【ブルーロック】267話!ネタバレ最新!世界一の黄金切符(ゴールデン・チケット)を賭けた勝負へ | 漫画コミック考察ブログ

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【ブルーロック】267話!ネタバレ最新!世界一の黄金切符(ゴールデン・チケット)を賭けた勝負へ

ブルーロック267話ネタバレ最新&感想&考察
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この記事を読むとわかること
  • カイザーがスーパーゴールを決めた
  • 清羅刃の選択自由な哲学
  • 刃の発言に羊は驚愕した

前回のブルーロックは、遂にミヒャエル・カイザーが得点を決めた光景。

彼のカリスマ性溢れる渾身の一撃がとても痺れる熱い内容でした。

アレクシス・ネスと清羅刃のアシストで最大の天運が到来。

カイザーは、絶好のタイミングで皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグヌス)を放ちます。

強烈な回転力と空気を味方につけたスーパーショットに、主人公・潔世一も驚愕。

カイザーは、今度こそボールに対して曲がれと強烈な願いを込めました。

その中で、彼の少年時代に付いて回想が発生。

自分のお金で貯めたボールとのサッカーライフが、人生に変化を与えて行きます。

父親の暴力に耐えながらも現状からの脱出。

お金を稼ぎ良い食事を取り、人間らしい生活をして行きたいと希望が湧きました。

そして、それがすべて満たされた時には誰かにに愛されたいと言う気持ちを暴露。

繊細なカイザーの涙と強い思いを知り、胸が熱くなりました。

カイザーの新兵器は、より加速度を増して不規則な回転を維持。

P・X・G(パリ・エクスジェン)のGKは反応できずに追いつけません。

バスタードミュンヘンにとって、逆転の2点目を得る事に成功。

世界中の観戦者達は、カイザーのスーパープレーに大熱狂しました。

潔は、カイザーの得点に悔しがる表情を見せます。

でも、同時に超英雄(スーパースター)の器であると再認識。

カイザーの底力と己の美学を貫く姿勢に納得していた様です。

得点を決めたカイザーの咆哮がとても印象的に見えました。

カイザーと潔の勢力図がこれからどう展開して行くのか楽しみです。

更に、P・X・Gの反撃もどうなっていくのか気になります。

それでは、今回もブルーロックの267話について熱く語って行きましょう。

 

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【ブルーロック】267話!のネタバレ 

 

それでは『ブルーロック』267話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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進化した青薔薇皇帝のスーパーゴール

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、得点を決めました。

彼が放った皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグヌス)。

それは、世界中を大熱狂させ大きく揺れ動かします。

同時に、フィールドに居た全選手達をも驚愕させていたのです。

カイザーを見ますが、誰1人として声を発せません。

ずっと苦しみ続けてきたカイザーは、遂に世界中が注目する新英雄大戦という大舞台。

最終戦で、己の才能を強烈に示す事に成功しました。

カイザーが見せた覚醒の一撃。

P・X・G(パリ・エクスジェン)を突き放し、逆転したのです。

七星虹郎は、カイザーが見せたスーパーシュートの軌道が読めないと呟きます。

鳥旅人は、ずっと皇帝衝撃波・迴を狙っていたのかと固まりました。

時光青志は、止めるのが不可能と狼狽える事しか出来ません。

潔世一は、スーパーゴールを見せたカイザーを静かに目視。

彼が今までのスタイルを全て捨てた進化に、複雑な心境でした。

シャルル・シュヴァリエは、カイザーのゴールをトンチキだと酷評。

面白くなくて不貞腐れていました。

その最中、氷織羊は清羅刃に接近。

ある質問を率直にぶつけようとしていたのです。

 

カイザーは、遂に皇帝衝撃波・迴でゴールを決めました。

フィールドと世界中を驚愕させた青薔薇皇帝の新兵器。

強烈なインパクトがあり過ぎて痺れました。

己の栄光を再び築き上げたカイザーの才能。

苦しみながらも進化と覚醒を遂げた最強の一撃で見事としか言えません。

虹郎達は、カイザーのスーパーショットの軌道や止めるのが不可能と衝撃。

潔も全てを捨てて得点を決めたカイザーを静かに見て分析します。

その最中、カイザーをアシストした清羅刃に氷織羊が質問。

刃は、どんな答えをしてくれるのか興味深いです。

さあ、話の続きを見て行きましょう。

 

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清羅刃と言う男が持つ境界線(ボーダーライン)に対する哲学

 

