【ゴールデンカムイ】ムッワァァァァ~!?グルメのはずがギャグの真骨頂に!!伝説のラッコ鍋の話とは? 

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ゴールデンカムイは、冒険、歴史浪漫、狩猟、グルメ全部入り混じった、和風闇鍋ウエスタン漫画と言われていますが、その中でも外せないのが、最高に面白いギャグ要素ですよね!

「ウコチャヌプコロ」、「勃起!」など、その下ネタギャグから生まれた名言は数多くありますが、中でも一番Twitterを騒がせたワードは「ラッコ鍋」でしょう。

この漫画を知らない人にしてみれば、「ラッコ鍋?なんだそりゃ?」と思うでしょうが、内容を知ったらぜひ食べてみたくなること間違いありません!

ここで思い切って伝説のギャグ「ラッコ鍋」について、ぜひ学んでみてください!

 

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【ゴールデンカムイ】「ラッコ鍋」115話はコミック12巻に掲載

伝説のギャグ回「ラッコ鍋編」は、コミック12巻に掲載。

事の始まりは、第115話「蝗害」から起こります。

北海道を釧路まで旅してきた杉元・アシリパ・白石・尾形チームは、追ってきた谷垣・インカラマッ・チカパシチームと無事合流。

ハマナスの実やマンボウなど、その土地の食糧を手分けして探していました。

その折、2人っきりになった谷垣とインカラマッはちょっといい感じの雰囲気になってしまいます。

この2ショットが、後で大きな事件を巻き起こすきっかけになろうとは…。

 

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【ゴールデンカムイ】谷垣とインカラマッを夫婦と勘違いしてくれたアイヌのおじいさん

そんな谷垣とインカラマッに、一人のアイヌの漁師がアイヌ語で話しかけてきます。

「あんたら夫婦か?肉いらんか?」と。

そのおじいさんの手には、例のラッコの肉が…。

おじいさんが言うには、ラッコが取れたのだが、彼はひとり者だからこれを食べてはいけないので、あげる、とのこと。

さて、なぜひとり者はラッコの肉を食べてはいけないのでしょうか…。

ちょっと怪しい雰囲気が漂ってきましたね。

 

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【ゴールデンカムイ】肝心のインカラマッがちゃんと通訳しなかった

アイヌ語が分からない谷垣ですが、インカラマッからラッコの肉を譲ってくれようとしているということを聞くと、素直に「ありがとう」と受け取ります。

おじいさんは、

「必ずふたりだけで食べなさい!」

と念を押すのですが、インカラマッはなぜか恥ずかしがり、この部分を谷垣にちゃんと通訳せず、一人立ち去ってしまいました。

実はこのラッコの肉、アイヌの言い伝えでは、ラッコの煮える臭いが「欲情」を刺激しひとりでいては気絶してしまうほどなので、必ず男女同数で食べなければいけないと信じられている禁断の食べ物だったのです!

アイヌの言い伝えによると、ラッコの煮える臭いが欲情を掻き立てるのは、ラッコがつがいの片方を人間に獲られると、行き場のない欲情で死んでしまうほど孤独に弱いと言われているから、だそうです。

これを知っていたインカラマッは、谷垣のことを意識するあまり、恥ずかしがってきちんと通訳するのを避けてしまったんですね。

まさか、これが後の大事件に繋がってしまうとは、インカラマッは知る由もないのですが…。

 

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【ゴールデンカムイ】バッタに驚いて慌てる杉元と巻き込まれる四人の男

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その頃、海岸沿いにいた杉元・白石・尾形の3人は、大変なものを目撃します。

大量のバッタが3人めがけて飛んできたのです。

飛蝗といって、洪水やら何やらで条件がかさなると、バッタが大量発生して集団で何十キロの距離を移動して農作物や草木、はては家の障子や着物まで食い尽くしていくそうです。

大変なときにたまたま飛蝗に遭遇してしまった一行。

とにかく、服をかみちぎられないよう、3人は近くにあった番屋に避難しました。

たまたま近くにいた、ラッコの肉を持った谷垣も合流します。

男が4人とラッコの肉が一頭、密室に閉じ込められてしまったことになりますね。

どうなることやら。

 

