本ページはプロモーションが含まれています
ロックスとは何者なのか
結論から言うと、ロックス・D・ジーベックは「世界の王」を目指した伝説の大海賊です。38年前のゴッドバレー事件で死亡していて、生きてはいません。
ロジャーが台頭する前の時代に「世界最強」と呼ばれたロックス海賊団の船長で、白ひげ、ビッグ・マム、カイドウもその船員でした。名前が初めて詳しく語られたのは95巻 第957話で、エルバフ編の回想でその生涯が描かれました。この記事では、ロックスの素性、強さ、ロックス海賊団、そして最期を順に並べます。
この記事でわかること
- ロックスのプロフィールと、本名「デービー」の意味
- ロックスの強さと、マリージョアで起こした事件
- ロックス海賊団の主なメンバー
- ゴッドバレーでの最期と、生きている説の答え
ロックスのプロフィール
ロックスは、青と白の逆立った髪をした大海賊です。「ロックス」は本当の名字を隠すための名前で、本名はデービー・D・ジーベック。800年ものあいだ世界政府に追われてきた「デービー一族」の末裔です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 名前 | ロックス・D・ジーベック(本名デービー・D・ジーベック) |
| 立場 | ロックス海賊団の船長 |
| 野望 | 「世界の王」になること |
| 生死 | 38年前のゴッドバレー事件で死亡(享年43歳) |
| 家族 | 妻エリス、息子マーシャル・D・ティーチ(黒ひげ) |
| 身長 | 435cm |
| 武器・覇気 | 長剣「エクリプス」。覇王色・武装色・見聞色 |
| 初めて語られた話 | 95巻 第957話(素顔は第1154話) |
| 声優 | 藤真秀 |
僕はこう読む
ロックスは、名乗るときに「ロックス」の名にこだわっていました。
本当の名字を口にすれば、800年追われてきた一族だと世界政府に知られてしまうからです。
世界の王を名乗った男は、自分の本当の名前だけは隠し通して生きていたと思っています。
ロックスの強さ
ロックスは「ロジャーの最初にして最強の敵」と呼ばれた実力者です。その剣は、巨大なハンマーか砲撃のように周りのすべてを吹き飛ばすことで知られていました。
新世界編の56年前、まだ無名だった25歳のロックスは、世界会議のさなかの聖地マリージョアに忍び込みました。王族5人をさらい、世界の王がいる最深部「花の部屋」まで一人でたどり着いています。脱出するときには海軍大将の一人に致命傷を負わせ、そのすぐあとに巨人族の王ハラルドと互角に斬り合いました。
覇王色の覇気を持ち、それを武器にまとわせる技「深淵の呪い(パンデモニウム)」も使います。ゴッドバレーでは、神の騎士団のガーリング聖たちとも戦って勝っています。
ロックス海賊団のメンバー
ロックス海賊団は、約40年前に海賊島ハチノスで結成された海賊団です。のちの四皇3人を含む、伝説級の海賊が集まっていました。ただし仲間どうしの仲は悪く、仲間殺しも絶えなかったとされています。
| メンバー | のちの姿 |
|---|---|
| エドワード・ニューゲート | 白ひげ。のちの四皇 |
| シャーロット・リンリン | ビッグ・マム。のちの四皇 |
| カイドウ | 百獣のカイドウ。のちの四皇 |
| シキ | 金獅子のシキ |
| 王直 | 「海賊教祖」。のちにハチノスの提督 |
| バッキンガム・ステューシー | 科学強盗。のちにCP-0 |
| キャプテン・ジョン | 財宝伝説を残した海賊 |
| そのほか | シュトロイゼン、グロリオーサ、首領・マーロン、ガンズイ、銀斧(凶)など |
ロックスの最期と、生きている説の答え
38年前、ガーリング聖がロックスの故郷ゴッドバレーを先住民一掃大会の会場に選びました。ロックスはそこに隠していた妻エリスと息子ティーチを救うため、ゴッドバレーへ向かいます。2人とは「ルルシア」で会う約束をして別れ、ガーリング聖たちと戦いました。
