【ブルーロック】262話!ネタバレ最新!ミヒャエルカイザー全てを捨ててゼロから戦う 漫画コミック考察ブログ

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【ブルーロック】262話ネタバレ最新!ミヒャエルカイザー全てを捨ててゼロから戦う

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前回のブルーロックは、ミヒャエル・カイザーの過去が引き続き描かれました。

彼は、レイ・ダークの力で警察署から釈放。

バスタード・ミュンヘンのクラブハウスに連れて行かれて、プロテスト合格を目指します。

カイザーに様々な選手が親身に接してくれましたが、悪意で対処して乱闘騒ぎを発生。

善意の受け取り方を知らずに対応する光景は、とても悲し過ぎました。

それでも、1人で戦える様にサッカーでプレーできる肉体と技術を訓練強化。

努力の末に、得意技となる皇帝衝撃波(カイザー・インパクト)を完成させます。

更に、人体運動や心理学等も研究し徹底して行く研究ぶりが凄まじかったです。

その中で、自分の悪意に従いアシストできる選手が居ないか模索。

同じくテストを受けていたアレクシス・ネスに目を付けて言葉巧みに誘導する事に成功。

ネスを引き入れて自分の邪魔をする選手達を容赦なく潰して行きました。

やがて、それが己にとって悪意が快感になると理解。

父親と同じ事をフットボーラーに試している事を全く止める気がありません。

その超強い悪意のまま、世界一を目指す覚悟を固めた青薔薇皇帝。

しかし、彼はチームと全て築き上げてきた栄光を失う危機的状況となりました。

高難易度の大技である皇帝衝撃波・迴(カイザーインパクト・マグナス)を準備。

でも、主人公・潔世一と糸師凛に阻止されてしまいました。

しかも、潔から自分のチームだから跪けと屈辱的な宣告を受けます。

怒りに打ち震えるカイザーを、指導者ストライカーであるノエル・ノアが注目。

エゴの中でしか進化が生まれないと静かに見守っていたのです。

逆境の中で、カイザーが新たに生まれ変われるのか大注目したいと思います。

それでは、今回もブルーロックの262話について熱く語って行きましょう。

 

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『ブルーロック』262話!のネタバレ 

 

それでは『ブルーロック』262話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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潔世一、皇帝に暴言を喰らわせた本当の狙い

 

フィールドの上空には、ボールが上空に高く上がります。

バスタード・ミュンヘンとP・X・G(パリ・エクスジェン)の選手達は、確保に集中。

2人の選手が飛び上がります。

奪い合う為に空中戦を展開したのは、國神錬介と士道龍聖。

先に飛び上がった國神の方が優勢でした。

國神は、ヘディングでパスする事に成功。

ボールは、黒名蘭世へと繋がります。

それを見た潔世一は、全力で走り出しました。

彼は、今がミヒャエル・カイザーを潰せる勝機だと確信。

チームに君臨していた青薔薇皇帝を壊し、乗っ取れると自信に満ち溢れていました。

潔は、チームのムードが自分に傾きカイザーのプレーバランスも崩壊。

それを狙って跪けクソピエロと暴言を喰らわせたのです。

カイザーを激怒させて、自分へと向ける強い執着心から逃げ場を無くす目的。

そうすれば、カイザーの動きが読みやすく逆手にも取れると分析していたのです。

立ち向かってきても、蘭世と氷織羊で裏を狙えば100%勝てると判断。

潔に負ける要素が見当たりません。

走りながら背後を見る潔。

彼は、カイザーを道化と呼び背中を見せて挑発しながら誘います。

自分と言う主役を喰いたいから、必ず動くと待ち構えていたのです。

潔は、カイザーに邪魔をされても撥ね退ける力と知恵を身に付けました。

ストライカーとしての風格が、次第にカイザーを追い込んで行ったのです。

 

 

フィールドは、再びテンションの高いまま混戦状態に突入。

國神と士道が空中戦を展開し、國神が勝利しました。

國神の切れ味抜群のプレーは、熱くて痺れます。

士道を寄せ付けない活躍にこれからも期待したいです。

國神のボールは、蘭世に繋がりP・X・Gゴールへと攻撃を開始。

潔は、走り出して思考して行きます。

今が、カイザーを打ち負かせる最大のチャンスだと実感。

自分中心のチームになり、カイザーの不調が追い風となっていました。

カイザーを潰す為の強気の暴言。

怒らせて自分に強い執着心を持たせる考えでした。

カイザーから逃げ場を無くさせた潔の知略が恐ろしかったです。

今回は、中々強気で暴言を吐く潔の姿がとても印象的でした。

仮に、反撃してきたとしても蘭世と羊の力を借りて撃退可能。

潔は、強力な武器と仲間を得て怖いものがありません。

超強気ムードの潔。

彼は、このままバスタード・ミュンヘンを乗っ取れるのか注目です。

カイザーがどうアクションをして行くのかも気になります。

 

