最新ネタバレ『炎炎ノ消防隊』225-226話!考察!大馬鹿野郎が背負うものとは!?

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七本目の柱を守護する火鉢鬼の元に紅丸が到着。

ついに最強の師弟喧嘩が幕を開けます。

東京皇国の破壊を掲げ、拳とともに言葉を交わし合う2人。

紅丸を「背を伸ばしただけで何も変わっていない」という火鉢は、背丈の何倍もある大きな火の輪を構えました。

「この火鉢!忘れかけた本物の“日輪”を見せに来てやったのよ!」

火鉢の言う“本物の日輪”とは一体如何なるものなのか、紅丸は受け止めることができるのか!?

最強の師弟対決でますます盛り上がる『炎炎ノ消防隊』、アニメ2期がいよいよ7月3日(金)から放送です!

 

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『炎炎ノ消防隊』225話!のネタバレ

大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

それでは『炎炎ノ消防隊』225話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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火鉢の末路と日輪

「間違いねェ。あれは先代の“日輪”だ」

大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

火鉢を中心に大きな火の輪が出現。

以前紅丸が見せた何倍もの大きさの“日輪”に再び火鉢の存在を実感します。

巨大な火の輪を背負う火鉢は、相変わらず“満足な日輪”を出せていない様子の紅丸を「ここまできてまだ浅草を背負っていく自信がねェか」と睨みつけます。

「お前俺の何を見てきた」

火鉢の問いに紅丸はこんな言葉を返しました。

大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

「あんた自分の末路を忘れたのか」

そう言えばこれほど強そうな火鉢がどうやって亡くなったのか気になりますね。

そこに紅丸が“本物の日輪”を出せない原因がありそうです。

火鉢もそれを感じ取ったようですが、「それを含めて浅草の火消しなんだ」と言いました。

いまいち煮え切らない紅丸の背を押そうとしているのか、火鉢はそんな紅丸を「末路を引きずっている」と表現します。

火鉢の末路を引きずる紅丸を表す言葉はただ一つ。

“大馬鹿野郎”です。

紅丸が火鉢にいつも言われていたことでした。

 

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強さとは

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大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

「この大馬鹿野郎が!!」

場面は紅丸の幼い頃の回想へ。

当時の紅丸は“ムカつく野郎は片っ端からぶっ飛ばす!”奴だったらしく、この日も火鉢に何度も「この大馬鹿野郎!!」と怒鳴られていました。

火鉢曰く喧嘩することが悪いわけではなく、“どんな喧嘩か”が問題とのこと。

その後、火鉢にコテンパンに叱られ不貞腐れていた紅丸の元に、新平太という青年がヒカヒナを連れてやってきます。

もしかして新平太がヒカヒナのパパなのでしょうかね。

紅丸は自分が火鉢に怒られる理由がよく分かっていないようでした。

「大体俺はヒカヒナと違って拾われた野良犬だ。跡取りのいねェ頭のガキ代わりなんて御免だ」と新平太に愚痴ります。

そんな紅丸の言葉に新平太が何か言いたげですが、ただ「すげェからしょうがねェ」のだと彼は言いました。

紅丸の力はそんじょそこらのガキが持っているものではない、と。

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大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

「人を惹きつけんのよ」

紅丸が持つ圧倒的な強さというものは、新平太や赤ん坊のヒカヒナまで、誰をも魅了するすごい力なのだということです。

 

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誰の喧嘩なのか

鍛錬をしている紅丸の元に紺炉がやってきました。

紺炉は「次はどいつをぶっ飛ばすんだ?」と紅丸に聞きます。

すると「ムカつく奴だ」と紅丸。

やはり火鉢にあれだけ叱られても紅丸の考え方は変わっていないようです。

今回紅丸が火鉢に叱られたのは、商店街で勘太郎をぶっ飛ばしたから。

そこで紺炉は問います。

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大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

「そいつは紅の喧嘩だったのか?」

喧嘩の発端は、勘太郎が太助のモノを壊したからだったよう。

そこに通りかかった紅丸が「道の真ん中で邪魔なんだよ」と口を出してきたために、勘太郎が「こっちの問題だ、ほっとけ!!」と怒鳴りつけたのでした。

そして紅丸はムカついて殴っちゃったわけです。

そう、これは勘太郎の言っている通り「こっちの問題」、本来は勘太郎たちの喧嘩だったわけで、紅丸の喧嘩にするべきではありませんでした。

それが分からないのがこの頃の紅丸です。

 

