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最新ネタバレ『ハイキュー!!』番外編!考察!別角度から見たゴミ捨て場の決戦!敗れし音駒の選手たちは?!

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『ハイキュー!!』は2012年2月~2020年7月に『週刊少年ジャンプ』で連載された、高校バレーマンガの頂点ともいえる作品です。

主人公は小さいながらも跳躍力に長ける日向翔陽。

連載中は本作の影響を受けてバレー部に入部する中高生が急増し、後に実際のプロになる選手まで誕生しました。

コミックスは全45巻発売して累計発行部数が6000万部を突破。

アニメはTVシリーズ4期のほか、劇場版にOVA。

さらには舞台化をはじめ、様々なメディアミックスも展開してきました。

そして、2024年2月16日、日向たちが劇場版のスクリーンで帰ってきました。

ストーリーは日向たち烏野高校とライバル音駒高校の因縁の対決!

ファン待望の「ゴミ捨て場の決戦」です。

 

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『ハイキュー!!』番外編のネタバレ

それでは「ハイキュー!!」番外編『海信行(かいのぶゆき)の悪夢』の要点をまとめてみました。

時系列的には本編325話「ゴミ捨て場の約束」の後かな。

コミックス第37巻に収録されています。

最新ネタバレ『ハイキュー!!』325話!考察!ありがとう、そして、またやりましょう | 漫画コミック考察ブログ (manga-comic-netabare.com)

烏野のマッチポイントで後がない音駒。

繋がるラストプレー。

白熱するラリー。

そして誰もが想像しなかった意外すぎる結末。

今回の番外編は、烏野側ではなく音駒の視点で描かれた試合後のエピソードです。

時間のない場合は目次に内容をまとめていますので、参考にしてみてください。

 

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夢の終わり

春高バレーの三回戦。

第3セットは烏野24-音駒21と終末を迎えています。

トスを上げようとした研磨は汗でボールが滑りました。

海は「あっ」と思いつつ咄嗟に反射します。

1人の選手が連続でボールに触れるダブルコンタクト。

もちろん反則です。

間近にいた3年生の海信行は理解しています、既に決着が付いている事を。

笛が鳴っています。

試合が終わったことも知っています。

ボールに飛びついても無意味です。

それでもボールを拾おうと、梶の体は前に進みます。

すると海の目にはボールの動きが急にスローに見えてきました。

もしかして走馬灯?

自分の高校生バレーが終わりをつげる走馬灯始まった?

仮に現状が走馬灯であるならば、普通はどのような風景が浮かぶのでしょう。

辛い練習でしょうか。

劇的な勝利の瞬間でしょうか。

それとも後悔でしょうか。

目を閉じた海の脳裏を駆け巡るのは、休憩時間の風景ばかりでした。

しかし後悔はありません。

練習もしっかりやりました。

仲間も、ライバルも、この試合も最高でした。

あぁ。

まだ自分は終わりたくないのだ。

海は飛び込んで手を伸ばしますが、ボールはコートに落ちてしまいました。

第1セットは、烏野25-音駒27。

第2セットは、烏野26-音駒24。

第3セットは、烏野25-音駒21。

セットカウント2-1で烏野高校が勝利を収めました。

研磨のプレーは観客席からでも分かるダブルコンタクトでした。

海が飛びついたところで意味はありません。

それでも条件反射、いや、無条件反射とでもいうのでしょうか。

戸美学園の大将と観戦していたミカちゃんは、猫みたいだと微笑ましく思います。

 