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ミヒャエル・カイザーが抱く大きな怒りと恐れ

 

ミヒャエル・カイザーは、潔世一に対して激しい怒りが収まりません。

感情を抑えきれない彼は、歯を食いしばり耐えていました。

カイザーの中で、湧き上がる感情に身に覚えがあります。

潔に吐かれた暴言が、過去に父親から投げつけられたものと一緒。

殴られて毎日を過ごした不条理で、不自由な閉塞感を感じ取っていたのです。

それを理解したカイザーは、大激怒。

怒りに身を任せてフィールドを走り出します。

カイザーは、父親をもうとっくに超える事が出来たと何度も心の中で連呼。

しかし、潔世一と言う存在が自分の価値を歪めていると許すことができません。

今回の新英雄大戦最終試合でP・X・G(パリ・エクスジェン)に勝利する事。

更に、今自分を脅かしている潔に勝ち越えなければならないと実感します。

カイザーの感情は、いつの間にかもう1つの部分が浮き彫りになってきました。

それは、不安というネガティブなものだったのです。

ここで結果を出さないと、何もかも消えて全てを失ってしまう未来。

カイザーは、暗黒時代の過去にはもう二度と戻りたくなかったのです。

彼は、焦り出して何とか対処する事に精一杯でした。

 

クールなカイザーの表情が怒りで大爆発。

全く見せた事の無い顔がとても新鮮で驚きを隠せません。

歯を食いしばり悔しさを噛みしめる姿は、中々強烈すぎます。

潔に対する怒りが、父親に理不尽に殴られ続けた感情と一緒だったと発見。

彼は、不条理で上手く行かない不自由さを実感します。

大暴走して走るカイザーが止まりません。

暴行を加えた父親を既に超えた状況に到達。

でも、再び潔にそれを奪われる事を認めません。

カイザーの強いプライドがビリビリと伝わります。

最終戦で結果を出して、潔にも勝利する事が必須条件だと理解。

その反面、恐怖心からくる不安に駆られて行きます。

全てを失う事に対しての焦りも意外です。

冷静な判断が全くできない青薔薇皇帝。

この事態をどう打開して行くのか、じっくり見て行きたいと思います。

 

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ミヒャエル・カイザー、唯一の味方を怒りで拒否する

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、フィールドを激走中。

彼は、極限まで追い詰められていました。

そんなカイザーに相棒のアレクシス・ネスが接近。

ネスは、カイザーに対して落ち着く様にと何度も説得。

しかし、カイザーは全く聞く耳すら持ちません。

彼の表情は、疲れや不安で焦燥していました。

それでも、ネスは何度でもカイザーに呼び掛けて行きます。

自分とカイザーは、バスタード・ミュンヘンとして今まで数々の結果を出したと説明。

十分な実績も出し、ユーヴァース戦でもゴールを決めていると告げます。

更に、プロクラブチームの最高峰であるレ・アールからのオファーも来ていて成功。

ネスは、真剣にカイザーに対して焦って無理なプレーを止めようと忠告しました。

今は苦しい時期だが、勝機を見極めて伺おうと提案。

カイザーの新兵器を撃つタイミングを待とうと強く言います。

カイザーには、自分という最大の味方がいるからと見つめます。

ネスの表情は、嘘偽りが全くありません。

でも、カイザーはネスの話を聞き怒り狂います。

ネスのことを、頭が湧いている犬コロなのかと凝視。

強く睨みつけて鬼気迫る表情でした。

カイザーは、負けたら築き上げた栄光も全部決めてなくなると吐き出したのです。

ネスは、その言葉を聞き何も発せられません。

カイザーは、固まったネスに対して呟きます。

今、自分達が居るフィールドは、リアルタイムで試合が世界中で見られていると教えます。

ここでの敗北は、ただの1敗ではないと強調。

レ・アールのオファーもバスタード・ミュンヘンの王座も無意味だと語ります。

カイザーの話は、まだ止まりません。

自分がフットボールで手に入れて来た輝かしい栄光。

新たに頭角を現した潔世一に負ければ、サッカー人生終了と危機感を持っていたのです。

カイザーは、潔に潰された後の事が脳裏に浮かびます。

自分が再び、父親に殴られて罵倒された人間じゃなかった頃に逆戻りすると恐怖。

潔は、黒名蘭世からボールを貰いドリブルで斬り込もうと準備します。

カイザーは、潔に向かってスライディングタックルを敢行。

すると、彼はある事に気付いたのです。

 

 

