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妙院戦はどちらが勝ったのか
結論から言うと、妙院戦はクズ高の逆転勝ちです。残り0.2秒、今井レオのファウルで空がフリースロー3本をもらい、3本とも決めたところでタイムアップになりました。
妙院高校とは、インターハイ県予選の3回戦で当たりました。単行本では45巻から始まり、50巻で決着します。この記事では、試合の流れを表で押さえたうえで、妙院の選手と錦戸監督、そして勝敗を分けた最後の場面を読みます。
この記事でわかること
- 妙院戦の結果と、最後の0.2秒に起きたこと
- 試合が描かれるのは何巻か
- 逸見・尾崎兄弟・今井レオ・錦戸監督はどんな人物か
- 今井レオは本当に敗退の原因なのか(カイの読み)
妙院戦の流れを表で見る
| 場面 | 何が起きたか |
|---|---|
| 試合の始まり(45巻) | 県予選3回戦。両校は練習試合でも当たったことがない初対戦 |
| 前半 | 妙院のゾーンディフェンスに苦しみ、クズ高が大きくリードされる |
| 中盤 | 空が今井レオと3ポイントの本数で競り合う |
| 終盤 | クズ高が点差を詰め、2点差まで追いつく |
| 決着(50巻) | 残り0.2秒、レオのファウルで空がフリースロー3本を決め、クズ高の逆転勝ち |
勝ったクズ高は準々決勝に進み、次の相手は横浜大栄高校です。
僕はこう読む
最後の場面は、レオのファウルで決まりました。
ただ、そこに至るまでに空とレオは3ポイントの本数で真正面から競っていた。
勝負を決めたのが3ポイントではなくフリースローだったのは、レオが空のシュートを止めにいくしかなかったという意味だと思っています。
妙院高校の主な選手
妙院は、守備を軸にしたチームです。主力を並べます。
| 人物 | 学年・ポジション | 特徴 |
|---|---|---|
| 逸見友親(いつみ ともちか) | 3年・PF(188cm) | キャプテン。神奈川選抜の選手で、リバウンドが強い。ゾーンディフェンスをまとめる |
| 尾崎一穂(おざき かずほ) | 3年・SG | チームのスコアラー。一葉の兄 |
| 尾崎一葉(おざき いちよう) | 2年・C | 技巧派のセンターで、フックシュートが得意 |
| 今井レオ(いまい レオ) | 1年・SG(168cm) | シックスマン。中学では1試合平均50得点という噂があった |
| 錦戸監督 | — | 十数校を全国大会に導き、7度の優勝を持つ重鎮。愛称は「ニッキー」 |
逸見は百春とリバウンドを奪い合える選手で、試合を通してクズ高のゴール下を苦しめました。
今井レオは敗退の原因なのか
最後のフリースローを与えたのはレオです。そのため、妙院の敗退をレオのせいと見る読み方があります。
ただ、レオがいなければ妙院はここまでリードできていません。シックスマンとして入り、空と3ポイントで競り合い、点を取り続けたのもレオです。最後の1つのファウルだけで、試合全体の責任を負わせるのは酷だと思います。
僕はこう読む
レオは、自分と同じく背の低い空を相手に、得点で負けたくなかった選手です。
だから最後に止めにいく動きを選んだ。
あのファウルは失敗というより、空を最後まで脅威と認めていた証拠に見えます。
百春と逸見のゴール下
この試合のもう1つの見どころは、ゴール下の争いです。妙院のキャプテン逸見は、百春と張り合えるほどリバウンドが強い選手でした。
ゾーンディフェンスで外からのシュートを打たせる妙院に対して、こぼれたボールを拾えるかどうかが、クズ高の追い上げを左右しました。空が外から打ち続けられたのは、ゴール下で百春が逸見と競り続けていたからです。
僕はこう読む
空の3ポイントが目立つ試合ですが、打てる理由を作っていたのはゴール下でした。
外れても百春が拾うという前提があるから、空は打ち切れる。
この試合の逆転は、2人で1つの武器になっていたことの結果だと思っています。
まとめ
妙院戦は、インターハイ県予選3回戦でのクズ高の逆転勝ちです。45巻から始まり、50巻で決着します。
最後は残り0.2秒、今井レオのファウルで空がフリースロー3本を得て、すべて決めました。勝ったクズ高は準々決勝で横浜大栄と当たります。決着をつけたのは、レオのファウルでした。
僕はこう読む
あのファウルを失敗と見るか、空への評価と見るかで、妙院戦の後味は変わります。
負けた側の1つの判断に、勝った側の強さが映っている試合だと思っています。
最後の1プレーをどう見るかで、レオという選手の印象は大きく変わります。
——あなたは、最後のファウルをレオの失敗だと思いますか。それとも、空を最後まで止めにいった覚悟の表れだと思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
妙院戦は、残り0.2秒の決着と45巻から50巻という長さ、今井レオの役割がよく聞かれます。まとめて答えておきます。
Q. 妙院戦はどちらが勝ちましたか。
A. クズ高の逆転勝ちです。残り0.2秒で空がフリースロー3本を決めました。
Q. 妙院戦は何巻ですか。
A. 45巻から始まり、50巻で決着します。
Q. 妙院戦は何回戦ですか。
A. インターハイ県予選の3回戦です。勝ったクズ高は準々決勝で横浜大栄と当たります。
Q. 今井レオとは誰ですか。
A. 妙院の1年生シューティングガードで、168cmのシックスマンです。中学時代は1試合平均50得点という噂がありました。
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月1日


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