最新ネタバレ『ゴールデンカムイ』232-233話!考察!新たな囚人!?道化男の登場!

スポンサーリンク

インカラマッの破水によりフチの元へ駆けこんだ谷垣&インカラマッでしたが、“絶対殺すマン”月島が追いつき絶体絶命に。

しかし月島を追ってきていた鯉登の説得が月島の心を溶かしました。

そうこうしている間にインカラマッが無事出産を終えました。

小さな命が誕生し物語の新たな一歩が感じられたところ、今週の扉絵は現状をわかりやすくまとめてくれています。

鯉登・月島を含む鶴見軍団→アシリパ

宇佐美・菊田→切り裂きジャック

土方一派→アシリパと切り裂きジャック

杉元たち→海賊房太郎(ヴァシリは尾形)

このようにそれぞれ追っているところ。

彼らはそれぞれの正義のもと、それぞれの道から金塊へと向かっているのです。

今回はそんな各陣営が描かれます。

 

スポンサーリンク

『ゴールデンカムイ』232話!のネタバレ

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

それでは『ゴールデンカムイ』232話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

無事出産を終えて

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

インカラマッが産んだ赤ん坊は女の子でした。

赤ちゃんを大事に抱くインカラマッを見て「よく頑張ってくれたな…」と涙ぐむ谷垣。

このインカラマッの姿が家永にとっての“完璧”だったのでしょうね。

そして「俺に娘が…!!」とブヒイッと号泣。

よりによって谷垣の子が娘とか…嫁入りの際は大変そうです(笑)

その後、谷垣が来ていたことにオソマちゃんも気づきましたが、オソマちゃんにはすでに別の想い人が出来ているようでした。

谷垣との会話もそこそこに、その男の子に名前を呼ばれるとすぐに立ち去ってしまいましたよ。

谷垣が帰ってきたと思ったら子持ちなんて少し残酷だと思っていましたが、さすが年頃というか女の子というか、気移りが早くて良かったです。

谷垣も何とも言えない表情。

 

鯉登の感じる鶴見とは

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

酒で眠っていた監視役の兵士は、月島にビンタで起こされました。

ある日目覚めたら月島と鯉登が立っているとか恐怖ですね。

しかし土下座で謝罪する彼に鯉登は「鶴見中尉には黙っておいてやる。一週間ほど街で過ごして頭を冷やしてこい」と、兵士からすれば思わぬ寛大な処置。

そして「これまで通り“問題なし”と報告し続けるように」と付け加えました。

これで一応は谷垣たちに関する工作は完了です。

落ち着いたところで月島は、以前樺太で鯉登がバタバタしていた時のことを挙げました(たぶん210話の「鶴井中尉スゴーイ」のところですかね)

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

あれは本心だったのか、それとも場を誤魔化そうとしたものだったのかを問いました。

鯉登は「どちらとでも…好きにとれ」と答えます。

代わりに、鶴見に対しての見解をこう述べました。

「ただ私は鶴見中尉殿が皆を犠牲に己の私腹を肥やさんとしたり、あるいは権力欲を満たしたいだけの…くだらない人間とは到底思えないのだ」

鯉登は鯉登で、自分たち親子が騙され利用されていたという不信感以上に、鶴見に何かしらの姿を感じ取っているようでした。

前回「本当の目的があるのなら見定めたい」と言っていましたが、鯉登の感じる鶴見の人間性に答えがありそうです。

もしかしたら父・平二も息子と同じように感じ考えているのかもしれませんね。

 

鶴見の本当の目的は?

鯉登は月島に、鶴見の「本当の目的」について何か心当たりはないのかと聞きます。

すると「本当の目的など無いかも知れません…」と答えた月島。

しかし答えた矢先、月島は鶴見に関するある光景を思い出しました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

それは鶴見が椅子に座り何かの骨を触っている後ろ姿。

その姿はいつものシャキッとしたものではなく、力なさげにだらしなく腰掛け、どことなく哀愁というか侘しさのようなものが漂っています。

その時のことを思い出し「指の骨を見たことありますか?」と鯉登に問う月島。

月島は知らないと思いますが、鶴見の触っていた骨は恐らくフィーナとオリガちゃんのものでしょう。

長谷川幸一から鶴見篤四郎に戻ったあの日、確かフィーナの小指が無くなっていたはずなので。

指と思われる大小の骨を見た月島は、少なくとも小さい方が赤ん坊のものだと気づいたのかもしれません。

しかし確かではないことを月島は言いませんでした。

「いえ…関係ないかもしれません」と呟きました。

その話はひとまず置いといて。

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

鯉登は月島の顔を自分の顔に置き換えた鶴見とのツーショット写真を手に「“同胞のために身命を賭して戦う”それが軍人の本懐だ!そうだろ月島」と言います。

一度は剥がれかけていた写真ですが、またしっかりと鯉登の顔が貼りつけられていますね。

そして月島の鶴見に対する姿勢を「健康的ではない」とし、こう伝えました。

「私は鶴見中尉殿を前向きに信じる。月島はその私を信じてついて来い」

ま…眩しすぎる!

