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【鬼滅の刃】漫画の名シーン1位は何話か?縁壱が炭吉に笑った192話!泣ける11場面を巻数つきで!

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鬼滅の刃の漫画で名シーン1位は何話か

結論から言うと、1位は22巻192話「廻る縁」です。鬼殺隊を追われた継国縁壱が、竈門炭吉に見送られて、ありがとうと笑う場面です。

鬼滅の刃は、2020年5月に第205話で完結しました。単行本は全23巻です。泣ける場面は最終盤の無限城の戦いと最終決戦に集中していて、この記事で選んだ名シーン11個のうち、9個が20巻から23巻に入っています。この記事では、漫画の名シーンを11個選び、巻と話を添えて順位を付けました。順位の決め方も先に書いておきます。

この記事でわかること

  • 泣ける名シーン11個が、それぞれ何巻の何話にあるか
  • 順位をどう決めたか
  • 1位の縁壱と炭吉の場面が、なぜ1巻の耳飾りにつながるのか
  • 煉獄と猗窩座の名シーンは、アニメや映画のどこで見られるか
  • それぞれの場面の読みどころ(カイの読み)
順位 名シーン 巻・話
1位 縁壱が炭吉に、ありがとうと笑う 21巻187話・22巻192話
2位 玄弥が崩れていくのを、実弥が抱えて叫ぶ 21巻179話
3位 黒死牟が消えたあとに、笛だけが残る 20巻176話・178話
4位 無一郎が、死後の世界で兄の有一郎と抱き合う 21巻179話
5位 甘露寺と伊黒が、生まれ変わったら一緒にと約束する 23巻200話
6位 猗窩座が狛治に戻り、恋雪に許しを乞う 18巻156話
7位 悲鳴嶼を、寺の子どもたちが迎えに来る 23巻200話
8位 煉獄が、胸を張って生きろと言い残す 8巻66話
9位 鬼になった炭治郎を、仲間の手が引き上げる 23巻203話
10位 カナヲが残った片目で、しのぶの薬を打ち込む 23巻202話
11位 愈史郎が珠世の簪を握って泣く 23巻203話

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表にしてみると、11個のうち8個が21巻から23巻に集まっています。
鬼滅の刃は、前半で積んだものを最後の3巻でまとめて返す作りだと思っています。
だから名シーンの多くは、前の巻を覚えている人ほど泣ける場面です。
1位を煉獄ではなく縁壱にしたのも、そこが理由です。

順位の決め方。言えなかった本音が、最後に相手へ届いたか

泣けるかどうかは人によって違うので、この記事では順位の基準を2つに絞りました。

1つめは、その場面でそれまで言えずにいた本音が、言葉になって相手に届いたかです。鬼滅の刃の登場人物は、家族や仲間に言いたいことを抱えたまま戦っています。それが最期にやっと口に出る場面ほど上に置きました。

2つめは、その本音が何巻も前から積み上げられていたかです。1話で出会ってすぐ別れる場面より、何巻もかけて関係を見せてきた場面のほうが、読み手の中に重みが溜まっています。

人気投票の結果ではなく、カイがこの2つで並べた順位です。煉獄の最期を8位にしたのもこの基準のためで、場面の強さそのものを低く見たわけではありません。

1位 縁壱が炭吉に、ありがとうと笑う(21巻187話・22巻192話)

戦国時代、継国縁壱は鬼舞辻無惨を追い詰めながら取り逃がしました。同じころ、双子の兄の巌勝は鬼になっています。縁壱はその責めを負い、鬼殺隊を追放されました。

行き場を失った縁壱が訪ねたのが、以前に命を救った竈門炭吉の家です。21巻187話「無垢なる人」で、縁壱は炭吉に自分の生い立ちを語ります。重い話に炭吉が言葉を探していると、娘のすみれが縁壱に抱っこをせがみました。すみれを抱き上げた縁壱は、声を上げて泣き出します。

続きは22巻192話「廻る縁」です。縁壱は妻のすやこにせがまれて、日の呼吸の型を炭吉の前で舞ってみせます。そして去り際に、自分の耳飾りを炭吉に渡しました。

もう二度と来ないと察した炭吉は、背中に向かって叫びます。「後に繋ぎます」。あなたは価値のない人ではない、という言葉も続けました。振り返った縁壱は、笑ってありがとうと返します。

その耳飾りを、竈門炭治郎は1巻からずっと付けています。父の炭十郎から受け継いだヒノカミ神楽も、縁壱が炭吉に見せた日の呼吸でした。

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縁壱は作中でいちばん強い剣士なのに、いちばん自分を責めている人でもあります。
その縁壱が、剣ではなく赤ん坊の重さで泣き崩れるのが187話です。
そして192話で、縁壱の人生を肯定したのは柱でも家族でもなく、炭焼きの一家でした。
読者は1巻から、その約束の証を炭治郎の耳に見ていたことになります。22巻かけて種明かしをした場面だと読んでいます。

2位 玄弥が崩れていくのを、実弥が抱えて叫ぶ(21巻179話)

