PR
 

【食戟のソーマ】最後の十傑は誰なのか?えりな総帥のもとで一新された、新十傑10人の全席次!

thumb 92879

本ページはプロモーションが含まれています

スポンサーリンク

最後の十傑は誰なのか

結論から言うと、連隊食戟で薊政権が倒れ、えりなが総帥になったあとに一新された10人です。第一席は幸平創真、第二席は一色慧になりました。

まず全席次を一覧で出します。そのあとで、一人ずつ理由を見ていきます。

席次 名前 得意分野
第一席 幸平創真 大衆料理
第二席 一色慧 和食
第三席 久我照紀 中華料理
第四席 葉山アキラ スパイス
第五席 黒木場リョウ 魚介料理
第六席 薙切アリス 分子美食学
第七席 タクミ・アルディーニ イタリアン
第八席 叡山枝津也 コンサルティング
第九席 紀ノ国寧々 そば
第十席 田所恵 郷土料理

この記事でわかること

  • 新十傑10人の席次と得意分野
  • それぞれがその席になった理由
  • 十傑が持っている権限の大きさ
  • 新体制の直後に起きた「真夜中の料理人」

十傑とは何か

十傑は遠月学園の最高意思決定機関です。学内の評価上位10名で構成される、総帥直下の組織になります。

  • 講師以上の権限を持つ
  • 過半数が賛同すれば、学園長の交代も可能
  • 料理のためなら莫大な予算を使い放題
  • 日本中の職人が欲しがる食材・調理器具・設備が望むだけ手に入る
  • 希少なレシピや古典料理書にも簡単にアクセスできる

「料理がすべて」の学園において、研鑽けんさんのためなら全てが許される存在です。

第一席 幸平創真

主人公が、ついに遠月のてっぺんを獲りました。転入からわずか10か月の快挙です。

小さい頃から実家の定食屋で調理場に立っていたことから、食べる人の要望やその場の状況に応じた臨機応変な調理が持ち味。学んだことをすぐ吸収して活かす即興調理を得意とします。