暴走中のカイザーをネスが止めに入ります。

いつも狂気的なネスが、今回は冷静だったのが驚きです。

彼は、本気でカイザーに落ち着く様に必死の説得。

今までの実績と、レ・アールのオファーを思い出せと止めに入りました。

カイザーを心配して、言いなりにならず本心を打ち明ける所は熱かったです。

自分が味方でいる限り大丈夫で、新兵器の機会を狙おうと忠告。

しかし、カイザーはネスを犬コロ呼ばわりしてそれを拒否します。

無惨にも、説得が失敗に終わったネスに哀愁を感じました。

カイザーは、今自分達の試合が世界中の観戦者達に見られている現実。

この敗北は、大きな影響を及ぼすと恐怖感が無くなりません。

レ・アールに行く事や、バスタード・ミュンヘンに戻る事も不可能。

潔に負ければ、栄光も失いサッカー人生が終わると焦り出しました。

カイザーは、父親に人間扱いされなかった過去に戻りたくないと否定。

潔からボールを奪おうとした際に、ある事に気付いたようです。

カイザーが何を理解したのか非常に気になって仕方ありません。

これがカイザーの復活劇へと繋がるのか注目して行きましょう。

 

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ミヒャエル・カイザー、未だ世界一の景色を見ていないと気づく

 

バスタード・ミュンヘンのミヒャエル・カイザーは、ある事に気づきます。

彼のスライディングタックルは、潔世一からボールを奪う事に失敗。

潔に軽く飛び上がり回避され放心状態になります。

カットできなかったショックと同時に、自分自身が恐怖の感情に支配されていると理解。

ようやく冷静さを取り戻します。

今の自分を失い、幼少時代の悲惨な生活に戻る恐怖感。

それと戦いながら態勢を立て直そうとします。

その瞬間、カイザーは上空に飛び上がった潔を目視。

潔は、冷たい眼差しでカイザーを見下していたのです。

カイザーは、今までの事を改めて振り返ります。

プロテストに合格してから、様々な選手やチームを倒して来た事。

奪い続けてきたサッカーでのプレーは、彼に大きなものを与えました。

メディアが彼を称賛する強大な地位とストライカーと言う名の名誉。

アレクシス・ネスと言う自分に従順で、犬と言う名の操り人形も手に入れました。

勝利し結果を出す程、彼の懐に入るのが止まらない大金。

全てを手に入れたものを失う結果を、強烈に恐れ過ぎていたのです。

そして、この思いが成功者の持つ心の落とし穴だと実感。

自分を抜き去る潔の背中を見て感じ取りました。

カイザーは、その場に固まり思考停止。

ネスは、堪らず彼の名前を絶叫。

しかし、カイザーの心にはまだ届きません。

カイザーは、立ち上がろうとしながら静かに思考を開始。

現在の自分自身は、奪う側でなく守る側になったと分析します。

己の待遇も死守する為に、常に勝てる相手との対決を選択。

いつの間にか、王様として君臨していられる場所に安住していたのです。

いつまでも皇帝としてその場に居られると言う安堵感。

居心地よく動き出さないのは、半永久的にダメージがないと納得します。

ずっと生きていく成功者達の防衛本能だと答えを導き出しました。

王様になれば事実上のTOPで、存在証明を揺るがす行為は不要。

そんなアクションすら無駄で意味が無いと思っていました。

でも、カイザーは自分が要る立ち位置に満足して行けないと全否定。

その上には、もっと高みがあると悟ります。

その椅子を目指すのは、指導者ストライカーであるノエル・ノアが居ます。

それに続く選手は、自分が忌むべき対象である潔世一。

カイザーは、まだ本物で世界一の景色すら見ていないと解かったのです。

 

 

カイザーは、潔の阻止に失敗しながらも何かを悟りました。

自分が全てを失う恐怖と、支配される感情に囚われているとようやく理解。

彼は、今まで奪う側の強者としてアグレッシブなプレーをしてきました。

容赦なく素質のあるフットボーラーを潰して奪い続けるサッカー人生。

名誉や栄光、ビッグマネーを若くして得る事が出来ました。

しかし、それに満足してしまう事が成功者が辿る奈落の底に落ちる落とし穴だと理解。

その防衛本能で戦わないのは、いつの間にか守る側にシフトするとも気づきます。

そして、自分の居る現在地が世界一の景色ではないと実感。

先には、ノアや潔が居て差を付けられたと冷静に考えました。

落ち着きを取り戻したカイザーは、これからどんな方向性で進むのか見所満載。

挫折と苦しみを味わった彼の答えがどうなっていくのか見逃せません。

 

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ミヒャエル・カイザー、全てを捨ててゼロからの反撃

 

