【ブラッククローバー】376話!ネタバレ最新!ヤミ、ナハト、一花の合体魔法がモルゲンに襲いかかる! | 漫画コミック考察ブログ

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【ブラッククローバー】376話!ネタバレ最新!ヤミ、ナハト、一花の合体魔法がモルゲンに襲いかかる!

ブラッククローバー376話ネタバレ最新&感想&考察
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前回375話、ナハトとモルゲンとクローンルシウスの戦い。

ナハトはモルゲンに自責の念を抱いていることを見破られます。

モルゲンに倒されるナハトはもう一度殺すことはできないと涙を流します。

モルゲンに止めを刺されるそのとき、ヤミが止めます。

ヤミがモルゲンに人を殺させるのかと聞きます。

ナハトはモルゲンを眠らせる覚悟を決めてヤミと共闘します。

 

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『ブラッククローバー』376話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』376話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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幸せな過去

ナハトは過去を思い出します。

灰色の幻鹿に入団してヤミとナハトでモルゲンを取り合っていて、モルゲンがいつも笑っています。

ヤミが闇纏・次元斬りをモルゲンに放ちますが、光魔法で止められます。

光速の一撃を繰り出すモルゲンにヤミは防御で手一杯です。

今のモルゲンはクローンルシウスより強いとヤミは実感します。

 

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一花の助太刀

一花がナハトに声を掛けます。

アスタに聞いた通り、祖国を離れた後様々な者を奮い立たせてきたヤミ。

「悲劇の姫君を気取ってみているわけでいいわけがない」

ヤミがモルゲンに一撃を入れられる瞬間、一花が闇妖術・黒星(くろぼし)を発動してヤミの助太刀に入ります。

「兄上を支えます」

大きくなった一花に嬉しそうなヤミ。

 

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3人の合体魔法

一花とヤミが闇合体魔法「黒天」を発動してモルゲンの光魔法の軌道をずらします。

黒い月が現れ、さらのその周りに黒い小さな魔力の塊が現れています。

「ごめん、いつ死んでもいいなんて楽な道を選ぼうとしていた、罪の最後は涙じゃない」

ナハトがガルス×フェリス×カニス×エクウス、悪魔の力を解放します。

「おせーよ、相棒」

闇×闇×影魔法「鬼哭狂宴の夜(ワルプルギス)」を発動して高速の攻撃をすべて止めます。

反射する無数の光魔法の弾を黒い弾で止めています。

「光が強ければ強いほど濃い影ができる」

モルゲンの胸に剣を刺すナハト。

「さよなら、モルゲン」

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ376話のまとめ

今回は、ヤミとモルゲンとの幸せな過去を思い出すナハト、一花とヤミが合体魔法を繰り出す、ナハトがモルゲンを倒し、モルゲンに別れを告げるなどが描かれました。

3人の合体魔法がとても熱かったですね。

ヤミがナハトを相棒と呼んだところもとても良かったですね。

次回もお楽しみに!

 

あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒ブラッククローバー375話!枯れ果てたはずのナハトの涙・・

⇒ブラッククローバー374話!過去を超えてヤミが覚醒する!・・

 

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