えりな公認での第一席で、BLUEでも名を残しました。

そしてソーマの活躍は、学園そのものを変えます。大衆料理店出身の生徒が激増し、秋の選抜のお題に「定食」が選ばれるようになりました。

第二席 一色慧

実家は紀ノ国家と東西で対を成すほどの和食の名店。ウナギをはじめ和食の腕はもちろん、食材の持つクセも完璧に扱う調理技術を持ちます。

本気を出したときのスタイルは、様々な調理法を組み合わせた『超攻撃的和食』。209話で見せたウナギ捌きの一枚絵は、作中でも屈指の場面です。

元第七席ですが、普段は極星寮の面倒見の良い裸エプロン先輩として真の実力を隠していました。薊政権に反発して十傑を追放され、反逆者チームとして連隊食戟に参戦します。

えりな政権樹立への貢献と、明らかになった実力を見れば第一席でもおかしくない人物です。

スポンサーリンク

第三席 久我照紀

中華料理研究会の主将で、麻辣を駆使した四川料理が得意。

元は十傑第八席でしたが、薊の改革に反発して追放され、反逆者チームとして連隊食戟に参加しました。

ハイテンションで挑発が多いうるさい性格ながら、フランクで意外と面倒見が良い先輩です。

司に完敗して傷ついた過去を持ち、連隊食戟で再戦して再び敗れましたが、一矢報いて反逆者チームの勝利に貢献しました。

元々の実力とえりな政権樹立への貢献で、第八席から第三席へ躍進しています。

第四席 葉山アキラ

神の舌に匹敵し得る嗅覚と、スパイスに関する豊富な知識を持ち、香辛料を駆使した料理を得意とします。

インドのスラム街で暮らしていたところを汐見に才能を見出され、そのまま遠月に在籍して汐見ゼミでスパイスを研究していました。

薊による改革では、汐見の今後を保証する条件として中枢美食機関に加入し、実力で薊政権下の第九席に就いています。

進級試験でソーマに敗れて退学となりますが、えりな新体制下で復学。第四席とゼミの教授という地位を得ました。

秋の選抜で優勝し、えりなを除けば学年トップに君臨した実力者です。

第五席 黒木場リョウ

秋の選抜で葉山・ソーマと三つ巴の決勝を繰り広げた実力者。

普段はボーッとしていますが、頭にバンダナを巻くと一転して攻撃的で獰猛どうもうな人物になります。

北欧の港町のレストランで高いレベルの料理を振るっていたところを、アリスに見込まれて従者になりました。

拾われるまでは「店を追い出されれば野垂れ死ぬ」という状況で荒くれ者相手に料理をしていたため、相手をねじ伏せるような荒々しい調理スタイルが特徴です。

力強さの一方で、アリスの得意な分子美食学を取り入れた繊細な皿も作ります。

なお、反逆者チームとして進級試験に挑みましたが途中で退学となったため、連隊食戟には参加していません。

第六席 薙切アリス

えりなの従姉妹で、マイペースなお嬢様。「薙切インターナショナル」の統括者・薙切レオノーラの娘です。

最先端の理論に基づく分子美食学に精通し、その分野で幼くして数多くの実績を打ち立ててきた天才。最新の調理器具を使いこなし、斬新な調理法と美食の理論で常識を越えた皿を作ります。

黒木場と同じく、進級試験の途中で退学となったため連隊食戟には不参加でした。

それでも日頃から黒木場と互角の勝負をしていることから、ソーマの学年でトップクラスなのは間違いありません。

第七席 タクミ・アルディーニ

双子の弟イサミ(イザミ)とのコンビネーションが持ち味。半月包丁「メッザルーナ」を駆使した軽快なイタリア料理を基本に、和食など他ジャンルと組み合わせた新しい皿を作り上げます。

イタリアの大衆食堂の息子で、同じ「現場」で鍛えられたプロの料理人としてソーマにライバル心を燃やしつつ、互いの実力を認め合う仲間でもあります。

選抜で美作に敗れましたが、その経験を活かして連隊食戟では叡山を下しました。

イサミとの絆から生まれた連携の異能『戦いの舞踏(ダンツァ・スパーク)』が評価され、BLUE出場も果たしています。

第八席 叡山枝津也

自ら「全ての料理人を従える者」と称するとおり、料理人としてよりコンサルタントとしての能力が高い人物。すでに500を超える店をプロデュースして成功に導いており、通称は『錬金術師(アルキミスタ)』です。

薊と結託して学園乗っ取りをもくろんだ野心家で、極星寮を潰そうとしたり買収で食戟を無効にしようとしたりと数々の暴挙の末に敗北しました。

それでも第八席として返り咲いています。

顔芸を得意とし、作中ではお粗末な描写が多いものの、竜胆から「コンサルティングにのめり込まなければ」と評されていることからも、十傑に入るだけの実力があるのは間違いありません。

食戟推奨に戻った遠月で、改めて第八席を獲得しているのが何よりの証拠です。

第九席 紀ノ国寧々

伝統を継ぐ蕎麦屋を実家に持つ和食のエリート。地道に努力を積み重ねる実直な性格が、繊細な蕎麦作りで超一流の技術を可能にしています。

元第六席の実力者でしたが、ソーマと対戦したことで「食べる相手を意識していなかった」という料理人としての未熟さを知りました。

一色に対して幼い頃から対抗心と劣等感を抱いてきた卑屈な少女でしたが、連隊食戟を経てわだかまりは解けた様子です。

第十席 田所恵

学園の落ちこぼれだった田所が、ついに十傑入りしました。

実家が東北の港町の旅館ということもあり、相手に寄り添う心遣い(ホスピタリティ)が最大の持ち味。食べる人のためを想った温かい料理を得意とします。

元々調理の腕はあったものの、プレッシャーに弱い性格が災いして退学寸前まで追い込まれていました。ソーマと出会ったことで自信と度胸がつき、本来の実力を発揮できるようになります。

連隊食戟では茜ヶ久保もも先輩に敗北しましたが、その実力は誰もが認めるものになりました。

緋沙子や美作、イサミを抑えて十傑入りを果たしたのは、実力以上に数々の窮地を乗り越えて誰よりも成長し続けてきたからです。

この「心遣い」が評価され、BLUEへの出場も果たしました。

僕はこう読む

この10人を並べて気づくのは、誰も「勝ち続けて」ここにいないことです。
田所は連隊食戟で負けています。久我も司に二度負けた。紀ノ国もソーマに負け、タクミも美作に負けている。
叡山にいたっては学園乗っ取りを企てて失敗した男です。
——つまりこの十傑は、勝敗表ではなく、負けたあと何をしたかで選ばれている。
黒木場とアリスに至っては、退学になって連隊食戟に出てすらいません。
「料理がすべて」の学園で、最後に並んだ10人が全員どこかで負けている——これがこの作品の答えなのだと思います。

