最新ネタバレ『ぼくたちは勉強できない』156-157話!考察!親友を助けたい!

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前回は紗和子の誕生日を理珠と成幸がお祝いします。

今まで友人に祝ってもらったことがなかった紗和子。

そのお祝いに成幸が贈ったのは手作りの写真フレーム、理珠が贈ったのは手作りのボードゲームです。

今度ボードゲームの即売会があり、一本出品しようと思っていたのです。

そのため実際にプレイしてどういう扮な感じなのか教えて欲しいと言いました。

しかし理珠の作ったボードゲームは本当につまらないものでした。

しかも成幸はみさおにつられて、つまらないと言ってはダメと言ってしまいます。

その後3人はボードゲームの改善案を出し合います。

紗和子のスマホに母からの通知がたくさん来ていましたが夢中になっていたため全く気付いていませんでした。

いつの間にか眠ってしまい気付いたら成幸のすぐそばに紗和子が!

理珠に目撃されてしまいますが、紗和子の寝言に嬉しくなる二人。

そこに見知らぬ女性が部屋に入ってきました。

目を覚ました紗和子がその女性のことを母だと言います。

そしていきなりルームシェアをやめて帰ってくるように言われる紗和子。

あまりにいきなりで理珠は駄目だと言いますが、紗和子は受け入れるのです。

 

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『ぼくたちは勉強できない』156話!のネタバレ

筒井大志「ぼく勉」156話より引用

それでは『ぼくたちは勉強できない』156話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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紗和子の母が別居?

筒井大志「ぼく勉」156話より引用

突然紗和子の母がやってきて泊った翌日、昼食を作ってくれましたが運んでいるときにアクシデントが・・・。

しかし気になってきてしまっただけの成幸までごちそうになってしまいました。

理珠や成幸に母が迷惑をかけてしまってと謝る紗和子。

昨夜紗和子の母がルームシェアをやめて帰って来いと言われて、理珠は納得いかないと文句を言ってしまいました。

紗和子が嫌だというなら無理にとは言わないという母ですがよく聞いて見ると、実は家出をしてきたので紗和子が良ければ一緒に暮らしたいという母。

筒井大志「ぼく勉」156話より引用

もじもじしながらこの度夫と別居しようと思っているというのです。

 

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実は心配している紗和子

成幸と理珠は神妙な顔をしていますが、当の紗和子は別居くらい今の時代珍しくない・・・昔から好きに生きるのが関城のルールだし、紗和子も好きにやらせてもらうのだと言います。

母の手前帰るとは言ったけれど、家賃を払って毎日ここに来ればいいだけの話だと。

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筒井大志「ぼく勉」156話より引用

母が新しい部屋を見つける前に完成させないと!と言って、緒方理珠の爆売れゲームの、昨晩まとめたアイデアノートをコンビニでコピーしてくると言って出かけていきました。

 

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心配してついて行ったみさお

気が付くとみさおがいません。

ゲームセンターでUFOキャッチャーをしている紗和子。

ゲーム機の上には父とのLINEの画面が。

母が家出をしていることについて聞いても、父は彼女がそう決めたなら自分にできることはないというものでした。

こんなところで何しているのかしらと紗和子がつぶやいていると、それはこっちのセリフと言いながら理珠と成幸が現れました。

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筒井大志「ぼく勉」156話より引用

成幸がどうしてわかったのかと聞くと、みさおが紗和子のスマホを借りて成幸に電話をしていたのです。

みさおは紗和子のことを心配してそばについていてくれたのです。

紗和子は明るく二人とも心配のし過ぎだと言います。

帰り道でゲームに夢中になってしまっただけ・・・ちょうど今帰ろうと思っていたところだと。

みさおはさわこが絶対しょんぼりしていたと言います。

 

