【ブルーロック】265話ネタバレ最新!ミヒャエル・カイザー、不自由の先に掴んだ勝機 | 漫画コミック考察ブログ

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【ブルーロック】265話ネタバレ最新!ミヒャエル・カイザー、不自由の先に掴んだ勝機

ブルーロック265話ネタバレ最新&感想&考察
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この記事を読むとわかること
  • アレクシス・ネスがカイザーを支援
  • 清羅刃が予想外のボール保持者
  • カイザーの生存本能が炸裂する

前回のブルーロックは、激しいプレーの応酬を繰り広げる選手達が熱かったです。

誕生してから常に生死の狭間を彷徨っていた清羅刃。

様々な環境と局面に対峙した彼は、いつの間にか生存能力を判断する嗅覚が磨かれました。

刃が主人公・潔世一とミヒャエル・カイザーのどちらに付くかが楽しみ過ぎます。

彼の選択が戦局を大きく揺れ動かして行く雰囲気にしか感じられません。

潔は、カイザーの覚醒が大きいと認識して自分の絶対王政を築く為に行動開始。

黒名蘭世と連携して行きますが、勿論P・X・G(パリ・エクスジェン)が反応します。

混戦の最中、カイザーがボールを確保して敵ゴールへと攻め込んで行きました。

彼は、潔が接する選手達の綻びを狙いチャンスを掴もうと画策。

自由の効かない國神錬介を利用して、リターンパスをさせて狡猾な戦術を見せて行きます。

潔は、カイザーが全てを捨てて柔軟に受け入れ可能な世界型エゴの持ち主だと分析。

青薔薇皇帝の覚醒と凄さに危機感を募らせていきました。

しかし、鳥旅人と糸師凛はカイザーのプレーが潔の行動をハイエナ的に奪うものと酷評。

強烈なプレスを掛け続けて、カイザーの攻撃を阻止する事に成功します。

でも、そのチャンスボールを氷織羊が見事に受け取りました。

羊は、運が降って来たと満足して潔に最高のパスを繋げます。

潔もシンクロし、蘭世と共に最高大三角(トライアングル)を敢行。

2点目も決められるタイミングを掴み、カイザーに勝利したと確信します。

そんな潔の大チャンスを天邪鬼シャルル・シュヴァリエがブロックしました。

やる気のなかったシャルルが復活したのが意外です。

その零れ球をカイザーの忠臣アレクシス・ネスが見逃しません。

魔術師ネスは、カイザーに必ずチャンスを届けると全てを出し尽くそうとしていました。

予測不能な展開が続き、非常に面白いです。

混乱の最中、得点を決める選手が誰になるのか楽しみ過ぎます。

それでは、今回もブルーロックの265話について熱く語って行きましょう。

 

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【ブルーロック】265話!のネタバレ 

 

それでは『ブルーロック』265話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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アレクシス・ネス、皇帝の右腕として輝く

 

バスタード・ミュンヘンのアレクシス・ネスは、ある事を思い出していました。

彼は、ミヒャエル・カイザーとの特訓を回想。

新兵器である皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグヌス)の練習でした。

ネス自身が意識したのは、カイザーが撃ちやすい所にパスを出す事。

その一心のみ執着し取り組んでいました。

魔術師ネスが望むのは、カイザーの成功のみだったのです。

ネスは、必死の形相でボールに触れて蹴りました。

カイザーの新たな技をアシストするのは、自分しかいない超強気の自信。

ネスが出した渾身のパスは、P・X・G(パリ・エクスジェン)の守備陣を抜けて行きます。

フィールドの地面にバウンドし、勢いよくボールが転がって行きました。

カイザーは、ネスを犬コロと呼び捨てします。

そして、無言のまま皇帝衝撃波を撃とうと準備。

しかし、カイザーの前には多くの選手が立ち塞がっていたのです。

士道龍聖を懸命に抑える國神錬介。

更に、その前で鳥旅人と七星虹郎が阻止しようとしていたのです。

 

 

ネスがカイザーを成功させる為に動き出しました。

蔑まれても諦めない熱い忠誠心には脱帽です。

カイザーとの新兵器完成の練習を繰り返した魔術師。

ネスの使命は、とにかくカイザーがシュートを撃ちやすい所にパスするのみでした。

呪文のように何度も呟き、ネスの真剣さがビリビリと感じられます。

カイザーのアシスト担当は、自分しかいないと譲りません。

有言実行のネスがパスを出した光景は、とても痺れました。

ボールは、P・X・Gの選手達を超えカイザーの近くに到達。

犬コロとネスを呼び捨てにするカイザーの態度が、少し変わった気がしました。

カイザーは、ネスのチャンスを活かしてシュート体勢に突入。

でも、士道や國神がコースを塞ぎ、鳥と虹郎もカットする準備をしていました。

このままシュートを放つのか、別の選手にパスするのかが興味深い所です。

皇帝の判断がどの様な選択を決定して行くのか気になります。

さあ、再び話の続きを見て行きましょう。

 

