【ブルーロック】271話!ネタバレ最新!糸師凛、命を懸けた破壊の本性を持つ選手 | 漫画コミック考察ブログ

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【ブルーロック】271話!ネタバレ最新!糸師凛、命を懸けた破壊の本性を持つ選手

ブルーロック271話ネタバレ最新&感想&考察
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この記事を読むとわかること
  • 糸師冴が弟凛を庇った
  • 幼稚園で特撮番組人気
  • 凛が特撮に疑問を抱く

前回のブルーロックは、糸師凛が破壊衝動で圧倒的なプレーを見せてくれました。

バスタード・ミュンヘンの雷市陣吾は、凛を止めようと叫び突撃。

しかし、ハンドリングを駆使して全く寄せ付けません。

清羅刃のタックルも空中で回避し、氷織羊をヒールリフトで抜き去る凜。

主人公・潔世一は、本気で無駄の無い破壊工作(ブレイクワーク)に驚きます。

凜の個人技とパスワークを組み合わせたカウンター攻撃を止めようと分析する潔。

次第に、ミヒャエル・カイザーと同じく不自由さの中で開花する選手だと気づいたのです。

不自由自分型タイプのエゴイストと導き出す事の成功。

潔は、勝利を掴む為に凛の情報を多く引き出し収集しようと画策して行きます。

一方、凛はU-20日本代表戦で見せた破壊モードの感覚が蘇ってきたと実感。

蹂躙した快感を得たい、自分に対しての攻撃を渇望して行きます。

潔は、U-20戦で凛の兄である糸師冴が喰い止める役割担当だったと思い出しました。

プレーの最中、己が冴に代わり凜を抑制しなければ試合に勝てないと覚悟。

お互い1位の座を懸けた激しい体当たりを見せたのです。

その衝撃で、凛は幼い時の過去を思い出して行きます。

抑えきれない破壊の感情をおもちゃにぶつけていく凜の生活。

それを見ていた冴は凛を止めて、人間と違い壊れたら直らないと教えて行きました。

凜は謝りますが、両親に怒られないかと不安な感情を暴露。

冴は、アイスを凜に食べさせて死ぬまでお前の味方だと語ります。

態勢を崩し自分が本当に望むエゴが何なのかと困惑。

でも、凛の中で大きな変化が起こりそうな雰囲気が漂ってきました。

凜のスーパープレーに影響を及ぼしそうです。

彼の更なる覚醒と進化がどう結びつくのか注目したいと思います。

それでは、今回もブルーロックの271話について熱く語って行きましょう。

 

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【ブルーロック】271話!のネタバレ 

 

それでは『ブルーロック』271話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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幼き糸師冴、弟の凛を庇う優しさ

 

糸師冴と凛の兄弟は、アイスを食べて家に帰宅。

彼らは、ただいまと言い玄関に入ろうとしました。

すると冴と凛の両親達がやって来ます。

母親は、凜に対して怒っていました。

部屋でおもちゃを壊した光景を見たからです。

母は、凜に対して何回目だと注意。

父親は、後ろから黙ってその様子を見ていました。

凜は、母に詰め寄られて何も言葉を言えません。

やがて、言葉を絞り出しごめんなさいと口を開く凜。

しかし、その前に冴が自分がやったと言い出します。

父と母は、冴の告白に驚きを隠せませんでした。

凜は、冴の方を見ます。

母は、冴に対して本当にやったのかと追求。

冴は、表情を変えずに自分がムシャクシャしてやったと答えます。

父は、冴に対してこちらに来いと指示。

はいと返事をして冴が父親について行きます。

その際に、冴は凜に向かって舌を出しました。

凜は、兄が自分を庇ってくれた事を悟ります。

そして、感謝の意を込めて自分も舌を出して答えたのです。

凜にとって、冴が唯一の理解者。

糸師兄弟の信頼と絆がこの一件から強固に変化して行きました。

やがて、彼らの兄弟愛がサッカーに導かれていく事になります。

それぞれの道に別れて、対立するとは知らずに過ごしていくのです。

 

