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最新ネタバレ『ブラッククローバー』240-241話!考察! ダンテの重力魔法の攻撃範囲がやばい

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前回239話は、シルフが声をかけてもユノは反応しません。

もうだめかと思ったその時、ヴァンジャンスが残した魔法が発動してユノたち金色の夜明けの団員を癒し、彼らは意識を取り戻します。

ラルフは安心し、シルフは泣きます。

レトゥア、クラウス、ユノ、サンドラーは意識を取り戻しますが、もうすでに息絶えていたシレンやハモンはもう生き返ることはありません。

ユノは彼らの犠牲と半分以上の犠牲を知り、自分の弱さを呪います。

もっと自分に力があればと悔やみ、叫びます。

その頃、漆黒の三極性のヴァニカはロロペチカと会うのが楽しみだと笑っています。

漆黒の三極性全員サイコパスなのかもしれません。

ハート王国を攻めると思われます。

彼女はロロペチカと知り合いのようです。

一方、漆黒の三極性のダンテは人間の本性は悪だと呟いています。

何か意味ありげに呟き、最後に私にはこの世界は綺麗すぎると言い笑います。

そしてヤミ・スケヒロを次の標的にします。

 

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『ブラッククローバー』240話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』240話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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仲良し困ったさん

ハート王国の果物を幸せそうに食べるチャーミーに抱き着くロロペチカ。

彼女はチャーミーが可愛くて仕方ないようですね。

ミモザは困ったさんが困ったさんに気にいられたと苦笑いし、ノエルはチャーミーをこれ以上甘やかしてはいけないと注意します。

ミモザらしい言い方で可愛らしいですし、それぞれミモザとノエルの違いが出ていていいシーンです。

ロロペチカはそれでも楽しそうでチャーミーから離れようとせず、チャーミーを甘やかします。

 

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メギキュラを宿す者

しかし、その時ロロペチカは敵の気配を感じ、ウンディーネに声をかけます。

困惑するミモザとノエルにロロペチカは敵襲だと伝えます。

敵は6人でマナゾーンの結界を簡単に抜けてきており、全員が悪魔の力を持つ零域のようです。

その中には一際強い魔力を持つ漆黒の三極性のヴァニカがいます。

彼女はメギキュラを宿している悪魔憑きのようです。

ノエルはその名を聞いて表情が変わります。

彼女がメギキュラを宿しているとは驚きです。

これはノエルの活躍が期待できそうですね。

 

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黒の暴牛各々の活動

スペード王国国境付近、アスタとフィンラルが黒の暴牛に差し入れを持っていきます。

ここにはバネッサはありがとうと言い、ゴーシュはマリー成分が足りないと言い、グレイは恥ずかしそうにおかえりなさいですうと言います。

フィンラルはヤミ団長を迎えに行く用を思い出して出ていきます。

ゴードンは呪詛魔法の伝授をしてもらっているようです。

ヘンリーは今チャーミーがいなくて魔力不足で休んでいます。

マグナはゾラと一緒にどこかへ出かけているようです。

ゾラと仲がいいマグナってなんか面白いですね。

 

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強力な重力魔法

ヘンリーは敵の気配に気づいてすぐに起きてアスタたちに声をかけます。

ヘンリーは気配察知能力が誰よりも優れているようです。

黒の暴牛のアジトが浮いていることに皆が気づき、バネッサはルージュを出します。

ダンテはヤミがいないことを確認し、君たちで遊びながら待つと言います。

最初にヘンリーとゴーシュがダンテに攻撃をしかけますが、ダンテは重力魔法”魔王の御前”を発動し周りの木もろとも重力に押しつぶされます。

周りの木はへし折れていますが、ルージュのおかげでゴーシュたちは魔法の効果を受けていないようです。

ルージュが理に干渉していなければ、重力魔法で皆押しつぶされていますね。

バネッサの能力はやはり高いですね。

ブラッククローバーは主人公以外の活躍も多くて楽しいですね。

ダンテはそれを予想外で面白いと笑っています。

おそらく自分が強すぎて何が起きても些末なことと思っているのでしょう。

その瞬間、アスタがダンテに斬撃を飛ばし、俺が相手だと言い放ちます。

アスタの修行の成果が見られそうですね。

というかアスタがいるときにダンテが来るなんてタイミングがすごいです。

フィンラルもいてほしかったですね。

おそらくヤミと一緒に現れるでしょう。

 

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『ブラッククローバー』ネタバレ240-241話のまとめ

今回は、ハート王国襲撃、黒の暴れ牛襲撃、ダンテの重力魔法などが描かれました。

ヴァニカはダンテとゼノンよりは強くないと思われますので、メギキュラよりも強い悪魔が二体いることになりますね。

メギキュラがボス的な感じだと思っていたのでびっくりしました。

もしかしたらああ見えて本当はヴァニカが一番強い可能性もあるかもしれませんが。

次回はアスタたち暴牛とダンテの戦いが描かれるでしょう。

アスタが何パーセントまで悪魔の力を解放できるのかが分かることを期待したいですね。

ダンテはおそらく100パーセント近く解放できると思います。

また、ヴァニカとロロペチカたちの戦いも描かれるでしょう。

チャーミーの活躍に期待したいですね。

しかし、チャーミーは悪魔の力に干渉できるのかが問題です。

ドワーフの力で何とか干渉してほしいですね。

次回もお楽しみに!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『ブラクロ』242話!アスタが怒りの覚醒!暴走の危険も・・

⇒『ブラクロ』241話!ダンテがバネッサにまさかの求婚!?・・

⇒『ブラクロ』239話!ヴァンジャンスの残した魔法!・・

⇒『ブラクロ』238話!破壊的な強さ!ユノがゼオンに敗れ・・

 

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