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予想外の清羅刃と攻撃を仕掛ける潔世一

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、シュートを撃とうとしていました。

しかし、前方には選手達が密集していて隙がありません。

カイザーは、今はクソ無勝機(ノーチャンス)だと判断。

彼は、ボールをスルーして諦めました。

渾身のパスを放ったアレクシス・ネスは、ショックで動揺を隠し切れません。

驚きつつ今回もダメかと落胆する魔術師。

でも、カイザーは完全に諦めて居なかったのです。

彼は、ボールの転がる方向を注視。

潔世一は、ボールの先にいた選手を発見します。

あいと言い受け取った選手は、何と清羅刃だったのです。

氷織羊は、刃がボールを取ったことに驚いていました。

P・X・G(パリ・エクスジェン)のシャルル・シュヴァリエは、それを理解できません。

雷市陣吾は、刃に向かってナイスだと大絶賛。

潔は、刃が予想外の球保有者(ボールホルダー)になったと内心動揺していました。

ただ、カイザーのプレーや刃の登場でP・X・G陣形が連続攻撃で混乱中。

ここが2点目を決める大チャンスだと確信します。

勝機を呼び込む為に仕掛けると決め走り出した潔。

彼は、刃からのパスを受け取る為にアクションを開始したのです。

刃は、潔の動きを見て停止。

カイザーもそれを見て走り出します。

彼は、潔とは逆に刃からボールを奪おうという思考。

クソ奪い得点を決める事が、自分が持つ0(ゼロ)からの生存本能だと理解していました。

カイザーは、刃に向かって全力疾走して行ったのです。

 

 

カイザーは、シュートが失敗に終わると瞬時に思考。

スルーして見送って終わったかと思いました。

ネスが、今回も上手く行かなかったと落ち込む姿がとても印象的です。

しかし、カイザーはボールの行方をしっかり把握。

それを保有する選手の存在を見逃しませんでした。

ボールを確保したのは、清羅刃。

ここで刃が参戦してくるとは、正直驚きを隠せません。

羊やシャルルは驚き、雷市もナイスプレーと高評価。

潔は、刃の予想外の出現に戸惑いながらも乱れた戦局が好機と判断。

2点目を決める為に、刃のパスが来ると予測して走り出しました。

それに対して、カイザーは奪うと超強気モードに突入。

己が生まれ幼少期から体験した生存本能を原動力に動き出します。

カイザーは、逆に刃の居る方向へとダッシュしました。

刃のプレーがきっと2得点目の鍵を握る事になりそうです。

彼がどちらの選手に絶妙なパスを出して行くのか楽しみ過ぎます。

清羅刃という男の動きに注目して行きましょう。

 

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ミヒャエル・カイザー、不自由に身を投じる輝きを放つ

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、清羅刃に向かって走って行きます。

彼は、刃からボールを奪うと思いきや彼の背後を静かに回って行きました。

カイザーは、心の中で己の覚悟を叫んでいきます。

自分が放つ輝きに必要なものは、不自由という名前の束縛の要素が重要。

その中でしか呼吸ができない自分は、クソ物だと低く見ていました。

カイザーは、そのまま走る勢いを止めません。

しかも、P・X・G(パリ・エクスジェン)ゴールへと全力疾走。

彼は、死ぬまでに何度も不自由に身を投じ続けると決断していたのです。

刃の近くには、時光青志がボールを奪おうと急接近。

しかし、カイザーは振り向き確認すらしません。

今、この戦場が潔世一が支配していると確信する青薔薇皇帝。

その不条理な現実から目を全く逸らしていなかったのです。

カイザーが只望むのは、一筋のゴールロードという名の光明。

チャンスを掴みこじ開けるには、不自由過ぎる密集を掻い潜る事が先決だと理解します。

カイザーは、素早いフェイントを駆使して鳥旅人と七星虹郎を抜き去る事に成功。

一方、潔も自分が自由になれる位置へと抜け出していました。

カイザーも負けじとP・X・Gゴールへと突っ込んで行きます。

現在のカイザーには、守りに入らず不自由に挑む攻めの姿勢が心にあったのです。

潔は、刃に向かってボールを出せと心の中で懇願。

カイザーも俺を選べと刃を睨みつけたのです。

刃は、フィールドの状況を冷静に把握。

そして、自分が生き残る為にパスを出す最善の相手を決断しました。

 