冴と凜兄弟の仲良く家に帰ってくる光景がほのぼのしていました。

しかし、彼らを待っていたのは両親達でした。

おもちゃの破壊に気づき親達は、凛に追及を開始。

数回も繰り返していたのには、個人的に驚いてしまいました。

母は迫り、父が黙って聞いて行く状況。

凜は、謝罪の言葉を伝えようとします。

でも、冴が自分でやったと凜を庇いました。

両親も驚く程の冴が放った嘘。

全ては、凛の為を思い庇った行動でした。

クールな表情ですがハートの熱い冴を見直しました。

成長した今でも凛の事を大事に思っている可能性大です。

凜も冴が自分を救ってくれたことに感謝。

2人で舌を出す合図が可愛らしかったです。

信頼と尊敬の念に溢れる2人が辿る未来の対立。

見たくないけど凜や冴には必要な試練なのかもしれません。

さあ、話の続きを見て行きましょう。

 

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糸師凛、幼稚園で流行っている特撮番組に疑問を抱く

 

糸師凛は、幼稚園に通っていました。

そこでは、園児達の中でとある番組が大人気だったのです。

それは、エヴォルメンというタイトルでした。

ラスボス大怪獣が街を襲います。

人々は、破壊された建物や炎を見て恐怖。

誰もが地球が終わりで絶望感に包まれます。

しかし、人類を救おうと諦めないとあるヒーローが居ました。

その名は、エヴォルメンです。

エヴォルメンは、疲労困憊で息が上がっていました。

ラスボス怪獣と戦い3分過ぎ巨大化パワーも消失。

危機的な状況でもエヴォルメンは、最後まで諦めていません。

人々を守る為に立ち上がり、両手から大きな光を放ちます。

すると、人々の身体も同時に光って行きました。

エヴォルメンを応援する者達は、身体の生命エネルギーが凄く吸い取られていると実感。

誰もがエヴォルメンが怪獣を倒す為に、最終回進化(ファイナルエヴォル)すると気づきます。

やがて、世界中の人々がエヴォルメンを応援。

寿命を分け与えて集約され力が溜まって行きました。

そして、エヴォルメンの右手から強烈な光が発射。

それは、必殺技である生命の輝き砲(ライフ・イズ・ビューティホー)です。

強烈な光線は、凄まじいスピードでラるボス怪獣に直撃。

その光景を見ていた園児達は、エヴォルメンごっこに夢中でした。

誰もが生命の輝き砲を連呼して楽しむ姿。

エヴォルメンのカッコ良さに憧れ、先生にラスボス怪獣役を頼む程です。

そんな凜は、他の友達達とジェンガ遊びをしながらも気にしていました。

先生は、最近の特撮ヒーロー番組が良く出来ていると評価。

しかも、前話見直して泣いちゃったと暴露する程です。

園内でもエヴォルメンに熱狂する大人や子供達。

凜は、無言でそれを聞いていました。

凜といた友達らは、凛の番だと教えます。

彼は、ジェンガのタワーを静かに目視。

そのまま目を瞑ったまま頭をぶつけて壊し、散乱させたのです。

凜の中では、エヴォルメンに対する何かが引っ掛かっていました。

その思いとは裏腹に、エヴォルメン人気が更に高まって行きます。

 