上弦の壱・黒死牟との戦いで、不死川玄弥は体を真っ二つに斬られました。鬼を食べて力を得ていた玄弥は、それでもしばらく息がありました。ただ、鬼の力は血と一緒に抜けていきます。

兄の不死川実弥は、黒死牟が崩れたあとも刀を振り続けていました。悲鳴嶼行冥が後ろから止めると、実弥はとっくに気を失ったまま動いていたのです。

悲鳴嶼は、実弥を玄弥の隣に寝かせました。目を覚ました実弥は、体が崩れはじめた弟を見て叫びます。「兄ちゃんがどうにかしてやる」。

玄弥は途切れ途切れに、兄を責めたことと迷惑ばかりかけたことを謝ります。そして、つらい思いをたくさんした兄には幸せになってほしい、と伝えました。実弥は神様に弟を連れて行かないでくれと頼みますが、玄弥は最後にありがとうと言って消えていきます。

実弥はそれまで、弟などいないという態度を崩しませんでした。鬼殺隊を辞めさせようと、手荒な真似までしています。全部が、弟を戦いから遠ざけるためだったと分かるのがこの179話です。

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実弥の「どうにかしてやる」は、1話の炭治郎とそっくりな叫びです。
家族を失った兄が、残った一人だけは何としても守ろうとする。
鬼滅の刃は、最初と同じ叫びを別の兄弟にもう一度言わせていると思っています。
ただ、1話の禰豆子は生き残り、玄弥は助かりませんでした。その違いが、この場面をいちばん苦くしています。

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3位 黒死牟が消えたあとに、笛だけが残る(20巻176話・178話)

黒死牟の本名は継国巌勝です。1位の縁壱の、双子の兄にあたります。

20巻177話「弟」で、二人の子ども時代が描かれます。双子は跡目争いのもとになるとして不吉とされ、生まれつき痣のあった縁壱は小さな部屋で育てられました。巌勝は父の目を盗んで会いに行き、手作りの笛を渡しています。

ところが、剣の指南役に試しに打ち込ませると、縁壱は一瞬で相手を気絶させてしまいます。巌勝がどれだけ稽古しても一本も取れなかった相手でした。その日から、巌勝は弟を妬み続けます。大人になって縁壱と同じ鬼狩りになり、痣も出しました。けれど痣の者は25歳になる前に死ぬと知り、永遠の命を求めて鬼になります。

無限城の戦いで首を斬られた黒死牟は、それでも体を作り直そうとしました。176話「侍」で、刀に映った自分の化け物の姿を見て、自分は「生き恥」をさらしてきたのかと問います。行き着いた本音は、ただ縁壱のようになりたかった、というものでした。

178話「手を伸ばしても手を伸ばしても」では、年老いた縁壱と鬼の黒死牟が再会した日が描かれます。縁壱は刀を構えたまま寿命で息絶え、黒死牟がその体を斬ると、懐から子どものころに渡した笛がこぼれ落ちました。そして崩れて消えていく黒死牟のあとにも、その笛だけが残ります。

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黒死牟の場面は、本音が届いた場面ではなく届くのが遅すぎた場面だと思っています。
縁壱は兄の笛を一生持っていました。黒死牟も、弟の形見としてその笛を400年手放していません。
二人とも相手を思っていたのに、生きているうちに一度も言葉にしませんでした。
だから2位の実弥と玄弥より、ひとつ下に置きました。

4位 無一郎が、死後の世界で兄の有一郎と抱き合う(21巻179話)

黒死牟戦で、時透無一郎も命を落としました。悲鳴嶼が礼を言い、そっと目を閉じさせます。

同じ179話で、無一郎はいちょうの葉が舞う場所で双子の兄、有一郎と再会します。有一郎は、こっちに来るな、無駄死にだと突き放しました。無一郎が幼いころに兄を亡くしていたことは、14巻118話「無一郎の無」で明かされています。生きていたころから、有一郎は弟にきつい言葉ばかりかける兄でした。

無一郎は、自分は幸せになるために生まれてきたのだと言い返します。鬼殺隊の仲間と過ごした時間があったから、死んだことを後悔していない。兄さんだけには無駄死にと言ってほしくない、と泣きながら訴えました。

有一郎は謝り、無一郎にだけは死んでほしくなかったのだと打ち明けて、弟を抱きしめます。

5位 甘露寺と伊黒が、生まれ変わったら一緒にと約束する(23巻200話)

無惨との最終決戦で、恋柱の甘露寺蜜璃は致命傷を負いました。蛇柱の伊黒小芭内も、もう長くはありません。23巻200話「勝利の代償」で、伊黒の腕の中にいる甘露寺が、役に立てなかったと泣きます。

伊黒は、初めて会った日のことを話しました。「あまりにも普通の女の子だったから」自分は救われたのだ、と。

甘露寺は14巻123話「甘露寺蜜璃の走馬灯」で、お見合いを破談にされた過去を明かしていました。そのあと髪を染め、食べたいのを我慢し、力の弱いふりまでして普通であろうとしています。その甘露寺を、伊黒は最初から普通の女の子として見ていたわけです。