ところがロックスは、“世界の王”の力で悪魔の姿に変えられ、意思を奪われてしまいます。残った意識で、ロジャーとガープに「おれを殺してくれ…!!」と頼みました。第1165話で、ロジャーとガープの最大級の覇王色を受けて倒れています。
呪いが解けたときには、すでに虫の息でした。最期は駆けつけたガーリング聖に止めを刺され、ロックスは死亡しています。かつてセンゴクが「もうこの世におらん」と語ったとおりで、生きている説は作中の描写で否定されました。
僕はこう読む
ロックスの最後の心の声は、ロジャーとガープへの「ありがとよ…」でした。
世紀の大悪人として消された男が、最後は妻子と宿敵を気づかって死んでいます。
ロックスの悪名は、世界政府が揉み消した「もう一つの顔」の上に作られていたと読んでいます。
まとめ|ロックスは世界の王を狙い、妻子を守って死んだ大海賊
ロックス・D・ジーベックは、本名をデービー・D・ジーベックという、世界の王を目指した伝説の大海賊です。白ひげやビッグ・マム、カイドウを船員に持ち、マリージョアに乗り込むほどの力がありました。38年前のゴッドバレーで妻子を守るために戦い、最期はガーリング聖に止めを刺されて死亡しています。
- 本名はデービー・D・ジーベック。デービー一族の末裔
- ロックス海賊団の船長。白ひげ・ビッグ・マム・カイドウも船員だった
- マリージョアに一人で乗り込み、海軍大将に致命傷を負わせた
- 38年前のゴッドバレーで死亡。享年43歳
- 黒ひげティーチはロックスの実の息子
僕はこう読む
ロックスは、世界の王と「おれは戻って来るぜ…!!!ここへ!!!」と約束して聖地を去りました。
その約束を果たせないまま死んだ男の息子が、いま四皇として世界の頂点をうかがっています。
ロックスの物語は、息子ティーチの物語の「前半」として描かれているように見えます。
まだ開いているのは、ティーチが父ロックスのことをどこまで知っているのか、そして逃げ延びた母エリスがどうなったのかです。
——あなたは、ティーチは父ロックスの夢を継いで世界の王を狙っていると思いますか。それとも、まったく別の目的で動いていると思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
ロックスについて、生死や強さなど、よく聞かれることをまとめました。
Q. ロックスは生きていますか。
A. 生きていません。38年前のゴッドバレー事件で、最期はガーリング聖に止めを刺されて死亡しました。
Q. ロックスを殺したのは誰ですか。
A. 悪魔化したロックスをロジャーとガープが止め、最期に止めを刺したのは神の騎士団のガーリング聖です。
Q. ロックスの正体は何ですか。
A. 本名はデービー・D・ジーベックで、800年世界政府に追われてきたデービー一族の末裔です。
Q. ロックスの息子は誰ですか。
A. 黒ひげことマーシャル・D・ティーチです。母親はエリスです。
Q. ロックスはどれくらい強いのですか。
A. 「ロジャーの最初にして最強の敵」と呼ばれ、海軍大将に致命傷を負わせ、巨人族の王ハラルドとも互角に戦いました。
ロックスの素顔、ゴッドバレー事件、息子ティーチへ続きます。
判明した素顔ロックスの顔は何話で判明したのか?1154話で、黒ひげと瓜二つの素顔が描かれました!1154話で描かれたロックスの黒ひげそっくりの顔です。
散った島の事件ゴッドバレー事件の発端は何なのか?天竜人の人間狩りです。宝はシャクヤク説が有力!ロックスが最期を迎えたゴッドバレー事件の発端です。
同じ顔の息子黒ひげの父親は誰なのか?ロックスです。1154話の素顔がティーチと瓜二つでした!ロックスの子だと分かった黒ひげの父親は誰?
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月27日


コメントを残す