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紗和子の本心は

理珠は紗和子の手を取り、ゲームはもっと楽しそうにやるものですと言いました。

私は人の心に疎いので、紗和子が違うというのなら全面的に信じます。

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筒井大志「ぼく勉」156話より引用

ですが、仮に今紗和子がつらくないふりをしているなら、私の存在はそれを打ち明けるには値しないものとなって、自分は悲しんで泣きますが、それでもいいですか?と真剣な顔で聞きました。

紗和子ははっとして子供の頃の誕生日のことを思い出しました。

かがく入門セットを買ってもらい父と母にお礼を言いました。

紗和子が勉強を頑張るようになったのは、あの時のプレゼントがきっかけだったのだと思う。

紗和子の成績が伸びると、両親が仲良く誇らしそうに喜んでくれるのがうれしかった。

だけど、紗和子が保健室登校になってしまった時、両親は大げんかをしていました。

父が母に君がついていながらどうしてもっと早く気付いてやれなかったんだと責め、母は自分だけが悪いのではない、働いているのはあなただけではないと言います。

家事も育児も休みには手伝っているという父に、手伝うというのは本心では自分の仕事だとは思っていないという母。

その頃から何かがズレ始めたのです。

父母に話しかけても、何か欲しいものはないか、紗和子は何も悪くないから自由にやりたいことだけやっていいいというのです。

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筒井大志「ぼく勉」156話より引用

自由にやりたいことだけ・・・その一見優しく聞こえる両親の言葉は、はれ物に触れるような心の距離の裏返しに思えました。

お金だけくれたら自分で買うと答えたものの、みんなが自分から離れていく。

家族さえ自分のせいで壊れてしまった。

自分のせいで・・・だから私は自由にやるから、二人も二人のやりたいように生きてと言ってしまった。

だから仕方がないという紗和子。

「寂しくないフリ」して生きていく方が楽じゃないと言って笑う紗和子。

 

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紗和子と自分をだぶらせるみさお

みさおは操として生きていた時のことを思い出していました。

子どもたちが遊んでいるところを、咳をしながら病院のベットから見ている操。

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筒井大志「ぼく勉」156話より引用

何か欲しいものがないか?と気の毒そうに操に言う両親。

友達が欲しい…とつい本音を言ってしまいますが、母が驚くのを聞いて「うそうそ、お人形が欲しい」と笑顔で言い直しました。

帰り道、いろいろぶっちゃけたら結構すっきりしたという紗和子。

すると成幸を後ろからみさおが・・・私紗和子を助けたいと言います。

理珠も何かを考えているようで・・・。

他人の家の事情に口を出すのはナンセンスと言わざるを得ません。

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筒井大志「ぼく勉」156話より引用

が!!他人でなければアリフンスです。

何をもって助けとなすかはともかく、私も紗和子を助けます!と宣言する理珠。

アリフンスって何なのでしょう。

他人でなければ・・・親友だからです。

そういえばなぜ先程理珠は、私「も」紗和子を助けると言ったのでしょう。

それはみさおが・・・。

 

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『ぼくたちは勉強できない』ネタバレ156-157話のまとめ

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筒井大志「ぼく勉」156話より引用

いつも元気で素直な紗和子なので、こんな過去があるとは全く思いませんでした。

何がきっかけで不登校になってしまったのでしょう。

父と母のせいなのでしょうか。

紗和子の母は、そんな紗和子の気持ちに気が付いているのでしょうか。

あまりそんな風には見えません。

自由にやりたいことだけやっていいいという自由をはき違えているのではないでしょうか。

不自由があるから自由がいいと思う訳で、全部自由ならばありがたみも何もない、自分勝手にもなりかねません。

紗和子はそんな子に育ってはいませんが・・・。

父も母のことを説得する気は全くなさそうです。

もともと合わないのに、紗和子のために一緒に暮らしていたのでしょうか。

それならばいっしょに暮さなくてもいいのだと思います。

最初の子育てのけんか・・・どこの家にもあるケンカだと思います。

それなのに溝がだんだん深くなっていったのでしょうか。

私も紗和子を助けますと宣言した理珠は、紗和子の家族の問題をどう解決しようとしているのでしょうか。

 

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