最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』237-238話!考察!緊迫の水中戦へ!やはり房太郎は仲間になるのか!?

スポンサーリンク

「入れ墨の暗号が解けない」という噂は若山の親分の話から、そして房太郎が金塊を求める目的が「王様になること」ということが分かりました。

杉元を気に入った房太郎が「手を組まねえか?」と提案してきており、まだ疑心気味の杉元たちがどんな答えを出すのかに注目が集まるところ。

しかし杉元の答えを聞く前に、房太郎が杉元の持っていた平太師匠のケースを発見。

中身を見た房太郎がどんな行動に出るのか、杉元たちと房太郎は手を組むことになるのか、今回も必読です!

 

スポンサーリンク

『ゴールデンカムイ』237話!のネタバレ

それでは『ゴールデンカムイ』237話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

房太郎の提案に杉元たちの判断は?

「入れ墨の暗号はもう解けないという噂に関して」と「手を組まないか」という房太郎の話を聞いた後の杉元と白石は何を思い、どう判断するのか。

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

白石は房太郎の話しぶりから彼が『アイヌが最初に金塊を隠した場所』をすでに突き止めたのではと感じていました。

でも房太郎は「突き止められたとしても、金塊に近づくことは出来るが簡単に見つけられる場所に隠すとは思えない」とも言っていました。

それでは「刺青人皮は役に立たない」という噂についてはどう思うか、白石は杉元に問いました。

「俺は噂に右往左往せずに刺青人皮集めは継続すべきだと思うぜ…!」

これが杉元の判断。

確かに若山の親分がそれっぽいこと言っていただけで確証はありませんからね。

白石は「ひとまず手を組むフリをして情報を引き出そうぜ」と提案しました。

しかしその頃、房太郎が例の平太のケースが入った杉元の荷物を漁っちゃっていたのです。

中には刺青人皮、そして平太師匠の砂金メモ。

房太郎は気づいてしまいました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

「なんだ…アイツら俺を探していたのか」

冷静のようでいて、少し寂し気な表情にも見えます。

 

スポンサーリンク

アイヌが語る金塊の量とは

房太郎は恐らく今の話を部下のヒゲに話した上で、杉元たちの元に戻ってきました。

「やっぱり分け前に納得いかないかね?」

変わらず明るく話しかける房太郎。

そのまま話は砂金の量についてへ。

「砂金の量はどのくらいって聞いてる?」と房太郎。

杉元は「20貫(75kg)だろ?」と返しました。

これは後藤のおっさんから噂として聞かされていた量ですね。

鶴見の話ではその1000倍「2万貫(75トン)」あるっぽいと谷垣が言っていましたが、房太郎はそれを裏付けるような話をしてきました。

「アイヌの爺さんの話では、砂金はこれくらい(大体首から腰辺りまで?)の鹿皮の袋パンパンに詰まっていてな…

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

それが腰の高さまで積んであった。その袋の山が『4つ』あったんだとさ」

山は一つ当たり50個くらい?

一袋当たりの量が分かりませんが、20貫どころではない相当な量であることは確かです。

話を聞いて白石は思わず鼻水たらしてポーっとしちゃってます。

その頃アシリパは、杉元の荷物に異変を感じていました。

房太郎は荷物を綺麗に戻したようですが、アシリパは少しの違和感に気づき察したようです。

 

スポンサーリンク

事態は一転、水中戦へ

金塊の話を聞きポーっとしていた2人に、房太郎が「浪漫があるよなァ!」と笑いかけます。

が、友好的なのはここまで。

「一緒に夢を追えなくて残念だよ」

気づけば後ろで房太郎の部下のヒゲが銃を構えていました。

すると突然銃に矢が突き刺さります。

アシリパです。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

「背嚢の中を見られたぞッ!」

そこからは一転、再び敵対関係に。

激しいバトルを開始する杉元たち。

しかし船長も黙ってはおらず、船を川岸に突き出た木の枝に向かって動かしました。

それによって甲板にいた杉元と房太郎、房太郎の部下は木の枝によって薙ぎ払われるように川へ落ちてしまいます。

残念ながら房太郎の部下は船の外輪の回転に巻き込まれてしまいました。

そして杉元と房太郎ですが、水中戦では当然房太郎に分があります。

杉元は銃剣で応戦するも、房太郎が杉元を水中より深くへ引きずり込んでいきました。

 

スポンサーリンク

白石神降臨

船上に残った白石は、アシリパの泳力が「足が届けば」とのことだったので一人で飛び込んでいきました。

「泳げない」と言わないところが可愛いですが、アシリパがカナヅチなことが判明しましたね。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

杉元はというと、やはりすぐに酸欠で苦しみ急いで水面へ上がろうとしますが、房太郎が余裕の表情で彼の足を掴んで離しません。

全く勝ち目のない状況、どうなる杉元このまま溺死してしまうのか!?