サッカーの話になるかと思いきや、特撮が出てくるとは思いませんでした。

エヴォルメンは、人々を救う為にラスボス怪獣と激突。

しかし、その強さで疲弊しピンチに陥ります。

ラスボス怪獣は、その強さと勢いが全く止まりません。

力を失ったエヴォルメンは、最後の勝負に突入。

人々から生命エネルギーを吸い取り、ある準備をして行きます。

誰もが傷だらけのヒーローを真剣に応援。

全ての力を集めたエヴォルメンは、生命の輝き砲で勝負します。

その光線は、怪獣に直撃し撃退成功。

幼稚園の誰もが真似をして憧れを抱きます。

でも、凛はそれがあまり面白くない状況。

遊んでいたジェンガタワーにぶつかり破壊していました。

破壊を楽しむ凜がどう感じているのか知りたいです。

彼がこれからどんなアクションを起こしていくのか興味津々。

どんな風に物語が進んで行くのか注目して行きます。

 

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幼き糸師凛の理解されぬ憧れと悩み

 

幼稚園時代の糸師凛。

彼の周囲では、エヴォルメン人気が更に白熱して行きました。

その最中でも凜は、相変わらずのマイペースぶりを発揮。

幼稚園にあるジャングルジムを上ります。

その下に居た鳩の群れ目掛けて飛び降りる凜。

鳩達は驚いて凛から逃れ飛び去って行きました。

地面に手と顔を打ち付けた凜は、鼻血を出しながらも上空を見上げます。

更に、家で流れていたある番組にも注目。

チーターがガゼルを狙い飛び掛かる光景でした。

凜は、その映像に注視。

チーターは、獲物の喉に喰らい付き仕留めます。

そんな弱肉強食のシーンを見て静かに興奮。

楽しむ凜を余所に両親達は、心配が付きません。

母親は、幼稚園から凜が今日も他の子に迷惑を掛けた報告があったと説明。

父親は、その背中を撫でて宥めます。

更に、1人で高い所から飛び降りて今回も怪我をして帰ってきたと不安になる母親。

兄の糸師冴も何故か凛の事を庇う行動が理解できず変になりそうだと呟きます。

母は、自分に何が出来るのか自問自答を繰り返していました。

男の子が持つ衝動的なもので大きくなれば落ち着くから大丈夫だと説得する父。

凜は部屋の扉を軽く開けて、その様子を静かに見ていたのです。

丁度、階段を下りて来た冴は凜と遭遇。

凜に呼び掛けてアイス喰うかと聞いてきたのです。

それに対して凜はいらないと頭を振り否定。

兄弟達は、自分の部屋にゆっくりと戻って行きました。

 

凜の周囲では、エヴォルメン人気が更に加速。

その中で凜は、ジャングルジムから鳩を目掛けてダイブしていました。

中々無茶な行動で驚きです。

肉食動物が草食動物を捕獲するシーンに興奮を隠せない凜。

どうやらヒーローであるエヴォルメンに憧れている気配には見えません。

そんな凜の両親は、彼を理解できずに苦悩。

怪我や凜の今後をどうすれば良いか話し合う両親達。

凜は、静かにその様子を子供ながらに伺っていました。

兄の冴は、凛に気を使いアイスを食べるかと問いかけます。

今回は、流石の凛も否定。

彼らは、部屋に戻り静かに過ごします。

兄弟の会話タイムがどんな風に展開していくのか楽しみです。

凜の望む本心が知れたら良いなと期待しています。

 

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糸師凛、怪獣の様に強き者と全力で戦いたい思いを打ち明ける

 

