最新ネタバレ『五等分の花嫁』118-119話!考察!二乃&五月も終了!五つ子は前を向き歩き出す!

スポンサーリンク

五月がモヤモヤしていたのは嫉妬心からかもしれない!?

下田の助言を受け、否定しつつも意識し始める五月。

そんな迷いの中なんやかんやで風太郎と2人で暗い教室にいたところ、その教室に二乃と四葉が入室。

再び向かい合った二乃と四葉は、風太郎と五月が聞き耳を立てる中で何を話すのか。

今回は二乃と四葉の本音のぶつかり合い、そして五月の気持ちの行方に注目です。

 

スポンサーリンク

『五等分の花嫁』118話!のネタバレ

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

それでは『五等分の花嫁』118話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

二乃に正面からぶつかる四葉

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

幼い頃突然変わり始めた四葉のことを「疎ましかった」と言う二乃。

それまではまるで心も共有しているかのようにひとつの存在だった五つ子でしたが、四葉の変化を筆頭にそれぞれにも個性が芽生え始めました。

それまでの五つ子を誰よりも愛していた二乃ですから、姉妹の変化をもたらした四葉の勝手に対する怒りに近い感情は一入だったに違いありません。

「一人で何も言わず突っ走って。私たち五つ子の輪を乱し始めたのは四葉、あんたよ」

厳しく追及する二乃。

対し四葉は素直に謝りました。

「自分勝手でごめん」

それは二乃が言ったことだけでなく、昨日のことに対してもです。

昨日四葉は二乃に対し一方的に謝罪し、あろうことか心配すらするという同情ともとれる行為をしました。

三玖と話し間違いに気づいた四葉は、二乃のことを考えず押し付けるばかりだったと反省しています。

それでも、昨日も今も「考えていることは同じ」なのだと四葉は言います。

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

「私の願いは、私と上杉さんのお付き合いを認めてもらうこと」

本気で恋をしてぶつかってきた姉妹たちに認めてもらわなければ、いくら風太郎と両想いとなっても先へ進むことは出来ないのです。

少し間を置き「…呆れた」と呟く二乃。

まだそんな甘いことを言っているのかと二乃が言いかけた矢先、教室の奥の方でガタンと物音がしました。

驚いた2人でしたが、そこから聞こえてきたのはネズミの鳴き声。

「なんだネズミか」

ということで場は収まりましたが、鳴き声の主はもちろん風太郎たち。

こっそり教室の外に出ようとしましたが結局身動きが取れず、スマホで2人を外に連れ出そうにも画面の光でバレる可能性が高いので、仕方なく2人はそのまま大人しく潜んでいることにしました。

暗闇で風太郎と至近距離で隠れている五月は、こんなところを四葉たちに見られないと思いながら赤面しており、スマホを握る手に汗をかきながらこう思いました。

(下田さんの言う通りこのモヤモヤが嫉妬なのだとしたら、私はなんて悪い子なんでしょう…)

 

スポンサーリンク

四葉が伝えなければならないこと

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

ネズミに話を遮られたところで、二乃はもう話を切り上げようとしました。

しかし四葉に「待って!」と力強く手を握られ止められてしまいます。

その手をすぐに振り払う二乃。

「今更なんなの?私なんて無視して勝手に付き合えばいいじゃない!」

確かにそうです。

本来両想いの誰かと付き合うのに他の人の許可は要りませんから、気持ちが通じ合ったなら勝手に付き合えば良いこと。

しかし四葉は、どうしても二乃を無視することなんて出来ないのでした。

二乃だけでなく三玖や一花、五月もです。

何故なら「これは私と上杉さんだけの話じゃないと思ってる」から。

姉妹のこれまでの風太郎との関係…二乃を始め三玖や一花、五月たちが風太郎と過ごしてきた日々を、四葉は無視なんてできないと思っているからです。

だから四葉は何度でもこうして向かい合い、自分なりの覚悟を持って、自分たちの関係を認めてもらうという願いを伝えなければならないのです。

「ただそれは今じゃなくていい」

数か月…数年…どれだけ時間がかかろうと見ていて欲しいと四葉は言います。

自分がどれだけ風太郎を好きなのかを。

この想いの強さを。

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

「きっと負けてないから」

四葉の想いは京都に行ったあの日から始まっていました。

ずっと秘めてきたせいで二乃の言う通り勝手に吉事が巡ってきたような気楽な立場に見えるかもしれませんが、見ていてもらえれば抱えていた想いが必ず伝わるはずですし、姉妹に負けないほどの強い想いを持っているという自負が四葉にはあります。

そしてこれは風太郎と付き合うという宣言と覚悟でもあるでしょう。

 

