【進撃の巨人】エレンの年齢・身長を時系列で解説!4年後の姿とキャラクターの驚きの変化! | 漫画コミック考察ブログ

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【進撃の巨人】エレンの年齢・身長を時系列で解説!4年後の姿とキャラクターの驚きの変化!

進撃の巨人4年後の姿
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この記事を読むとわかること
  • エレンの身長は183cmに成長した
  • ミカサはエレンに疑問を抱く
  • アルミンが超大型巨人の継承者に驚愕

大人気漫画「進撃の巨人」に登場する人物には個性的な面々が揃っています。

訓練兵時代から成長していっているキャラクターや登場時にはもう既に完成されたキャラもいますが戦闘や悲しみの変化も見られます

最終話に向かって怒涛の展開になりそうな「進撃の巨人」。

あらためて生き残った104期訓練兵団を見ていきたいと思います。

 

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【進撃の巨人】25巻で成長した調査兵団が登場

ウォールマリアの戦闘で多くの犠牲を出した調査兵団は団長であるエルヴィンも失ってしまい大きな被害を受けます

第104期調査兵団も多くの犠牲を出しますがマーレとの全面戦争を前に成長した調査兵団が登場します

 

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【進撃の巨人】エレン・イェーガーの変化は?

エレンは15歳から19歳になっています。

身長もかなり伸びて183cmになり長髪に髭と容姿の変化も見受けられます。

そして、以前の言動は見せなくなりちょっと影のある風が分かります

ミカサやアルミンにも不穏な態度を見せ酷い言葉をはくなどかなりの変化が分かります

「進撃の巨人」「始祖の巨人」「戦鎚の巨人」の9つのうちの3つの現継承者です。

 

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【進撃の巨人】ミカサ・アッカーマンの変化は?

エレン、アルミンと同じシガンシナ区出身の幼馴染です。

東洋人の血を引く黒髪、黒目のミカサは170㎝68㎏でアッカーマンの血筋でもあります。

長髪でしたがボブカットになり大人っぽくなっていますがエレンの行動に疑問を感じる事も

手首の刺青からヒィズル国の王族の末裔だという事も分かります

常に巻いていたエレンのマフラーをしていますがエレンの行動に対する悲しげな表情を見せています

 

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【進撃の巨人】アルミン・アルレルトの変化は?

瀕死の状態から巨人化の注射を打ち「超大型の巨人」の継承者になったエレンやミカサの幼馴染であるアルミンは以前より華奢な感じになっているように見えます

エレンにはベルトルトに脳を犯されているなど言われてしまいます。

「進撃の巨人」の代名詞「超大型の巨人」の継承者ですので鍵を握るキャラクターであるのは間違いないと思います。

 

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【進撃の巨人】ジャン・キルシュタインの変化は?

175cm65kgのジャン、目つきの悪さが特徴でしたが年齢を重ねた事でやんちゃ差が抜けた感じがあります

経験値も上がり調子兵団でもまとめ役に近い中心人物になっています

強さも変わらずでリーダーとしての風格が感じられます

 

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【進撃の巨人】コニ―・スプリンガーの変化は?

自称天才だと言うコニー・スプリンガーですが小柄だった体格もかなり身長も伸び凛々しくなっています

ですがうっかりは相変わらずでサシャには助けられているようです。

言葉や口調は相変わらずですが自身の母親が巨人である事から母を救いたいとの思いがあります

 

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【進撃の巨人】サシャ・ブラウスの変化は?

いつも敬語を使い食い意地の張っているサシャ・ブラウスですが自身も重傷を負った戦いから4年後、20歳になっています

若干大人っぽくなっていますが未だにその食い意地はずば抜けています

狩猟の父を持ち能力は桁外れでしたのでそのまま進化していると思われます。

敬語を使う言葉遣いもそのままです。

 

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【進撃の巨人】フロック・フォルスターの変化は?

エレン、ミカサと共に第104期訓練兵団ですがその実力から新兵とされています。

ウォールマリア奪還作戦時に瀕死になったエルヴィンを抱えてきました。

4年経ち、古参の調査兵団と肩を並べるくらいの戦闘を見せています

ですがその行動が過激であり仲間とは距離を置いているように見えます。

 

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【進撃の巨人】ハンジ・ゾエは相変わらず?

エルヴィンより団長を引き継いだハンジ・ゾエですがその性格はそのままで言葉遣いも変わっていません

奇人変人のままではありますが言葉の端々に責任のつく発言もありますので隊長としての自覚もあると思います。

新兵に捕らわれてしまいましたがリヴァイにも負けず劣らずの戦闘力を誇りますのでこれからの活動も期待したいです

 

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【進撃の巨人】リヴァイは変化なし?

兵士長リヴァイは4年前も兵士長でしたので大きく変わった様子はありません

ですがエルヴィンはじめ多くの仲間を失っている事から若干、横顔が険しく感じられます

この事からリヴァイ自身には大きな覚悟を持っていると思われます。

巨人に捕食されそうなエレンをまたも救っていますのでその戦闘力も相変わらずの強さだと思われます。

アッカーマンの全貌も明かされる事を期待したいです。

 

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まとめ

エルヴィン団長含む大きな戦力を失った戦いから4年が経ち調査兵団の面々も逞しく成長していました

しかしその一方でエレンをはじめミカサやアルミンにも心情の変化が見られます。

特にエレンは段々と面影すらなくなっていっているように見えます。

ミカサとの関係はどうなるのか、アルミンとアニは、などまだまだ各登場キャラクターに注意して見ていきたいと思いますね。

そして、マーレとの戦い最終話に調査兵団、104期生がどれだけ生き残っているのかも楽しみに待ちたいですね。

怒涛の最終話まで見逃せませんね。

この記事のまとめ
  • エレンは15歳から19歳に成長
  • 身長は183cmに伸びた
  • ミカサはボブカットに変化
  • アルミンは超大型巨人継承者
  • ジャンが調査兵団の中心に
  • サシャは食い意地そのまま維持
あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒ジャンの死亡説は本当?成長と意外な結末、まともな男の真実と・・

⇒マーレ編でエレンの驚愕の行動!単独潜入とイェレナの正体とは・・

⇒アニ復活!女型の巨人の衝撃の目的!彼女は本当に味方なのか?・・

⇒ネタキャラ?実力者?ジャン・キルシュタインの真の姿とは!・・

⇒ミカサの頭痛はループの兆し!?エレンとの関係やアッカーマン・・

 

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