糸師冴と凛の兄弟は、部屋へ戻りました。

彼らは、それぞれの時間を寛ぎます。

冴は、入念なストレッチを実行。

凜は、ベッドに寝転がっていました。

そして、エヴォルメンと怪獣のおもちゃが無造作に転がっていたのです。

話を始めたのは凜の方からでした。

彼は、冴に向かって自分って変なのかと質問。

兄は、自分の弟だからなと気にしません。

しかし、凛は家族に迷惑かなと話を続けて行きます。

どういう事なのかと言葉の意味が理解できない冴。

でも、直ぐに凜を見て回答します。

自分自身も変とかウザいと言われる事が多いと暴露。

自分と同じ変な奴では不服かと表情を変えません。

それを聞いた凜は、冴と一緒なら変でいいと納得。

今度は、テレビでエヴォルメンの番組を見ました。

サッカーボールでリフティングをする冴は、またそれを見ているのかと指摘。

自分の友達も嵌っていると教えます。

ただ、エヴォルメンのカッコ良さや地球を守り戦う姿がガキっぽいと低評価。

冴は、全く興味を示していなかったのです。

すると凜は、兄に向かって違うと口を開きます。

自分が好きなのはラスボス怪獣が良いと説明しました。

冴は、凛の意外な答えに驚きを隠せません。

丁度、テレビの画面はエヴォルメンの必殺技が炸裂した場面。

生命の輝き砲(ライフ・イズ・ビューティホー)が当たっていました。

人々は、地球を守るヒーローを力の限り応援。

ラスボス怪獣は、そのままエヴォルメンに突撃し噛み付いたのです。

凜は、その状況を解説。

ラスボス怪獣は、自分より凄い奴に勝つ為に命を賭けて戦うと話しました。

凜は、怪獣の生き様に憧れを抱いていたのです。

それを兄に力強く自分なりに伝える事が出来ました。

ラスボス怪獣は、光線で身体に穴が開きダメージを受けます。

そして、エヴォルメンを道連れに自爆。

冴は、ようやく凛について理解が出来ました。

彼は、英雄を倒す為に戦う怪獣がカッコ良いと感じていると察知。

凜が幼稚園で不可解な行動をしていたのは、それを真似ていたと気づいたのです。

ジェンガに突っ込んだり飛び降りたり奇行を繰り返していた弟。

傷ついてボロボロになってもそれを受け入れる為に挑戦していた行為。

凜は、改めて冴に言います。

自分は凄え奴と戦いぶっ壊して死んでみたいと言う覚悟。

それを聞いた冴は、黙っている事しか出来ません。

怪獣が命を賭けてみせた生き様。

それが糸師凛と言う男の道標となって行った事は、間違えなかったのです。

 

凛と冴の兄弟トークが開始。

幼い日々ながら中々レアな光景が見れて熱かったです。

冴がこの頃からサッカーに没頭していく姿が痺れます。

凜は、冴に向かって自分が変な奴かと質問。

それを気にしない冴の気遣いや優しさが沁みました。

凜も冴と同じ変な奴で良いと言い切る所が清々しいです。

凜がエヴォルメンの番組を見てガキっぽいと低評価する冴。

しかし、凛の視点は違っていました。

彼は、英雄よりも戦っていく敵役の怪獣に大注目。

命懸けで戦う姿に憧れていました。

戦い相手を倒して死んでみたいと平気で言い放つ凜。

この幼少時からの覚悟には、正直ドン引きでした。

でも、彼の情熱と本当の湧き上がる気持ちがより過熱。

ここが糸師凛という男の原点だと気づきました。

兄と対立しても己を貫き挑むサッカー人生。

凜の生き様に相応しいのかもしれません。

この過去が現在の凛を超進化に導くのか楽しみ過ぎます。

 

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己の本性に気付いた糸師凛VSミヒャエル・カイザー

 

そして、再び現代。

新英雄大戦最終戦が繰り広げられていました。

P・X・G(パリ・エクスジェン)の糸師凛は、ある事を思い出します。

バスタード・ミュンヘンの潔世一との競り合いで受けた体の衝撃。

そこから過去の記憶が蘇って行ったのです。

凜は、自分の持つエゴが只の破壊衝動では無かったと認識します。

己の命を差し出して懸けた超破壊。

自分自身の本性だと実感したのです。

全てを理解した凜。

舌を出して歯で噛み、より獰猛な目つきへと変貌を遂げて行きます。

そんな彼に対して、クソお行儀悪いぞと突撃してきた選手。

それは、ミヒャエル・カイザーでした。

カイザーは、凛に向かってクソ舌ベロ僧だと強烈な暴言。

しかし、凛は全く動じません。

更に、勢いを増した破壊本能を曝け出して迎え撃つ準備をします。

今の凛に怖いものはありません。

過去を思い出し全てを取り戻した破壊の天才。

彼は、死力を尽くし本性を世界中に刻もうとしていました。

己で得点を得て、バスタード・ミュンヘンに勝利。

そして、潔世一を倒す事が彼の願いです。

その前に、自分に立ちはだかる超進化を見せた青薔薇皇帝との激突。

全てを破壊し、世界一に辿り着く再出発が始まりました。

 