 

カイザーは、刃から強引にボールを奪おうとしませんでした。

彼が今までと違い変化したと言う事が驚きです。

それでも、ゴールを決めて栄光を掴もうとする野心は揺るぎません。

自分が輝く為に不自由という条件が必須と実感。

人生を終えるまで不自由と戦い続ける不退転の覚悟が熱すぎます。

潔が支配しているフィールドの状況をしっかりと認識。

不条理な現実を見ても、狙うのは己のゴールという目標が痺れます。

チャンスを掴む為に不自由を与える密集を打ち払う事が最重要。

切れ味抜群のフェイントを駆使して鳥や虹郎を抜き去る所は、爽快感ありました。

潔もフリーとなり得点を決めるポイントへと到達。

互いに攻めの姿勢を見せる潔とカイザーのぶつかり合いは、とても迫力満点でした。

刃は、生存を賭けてパスをする相手をようやく決断。

彼が導いていく相手が誰なのか非常に楽しみな展開です。

 

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清羅刃の境界線(ボーダーライン)は皇帝を選ぶ

 

バスタード・ミュンヘンの清羅刃は、ここだと呟きました。

彼がパスを出す境界線(ボーダーライン)。

己が注目され輝く為に、利用する相手を選択した瞬間でした。

刃は、P・X・G(パリ・エクスジェン)の時光青志を回避。

鋭い回転の掛かったパスを出したのです。

ボールは、全力でゴールへと向かうミヒャエル・カイザーの脇を通過。

ゴール前に居た潔世一へ突き進みます。

来たと勝利を確信した潔。

刃の放ったパスは、カイザーを追い抜く高速グラウンダー軌道。

自分がシュートを決めるのに、全く問題の無い最高のタイミングだったのです。

しかし、ボールがフィールドの地面へと接触。

次の瞬間に、潔の顔色が変化しました。

急にボールがバックスピン回転を開始。

しかも、急激に止まる光景を目撃してしまったのです。

潔は、目の前の出来事がとても信じられません。

同時に、それが自分のパスではないと瞬時に理解しました。

刃の答えは、カイザーへのパスだったのです。

あいと言葉を発してカイザーに人差し指を向ける刃。

カイザーは、P・X・Gの選手達を躱して一心不乱にボールへ突撃します。

彼の顔は、勝利の手応えと怒りの形相を素直に曝け出していました。

ボールを奪ったぞ世一と叫ぶ青薔薇皇帝。

今のカイザーには、たった1つだけの仕事が残されていました。

それは、バスタード・ミュンヘンの2得点目を決める事。

そして、練習した新兵器である皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグヌス)を放つ準備をするだけでした。

カイザーには、もう脳内ではシュートを決める考えしかありません。

彼が輝きを取り戻す瞬間が、刻々と近づいて来たのです。

 

 

刃は、境界線を見極めて渾身のパスを放ちました。

鋭い強烈なスピードでカイザーを抜けて、潔へと向かって行きました。

潔も得点を決める大チャンスが来たと歓喜。

勢いのある潔を選択した刃かと思いました。

しかし、バックスピンがかかりボールが潔から距離を取って後方へ進行。

まさかカイザーに繋がっていくパスだとは思いませんでした。

とてもインパクトがあり衝撃的です。

ただ、刃にとってカイザーが己にとってメリットのある相手。

0から不自由に挑む姿が、常に生存の取捨選択をしてきた刃にマッチしていたのかもしれません。

個人的に大興奮の場面で、胸が熱くなりました。

ブルーロックは、劇的なドラマの連続で本当に面白いです。

不条理な現実を打ち破ったカイザーの実力と信念が見事過ぎます。

ここで新兵器が決まれば最高だと思います。

このまま順調にカイザーが得点を決められるのか興味津々です。

今のカイザーなら、どんな相手でも撥ね退ける強靭な強さが宿っているでしょう。

これからどうなるのかしっかりと見て行きたいと思います。

 