バスタード・ミュンヘンの氷織羊は、清羅刃に話しかけます。

彼は、何故潔世一でなくミヒャエル・カイザーにパスを出したのかと率直な質問を開始。

すると、刃は静かに口を開いて答えて行きます。

別に拘っていなかったと答える刃。

彼は、正直潔とカイザーのどちらでも良かったと答えたのです。

しかも、自分には両方を選べる選択があったと告白。

負けている方に加担する主義だとも教えたのです。

その言葉を聞き呆然とする羊。

刃は、あっけにとられる羊に構う事なく話を続けて行きました。

不利な方を手助けして勝利した場合、己の手柄になるとも説明。

自分自身は、境界線(ボーダーライン)から常に世界の均衡を握る人間と語ります。

全てを聞いた羊は、刃に対して変人と呟く事しか出来ません。

その場から去ろうとする刃を呼び止める者が居ました。

それは、潔世一でゆっくりと接近して行きます。

潔は、刃にここからカイザーに付くのかと聞いてきたのです。

刃は、表情を全く変えません。

今回は、カイザーと上手く利害が噛み合ったから協力しただけと強調。

次は知らないと潔に背を向けて離れました。

振り向き様に、自分が誰に味方するかその瞬間まで神も知らないと言う刃。

潔は、刃の話に納得します。

彼は、それが清羅刃の持つ境界線人(ボーダーライナー)の哲学だと認識。

刃は、あいと声を出しクールな眼差しで潔を見ていたのです。

 

 

羊が刃に対して遠慮なく質問タイムを開始。

潔でなく何故カイザーにパスだったのか核心を突く内容でした。

刃は、どちらでも良かったし己に選択の自由度が高かったと説明。

負けている方に加担すると平然と答えた所がとても衝撃的です。

不利な選手を手助けして勝利したら己の評価が上がると理解している刃。

独特の拘りや、生まれてからのサバイバル本能が刃を形成したと感じました。

羊が世界の均衡を左右する変人と答える所がインパクトあり過ぎです。

去ろうとする刃でしたが、潔が掴まえて羊の代わりに問い詰めて行きました。

刃は、今回カイザーと利害が一致したから協力したのみだと告白。

次はわからないし、神ですらわからないと謎めいた発言で去って行きました。

潔は、怒るわけでもなく清羅刃と言う男を理解。

彼の持つ個性的で強烈すぎる境界線を動かす哲学だと認めます。

嘘偽りない刃の信念は、美学だと個人的に思いました。

刃というダークホースがこれからの試合でより大暴れしそうです。

潔が危ない時に助けてくれたらとても熱い奴でしょう。

正体不明で理解困難な刃。

今後も彼のプレーから目が離せません。

 

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潔世一の分析時間と青薔薇皇帝達の会話

 

バスタードミュンヘンの潔世一は、静かに今までの事を振り返ります。

彼は、ミヒャエル・カイザーの得点について分析。

成功に繋げたキーマンは、清羅刃だったと確定します。

しかし、その道筋を作ったのはカイザーによる戦術変更が大きいと判断した潔。

彼は、その本質をじっくりと思考して行きます。

カイザーが全てを捨てて、自分の執着を手放した決断。

ゴールに繋げる為に雷市陣吾にパスを出した事も振り返りました。

今までプレーをしなかった選手との連携。

これがカイザーの新しい価値を生み出して行ったと理解します。

更に、國神錬介とも新しい関係性を0(ゼロ)からスタートした行動力。

最後に刃のパスを引き寄せたカイザーの力を見直していたのです。

自分を捨て結果を取りに行く方が最高表現(トップパフォーマンス)になる事実。

そして、カイザーが世界型エゴの持ち主で間違えないと結論を出しました。

でも、潔はそんな分析でカイザーを止められなかったと猛省。

自分の知らない動きや心理を見せるカイザーが存在すると警戒して行きます。

潔の中である感情が湧き上がりました。

それは、ミヒャエル・カイザーという男に勝利する為にもっと多くの情報が必要。

潔の心の中が燃え上がって行ったのです。

その最中、カイザーを静かに追いかけていく1人の選手が急接近。

それは、アレクシス・ネスでした。

彼は、カイザーの名前を絞り出す様に呼びます。

カイザーは、無言で振り向いてネスを凝視。

ネスは、笑顔を見せてとてつもない人間だと喜んでいました。

自分がアシストしたパスで無かったが、練習以上のタイミングが来たと説明します。

完璧にボールが停止して、皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグヌス)を撃てた事。

これは、神に選ばれているとしか思えない幸運だと大絶賛したのです。

それを聞いていたカイザーは沈黙を貫きます。

それでもネスの話は止まりません。

カイザーの努力と執念が偶然と幸運を引き寄せたのだと強調。

世界一のストライカーに相応しい選手だと楽しそうに笑っていました。

やがて、カイザーはゆっくりと口を開きネスに自分の思いを告げようとしていたのです。

 

 