ミヒャエル・カイザーは、現在自分が貫くプレースタイルを反省。

それは、己の栄光を守る成長の無い戦い方だと認めます。

この継続は、自分が世界一を求める以上の存在証明が不可能。

そう悟ったカイザーの眼は、とても澄み切っていました。

そして、ある決断を覚悟します。

それは、今まで抱えている全てのものを捨てるという選択肢。

カイザーは、自分の実力で掴んだ成功でずっと人間になれた気がしていました。

でも、それは意味もなく違っていたと理解。

己の与えられた肩書や、他者に負けたくない強気過ぎるプライドが馬鹿らしくなります。

今まで勝ち取り奪ってきた栄光すらも不要。

全部剥ぎ捨てて0(ゼロ)になろうと自分に何度も呼び掛けます。

己をクソ物と呼び自問自答を繰り返しました。

純粋で本当に欲しいものが何なのかと深く追求。

得たい実感や守りたい尊厳とは何かと考え走り出します。

すると、カイザーの中で何かが破壊。

そこには、人を平気で見下す超強気で傲慢な選手が居ません。

カイザーは、自分自身が望まれて生まれた生命で誕生しなかった人間。

それでも耐えて見つけた悪意と言う生き甲斐を考えて行きます。

やがて辿り着いた結論は、12歳の頃に街のショーウィンドーで見つけた白い球。

カイザーと苦楽を共にした相棒が本当に欲しいものだったのです。

彼は、サッカーボールこそが自分との共同体だと宣言。

すると、カイザーの身体中から闘志が漲ります。

ドリブルを続けていた潔世一は、カイザーの異変を察知。

思わず振り向いて凝視します。

そこには、大切なものを見つけた青薔薇皇帝が戦闘態勢に突入。

今まで以上の超強気でフィールドに大きなプレッシャーを与えていたのです。

カイザーは、激しい怒りが身体中を駆け巡っていました。

全てを取り戻す為に怒りの下克上を開始。

カイザーの再起動が今スタートしたのです。

 

カイザーは、成長の無い自分のプレースタイルを猛省。

彼の中で遂に何かが変化しました。

世界一を目指す為に挑戦者として戦う事を決定。

彼の澄み切った目が純粋で素敵でした。

全てを捨てて0から始めると覚悟。

不退転の皇帝が熱くてカッコ良すぎます。

自分を分析していく中で、少年時代に出会ったサッカーボールが本当の望みだと理解。

過酷な日々を行き抜いた相棒を共同体と呼びました。

カイザーの思考や闘志が、更なるパワーアップをさせる事に成功。

何だか弱点が無くなった気がしてなりません。

潔もカイザーの変化を素早く察知。

怒りの青薔薇皇帝がどんな大反撃をして行くのか楽しみです。

今度こそ、大技が炸裂しゴールが決まる瞬間も見られそうな予感がします。

次回も続きが気になり早く読みたくて仕方ありません。

 

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『ブルーロック』ネタバレ262-263話のまとめ

 

今回のブルーロック262話もカイザーの物語が続き刺激的でした。

潔は、カイザーを潰す大チャンスが到来したと確信。

弱くなりプレースタイルも不安定に付け込み、逆転劇を狙って行きます。

暴言を吐いて怒りを自分に向けさせれば、蘭世と羊で対処も可能。

ストライカーとして強気でアグレッシブな姿勢の潔が熱かったです。

一方、カイザーは潔に対する怒りが倍増。

同時に、全てを失う恐怖感も彼の中で強くなって行きました。

その最中、ネスはカイザーに冷静さを取り戻す様に粘り強く説得を敢行。

新兵器の撃てるチャンスを狙い、自分がサポートすると真剣に接して行きました。

でも、カイザーは親身になって来たネスを拒絶。

この試合で敗北すれば超一流チームのオファーや、数々の栄光が瞬時に消滅。

それを認められないと潔のボールを奪おうとしますが、失敗に終わりました。

カイザーのプレーは、己を振り返り反省して行く方向に繋がり成功。

今まで奪う側だったのに、成功して守る方になってしまったと分析します。

栄光や金も手に入れられるが、それは成長が無い道のりだと理解。

現状維持では、ノアや潔が目指す世界一の景色まで辿り着けないと気づきました。

カイザーは、全てを捨てて戦う事を決意。

そして、自分が本当に大切なものが何かと問い掛け続けて答えを導き出します。

それは、少年時代に買って自分を癒し共に過ごしてくれたボールだと実感。

怒りを全身に漲らせて回復しました。

冷静で超強気モードに突入した青薔薇皇帝。

彼がどんなプレーを作品で見せてくれるのか期待しかありません。

カイザーの新兵器が決まる瞬間を見てみたいです。

それでは、また、次の話でお会いしましょう。

 

あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒ブルーロック263話!分岐点と境界線を見極める選手達・・

⇒ブルーロック261話!ミヒャエルカイザー己の悪意を最大限に・・

⇒ブルーロック260話!ミヒャエルカイザー壮絶過ぎる暗黒の過・・

 

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