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ミヒャエル・カイザーに降り注いだ最高の天運

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーにチャンスがやって来ました。

清羅刃のバックスピンが掛かった最高のパスとチャンスが到来。

しかし、カイザーの前に2人の選手が急接近してきました。

まだだねとカイザーに駄目出しをするのは、シャルル・シュヴァリエです。

彼は、裏を掻くならここだとカイザーをクソ薔薇兄キと馬鹿にします。

もう1人は、糸師凛。

凜は、真剣な表情でシャルルに向かって「止めるぞ天邪鬼」と叫びます。

P・X・G(パリ・エクスジェン)の超実力者達が、青薔薇皇帝に容赦なく迫りました。

でも、カイザーは落ち着いていて全く動揺していません。

彼は、目の前のボールにしか注目していなかったのです。

しかも、ボールが止まると動きを見抜いていました。

その状況は、アレクシス・ネスと練習した時の状況と一緒。

現在と全てが重なったのです。

それは、己が編み出そうとしていた新兵器の完成。

皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグヌス)を決める絶妙なタイミングでした。

カイザーの脳裏に、幸運という名のピースが突然舞い降りてきました。

これは、自分にとって最大最強の天運だと実感。

この瞬間を逃さない万全の体制が整いました。

いくぞ蹴球(クソブツ)と呼び、シュートに入ります。

劣勢に立たされていたカイザーは、戦局をひっくり返す一撃を出そうとしていたのです。

 

 

カイザーにまた邪魔者が乱入。

シャルルと凛と言う曲者達が接近してきました。

カイザーの動きや裏を見抜いていた2人の慧眼が鋭くて流石すぎます。

でも、今回のカイザーは全く怯んでいません。

逆に冷静で、ボールの状況をしっかりと把握。

止まっている状態で新兵器を撃てる準備に突入しました。

ようやくカイザーの新技である皇帝衝撃波・迴の完成が見られそうです。

不自由と敗北感で打ちのめされた皇帝に逆転の時間がやって来ました。

幸運というピースも降り注ぎ、最高の状態に投入。

無敵すぎるカイザーには、得点を決める事しか選択肢がありません。

彼ならきっと有言実行で不可能を乗り超えると信じたいです。

最強で最高のストライカーを世界に轟かせる時間が近付いてきています。

熱く痺れるゴールに期待大です。

次回も早く続きが読みたくて仕方ありません。

 

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【ブルーロック】ネタバレ265話のまとめ

 

今回のブルーロック265話は、カイザーに最高の天運とチャンスがやって来ました。

ネスは、不自由で失敗続きの皇帝を見捨てません。

熱い忠誠心でとにかくカイザーがシュートを撃ちやすい所に運ぶ意識しかない魔術師。

カイザーの右腕として渾身のパスを遂に出します。

真面目で真剣なネスのプレーが、個人的にとても眩しく見えました。

カイザーは撃とうとしますが、タイミングが悪いと回避。

しかし、後方に居る刃に繋ぎ勝機を伺っていました。

潔も予想外の刃に動揺しながらも、混乱するフィールドでの今がチャンスだと実感。

刃のパスを求めて全力でゴールに走り出しました。

カイザーも負けじと走り出し、競い合う所が熱かったです。

負けん気溢れるカイザーにとても勢いがあった様に見えました。

不自由な状況でも、奪いチャンスを勝ち取る超強気な姿勢を崩さない所が最高です。

死ぬまで攻めの姿勢で人生に挑戦する皇帝の変化が痺れました。

その最中で、遂に刃が境界線をジャッジしてパスを敢行。

カイザーを抜け潔に届けたかと思いきや、まさかのバックスピンパスには驚愕でした。

刃が生存をかけて選択した相手は、青薔薇皇帝。

カイザーに軍配が上がり、最高の見せ場がやって来ました。

でも、彼の前に難敵であるシャルルと凜が登場。

カイザーに余裕やシュートを撃つ猶予を与えません。

それでも、カイザーに乱れが無く冷静にボールを観察。

練習の時と同じような状況で止まった球を撃てると確信しました。

しかも、絶好のタイミングで天運が巡って来たと歓喜。

新兵器である皇帝衝撃波・迴が炸裂しようとする良い所で終わってしまったのが残念です。

楽しみは、しばらく我慢ですが非常に面白い展開になってきました。

バスタード・ミュンヘン逆転と皇帝の復活劇に注目して行きたいと思います。

そして、試合の流れが大きく動いて行きそうな予感しかしません。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

この記事のまとめ
  • ネスがカイザーを支える忠誠心
  • カイザーの新技が炸裂寸前
  • 清羅刃のパスが勝機を生む
  • 不自由な状況でのカイザーの決意
  • 皇帝の覚悟が輝きを放つ
  • 競い合う潔とカイザーの熱い展開
あいり
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