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妄想バレー

試合終了の挨拶を終えて、帰り支度をしながら海は考えます。

研磨がミスをした“終わり”の瞬間を何度も夢で見そうな気がしたからです。

それは少し嫌だと思います。

東京体育館を後にしながら研磨に質問するリエーフ。

ボールが滑らなければ続いていたはずの攻撃についてです。

両チームのローテを思い出す研磨。

前提として、とても長いリレーでヘトヘトの状態からです。

それでも海の完璧なディグによりテンションが盛り上がり、その流れからリエーフと山本トラの両方はスパイクを決めてくれそう。

…なので、研磨は後方から福永のアタックを選択するつもりでした。

相手前衛の高くないローテに対して、リエーフの高さ勝負でも良かったかもしれません。

状況からトラの最終奥義“根性”発動による、エース勝負もアリかもしれません。

ですがブロックを抜けた場合、西谷がギリ拾いそうな予感です。

目を閉じながら苦々しい表情をする研磨。

その妄想につられて絶望するトラとリエーフ。

頭を抱えながら研磨は烏野の攻撃を予想します。

影山はもうボール下に入り、日向も既に跳んでいます。

リエーフは日向のブッロクに入ると言いかけますが、そこは自重を選択します。

それこそ影山の思うツボだと思ったからです。

黒尾に誉められて嬉しそうなリエーフ。

研磨のシミュレーションはまだ終わりません。

ワンタッチを拾って、繋いで、嫌なトコに返してと、ブツブツ。

でも決まりませんでした。

澤村が拾うと研磨は予想したからです。

黒尾はやはり居たかと納得顔。

対照的に研磨の顔には一気に疲労の色がにじみ出ます。

ダメでした。

妄想ラリーが終わらずに疲れ果ててしまいます。

この様子を見て最初に笑い出したのは海でした。

黒尾や夜久もつられます。

福永に手白に柴山、犬岡とトラは大笑いです。

話を切り出したリエーフが涙を流して笑う中、誰のせいだと不機嫌そうな研磨。

かくして冷たい薄暮の中、音駒高校バレー部の春高バレーは終わるのでした。

 

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エンドレスドリーム

そして時は移ろい2024年。

場所は都内の某居酒屋です。

席を囲んでいるのは、黒尾、夜久、海の3人です。

昔からよく見る黒尾の夢は“5cmしかジャンプできない”でした。

今が正にそれだろうと茶々をいれる夜久。

黒尾は普通に跳べると口をへの字にして返します。

そこに話を続ける海。

たまに烏野戦ラストの終わらないラリーを夢見て、ぐったりして起きるそうです。

それでも表情はニコニコしています。

地獄のラリーを聞いて、それは怖いと黒尾と夜久は楽しそうに笑うのでした。

 

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『ハイキュー!!』特別編のネタバレのまとめ

主役級の日向や影山、研磨たちではなく、脇役にスポットを当てた番外編。

多くのキャラが登場する部活マンガならではのお話でした。

ちなみに烏野の選手は1人も描かれず、今回は名前だけの登場で終わりました。

もっとも、田中と月島は名前すら出てきませんでしたが。

最後の得点については、研磨がミスった時点で烏野の勝利は確定しています。

しかしバレー選手としての本能がそうさせたのでしょう。

結果に関係なく、海は本能的にボールを拾おうとダイブしていました。

自分の目の前でボールが落ちていくのは、選手として気持ちの良いものありませんしね。

帰路の途中に始まった研磨の妄想バレーのエンドレスを笑う海。

しかし皆が一通り笑った後、最後に海が研磨に身を寄せているコマがありました。

身体は震えているようにも見えます。

この時に海はまだ笑っていたのでしょうか?

それとも泣いていたのでしょうか?

この場にいる全員が笑う中、海の様子を見た研磨の“?”に注目です。

恐らく海が周囲と異なるリアクションをしていたかと思われます。

多分、泣いていたのでしょう。

ここで泣きはらした分、ぐったりして起きる悪夢も笑みを浮かべて話すことができたのではと推測します。

最後に描かれた居酒屋のシーンで登場する3人は同級生でした。

それぞれの進路は以下のとおりです。

黒尾は日本バレーボール協会の競技普及事業部に所属しています。

夜久はロシアのプロチームに所属し、2021東京オリンピックではリベロとして日本代表に選出されました。

海は造園業者になりました。

バレーを続けているかは不明です。

連載時は高校生だった黒尾たちが、今は居酒屋で会話するシーンが描かれるとは。

まさに“光陰矢の如し”といったところです。

 

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