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【ゴールデンカムイ】白石の一言により禁断のラッコ肉を使った鍋開始

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ここで、白石が禁断の一言を放ってしまいます。

「通り過ぎるまでどんぐらいかかるんだ?ハラ減ったぜ」と。

幸いなことに番屋には囲炉裏や鍋など、料理に必要なものは一通りそろっています。

食料はもちろん、ラッコの肉です。

ここで彼らは、この回のキーワードとなる「ラッコ鍋」を作ってしまったのです。

辺りに漂うラッコの煮える臭い。

白石は「独特なニオイがするな…」と言っていましたが、それもそのはずです。

4人に欲情の足音が近づいてきました。

 

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【ゴールデンカムイ】異常な色気を見せつける谷垣と、ラッコ鍋の効能にやられて目眩を起こす尾形

最初に異変を感じたのは杉元。

「なんか変だ…どう見ても白石が色っぽい」

と、目をこすります。

そんな杉本に「大丈夫か?」と声をかける谷垣は、白石ものど唾をゴクンと飲み込むほどの色気を漂わせ、そのムッワアアアア…という色気の効果音から、胸元のボタンがパアンパアンとはじけ飛んでしまうほど。

白石の放った

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「このマタギ……すけべ過ぎる!!」

はここから谷垣の代名詞となりましたね!

一方、ラッコ鍋の効能にやられ、尾形は「頭がクラクラする……」と目眩を起こしてしまいました。

尾形を横にならせる男3人衆。

ラッコ鍋の効能のせいで、息の荒い尾形を、同じく息の荒い男3人衆が横にならせ、胸元を開けて下も脱がせろ、と調子よくストリップにしていきます

これは、ヤバい展開です!

 

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【ゴールデンカムイ】遅れてやってきたキロランケも服を脱いで参戦

そんな時、番屋の扉が開き、キロランケが突然やってきました。

どうやら旭川ではぐれたキロランケは、聞き込みをしながら杉元たちを探して釧路までやってきていたようです。

合流できたのはよかったですが、まさか合流したのがラッコ鍋の真っ最中のときとは…。

バッタから逃げてきたため、上着をばさばさと仰ぎながら入ってきたキロランケもまた、谷垣に負けず劣らずのムッワアアアという色気を漂わせています。

他の男たちもとうとう鼻息あらく、「なんなのだ…?この感情!!抑えきれない!!」ととうとうヤバくなってきました。

ここで杉元が天才的な提案をします。

全員で相撲しようぜ、というものです。

これには他の男たちも「なるほどそうか!!」と興奮してしまいます。

 

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【ゴールデンカムイ】「誰にも言うなよ」と最高の余韻を残したラストシーン

長い長い「相撲の取り組み」の末、とうとう欲情を全て発散させてしまった男ども。

どんな相撲だったのかは、漫画でも、詳しく知る由もなく…。

最後は皆で「ごっちゃんです」と満足げに終了。

日も暮れ、バッタも去り、ラッコも食べ尽きた彼らには、もう気まずさしか残っていませんでした。

イソイソと服をきて「なんか盛り上がっちゃったな?なんでだろうな…ハハハ」とから笑いするも、

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「誰にも言うなよ」

と念を押す杉元に全員「うんわかってる」と気まずくうなずくしかありませんでした。

 

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まとめ

このラッコ鍋編は、ゴールデンカムイのギャグの中でも最高の盛り上がりを見せ、ボーイズラブ好きの女子のファンが増えるなどの相乗効果もあり、語り継がれる名作回となりましたね。

当時連載されたときにTwitterのトレンドになった他、2018年のアニメで放送されたときも、待ってましたとばかりに再トレンド。

アイヌの伝承と、ラッコ鍋を日本全土に知らしめることになったのです。

そんなラッコ鍋、これを読んだ皆さんなら、いつか食べてみたいと思ったはず!

その時は、ぜひ試しに本当に発情するのか、男5人で鍋を囲んでみてください。

⇒※また伝説の「ラッコ鍋編」のアニメを観たい人はこちらの記事をご覧ください。無料で観れる動画サイトについて解説しています。

⇒今すぐにゴールデンカムイのアニメを観たい人はこちらの方が早いです。

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