【ブラッククローバー】248話ネタバレ最新!ラックが真雷魔法ケラノウスで驚愕の勝利!意外な展開に注目! | 漫画コミック考察ブログ

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【ブラッククローバー】248話ネタバレ最新!ラックが真雷魔法ケラノウスで驚愕の勝利!意外な展開に注目!

ブラッククローバー248話ネタバレ最新&感想&考察
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この記事を読むとわかること
  • ラックが真雷魔法で勝利
  • マグナが魔言作れず焦る
  • ラックの速度がアスタ超えた

前回247話は、ハート王国を襲うヴァニカと漆黒の使徒。

火の粉が上がる中、ロロペチカは魔法で火を消化しますが、追いつきません。

さらに漆黒の使徒に精霊守が4人全員倒されています。

ロロペチカはこのことに焦り、戸惑います。

そして援護に向かったラックを止めないといけないと言います。

しかし、ノエルがラックたちなら大丈夫だと返します。

ハート王国を守り、スペード王国を攻めるにはどうしたらと焦るロロペチカ

ノエルは、自分の国を守ることに集中するようにと言います。

場面が変わり、漆黒の使徒スヴェンキンが精霊守の一人を倒し、がっかりしています。

彼は自分がヴァニカのお気に入りで悪魔の力50%使えると呟いています。

近くにいた民を殺そうと攻撃しますが、ラックが間一髪で民を救出します。

ラックがこの国の人間でないと知ったスヴェンキンは、ラックに忠告します。

ラックは聞く耳持たずにスヴェンキンに殴りかかりますが、スヴェンキンの体にラックの腕が埋まっていきます。

スヴェンキンに攻撃は当たりますが、皮膚魔法の効果で全て無効化されています。

攻撃を止めないラックに実力の差を忠告しますが、ラックは戦いを楽しんでいます

そしてまた戦闘態勢に入ります。

 

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『ブラッククローバー』248話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』248話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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焦るマグナ

自然の魔法属性の方がハート王国の術式の効果を発揮しやすいということで、アスタは黒の暴牛からラックとマグナをガジャの前に連れてきます。

ゾラも連れてくるつもりでしたが、断られたようです。

マグナが下民同士仲良くしていこうと思っていたのにと呟いています。

ガジャが自然のマナで魔言を作る方法を教えます。

魔言とは、何か言霊魔法と関係あるのか気になりますね。

ロロペチカや精霊守は、魔言を作って戦えるのでしょう。

マグナは集中しますが、魔言を作れません。

ガジャに魔力が低すぎる、あなたは五域程度と言われたマグナは焦ります。

ガジャははっきりと言いますね。

マグナの焦る姿がなんか新鮮でした。

いつも元気なイメージですからね。

ラックはセンスがあって魔言をすぐに作れています。

ラックが僕だけ強くなってるねーと言うと、マグナは悔しそうにどこか行ってしまいます。

アスタがマグナに声をかけようとしますが、ラックに止められます。

「これでダメならその程度のやつだったってこと」と言います。

 

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余裕のスヴェンキン

魔言で術式を作ることで簡単な命令を魔法に付与できるようです。

追いかけろ、大きくなれのように術式が複雑になればばなるほど魔法を強くできます。

場面が変わり、ラックはガジャが使う真雷魔法を教えてと頼みます。

ガジャは、ラックには放出系の魔法ではなく、武装系の魔法の方が向いていると教えます。

あなたならではの魔法を生み出せばいいと言います。

場面が変わり、ラックとスヴェンキンが対峙しています。

ラックは武装し、降参を勧めてくるスヴェンキンに魔言を使って攻撃します。

ラックの蹴りは皮膚魔法で無効化され、スヴェンキンは皮膚が魔力を感知し、即座に自動で発動すると言います。

 

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一本の槍が敵の皮膚を貫く

ラックの蹴りがスヴェンキンの皮膚にのめりこんでいきますが、ラックは鎧の一部を切り離して離脱します。

スヴェンキンは次に皮膚魔法スキンフォートを使います。

スヴェンキンの体からたくさんの穴が開いて、そこから魔力の砲弾を放出します。

もっと早くと言いながらラックは飛び回りながら砲弾を避けます。

もっと早くと言って魔言を作り、スヴェンキンの体を貫こうと攻撃します。

今度はスヴェンキンに少しだけダメージが与えられます。

ラックのスピードが皮膚魔法の感知を上回ってきているようです。

スヴェンキンはそれならとガッチガチに防御し、これで傷つけられないわよと油断している様子。

魔言で作られた縁を五つ生み出したラックを見て、スヴェンキンは嫌な予感を感じます。

そしてラックは真雷魔法ケラノウスと言い、スヴェンキンの体を貫きます。

スヴェンキンは「あの子自体が雷」と呟き、倒れます。

ラックが一本の槍になったこの攻撃は皮膚魔法の感知を完全に上回ったようです。

おそらくスピードはブラックアスタと同等かそれ以上の速さがあるでしょう。

おそらく魔言を使えるのは、魔力があるものだけなので、アスタは使えないと思います。

やはり、魔言とは、言霊魔法の劣化版みたいなものだと考えます。

最後にラックが楽しかったよと言い残して、スヴェンキンとの勝負は終わります。

最後の言い残したセリフがカッコよすぎます。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ248-249話のまとめ

今回は、魔言を作れずに焦るマグナ諦めずに突破口を探すラック、ラックが雷槍となる、スヴェンキンにラックが勝利するなどが描かれました。

今回はラックが非常に良かったです。

ラックの才能が存分に生かされた感じがしてとても嬉しかったです。

しかし、マグナの様子が気にかかります。

マグナが弱いのではなく、他の団員が強すぎるんですよね。

魔法の才能があるものばかり、黒の暴牛にいますね。

しかし、マグナなら乗り越えられると思います。

次回は、マグナの活躍が描かれると予想します。

次回もお楽しみに!

この記事のまとめ
  • ラックが真雷魔法で勝利した
  • マグナが魔言作成に苦戦
  • スヴェンキンとの対決が激化
  • ラックの才能が存分に発揮
  • 次回はマグナの活躍に期待
  • 魔言の仕組みが明らかに
あいり
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