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【キングダム】翡翠とは誰なのか?景城の前城主の娘です。読み切りで信に一目惚れしました!

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翡翠とは誰なのか

結論から言うと、景城の前城主の娘です。公式ガイドブック『覇道列紀』に収録された読み切りに登場するオリジナルキャラクターで、本編には出てきません。

覇道列紀はキングダム41巻と同時に発売されました。本編を読み続けていても出会わないのは、そのためです。

この記事でわかること

  • 翡翠が読み切りのキャラだということ
  • なぜ本編に出てこないのか
  • 信に一目惚れした場面
  • 氷雷と蛾牛の取り引き
  • 河了貂の毛が逆立った理由
  • この読み切りが何を見せたか(カイの読み)

どこに載っているのか

項目 内容
掲載 公式ガイドブック『覇道列紀』の読み切り
発売 キングダム41巻と同時
立場 オリジナルキャラクター(本編未登場)
舞台 秦と魏の国境付近の城景城

読み切りは魏軍が景城に侵攻してくるところから始まります。援軍要請に応じて集まった部隊のひとつが飛信隊でした。

翡翠の立場

翡翠は景城の前城主の娘です。幼い頃に両親を亡くし、城に取り残されました。

そこへ入ってきたのが豪族の氷家です。豊富な財力で景城を乗っ取り、長の氷雷が実権を握りました。

氷雷が恐れていたのは翡翠の人気です。民から慕われている翡翠が、再び実権を取り戻すのではないかと警戒していました。

翡翠自身は城の外に出たこともなく、自分を「カゴの中の鳥」と表現しています。

信に一目惚れした場面

出会いは格好よくありません。信は飯屋で食事をしたあと財布を落とし、食い逃げと間違われて捕まっていました。

そこへ通りかかった翡翠が代わりに払います。助けたのは翡翠の側でした。

状況が変わるのはこの直後です。行儀の悪い部隊の隊長が翡翠を拉致しようとし、信が鉄拳で一発で気絶させました。

城内での兵士同士の争いは厳罰です。信は翡翠の手を掴んで逃げます。男と手を繋ぐのも初めてだった翡翠は、そこで落ちました。

信は「飯屋でまた明日会おう」と伝えます。払ってもらった金を返すためでしたが、カゴの中の鳥という言葉に何か感じた様子でした。

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蛾牛との取り引き

翌日、翡翠は飯屋に来ませんでした。氷雷に呼び止められ、連れて行かれていたからです。

魏軍の増援として現れた大将・蛾牛が、取り引きを持ちかけていました。

翡翠を蛾牛の妻に差し出せば、今回は軍を引く

氷雷にとっては好都合でした。目の上のたんこぶを追い出せて、戦争も避けられるからです。

話を聞いた信は、翡翠に「飛信隊が助けてやる」と約束します。蛾牛が必ず裏切ると読んでいました。

飛信隊の奇襲と神輿からのダイブ

引き渡しは和睦の儀も兼ね、両軍が武器を持たずに集まります。ところが蛾牛は後方に弓矢隊を伏せており、翡翠が自軍に着いた瞬間に矢を放ちました。

氷雷軍は蹂躙されます。しかし信の読み通りで、左に伏せていた飛信隊が手薄になった蛾牛軍の本陣へ突撃しました。

逃げようとした蛾牛も詰みます。河了貂の指示で後方にも兵が伏せてあり、逃げ場を失った蛾牛は信に討たれました。

最後にもうひと山あります。腹いせに魏軍が翡翠を殺そうとした場面です。神輿に乗っていた翡翠は、信めがけて自分からダイブしました。

見事に抱きついて、そのまま景城まで戻ります。抱きついたままの翡翠を見た河了貂は、被り物の毛が逆立っていました。飛信隊が城を離れるまで、その毛は戻らなかったそうです。

僕はこう読む

この読み切りは、信を外から見せるために作られていると思っています。
本編の信は、いつも軍功と大将軍の夢の側から描かれます。ところがここでは、食い逃げ犯に間違われ、姫に金を払ってもらう側です。
そのうえで、やることは本編と同じでした。
カゴの中の鳥だと言った相手に、助けてやると約束して実行する。
城主でも将軍でもない少女のために、飛信隊を動かしています。
翡翠が一目惚れしたのは顔ではなく、この順番だと思います。
本編に出てこないキャラだからこそ、信の地の部分が出た一本だと読みました。

本編に出てくる可能性

読者からよく出る疑問がこれです。翡翠は読み切り限定のオリジナルキャラクターなので、本編には登場していません。

景城も氷雷も蛾牛も、本編の戦いには出てきません。本編の時間軸とは別に置かれた一本として読むのが正しい形です。

まとめ|読み切りだけのお姫様

答えを整理します。

  • 翡翠は景城の前城主の娘
  • 出てくるのは『覇道列紀』の読み切りで、本編には未登場
  • 覇道列紀は41巻と同時発売
  • 食い逃げと間違われた信を助けたことから一目惚れした
  • 蛾牛の裏切りを読んだ飛信隊が救出し、河了貂の毛が逆立った

僕はこう読む

河了貂の毛が逆立つ描写が、この読み切りのいちばん上手いところだと思っています。
本編では河了貂は軍師として扱われ、私情をほとんど出しません。その人が、被り物の毛で感情を漏らしている。
しかも城を離れるまで戻らないという描き方です。
読み切りという枠だから、本編で言わせられないものを出せたのでしょう。
翡翠が本編に出てこないのは残念ですが、この一本で河了貂の側に残したものは本編にも効いていると読みました。

翡翠を探して本編を読み返しても出てきません。載っているのは41巻と同時発売の『覇道列紀』だけです。そこで分かれるのが、この一本を番外編として流すか、信と河了貂を知るための一本として読むかです。

——あなたは、翡翠を読み切り限りのキャラとして見ますか。それとも本編に出てきてほしいと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

翡翠は本編で探しても見つからないので、どこに載っているかから答えます。

Q. キングダムの翡翠とは誰ですか
A. 景城の前城主の娘です。公式ガイドブック『覇道列紀』の読み切りに登場します。

Q. 翡翠は本編に出てきますか
A. 出てきません。読み切り限定のオリジナルキャラクターです。

Q. 覇道列紀はいつ発売されたのですか
A. キングダム41巻と同時発売です。

Q. 翡翠はなぜ信を好きになったのですか
A. 拉致されかけたところを信が助け、手を引いて逃げてくれたからです。

Q. 蛾牛との取り引きとは何ですか
A. 翡翠を妻に差し出せば軍を引くという条件です。氷雷はこれを受けました。

Q. 河了貂はなぜ怒っていたのですか
A. 翡翠が信に抱きついたままだったためです。被り物の毛が逆立っていました。

この記事の続きに

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五千人将昇格信の現在の階級に驚愕!何人将から大将軍への秘密を徹底解説!信が五千人将へ昇格した経緯が描かれます
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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月12日

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