スポンサーリンク

ライバルとして

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

四葉の言葉を受け止め、「そうね。たとえ今のあんたに謝られたり説得されたとしても私は納得できないでしょうね」と二乃。

「それをわかった上であんたは茨の道を進むつもりなのね」

二乃は四葉の願いをあえて“茨の道”と言いました。

しかし四葉には、たとえ茨の道だとしても歩まなければならない確固たる理由があります。

「私は上杉さんを好きなのと同じくらい姉妹の皆が好きだから」

四葉の覚悟を受け取った二乃は、「全く…馬鹿ね」と呆れながらも「四葉らしい」と付け加えました。

二乃が冒頭で「疎ましかった」と言っていた幼少期の四葉についてですが、五つ子の枷から解き放たれひとり突き進み始めた四葉を、二乃は「気に入らない」と思いながら同時に「羨ましい」とも思っていたのです。

結局今もまた先を行く四葉の背中を見つめている状況とも言えます。

あの時は四葉ひとりで突き進んでしまいましたが…

「あんたはまだ私を競い合う相手として見てくれるのかしら」

二乃の問いに四葉は「もちろんだよ」と真っ直ぐな瞳で答えました。

「私たちはずっと互いを意識しながら生きていくんだ」

四葉も変わった感じがしますね。

時には仲間…時には敵…それはライバルとも言えます。

気遣い合うだけではなく、本気でぶつかり合ってこそ互いに進んでいけるのです。

話はそのライバルのひとりである三玖のことへ。

三玖が「怒ってる」と言っていたことに対し「口下手なんだから」と笑う二乃。

四葉の本音が聞けたところで、二乃には言いたいことがありました。

それは風太郎への収まらない気持ち。

「ここで勝負は終わってない!」

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

少し後ろで2人の行く末を見ていて、ほんの少しでも隙を見せたら奪ってやると二乃は涙を浮かべながら宣言しました。

この涙でようやく二乃のケジメがついた気がします。

その気持ちを強く受け止めた四葉。

2人の話の決着に五月は静かに微笑みました。

 

スポンサーリンク

五月の心は

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

「そろそろいいかしらね」と“ネズミの2人”に声を掛けました。

話を聞かれていると思っていなかった四葉は超赤面。

二乃は風太郎に笑い掛けました。

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

「そういうことだから努々油断しないようにね」

小悪魔健在!という感じですが、それはある意味“四葉と末永く”という二乃なりの激励とも取れます。

「肝に銘じておく」と汗をかく風太郎と「二乃らしいですね」と笑う五月。

こうして二乃と四葉のわだかまりは解け、二乃は四葉の進路に対しても「自信を持ちなさい」と激励しました。

そして五月。

(下田さんの予想はハズレみたいですよ)

下田は嫉妬心からの略奪なんて言っていましたが、五月は2人を見てモヤモヤが無くなったようでひとりニヤついてます。

 

スポンサーリンク

恋の記憶

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

後日再び中学生の恋愛相談に乗っている五月。

好きな男の子がクラスの子と付き合っていることを知って「こんなことなら好きにならなきゃよかった」と涙する女子生徒に五月は「ツライけどこれで終わりではない」と声を掛けました。

たとえその恋が実らなくても、彼を好きだった思い出やそんな自分が輝いていた記憶は何事にも代えがたい宝となるのだと五月は諭します。

この恋はこれからをより輝かせてくれるから。

「だからあなたも手放さないで、この恋の記憶を」

力強い言葉とともに女子生徒の手を握る五月を見て「何かあったな…」と怪しむ下田。

下田から逃げた五月は大事にスマホを手に取ります。

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

スマホの裏には五月・風太郎・らいは3人で撮ったプリクラが貼られていました。

どうやら五月が零奈として風太郎に渡したお守りに仕込んでいたのはこのプリクラだった様子。

五月はプリクラを見つめながら風太郎との思い出を振り返り、ようやくこの言葉を心から言うことができました。

「上杉君。おめでとう」

気持ちは晴れ、恋を知った五月はこれからより輝いていくでしょう。

 

スポンサーリンク

『五等分の花嫁』ネタバレ118-119話のまとめ

blank

春場ねぎ『五等分の花嫁』118話より引用

最後の描写を見るに五月もようやく恋心を自覚したのでしょうが、あっという間に自己完結してしまったという感じでしょうか。

早かったですね(笑)

思うに五月は恋心というものをまさに“自覚”できておらず、風太郎が四葉を選んだことによって“好きにならなければよかった”という気持ちを無意識に抱き、それがモヤモヤとして感じていたのだと思います。

二乃と四葉のやり取りを聞いて、この想いがかけがえのないものだったとひっそり受け止めたということで五月の話は終了でいいですかね。

風太郎が五月に何を話そうとしていたのか結局不明なまま終わりましたが、やはり零奈のことだったのでしょうかね。

ともあれ他の姉妹とは少し違う恋模様でしたが五月の気持ちもケリがつきました。

二乃のケジメもつき五つ子皆が前を向き、さああとは風太郎の番です。

想われ動揺しているだけでなく、四葉のためにも姉妹のためにも風太郎自身の気持ちをきちんと言葉で伝えなければなりません。

結婚に至ることは判明していますから、残り数話でもう少し風太郎と四葉の気持ちが通じ合うところが見たいですね。

 

スポンサーリンク

関連記事



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です