【ブラッククローバー】322話ネタバレ最新!ヤミが復活しセッケが涙!アドラメレクの意外な行動! | 漫画コミック考察ブログ

PR

スポンサーリンク

【ブラッククローバー】322話ネタバレ最新!ヤミが復活しセッケが涙!アドラメレクの意外な行動!

ブラッククローバー322話ネタバレ最新&感想&考察
スポンサーリンク
この記事を読むとわかること
  • ヤミがナハトを救う瞬間
  • アドラメレクが戦いを拒否
  • ヴァンジャンスの復活が期待される

前回321話、ルチフェロにビビッて隠れていたセッケは王様のせいでと呟いています

同期のユノが戦っていることが不思議でたまらないようです。

ユノはルチフェロが右手を上げたとき、瞬時に後ろを取って斬りつけます。

傷をつけることもできなくて魔力の差を感じます。

メレオレオナが攻撃をしますが、無傷です。

セッケはユノとは最初から生まれが違ったんだと自分に言い聞かせます

セッケを守ったミモザに早く逃げようと提案しますが、ミモザはアスタに治療を施します。

セッケの過去。

地元でちやほやされていましたが、魔法騎士団に入ってからは全く違う現実です。

王選騎士団選抜試験でアスタに「強くなってここまで来たんだな」と言われます。

ミモザは魔力が足りなくて回復魔法が解けてしまいます

そのとき、アスタが満身創痍の体で歩き出します。

ミモザとセッケが呼び止めますが、止まらないアスタ。

セッケはアスタに憎まれ口を叩きながらも涙を流して強くなろうとしなかったことに後悔しています

 

スポンサーリンク

 

『ブラッククローバー』322話!のネタバレ

それでは『ブラッククローバー』322話!の要点をまとめてみます。

時間のない場合、目次に内容をまとめていますので参考にしてみてください。

 

スポンサーリンク

ギリギリの戦い

ナハトはボロボロでも戦おうとするアスタを止めようとしますが、アスタがいないと突破口がないことを分かっています。

そしてナハトは「お前だけじゃ無理だ二人で行くぞ」と言います

一方、ユノとメレオレオナはルチフェロと交戦中。

二人は攻撃が通じないし、一撃でも喰らえば致命傷という状況ですが、戦えると思っています。

逆にルチフェロは二人を相手にすること自体に苛立っていて、早くアスタを殺したいと思っています

 

スポンサーリンク

アドラメレク

「アドラメレクこいつらの相手をしろ」とルチフェロは言いますが、アドラメレクは戦いを見ている方が楽しいと言って断ります。

第2回層の最上級悪魔の名前はアドラメレクでしたね。

ルチフェロが頼むということはユノとメレオレオナ相手でも戦える強さがあるということですね。

リリスよりも強いのかもしれませんね。

「貴様、人望ないな」と殴りかかるメレオレオナ

マナに近づきすぎて体が形を保てなくなりますが、ユノが間一髪剣で拳を受け止めます。

 

スポンサーリンク

ヤミ復活

ナハトは悪魔同化モード「カニスXエクウス」でルチフェロを拘束します

命に代えても止めるというナハトの意志はルチフェロに簡単に砕かれ、アスタが危険にさらされます。

しかし、その瞬間ナハトがアスタを守ってルチフェロの攻撃を受けようとします。

「久々に会ったと思ったら何しにかけてやがんだ、副団長」

しかし、ヤミが現れてナハトへの攻撃を刀で止めます。

 

スポンサーリンク
"
"

『ブラッククローバー』ネタバレ322-323話のまとめ

今回は、ギリギリの戦いをするメレオレオナとユノ、第二回層の最上級悪魔アドラメレクがルチフェロの命令を断る、ヤミが復活するなどが描かれました。

おそらくいいところでヴァンジャンスも復活してくれるでしょう。

闇魔法と反魔法でなにか合体技が生み出されそうですね。

ヴァンジャンスとの合体技もあったら熱いですね。

アドラメレクが参戦しないならルチフェロは油断してくれそうですね

次回はヴァンジャンスも復活してくれると予想します。

次回もお楽しみに!

この記事のまとめ
  • ヤミがナハトを救う姿勢を見せる
  • アドラメレクが戦いを拒否する
  • メレオレオナとユノが苦戦中
  • ルチフェロの苛立ちが増す
  • 次回はヴァンジャンス復活の予感
  • 闇魔法と反魔法の合体技期待
あいり
読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒ブラッククローバー323話!ナハトの決意とヤミ復活!アドラ・・

⇒ブラッククローバー325話!闇纏・深黒刃が炸裂!ヤミとアス・・

⇒ブラッククローバー324話!闇纏・深黒刃でルチフェロに傷!・・

⇒ブラッククローバー326話!リーベの苦しみとアスタの覚醒!・・

⇒ブラッククローバー321話!セッケの後悔と成長、最強の団長・・

 

スポンサーリンク

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA