【ブルーロック】268話!ネタバレ最新!重圧を求めていた孤高の天才・糸師凛 | 漫画コミック考察ブログ

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【ブルーロック】268話!ネタバレ最新!重圧を求めていた孤高の天才・糸師凛

ブルーロック268話ネタバレ最新&感想&考察
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この記事を読むとわかること
  • 糸師凛が重圧を求める理由
  • カイザーのゴールに選手達が興奮
  • 馬狼が潔だけを心配する意外性

前回のブルーロックは、ミヒャエル・カイザーのゴールで物語が大きく動き出しました。

皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグヌス)の威力は、世界中を大熱狂。

フィールドでもカイザーが全てを捨てて変えた戦術に選手達の動揺が収まりません。

その最中、氷織羊はカイザーをアシストした清羅刃にその理由を質問。

刃は、負けている方に加担すれば己の手柄になるから従ったと教えます。

主人公・潔世一も刃に対して今後もカイザー側なのかと聞いて行きました。

次のプレーではどちらに付くかわからないとバッサリ言い切り去る刃。

変わり者ながらも、己の美学と哲学を貫く面白い選手だと個人的に思いました。

潔は、気持ちを切り替えてカイザーの得点について詳しく分析を開始。

自分への執着を捨てて雷市陣吾や國神錬介と絡み合った事に目を向けます。

新しい価値を求めて関係性も瞬時に作り上げた青薔薇皇帝が見せた高い能力。

カイザーに勝利する為に、更なる情報が必須だと闘志を燃やしていました。

 

一方、アレクシス・ネスはカイザーのスーパーシュートを大絶賛。

そんなカイザーは、今までのネスに感謝しているがもう与えてくれる自由等不要。

自分には不自由が似合うので、新たな王に付けと別れを切り出しました。

会話を聞いていた潔の中で、不自由という言葉が引っ掛かります。

そこから、エゴイストのタイプを4分類に導き出す事に成功した潔。

特性も知れて、カイザーの弱点を掴めるかもしれないと言う希望が生まれました。

そんな潔に接近したカイザーは、新世代の王座を懸けて最後の勝負をしようと宣言。

潔もそれに応じて戦闘態勢が最高潮に達します。

その光景を怒りの感情で見ていたP・X・G(パリ・エクスジェン)の糸師凛。

自分抜きでの頂点争いは許さないと大逆襲を誓います。

試合の流れがより一層厳しく変化して行きそうで、とても楽しくなってきました。

それでは、今回もブルーロックの268話について熱く語って行きましょう。

 

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【ブルーロック】268話!のネタバレ 

 

それでは『ブルーロック』268話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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試合観戦で大熱狂するイタリア棟の選手達

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーのシュートは、世界中を大興奮。

SNSでは、その凄さを誰もが讃えていました。

そして、ブルーロック内でもイタリア棟でも同様。

ユーヴァースの選手達は、モニタールームで試合に釘付けでした。

オリヴァ・愛空は、カイザーがヤバいと笑っていたのです。

閃堂秋人は、あんなゴールありえないと頭を抱える始末。

自分のライバルで、結果を出した皇帝が流石だと呟きます。

蟻生十兵衛は、カイザーのポーズ等が最優秀主役。

オシャれ候補だと言いながら表情を変えません。

二子一揮は、フィールドの状況を冷静に分析。

カイザーが潔に固執しなくなり、チームのプレーの幅が上昇したと見抜きます。

愛空は、自分達と対戦したバスタード・ミュンヘンがまだ強くなると指摘。

更に、伸びて危ない存在になると陽気でした。

愛空の後ろには、ポップコーンを食べるドン・ロレンツォが居ます。

彼は、カイザーのゴールの価値が今なら5億円だと評価。

いつもまでもOKだと言いながらこぼして行きます。

十兵衛と閃堂に汚いと注意されていました。

騒ぐロレンツォを余所に、馬狼照英が静かにモニターを注視。

画面を見て無言で見つめる馬狼。

心の中で、これから潔世一にどうしていくのかと呟いて行きます。

 

カイザーのスーパーゴールは、ユーヴァース側も大興奮させていました。

閃堂がカイザーの事を勝手にライバル視している所が面白過ぎます。

十兵衛は、相変わらずオシャれを常に美意識。

二子は、潔に執着を無くしてプレーが格段上がったと高評価していました。

愛空は、バスタード・ミュンヘンが強くなり上に行くと指摘。

盛り上がる愛空達の後ろで寛いでいるロレンツォに笑えました。

食べ散らかしながらも、カイザーが5億円プレイヤーだと認める所が印象的です。

ただ、馬狼だけは違う見方をしていました。

ライバルである潔のみに注目する王様。

カイザーとの勝負や、チームの勝利をどうしていくのか彼なりに心配している様です。

試合でどんなプレーが見れるのかとても期待しています。

それでは、話の続きを見て行きましょう。

 

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進化を壊す為に動き出した反撃の糸師凛

 

P・X・G(パリ・エクスジェン)とバスタード・ミュンヘンのベンチ側。

そこには、2人の指導者ストライカー達が座っていました。

P・X・Gのジュリアン・ロキは、隣に居た人物に口を開きます。

そこに居たのは、表情を全く変えないノエル・ノアでした。

ロキは、これがノアが求めていたミヒャエル・カイザーの進化形なのかと質問。

ノアは、ロキを全く視ずにそうだと答えます。

同時に、機能不全な自分のチームを心配したらどうだと返します。

しかも、ロキを迷将とまで皮肉ったのです。

しかし、彼は涼しい顔で対応。

負けたらそれまでだと動揺していません。

それでも、自分が求める才能ならまだ進化を見せる筈だと自信を持っていました。

ロキの視線の先には、シャルル・シュヴァリエの後ろ姿を見つめていたのです。

その最中、士道龍聖はハイテンションでフィールド中に絶叫。

バスタード・ミュンヘンのヤバい爆発を見せつけられてどうするんだと興奮していました。

絶体絶命だと言いながらも楽しそうに振る舞う士道。

隣に居た鳥旅人は、士道に向かって落ち着け怪獣と淡々と告げて行きます。

彼は、士道をマークしている筋肉バカである國神錬介を潰す事が先決。

そうしなければ、何も始まらないと説明して行ったのです。

鳥は、剣城斬鉄に行けるかと聞いて行きます。

フルコースだと眼鏡を直して答える斬鉄。

でも、鳥はオフコースなとツッコミを入れます。

時光青志は、ヤバいしこのまま負けると怯えながら連呼。

それを聞いていた七星虹郎も、チームで何かを変えないと冷静に考えて行きます。

虹郎は、ボールを持っていた選手にどうするかと確認しました。

それは、暗く怒りに満ち溢れた糸師凛。

虹郎に対して、五月蠅いし今考えていると呟きました。

そんな凜の頭と心の中は、フル回転して現在の状況を把握。

バスタード・ミュンヘンの勢いが止まらないと危惧していました。

雷市陣吾は、ラスト一点獲るぞと手を叩き叫びを止めません。

息を整えているが疲労を隠せない國神錬介。

そんな彼らを見ながら凛の思考は、追求を続けて行きます。

潔世一の超絶進化から青薔薇皇帝が大覚醒。

更に、様々な選手と組みチームに新しいスタイルが確立されると分析していました。

それでも凜には、1つの核心が浮かび上がっていたのです。

潔とカイザーの引き起こす化学反応は未完成。

今の自分ならそれを破壊可能だと超強気になっていました。

凜は、虹郎に向かって愚直に俺に続けと命令。

虹郎は、返事をして従うと決断します。

再びフィールドに、キックオフのホイッスルが鳴り響きました。

凜は、全てをぐちゃぐちゃにしてやると反撃を開始したのです。

 

ロキとノアの静かなる戦いが中々熱かったです。

ノアは、ロキにカイザーの進化を狙っていたのかと聞かれても淡々と対応。

逆に、ロキにチームの心配をしろと告げました。

それでも、何故か余裕のあるロキが印象的です。

シャルルの進化に期待し、可能性を持っている所が強いと感じました。

一方、P・X・Gでは士道がヤバいと大絶叫。

鳥は、冷静に対処をして國神を止める事を指摘します。

斬鉄を使って、士道のフォローを考える鳥。

斬鉄の答えには、大爆笑でした。

虹郎は、何かを変えないと非常にマズい状況だと危惧。

彼は、凛にこれからどうするか聞きます。

凜もバスタード・ミュンヘンの止まらない勢いを承知。

しかし、潔とカイザーの化学反応が未完成という点に着目して行きます。

そこを崩し突破口を狙う凜。

虹郎に対して、愚直に従えと命令する光景が頼もしいです。

凜がどんなアクションを見せていくのか注目。

彼が怒りの超反撃を見せてくれるに期待しかありません。

 

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P・X・G(パリ・エクスジェン)は最高表現の凌ぎ合いに飲まれていく

 

P・X・G(パリ・エクスジェン)の糸師凛は、七星虹郎にパスを出します。

虹郎は、早速ボールを繋げる組み立てを開始。

丁寧に、ボールをゴールまで凜に繋げようと考えます。

そんな虹郎に急接近してきた潔世一。

潔は、虹郎に向かって全力で突進。

虹郎は、潔の速さと勢いが違う鬼プレスに困惑します。

彼の脇から氷織羊も出現。

羊は、虹郎に向かって遅いし貰ったとカットしようと狙いを定めます。

潔と羊が連動していると察知した虹郎。

彼は、積極的にボールに獲りに来ると想定していなかったのです。

虹郎は、苦し紛れに凜にリターンパスを実行。

しかし、ミヒャエル・カイザーがそれを読みボールを取ります。

虹郎は、カイザーにボールを取られてショックを隠し切れません。

カイザーは、凛の目の前で素早いドリブルを見せて行きます。

凜は、潔とカイザーも連動しているのか思考。

でも、カイザーが単独でみせたプレーだと理解します。

潔と羊は、やられたと態勢を立て直し追いかけていたからです。

凜は、潔とカイザーをより詳しく観察。

すると、凜の中である推測が浮かび上がります。

潔とカイザーは、協力プレイでないと確定。

それぞれが新時代の王になる為、戦い削り合う裏と表だと見抜いたのです。

同時に、彼らの最高表現(トップパフォーマンス)の凌ぎ合いが危険だと実感。

自分達P・X・Gにとっては、成す術もなく飲まれて行くと焦り出します。

剣城斬鉄は、バスタード・ミュンヘンが本気で止まらないと驚愕。

鳥旅人は、選手達に戻り潰してゴールを守ると指示を出しました。

時光青志は、ヤバいと顔面蒼白。

P・X・Gは、混乱をきたし正常な判断が出来なくなっていたのです。

 

P・X・Gは、虹郎を起点に反撃を開始しようとしていました。

彼は、とにかく凜をゴールに導く為にプレーの組み立てを思考。

しかし、潔の鬼プレスと羊の素早い対応に苦しみます。

凜にボールを戻しても、カイザーに見切られて取られてしまいました。

その最中、凛は潔やカイザーの動きを注視。

彼らに協力は無く、互いに競い削り合う関係だと見抜きます。

凜の洞察力やサッカーIQの高さは流石です。

でも、潔達の最高表現はチームにとってマイナスだと理解しました。

他の選手達もバスタード・ミュンヘンが止められないと防戦一方。

不利な状況を凜がどう覆していくのか興味深いです。

 

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勝ち筋が見えずに焦る糸師凛

 

P・X・G(パリ・エクスジェン)の糸師凛は、悔しがっていました。

全力でダッシュしながらバスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーを追う凜。

彼は、潔世一を倒す為にここまで来たんだと自分に言い聞かせていました。

歯を食いしばり必死に耐えていたのです。

凜は、ある出来事がずっと忘れられません。

それは、ブルーロックとU-20(アンダートゥエンティ)日本代表戦での試合。

最後の瞬間、潔に得点を決められて負けたからでした。

凜にとっては、その日から自分のサッカー人生が変化。

地獄の様な悪夢がいつまでも続いていたのです。

凜は、潔に勝つ事しか願いません。

己にハードなトレーニングを与えて、全てを捧げてきた時間。

潔とのリベンジを待ち続けていたからでした。

全力で可能な限りの準備をしてきた凛でしたが、それでも潔に辿り着いた気がしません。

そして、潔との対決である勝算が生まれていました。

U-20戦で対戦した兄・糸師冴との競り合いで見せた破壊衝動。

冴を上回った集中力と殺意があれば負けないと考えていたのです。

しかし、その為には自分が衝動を自由に操れる事が必須。

そうすれば、潔や遥か上に居る冴も倒せると実感していました。

でも、この現状が続けば再び潔に負けるのが確定。

しかも、自分の成長速度より潔の方が上なのか、そのレベルも未解明でした。

凜は、潔に対処して打ち負かす勝ち筋が見えずに困惑。

次第に、怒りと焦りが彼の肉体を支配して行ったのです。

 

クールな凜が必死さを見せている姿がとてもインパクトありました。

全ては、潔を倒す為に時間を費やしてきたストイックな凜。

彼にとっては、潔に敗れた事が衝撃的で悔しさを忘れられません。

過酷なトレーニングをしても、まだ潔に辿り着けないと実感。

ただ、唯一の希望は兄・冴との戦いで見せた暴走衝動でした。

しかし、凛にはそれを制御する術をまだ持っていません。

自由に操れた場合、極限の集中力と殺意で誰にも負けないと言う自信。

でも、それさえ出来なければ再び潔に敗れると焦り出しました。

全ての感情を爆発させている凜に救いがやってくるのか興味津々です。

凜なら己の力で突破して行きそうな感じが個人的にします。

凜の藻掻く姿から目が離せません。

 

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潔世一の重圧を受けて覚醒し始めた怪物・糸師凛

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、P・X・G(パリ・エクスジェン)ゴールに突進。

しかし、鳥旅人のプレスと剣城斬鉄の連携でクリアされてしまいました。

その零れ球を拾う氷織羊。

羊は、潔世一に向かってパスを出しました。

ボールは、何事もなく潔の足下へと到達。

それを見ていた糸師凛は、潔に自分が持つ復讐心を殺されると感じます。

そして、潔は超越視界(メタ・ビジョン)を展開。

凜を強い眼差しで凝視していたのです。

潔に対して凄まじい執念が消える事の無い凜。

それすらも破壊されると、全身に恐怖感が襲い掛かります。

逆に、自分自身をぐちゃぐちゃにされると言う気持ちも湧き上がりました。

すると、凛の中で黒い何かが誕生。

それは、自分の持つ衝動に従い何でも破壊する黒き感情でした。

それは、異形の怪物の様な形状をしていますが誰にも見えません。

わかるのは、糸師凛ただ1人。

どす黒い衝動が彼の全身に纏わり付きます。

凜は、コレをずっと求めていたと大満足。

物凄いスピードで走り出し、潔の隣へと並びました。

凜が一番得たかったものは、潔が自分に向ける強烈な重圧だったのです。

潔は、凜に向かって視えているんだよザコナンバー1と怒鳴ります。

凜は、その言葉を聞き喜びを感じていました。

そして、その目に闘志の炎が宿り燃え上がって行きます。

凜自身の覚醒が遂に始まろうとしていました。

全てを屠る勢いでもう止まれません。

新英雄大戦は、誰も予想できない流れに突き進んで行きます。

潔と凛のプライドと勝利を懸けた運命の殺し合いが幕を切ったのです。

 

カイザーは、阻止されましたが羊と潔の連携が輝きを増していました。

ゴールを狙うチャンスが巡って来た潔。

凜は、復讐心と執念が消されてしまうと恐怖の念に駆られます。

弱々しく生きる意味も薄れて行きそうな凜。

しかし、突如彼の中で何かが爆発した様です。

黒い衝動が怪物化するのが凄まじかったです。

全身を取り巻き凜に覚醒の気配が漂ってきました。

全ては、潔が自分に向ける超重圧。

これを待っていたと歓喜する凜がとても活き活きしていました。

闘志が宿り、今までと違う新たな凜が見られそうです。

潔も超える驚異的なスーパープレイヤーになりそうな予感しかしません。

潔と凛の対決がどうなっていくのか楽しみ過ぎます。

凜の大逆襲も見てみたい所です。

次回も続きがとても楽しみで仕方ありません。

 

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【ブルーロック】ネタバレ268話のまとめ

 

今回のブルーロック268話は、糸師凛の強烈な変化が遂に起こりました。

カイザーのゴールで歓喜するユーヴァースイレブン達。

彼らは、バスタード・ミュンヘンがより強さを増したと大興奮して行きます。

馬狼だけは、潔に向かってどう対応していくのかと疑問をぶつけていました。

ライバルながらも潔を心配し案ずる馬狼が素敵です。

ロキは、逆転されてもまだ余裕が見られました。

シャルルの進化を期待していて何かが起こりそうな予感しかしません。

その中で、凛は静かに反撃を開始。

バスタード・ミュンヘンが進化していても、潔とカイザーの化学反応が不完全と判断。

その隙を突いて行くと攻撃姿勢を崩しません。

試合が再開されましたが、潔や羊、カイザーの強烈なプレスやプレーが積極的に展開。

選手達の最高表現がP・X・Gを劣勢に立たせて行きます。

潔に負けた事がショックで勝利する為に全ての時間を捧げて来た凜。

彼の中で、破壊衝動がコントロールできれば勝てる自信が生まれていました。

しかし、それが出来なければ敗北し勝ち筋を見つけられないと焦り出します。

凜は、己の強い復讐心が潔に再び消されてしまうと危惧。

でも、潔に強すぎる重圧を向けられた瞬間に覚醒が始まりました。

黒い感情が怪物化して凛の全身を覆います。

今までと違う凜の変化が、試合に大きな影響を及ぼして行きそうな気がしてなりません。

まだ終わる気配の無い新英雄大戦。

これからも予測不能な展開が発生しそうでとても面白くなってきました。

潔と凛のハイレベルなプレーから目が離せないです。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

この記事のまとめ
  • 糸師凛が反撃を開始した
  • カイザーのゴールに興奮の声
  • 潔との再戦への強い思い
  • 凛が覚醒する黒い衝動
  • 進化するバスタード・ミュンヘン
  • P・X・Gの焦りと混乱状況
あいり
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⇒ブルーロック266話!悪の英雄が決めた起死回生の一撃・・

 

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