凜は、過去の出来事を思い出し本性に気付きました。

全身全霊で命を差し出して実行する破壊衝動。

もう強烈で危険なエゴイストだと感じます。

それでも、個人的に頼もしく応援したくなってきました。

凜が殻を破り一味違う選手に変化した気がしてなりません。

そんな凜に挑むカイザーが登場。

行儀の悪いクソ舌ベロ僧と暴言が止まらないです。

それでも全く動じない凜。

不自由から進化を見せるエゴイスト同士の対決が見物です。

超覚醒を遂げた青薔薇皇帝と、命懸けで戦う破壊の超天才が見せる激突。

絶対にとんでもないプレーが見れそうで興奮してきました。

次回もとても続きが楽しみで仕方ありません。

 

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【ブルーロック】ネタバレ271話のまとめ

 

今回のブルーロック271話は、糸師凛の過去と進化が見られた面白い内容でした。

幼少時から抑えきれない破壊衝動に目覚めた凜。

唯一の理解者は、兄の糸師冴でした。

冴の色眼鏡で見ない、不器用ながらも温かな愛情が心癒されました。

しかも、おもちゃを壊した凜を庇う姿がカッコ良くて痺れます。

その最中、世間ではエヴォルメンという特撮番組がヒットし大人気。

強いラスボス怪獣を生命の輝き砲で倒す姿に誰もが熱狂していました。

しかし、凛少年だけは別の視点。

ジェンガを破壊したり、ジャングルジムから鳩目掛けて飛び降りたりと危険行動を連発。

両親も理解できずに凜自身も苦悩して行きます。

でも、ここで凛の心を救ったのはやはり冴という兄の存在。

自分と同じ変な奴で良いと言う言葉に救われました。

サッカーで頭角を見せ始めていた冴は、凛が見るエヴォルメンについて否定的。

ガキっぽいと良い評価をしません。

ただ、凛の視方は英雄ではなく敵役の怪獣にフォーカスしていました。

強敵に命懸けで挑むラスボス怪獣の生き様。

ヒールなキャラクターに憧れる光景には驚きです。

凄すぎる奴と戦い破壊して死んでみたいと言う不退転の覚悟を決めた凜。

この決意が後のサッカー人生に影響していくのがインパクト大です。

潔とのぶつかり合いで兄との会話や過去を全て取り戻した破壊の天才。

自分の生命を懸ける超破壊がエゴだと気づいた凜の超変化も驚きです。

より獰猛に勢いを増した凜にカイザーが急接近。

不自由から最高表現を見せる天才同士の激突が楽しみ過ぎます。

凜のスーパープレーが見られたら熱いです。

試合の行方がより白熱してきました。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

この記事のまとめ
  • 糸師冴が凛を庇う場面
  • 凛の破壊衝動の背景
  • 凛の兄弟愛と成長の記録
  • 特撮エヴォルメンへの憧れ
  • 凛の覚悟と命懸けの挑戦
  • 現代での凛の進化と対決
あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒ブルーロック273話!誰にも止められぬ驚異の破壊獣・糸師・・

⇒ブルーロック272話!頂点を目指す3選手の熾烈な争い・・

⇒ブルーロック270話!誰も止められない破壊の天才・糸師凛・・

⇒ブルーロック269話!不自由で進化を見せる糸師凛・・

 

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