること

  • 初対決が1巻4話だということ
  • 顎の縫い痕がその後から描かれること
  • 9巻から13巻まで同行していたこと
  • 網走の狙撃が尾形の独断だったこと
  • 樺太での嘘があんこう鍋でばれたこと
  • この関係の作り(カイの読み)

2人の関係を話数で並べる

まず順番を揃えます。

どこか 何が起きたか
1巻4話 初対決。尾形が尾行者を射殺し、杉元と戦って負ける
9巻から13巻 同行。土方一派と杉元一行が協力関係になる
13巻の網走 尾形がのっぺら坊と杉元を狙撃
樺太編 アシリパに嘘をつき、あんこう鍋でばれる

敵から味方、そしてまた敵に戻っています。5巻ぶん一緒に旅をしてから撃つ、という順番です。

僕はこう読む

この2人の関係の作り方が、うまいと思っています。
1巻でいきなり戦わせて、杉元に勝たせます。そこで尾形は崖から落ちて瀕死になりました。
ふつうなら、そこで因縁が固まって終わりです。
ところが9巻から13巻まで、同じ鍋を囲ませます。
チタタプもラッコ鍋も温泉も一緒です。
そのうえで網走で頭を撃たせました。
恨みではなく、親しくしたあとの裏切りにしたのだと読みました。

1巻4話の初対決

出会いは物語のかなり早い段階です。

尾形百之助の初登場は1巻4話で、杉元たちが捕らえていた尾行者を射殺した場面から始まります。

そこで杉元は初めて第七師団と接触します。最初に出会った第七師団の兵士が、尾形でした。

金塊から手を引けと言う尾形に、杉元は惚れた女のためだと答えます。戦いは杉元が勝ち、尾形は崖から転落して瀕死で保護されました。

顎の縫い痕はいつから描かれるのか

よく聞かれるのがこの傷です。

1巻の時点では尾形の顎に傷がありません。縫い痕が描かれるのは、その後の再登場からです。

読者のあいだでも、左右対称で直線的な形が話題になっています。1巻の戦いのあとに付いた痕として読まれているのがこの縫い目です。

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9巻から13巻まで同行していた

意外に長い期間を一緒に過ごします。

第七師団を離れた尾形は茨戸の刺青人皮を手土産に土方一派へ入り、協力関係になった流れで杉元たちと旅をします。

その期間が9巻から13巻です。互いに信用していないまま、熊岸長庵探しや白石奪還作戦をこなしていきました。

網走の狙撃は尾形の独断

関係が切れるのはここです。

網走監獄で、尾形はのっぺら坊と杉元を狙撃します。

2発の意味が違います。のっぺら坊の射殺はキロランケの指示でしたが、杉元を撃ったのは尾形の独断でした。

樺太での嘘はあんこう鍋でばれた

そのあと尾形はアシリパを騙そうとします。

尾形は、撃たれた杉元から親友の嫁に金塊を分けてやってくれと頼まれた、という嘘をつきました。

相手の名はトメ、故郷へ帰りたいと言っていた、と細部まで作ります。ところが、あんこう鍋が食べたいと言っていたと付け足したところで嘘がばれます。

あんこう鍋は尾形自身の思い出の品でした。嘘に混ぜた真実が、自分のほうから出てしまった形です。

まとめ|1巻で戦い、13巻で撃つ

答えを整理します。

  • 初対決は1巻4話で杉元が勝つ
  • 顎の縫い痕はその後から描かれる
  • 9巻から13巻まで同行
  • 網走の狙撃は尾形の独断
  • 樺太の嘘はあんこう鍋でばれた

僕はこう読む

あんこう鍋の一言が、この人物の全部だと思っています。
嘘をつくために、他人の口から自分の思い出を出しました。杉元が言ったことにして、自分の好物を並べています。
つまり尾形は、杉元に自分を重ねていました。
報酬だけが目的だ、という説明の仕方も同じです。
1巻で負けた相手を、ずっと自分の鏡として見ています。
だから網走で撃ったのも、命令ではなく独断になりました。
憎しみではなく、見立ての問題だと読みました。

2人の対決で探すと、どちらが強いかの話に当たります。並べると、1巻4話で杉元が勝ち、9巻から13巻は同行し、網走では尾形が独断で撃つという順番です。そこで分かれるのが、尾形の行動を恨みとして読むか、杉元に自分を重ねた結果として読むかです。

——あなたは、尾形が杉元を撃った理由を恨みだと思いますか。それとも自分を重ねていたからだと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

尾形と杉元の初対決は1巻4話で、顎の縫い痕が描かれるのはそのあとからです。そこから整理します。

Q. 尾形と杉元が初めて戦うのは何話ですか
A. 1巻4話です。尾形が尾行者を射殺した場面から対峙します。

Q. その初対決はどちらが勝ちましたか
A. 杉元です。尾形は崖から転落し、瀕死で第七師団に保護されました。

Q. 尾形の顎の縫い痕はいつから描かれますか
A. 1巻の時点では傷が無く、その後の再登場から縫い痕が描かれています。

Q. 2人が一緒に旅をしたのはいつですか
A. 9巻から13巻までです。土方一派と協力関係になったためです。

Q. 網走で杉元を撃ったのは誰の指示ですか
A. 誰の指示でもありません。のっぺら坊の射殺はキロランケの指示ですが、杉元は尾形の独断です。

Q. 尾形の声優と実写の演者は誰ですか
A. 声優は津田健次郎で、実写版では眞栄田郷敦が演じています。

この記事の続きに

1巻4話の初戦の周りです。谷垣とインカラマッ、尾形とアシリパ、188話の再会へ

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月13日

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