潔は、カイザーのゴールを成功させた立役者が刃と認識。

しかし、1番大きな要因となったのがカイザーの戦術変更だったと分析して行きます。

瞬時に状況を把握する潔が流石です。

全てを捨てて雷市や國神ともプレーを敢行。

新しい進化と可能性を賭けて連携して行った姿勢を高く評価していました。

そこから最高表現に辿り着く世界型エゴの持ち主だと断定した潔。

それでも防げなかった事を反省しつつ、未解明のカイザーも存在すると理解します。

潔の中でカイザーに勝利したいという気持ちが更に上昇。

より多くの情報を得て倒したいと闘志が湧き上がりました。

圧倒されても負けずに立ち向かおうとする潔が熱くてカッコ良いです。

その中で、ネスはカイザーのゴールを祝福する為に接近。

己の力で皇帝衝撃波・迴を決めた幸運があると喜びました。

ネスが自分の事の様に笑顔を見せる所が印象的です。

どう考えても世界一のストライカーに到達できると褒め称える魔術師。

でも、カイザーの様子が少し変な雰囲気を感じさせます。

得点を決めた皇帝がどんな事を発言するのか気になります。

彼らの会話が、これからどの様な展開になっていくのか非常に興味深いです。

 

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別れの発言をした皇帝と不自由からヒントを掴んだ潔世一

 

バスタードミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、アレクシス・ネスに話しかけます。

彼は、ネスがいたからここまでこれたと感謝。

突然の言葉に、ネスは驚く事しか出来ません。

ネスが自分を自由にサッカーさせてくれたから、ここまで強くなれたと回答。

それを聞いたネスの眼に涙が浮かびます。

感激してカイザーの名前を呼ぼうとした瞬間でした。

何とカイザーは、それではこれ以上昇れないと告げたのです。

ネスは、言葉の意味が解らず表情が固まります。

それでもカイザーは、話を全く止めません。

この試合でそれを嫌というほど理解できた自分自身。

そして、ネスがくれる自由は不要だと冷たく言い放ったのです。

ネスの顔に絶望という名の暗い感情が広がって行きます。

カイザーは、ネスに対して自分の事を完全に忘れろと命令。

これからは、新たな王を探して尽くせと背を向けたのです。

去り際に自分にとって不自由が生きやすいと呟いた青薔薇皇帝。

ネスは、何も言葉を発せませんでした。

その会話を無言で聞いていた潔世一。

すると、彼の頭の中で何かが閃き出したのです。

カイザーが言った不自由が脳裏から焼き付いて離れません。

潔は、人間が環境でパフォーマンスが変化すると実感。

自分の様に無数の選択肢から方程式を構成して行く場合を考えました

自由な環境の方が能力を発揮しやすい人間の部類だとわかった潔。

逆に、ルールや役割の中で忠実に従ったり打破しようと言うエネルギーを誕生。

そんなやりにくい環境で開花する不自由志向のタイプもいると導き出します。

自分型と世界型を軸に、細かい部分を組み合わせた結果4分類できると気づきました。

自由・世界型は、自分と氷織羊。

自由・自分型に相応しいのは、蜂楽廻や士道龍聖が適応していると当てはめます。

不自由・自分型には、國神錬介が最適。

そして、不自由・世界型としてミヒャエル・カイザーが断トツだと推測しました。

潔は、それにより分析の質が向上。

もっと様々なエゴイスト達の特性が知れると手応えを感じていたのです。

次々と無数のピースが頭と体の中に侵入していく潔。

ここから。カイザーの弱点を導き出せれる可能性に賭けようとしていました。

全ては、進化したカイザーを倒す為の作業。

膨大な情報量を整理して行ったのです。

 

 

カイザーがネスに礼と感謝を伝えるとは思いませんでした。

自由にさせてくれて強くなったと聞いたネスの涙が印象的です。

しかし、このまま与えられては世界一の高みに登れないと否定。

もう自由は不要で、自分から去り新たな王に従えと決別の言葉を告げました。

ネスの暗く世界の終わりみたいな表情が残酷すぎます。

しかも、不自由の方が生きやすいと言う台詞がとても胸に響きました。

その会話を聞いた潔に、最大のヒントが下りて来た様です。

エゴイストのタイプが自分の様な自由・世界型だけではないと理解。

不自由で自分型という事も視野に入れて選手達を当てはめて行きました。

パズルや組み合わせを考えて行く潔の頭脳が素晴らし過ぎます。

やがて、4分類にエゴイスト達の特性を見つけ出した潔。

より分析してカイザーの弱点を探ろうとするストイックな姿勢が熱すぎます。

潔がここから逆転の勝機を掴めるのか大注目です。

 