月島の顔はもう穏やかです。

太陽神との出会いによって月島の人生の色が変わりましたね。

すると鯉登は写真を加工し、自分の顔の口から下を月島にしました。

「こういうことだ鯉登」

意味が分からないし、「意味がわかりません」と月島も言いますが、もはや一心同体で鶴見の傍にい続けるんだということを表しているのでしょうかね。

 

谷垣家族の旅立ち

そして一週間後。

監視役の兵士が戻ってくる前に、谷垣家族は集落を後にします。

2人のことを「まんまと逃げられた」と報告する予定の鯉登。

そして他の連中に出くわさないよう「南へ向かえ」と伝えました。

本当に鯉登のおかげでこの家族の未来が繋がりましたよね。

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

インカラマッは鯉登に感謝しつつ、月島に出産前に千里眼で見たものを伝えようとしますが、「必要ない」と止める月島。

厳しく断る月島の表情は以前とは違い、自らの意志で答えを拒否し前へ進もうとしているように感じられます。

そんなこんなで旅立っていく谷垣家族。

「またフチに助けられた。オレばっかり…」と谷垣。

インカラマッは何か思っているような表情で遠くを見ています。

 

スポンサーリンク

それぞれが札幌に到着

場面は変わり、菊田と宇佐美が札幌に着きました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

土方一派も来ている可能性も考え「一般人に紛れて変装した方がいいな」と慎重な菊田。

しかし宇佐美は「もたもたしてたら逃しちゃうじゃないですか」と聞き入れてくれません。

すると「見ろよキラウシ。小銭が落ちてる」と門倉の声が!

なんと宇佐美が門倉のすぐ後ろを過ぎていきます。

ちょうど門倉がしゃがんだせいで2人は互いに気づくことはありませんでした。

宇佐美は門倉が網走で死んだものと思っているようですが、もしバレていたら門倉の命はなかったですね。

凶運の持ち主ですが強運で安心しました。

 

そして別の場所には土方と尾形。

やはりこちらも鶴見の動きを警戒しているようで、尾形が「あんたらまた“物売り”みたいに変装したらどうだ?」とふざけた様子で提案しています。

そういえば白石救出の時に土方がおどけた物売りに変装していましたね。

互いに警戒中の宇佐美らと土方一派、接触はあるでしょうか。

 

海賊房太郎情報!?

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

場面は空知川流域のアイヌの集落へ。

杉元たちが集落の人に聞き込みをしながら海賊房太郎を追っています。

白石は人形のようにおっとりとした顔をしています。

すると「ここには来ていないけど、歌志内の炭鉱の方で変な入れ墨の男を見たって話を聞いたよ」と住民。

「…来たッ、海賊房太郎だ」

杉元たちは房太郎の存在を確信しました。

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

馬に乗った房太郎の華麗な姿が描写されます。

住民が言うには、その男は“物売り”でアメか何かを売ってたそうだとのこと。

 

噂の物売りが怪しい

その歌志内の炭鉱の町。

確かに物売りが飴を売っており、少年に「味見をしてみないか」と声をかけていました。

しかし手を出して来た少年に渡したのは石炭…。

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

すると男は「その顔ッ!いい顔するね!」と少年の反応を見て大笑い。

そこで男の顔が描かれるも、目元がくりぬかれた布で覆われているので素顔は分からず。

謎の物売りは少年に「おわびにアメなんかよりずっとずっと良いものあげるからちょっとついておいでよ」と言いました。

「良いもの」につられた少年を引き連れ、男は森の方へ。

何が待ち受けているのか。

「それは見てのオタノシミ」

海賊房太郎かと思いきや、不気味な道化の登場で謎を残したまま次回へ!

 

ゴールデンカムイ』ネタバレ232-233話のまとめ

今回は気になっていた各ポイントが描写され充実していましたが、一番心に残ったのはやはり鶴見でしたね。

当時もちゃんと家族に対する愛情を持っていたように描写されていましたが、フィーナとオリガちゃんという存在、3人で過ごした時間は思っていた以上に鶴見の心に沁みついていたことが分かりましたね。

ひとりの時はこうして彼女たちの骨と対話しているのでしょうか。

この時だけは長谷川幸一の優しい顔なのかもと感じさせられます。

そしてそれが「本当の目的」に繋がる1ピースなのでしょう。

鶴見自らは語らないと思うので、この辺がどう明かされるのか楽しみです。

野田サトル「ゴールデンカムイ」232話より引用

そして次回の煽り文は『“IT”は見てのお楽しみ』ということでまたホラーな感じになってきましたが、新たに登場した道化の男はペニーワイズ…というかジョン・ゲイシーな感じでしょうか。

そうなると房太郎と道化は(ヘタすると切り裂きジャックも?)同一人物の可能性もありますよね。

今回の話を見るに“変装”というところがポイントのようですし、イケメン房太郎の別人格のような感じだったら面白いなと思います。

すべてが別人だったら囚人探しも一気に進みますが、そうなるといよいよ終わりが見え始めて寂しいですしね。

とりあえず次回はこの道化の男がどんな人物なのか明らかになるでしょう。

杉元たちとの接触はあるのかまで含めて楽しみに待ちましょう!

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です