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力にはオマケが付いてくる

紺炉は紅丸にこんな言葉をかけました。

「持たざる者は何も得ず。持つべき者は多くを得る」

力があるだけで名声や信頼、恐怖といったおまけが付いてくるのだと紺炉は言います。

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大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

それは絶対に切り離せないものだからこそ、火鉢は“力の振り方を間違えるな”と言っているのだと紅丸に伝えました。

「見栄の張り方知ってほしいのよ」

つまりは“粋な男になれ”ということだと紺炉は言いますが、やはり紅丸にはピンと来ていませんでした。

今でこそ名声や信頼を得た粋な男となった紅丸ですが、この考えなしに殴り倒していたままでは恐怖や不信、力への嫉妬や怒りなど負のオマケが付いて来ていたのでしょうね。

紺炉は太陽が眩く照らす空を見上げて茶を啜りました。

「やっぱり自分で淹れた茶はうめェな」

 

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大馬鹿野郎だけが浅草を仕切れる

紺炉は引き続き空を眺めながら、火鉢との会話を思い出します。

紺炉は言葉足らずの火鉢の代わりにたびたび助言のような言葉を紅丸に掛けていたわけですが、

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大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

火鉢は「甘やかすんじゃねェ!ぶん殴ってわかんなきゃそれだけのモンってことよ」と厳しい姿勢。

今のところ分かっていなさそうな紅丸ですから紺炉は不安なのです。

「紅が化け物に育っちまっても…?」

それに対しキセルを燻らせながらこう返す火鉢。

「とんだ大馬鹿野郎になっちまうかもな」

しかし浅草の火消しは、神の加護がついている聖陽教の消防官とは違うのだと火鉢は言います。

「この浅草を仕切るってのは、とんだ大馬鹿野郎しか務まらねェのよ」

つまり火鉢も大馬鹿野郎ということ。

皆の命を背負えるのは大馬鹿野郎だけということでしょうが、では果たして火鉢はどんな大馬鹿野郎だったのでしょうか。

紅丸を「大馬鹿野郎」と言い続けた火鉢の想いとはどのようなものだったのでしょうか。

ドッペルゲンガーとして現れた火鉢がこの喧嘩を通じて紅丸に何を問おうとしているのでしょうか!?

 

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『炎炎ノ消防隊』ネタバレ225-226話のまとめ

幼い日の紅丸を見ると、今こうして火鉢が現れるまで柱の出現を他人事のように見守っていた紅丸に成長を感じますよね。

「これは皇国の喧嘩だ」と見定めていたわけですから。

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大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

だから、あの頃の“大馬鹿野郎”とは違います。

それでも火鉢にとって何故紅丸が今も“大馬鹿野郎”なのかは、どうやら火鉢の死を引きずっていることが関係していそうですね。

師を悼むことは悪いことではありませんが、それではまだ紅丸が太陽を見ていることになるのではないでしょうか。

幼き日の紅丸は火鉢の光によって光り出した月光と言える輝きだったのだと思いますが、今も紅丸が太陽(火鉢)を見ている限り彼は月になってしまうのです。

浅草は聖陽教ではありませんが、それでもやはり聖陽教徒が太陽を崇拝しているように、浅草にも皆の拠りどころとなる強い光が必要ですよね。

それが棟梁であり、紅丸はその素質を持っているということ。

「人を惹きつける」力です。

伝導者がこの星を第2の太陽とやらにしようとしている中で、紅丸に求められることは「俺自身が太陽になることだ」という感じでしょうか。

ただこの紅丸の力というのはどこから来たのか、何故火鉢に拾われることになったのかも気になりますね。

そして問題は火鉢が亡くなったいきさつ。

もちろんそこには“火鉢の喧嘩”があったのでしょうが、紅丸にとってはきっと納得できないものだったのでしょう。

どんな喧嘩だったのか理解できた時、紅丸は“本物の日輪”を撃つことができるのかもしれません。

“命を燃やす”とかだったら嫌ですけど。

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大久保篤「炎炎ノ消防隊」225話より引用

次回は『背負った末に』とのことですから、火鉢の最期が明らかとなりそうですので、次回も要注目です!

火鉢の死も含め、命や喪失すべて背負える大馬鹿野郎になれるのか、紅丸の覚醒に期待が高まりますね。

 

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