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世界一の黄金切符を狙う者達と憤怒に身を纏う天才

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、潔世一に接近して行きます。

名前を呼ばれて気づく潔。

カイザーは、清々しい表情で語り掛けてきました。

それは、自分が今最高にゾクゾクしていると言う内容。

しかも己が生まれ変わり、サナギから羽化した超の気分だとご満悦だったのです。

潔は、静かにカイザーの話を聞く事しか出来ません。

やがてカイザーは、潔にある提案を出します。

自分達のゴール対決の決着を付けるには、後1点が必要。

新時代の王座を懸けて奪い合おうぜと宣言したのです。

クソ世一と呼び捨てにして、人差し指を突きつけました。

潔の瞳に炎が宿ります。

彼は、カイザーに対してやってやるよと答えます。

クソ超英雄(スーパースター)をブッ潰すと対峙する潔。

彼らは、一瞬睨み合い、そしてすれ違いました。

潔とカイザーには、1つの選択肢しか残されていません。

どちらかが得点を獲り勝利する事が世界一のストライカーへの条件。

お互い一歩も引く考えが無かったのです。

そんな潔達を見ている1人の選手が居ました。

それは、P・X・G(パリ・エクスジェン)の糸師凛。

凜は、潔とカイザーが頂点を争う光景が面白くありません。

彼は、2人に向かって殺すと発言。

絶対に許さないという感情が静かに爆発をしていました。

新英雄大戦で活躍の場がない凜には、屈辱的な状況。

これを打破する為に逆襲を誓ったのです。

 

 

カイザーが汗を搔きながら迫ってくるのが強烈です。

今までに見ない爽やかで満足な表情。

進化した皇帝が、無敵すぎるという雰囲気がビリビリと出ていました。

カイザーは、無言を貫く潔を静かに挑発。

ゴール対決は、後1点残っているので決着を付けようと提案します。

更に、新時代の王座を懸けようと宣戦布告。

負けを考えていない超強気過ぎるカイザーが痺れます。

対する潔も不退転の覚悟。

超英雄を潰すと言い返す所が熱くて最高です。

お互いの未来を懸けた最終対決から目が離せません。

そんな潔達に怒りの憎悪を向ける凜。

自分を蔑ろにして頂点争いが本気で許せない様です。

今まであまり良いプレーが出来ない凜。

彼に逆転の機会がやってくるのか注目したいと思います。

大きな進化と覚醒でバスタード・ミュンヘンを追い込む可能性も大。

非常に面白い展開に突入して行きそうです。

次回も続きが楽しみで仕方ありません。

 

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【ブルーロック】ネタバレ267話のまとめ

 

今回のブルーロック267話は、カイザーのゴールがフィールドを大きく変化させました。

全世界を熱狂に叩き込んだ皇帝衝撃波・迴。

その最中に羊は、カイザーをアシストした刃に率直な質問をぶつけました。

カイザーに付こうとしたわけでは無かったが、不利な者に付く信念があった刃。

ビジネス的に成功や評価を得る現実を見たストイックな境界線人でした。

羊が変人と言う所は面白かったです。

潔は、戦術変更を実施したカイザーに注目して行きました。

今までプレーしようとしなかった雷市や國神を巻き込んでの新しい連携。

得点を決めたカイザーの能力を認めつつも、負けられない気持ちが湧いてきました。

諦めずに、情報を持って多く得て対抗し勝ちに向けた視野がカッコ良すぎです。

ネスは、カイザーのスーパーシュートとストライカーとしてのスペックを大絶賛。

しかし、カイザーの今までと違う表情や冷たさが際立っていました。

ネスに感謝しているが、自由を与えられては強さと高みに辿り着けないと決別発言。

不自由を好む自分を忘れ新たな王に就けと指摘しました。

カイザー達の会話から潔に天啓が閃いたようです。

言葉からエゴイストを4つの特性に分けられると発見。

選手達の癖を掴みカイザーの弱点をとことん見つけて行こうと思考が止まりません。

そんな潔に対して、カイザーがゴール対決の決着を付けようと提案。

勝利した者が世界一の黄金切符を得られると、バチバチのぶつかり合いが始まりました。

それぞれの未来を懸けて戦う潔とカイザーの結末がどうなっていくのか興味深いです。

その一方で、怒りと屈辱で打ち震える凜。

孤高の天才が蚊帳の外で、潔達を許さないと逆襲の機会を淡々と伺っていました。

凛のアクションと更なる覚醒が、試合にどんな衝撃を与えていくのか楽しみです。

増々試合から目が離せません。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

この記事のまとめ
  • カイザーが皇帝衝撃波で得点した
  • 清羅刃の意外な哲学が明らかに
  • 潔がカイザーの戦術を分析中
  • カイザーがネスに別れを告げた
  • ゴール対決で運命が決まる
  • 凛の屈辱と逆襲の予感が漂う
あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒ブルーロック269話!不自由で進化を見せる糸師凛・・

⇒ブルーロック268話!重圧を求めていた孤高の天才・糸師凛・・

⇒ブルーロック266話!悪の英雄が決めた起死回生の一撃・・

⇒ブルーロック265話!ミヒャエル・カイザー、不自由の先に掴・・

 

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