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【ゴールデンカムイ】杉元とアシリパはいつ再会するのか?188話で、58話ぶりに会います!

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杉元とアシリパはいつ再会するのか

結論から言うと、188話 生きる で樺太の流氷原で再会します。離れたのは13巻130話なので、58話ぶりです。

アニメでも同じ題です。第三期の第三十六話が 生きる で、この再会の回にあたります。

この記事でわかること

  • 再会が188話だということ
  • 離れたのが13巻130話だということ
  • 58話ぶりの再会だということ
  • アニメが3期36話だということ
  • そのあいだの出来事の順番
  • この別行動の効き方(カイの読み)

別れから再会までを話数で並べる

まず地図を作ります。

話数 何が起きたか
13巻130話 杉元があえて手を取らずにアシリパを逃がす
143話 樺太でスチェンカ。刺青囚人の岩息舞治と出会う
146話 ロシア式蒸し風呂バーニャ
終盤 尾形がアシリパに自分を殺すよう要求する
188話 生きる 流氷原で再会。58話ぶり

この58話のあいだ、2人は別の旅をしています。アシリパは父ウイルクの故郷を辿り、杉元はその足跡を追い続けました。

僕はこう読む

この別行動の長さが、作品のいちばん大きな仕掛けだと思っています。
58話は、単行本でおよそ6冊ぶんです。主人公とヒロインを、それだけ長く離したままにしています。
しかも離れたきっかけは、杉元が手を取らなかったことでした。
助けられる場面で、あえて逃がしています。
だから再会の188話で、今度は手を差し出して掴みます。
同じ手の動きを、58話あけて逆にしました。
この作品は構図で語る漫画だと読みました。

2つのチームに分かれていた

誰がどちらにいたかも押さえます。

どちらか 顔ぶれ
アシリパ側 アシリパ、キロランケ、尾形百之助、白石由竹、途中からソフィア
杉元側 杉元佐一、谷垣源次郎、鯉登音之進、月島基、チカパシ、リュウ

杉元は第七師団に保護され、鶴見と手を組んで樺太へ渡りました。アシリパを連れ戻すために、敵だった相手と組んだ形です。

143話のスチェンカで岩息舞治に会う

樺太編で最も有名な回です。

杉元たちは143話で、武器を使わず肉体だけで殴り合うスチェンカに参加します。

そこに刺青囚人の岩息舞治がいました。樺太でも刺青囚人と接触した、という事実がここで分かります。

同時に杉元の危うさも出ます。網走で受けた傷のせいで暴走する可能性が、この回で示されました。

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尾形がアシリパに殺させようとする

終盤でいちばん重い場面です。

暗号の鍵を思い出したアシリパに気づいた尾形は、嘘を混ぜて聞き出そうとして失敗します。

そこから本性が出ます。ウイルクを狙撃したのは自分だと言って、アシリパに自分を殺すよう要求しました。

不殺を貫くアシリパに、弟の勇作の影を重ねていました。結局アシリパは撃たず、尾形は逆上して銃を向けます。

188話の再会は流氷の上

再会の場所も決まっています。

188話 生きる では、足下の流氷が割れていく中で杉元が手を差し出し、アシリパがそれを掴みます。

題が 生きる です。死んだと聞かされていた相手が生きていた、という一語で足りる場面でした。

キロランケとの別れもこの編

失うものもありました。

長く旅をしてきたキロランケが、この樺太編で死にます。

少数民族と子供たちの未来を守るという信念で動いた人物です。その信念が、仲間にとっては裏切りになる形で現れました。

まとめ|58話あけて同じ手を取る

答えを整理します。

  • 再会は188話 生きる
  • 離れたのは13巻130話
  • つまり58話ぶり
  • アニメは第三期第三十六話
  • あいだにスチェンカと尾形の翻意

僕はこう読む

樺太編を読み返すと、離していた理由がよく分かります。
一緒にいるあいだ、2人は金塊を同じものとして見ていました。離れてから、アシリパは父の故郷でアイヌの未来を考え始めます。
杉元のほうは、金塊の意味がアシリパを解放することに変わります。
同じものを追いながら、目的が別々に育ちました。
だから再会したときには、2人とも前と違う人間になっています。
58話は、その変化に必要な長さだったのでしょう。
離すために離したのではないと読みました。

樺太編で探すと、あらすじの感想に当たります。話数で結ぶと、13巻130話で手を取らずに逃がし、188話 生きる で流氷の上で手を掴む、58話ぶりの再会です。そこで分かれるのが、この別行動を引き延ばしと見るか、2人を別々に育てるための時間と見るかです。

——あなたは、樺太編の長い別行動を引き延ばしだと思いますか。それとも2人の目的を別々に育てるために要った時間だと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

再会は188話 生きる です。そこから整理します。

Q. 杉元とアシリパが再会するのは何話ですか
A. 188話 生きる です。樺太の流氷原で再会します。

Q. 2人が離れたのは何話ですか
A. 13巻130話です。杉元があえて手を取らずにアシリパを逃がしました。

Q. 何話ぶりの再会になりますか
A. 58話ぶりです。単行本でおよそ6冊ぶんの長さがあります。

Q. アニメでは何話にあたりますか
A. 第三期の第三十六話です。原作と同じ 生きる というタイトルです。

Q. 樺太編で杉元と一緒にいたのは誰ですか
A. 谷垣源次郎、鯉登音之進、月島基、チカパシ、リュウです。

Q. 樺太編のスチェンカは何話ですか
A. 143話です。そこで刺青囚人の岩息舞治と出会います。

この記事の続きに

銃弾に倒れるフィーナの悲劇と鶴見中尉の驚愕の過去!愛した男の正体とは?フィーナが銃弾に倒れる瞬間と、鶴見中尉の正体が同時に明かされます。
殴り合いの祭典スチェンカはどんなルールなのか?蹴りは反則で、143話から4人で挑みます!ロシア式の殴り合いに興じる杉元の姿は、これまでのシリアスとどれほど違うでしょうか。
流氷に隠れる樺太脱出編で明かされる金塊の秘密!第七師団の追撃を逃れる方法とは?アシリパたちが流氷を利用し、第七師団の追撃から逃れる方法が描かれます。

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月13日

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