上と下の両端に何が置かれたか

僕はこう読む

この席次を見て、いちばん語られるべきは第十席の田所恵だと思っています。
彼女は退学寸前から始まりました。腕はあるのに、プレッシャーで出せない。この学園でいちばん不利な性質です。
——そして最後まで、その性質は直っていません。連隊食戟でも負けています。
それでも十傑に入り、緋沙子や美作やイサミを抑えた。評価されたのは「心遣い(ホスピタリティ)」でした。
第一席が大衆料理のソーマで、第十席が郷土料理の田所。
高級でも最先端でもない二人が、上と下の両端を押さえている。えりなが総帥になって最初に作った十傑がこの形だというのが、この作品の結論だと思います。

新体制の直後に起きたこと

新十傑での運営が始まった矢先、全国各地で「真夜中の料理人」を名乗る者たちの侵略が始まります。

日本の料理界を守るため、新十傑の面々が駆り出されることになりました。

そして成敗された「真夜中の料理人」たちの口から、ある人物に食戟による侵略を唆されたことが発覚します。

彼らが口にした名前が、これでした。

「サイバ」

浮かぶのは、ソーマの父・才波城一郎。まさか彼が親玉なのか——というところで、物語はBLUE編へ続きます。

まとめ

最後の十傑は、連隊食戟で薊政権が倒れ、えりなが総帥になったあとに一新された10人です。

並びの両端に、この作品の答えが出ています。

  • 第一席 幸平創真(大衆料理)。転入から10か月でてっぺんを獲った
  • 第二席 一色慧/第三席 久我照紀/第四席 葉山アキラ/第五席 黒木場リョウ
  • 第六席 薙切アリス/第七席 タクミ/第八席 叡山枝津也/第九席 紀ノ国寧々
  • 第十席 田所恵(郷土料理)
  • 十傑は総帥直下の最高意思決定機関。過半数で学園長も替えられる

僕はこう読む

この10人を並べて気づくのは、誰も「勝ち続けて」ここにいないことです。
田所は連隊食戟で負けています。久我も司に二度負けた。紀ノ国もソーマに負け、タクミも美作に負けている。
叡山にいたっては、学園乗っ取りを企てて失敗した男です。

だからこの席次は、実力の順位表として読むこともできますし、負けたあとに何をしたかの記録として読むこともできます。第十席に田所恵が座っていることの意味は、どちらで取るかでまるで変わってきます。

——あなたは新十傑の席次を、実力の順位表だと思いますか。それとも、負けたあとに何をしたかの記録だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

新十傑は席次と得意分野が入り組んでいます。第一席から第十席まで、確認しやすい形で並べておきます。

Q. 最後の十傑のメンバーは誰ですか
A. 第一席から順に、幸平創真・一色慧・久我照紀・葉山アキラ・黒木場リョウ・薙切アリス・タクミ・アルディーニ・叡山枝津也・紀ノ国寧々・田所恵の10人です。

Q. いつ入れ替わったのですか
A. 連隊食戟で薊政権が倒れ、総帥の座がえりなに渡ったときです。学園の最高機関である十傑も一新されました。

Q. 第一席は誰ですか
A. 幸平創真です。転入からわずか10か月で遠月のてっぺんを獲りました。

Q. 十傑にはどんな権限がありますか
A. 講師以上の権限を持ち、過半数が賛同すれば学園長の交代も可能です。莫大な予算や希少な食材・調理器具・古典料理書も自由に使えます。

Q. 連隊食戟に出ていない十傑はいますか
A. います。黒木場リョウと薙切アリスは、進級試験の途中で退学となったため参加していません。

Q. この席次はずっと固定ですか
A. 固定ではないと考えられます。十傑同士でも頻繁に食戟が行われている描写があり、順位は入れ替わっていくはずです。

この記事の続きに

えりな総帥のもとで一新されます。歴代の十傑や一色慧、久我照紀の声優も置きました。

一新される前歴代十傑と現在のメンバーを徹底解説!意外な略称の秘密とは?一新される前の歴代十傑の顔ぶれです。
第二席の過去脱ぎ魔・一色慧の正体は第七席!?彼の攻撃的な和食の秘密とは?第二席の一色慧は脱ぎ魔で第七席でした。
第三席の中身久我照紀の声優は誰なのか?梶裕貴です。155cmの十傑第八席で四川料理の使い手!第三席の久我照紀は155cmで四川料理です。

食戟のソーマの記事をまとめて読む(27本) →


この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月6日

スポンサーリンク

コメントを残す

いろんな読み方があって、そこが面白いところだと思っています。あなたが感じたこと、気になったこと、よかったらコメントで教えてください。

Amazonのアソシエイトとして、カイの漫画考察は適格販売により収入を得ています。