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最新ネタバレ『キングダム』697-698話!考察!政出陣!六将の暴挙を受け秦王が最前線へ!

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この記事を読むとわかること

  • 桓騎軍による投降兵10万の斬首が行われる。
  • 政が桓騎の元へ向かうため軍を率いて最前線へ。
  • 貂が政の軍師として桓騎を咎める役目を果たす。

秦・咸陽にも趙・邯鄲にも扈輒の死と秦軍逆転大勝利が伝わります

武城・平陽ひいては邯鄲攻略に向け意気の上がる咸陽。

しかし喜びの王都がまだ知らない間に、終戦の現場では桓騎軍による投降兵10万の斬首が行われていたのでした!

果たして咸陽はこの報告を受け、一体どんな対応をするのでしょうか!?

第697話『将軍の役目』は、政の予想外の対応に注目!

 

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『キングダム』697話!のネタバレ

それでは『キングダム』697話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

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咸陽に伝わる悲劇

戦場に詰み上がった数万の頭蓋骨。

遺族が押し寄せる邯鄲。

そして咸陽にも桓騎が捕虜を殺害したという衝撃の報せが届きました

すかさず「何人だ!?」と問い詰める政。

その返答に誰もが言葉を失いました。

「お…恐らく…かっ桓騎将軍は捕虜数万人を皆殺しにしたと!」

政はその場にしゃがみ、両手で顔を覆いうなだれます。

現実を突きつけたのは李斯。

「…昌文君わかっているか、我々は今とてつもなく“難しくなった”ぞ」

何がというと、もちろん中華統一のことです。

中華統一の道は国々を滅ぼして終わりではなく、そこにいた者達と同じ国民にならなければなりません。

その道にあって今回の虐殺は、絶対に犯してはならない過ち

しかしこの暴挙の事実は全土に広がっていくでしょう。

分かっているからこそ、政は顔を上げられずにいました。

 

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政動く

さらに李斯は「そもそもなぜあの男を六将にした」と口にします

李斯は桓騎を六将にして大丈夫なのかと忠告した側。

だからこそ憤りは人一倍なのです。

「この顛末は戦争の自由をはき違えた桓騎の…六大将軍最悪の暴走だ!制度そのものの是非に関わるぞ!」

そこで「今はそんな議論をしている場合ではない!」と政が叫びました。

すると政は思いつめた表情のまま、昌平君に「今すぐ動かせるそなたの直下兵団は何人いる」と問います。

豹司牙の黒騎士兵団も、黄龍の兵団もです。

(嫪毐の乱で活躍していた者たちですね)

ただごとではないことを察し、昌平君は“どこへ”向かわせるつもりなのかと聞きました。

政は強い眼差しで答えます

「無論、桓騎の元へだ」

 

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事実を知る飛信隊

平陽城近郊の飛信隊宿営地も大荒れ。

自分たちが遠ざけられていたことにも気づき怒りを覚えながら、嫌な空気に包まれていました。

当然信が行動を起こそうとします

「戻って桓騎をぶっ飛ばす!虐殺された捕虜の数だけ殴り続けてやる!」

しかしそれを貂が止めました。

「立場を考えろ!お前はもう将軍で桓騎は六大将軍!黒羊の時とは違うんだ!」

今の信が桓騎に近づくだけで桓騎軍と飛信隊の戦争になってしまいます。

「今は“将軍の役目”を果たす時だ!」と貂は言いました

将軍の役目とは、怒り狂って大挙して来るかもしれない趙から、立て直しに時間がかかるであろうボロボロの桓騎軍を守るために、防衛線を敷くことです

桓騎軍を守るためなんて、皆納得できるはずがありません。

それでも貂は「それが今この軍がやるべき役目だ!」と言いました

「こんなことやっといて桓騎はお咎めなしだってのかよ!」と怒りを露わにする信。

しかし貂は強く拳を握りしめ、大粒の涙を流していました。

「万の投降兵を皆殺しにしておいてお咎めなしなんて…そんなことあるわけないだろ!」

貂だって悲しいし、悔しいし、腹を立てているんです。

それでも貂は感情を堪え、必死に将軍の軍師としての答えを出しているのです

何故なら桓騎を咎めるのは信ではないから。

「それをやるのは信じゃない。この暴挙を許さないのは…秦王嬴政だ!」

貂の感情と言葉を受け、信も落ち着いたようです。

 

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政の到着

9日後、桓騎軍の元にひとつの軍が向かっているという報告が入りました

桓騎が見当たらないため、ぐったりしている摩論が代わりに報告を受けていますが、その軍は方角からしてどうやら敵ではなさそうです。

そしてその軍の伝令が、見張りの者にこう言ったそう。

「この軍は王の軍である」と。

政が本当に最前線にやってきました!

昌文君のほか、黒騎士兵団も黄龍の兵団も連れてきているようです。

果たして政は秦王として桓騎にどんな言葉を投げかけるのでしょうか!?

 

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キングダム』ネタバレ697-698話のまとめ

政が軍を率いて最前線まで赴くとは思いませんでした。

とは言え武力をもって落とし前をつけるというつもりではないでしょう。

恐らく政が決意してきたのは桓騎との対話

政(咸陽)としてはきっとこういった事態になる可能性も警戒しながら六将に桓騎を選んだと思います。

だから実際にこうなって、中華統一の道を極めて困難にさせられて、今桓騎にどんな言葉をかけるのか非常に気になります。

そして、こうして大ごとになるだろうことを予期できていたはずにも拘わらず、こういった行動を起こした桓騎の言葉も気になりますよね。

その中で桓騎の過去や本心などが垣間見られないかもと期待してしまいます。

摩論も立ち直れるでしょうか…

とにかく予想外の政の出陣でワクワクが止まりません。

果たしてこれを機にどんな展開になっていくのか、次回もますます注目です!

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒『キングダム』699話!六将剥奪は無し!政と桓騎の舌戦の結末・・

⇒『キングダム』698話!桓騎斬首!?政の追及に対する桓騎の答・・

⇒『キングダム』696話!桓騎が10万人大虐殺へ!飛信隊は遠ざけ・・

⇒『キングダム』695話!雷土箱発見!静かに怒る桓騎が大虐殺・・

 

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