そう思われた矢先…

なんと白石が降臨!!!

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

白石神は空気を届けに来たのです。

その方法はもちろん口から口へ。

しかし命がかかっている状況にも関わらず杉元は断固拒否し、白石を殴って離脱しました。

白石可哀想(笑)

白石はアシリパに泳げるか聞いていましたが、もし泳げたならこの役をやらせようとしたんですかね。

しかし水面に連れて行こうと奮闘するのではなくまず空気を届けようというところに、白石の自己評価と状況判断力が表れているのではないでしょうか。

何にせよこのやり取りで丸1ページ使うところがゴールデンカムイですね。

白石を突き放しフリーになった杉元はこのまま水面へ…と思われましたが、再び房太郎に足を掴まれてしまいました。

 

スポンサーリンク

石狩川で良かった

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

そこへ突如魚の大群が通りかかります。

やはり生物の描写が素晴らしいですね、圧巻です。

人くらいありそうな大きな魚は、杉元と房太郎の横を勢いよく泳いでいきます。

「ピシコロカムイチェプ(鋲をもつ神の魚)!」

アシリパが言うにどうやらその魚はユペ(チョウザメ)。

その状況で杉元は何かを思い付いたのか、いつものように己を奮い立たせます。

「ボゴバボゴボゴボゴボゴバッ(俺は不死身の杉元だ)」

すると杉元はチョウザメに銃剣を突き刺し、己の身をサメの泳ぎに委ねました。

サメは力強く杉元を連れて行きます。

しかし房太郎もその手を離しません。

サメは杉元と房太郎を連れたまま船を通り過ぎようとしています。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

その時、房太郎の長い髪が船の外輪に引っ掛かってしまいました。

そのおかげで杉元は水面へ到達、無事生還を果たすのですが、対して房太郎は見る見る外輪に引き込まれていきます。

こんなに良いキャラがなんてエグイ退場をするのか…と恐る恐るページをめくると、杉元が房太郎の髪を切って救出!

房太郎も無事に生き延びました。

このエピソードの背景として、当時の石狩川はチョウザメが群れで遡上したそう。

そして江別という地名は、アイヌ語のユペ・オッ(チョウザメが沢山いる)から由来した説があるそうです。

チョウザメによって命が救われ、房太郎の命を救った杉元は、このまま房太郎と手を取り合うのでしょうか。

 

スポンサーリンク

ゴールデンカムイ』ネタバレ237-238話のまとめ

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

今回は水中戦でドキドキしましたね、いつもの戦闘以上に息が詰まるというか。

その中でも安定して笑わせてもらいましたが、潜水可能時間30分の房太郎相手はやはり怖かったですね。

そしてまさかこんな決着になるとは。

石狩川であることと房太郎がロン毛であることが噛み合った納得の結末でした。

房太郎、水中が得意ならせめて髪を結んでおきなさいよ。

というわけで、仲間になるのならないの!?とずいぶんヤキモキさせられている海賊房太郎ですが、さすがにこれは仲間になる感じでしょうか。

部下も全員いなくなってしまいましたし。

それとも野田先生に裏切られてしまうのかは分かりませんが、房太郎とともにチョウザメヒンナヒンナしてくれたら嬉しいですね。

個人的にはまだ房太郎という人物は信用できていませんが、陽気でコミュ力高く聡明そうなのでパーティに入ったら面白いと思いますし、前回のように少しずつ杉元に影響を与えてくれるかもしれないので少し期待しています。

ともかく江別に到着したということで、今度はどんな展開に発展していくのか。

やはり札幌も近いので、こちらと接触するかは分かりませんがそろそろ札幌側の様子を見たいところでもあります。

blank

野田サトル「ゴールデンカムイ」237話より引用

でも『次号、チョウザメが連れて来たモノ!?』ということなのでもう少し石狩川編が続くかな?

房太郎との関係性がどうなるのかも含め、次回も楽しみです!

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です