甘露寺は伊黒が好きだと伝え、また人間に生まれ変われたらお嫁さんにしてくれるかと尋ねます。伊黒は、もちろんだ、今度こそ必ず守ると答えました。最終話の205話には、二人によく似た夫婦が営む定食屋が出てきます。

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甘露寺にとって「普通」は、自分を隠すための言葉でした。
伊黒はその同じ言葉を、甘露寺を救う言葉として返しています。
9巻離れた123話と200話が、一語でつながっていると思っています。
4位の無一郎と迷いましたが、甘露寺の本音が先に言葉になっていた分だけ、ここに置きました。

6位 猗窩座が狛治に戻り、恋雪に許しを乞う(18巻156話)

上弦の参・猗窩座は、8巻63話で初めて登場した時から弱い者を嫌っていました。その理由が分かるのが、18巻の過去編です。人間だったころの名前は狛治で、道場主の慶蔵と、その娘の恋雪に居場所をもらっていました。

炭治郎と冨岡義勇との戦いで、狛治の記憶を取り戻した猗窩座は、自分の体を自分で壊しにかかります。156話「ありがとう」で、父と慶蔵の魂に続いて恋雪が現れました。守れなかった、約束を何ひとつ守れなかったと泣いて許しを乞う狛治を、恋雪は迎え入れます。

無惨の呪いがもう一度猗窩座を引き戻そうとしますが、狛治はそれを振り払って消えていきました。

7位 悲鳴嶼を、寺の子どもたちが迎えに来る(23巻200話)

岩柱・悲鳴嶼行冥は、無惨との戦いのあと、深手を負ったまま座り込んでいました。隠が手当てをしようとすると、ほかの者に回してくれと断ります。

16巻135話「悲鳴嶼行冥」で語られていたとおり、悲鳴嶼は鬼殺隊に入る前、寺で身寄りのない子どもたちを育てていました。鬼に襲われた夜、子どもたちは言うことを聞かずに逃げ、ほとんどが殺されています。悲鳴嶼は長いあいだ、自分は子どもたちに見捨てられたと思っていました。

死の間際に現れた子どもたちは、あの夜、逃げたのではなかったと明かします。武器を取りに行こうとした子、人を呼びに行こうとした子がいました。みんな悲鳴嶼を守ろうとしていたのです。悲鳴嶼は守れなかったことを詫び、子どもたちと分かり合えたまま息を引き取りました。

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6位の猗窩座と7位の悲鳴嶼は、同じ形をしていると思っています。
どちらも、大切な人を守れなかった夜を何年も抱えていました。
そして最期に、相手のほうから迎えに来てもらっています。
鬼になった猗窩座と柱になった悲鳴嶼に、同じ救われ方を用意したところに、この作品の優しさを読んでいます。

8位 煉獄が、胸を張って生きろと言い残す(8巻66話)

無限列車の戦いのあと、炎柱・煉獄杏寿郎は上弦の参・猗窩座に致命傷を負わされました。8巻66話「黎明に散る」は、夜明けに猗窩座が逃げたあとの場面です。

煉獄は炭治郎に、弟の千寿郎と父への言葉を託します。禰豆子を鬼殺隊の一員として認め、炭治郎たちには「胸を張って生きろ」と言い残しました。どれだけ打ちのめされても「心を燃やせ」、とも。

最期に、煉獄は母の瑠火の姿を見ます。自分はやるべきことを果たせただろうかと問う煉獄の前で、母は微笑んでいました。

アニメでは、2020年10月16日に公開された劇場版「無限列車編」で描かれています。アニメから入った人にとっては、この場面が1位でもおかしくありません。

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煉獄の場面が特別なのは、本音を隠していた人の話ではないところです。
煉獄は最初から最後まで、言いたいことを全部言って死んでいきます。
この記事の基準では下に来ますが、言い残しのない最期という点では作中で一番まっすぐだと思っています。
ほかの10場面が「やっと言えた」話なので、煉獄だけは基準の外にいる人だと読んでいます。

9位 鬼になった炭治郎を、仲間の手が引き上げる(23巻203話)

無惨は滅びる直前、炭治郎に自分の血と力を注ぎ込んで鬼にしました。22巻196話「私は」で人間に戻っていた禰豆子が、今度は兄を呼び戻す側に回ります。

23巻203話「数多の呼び水」で、炭治郎の意識は無惨に引き止められていました。家族はもう死んでいる、帰っても仕方がないと言われ、炭治郎は仲間を置いて自分だけ生き残ることに涙を流します。

そのとき、炭治郎の背中を押す手がありました。煉獄、悲鳴嶼、玄弥、しのぶ、伊黒、無一郎、甘露寺。死んでいった仲間たちの手です。藤の花の香りの中から禰豆子の手が伸び、生きている仲間たちが炭治郎を引き上げます。炭治郎をつかんでいた無惨の手は、最後にほどけました。

10位 カナヲが残った片目で、しのぶの薬を打ち込む(23巻202話)

鬼になった炭治郎と、それを止めようとする禰豆子。その二人に、足を引きずりながら近づいたのが栗花落カナヲでした。

胸には、胡蝶しのぶが作っていた鬼を人に戻す薬がありました。禰豆子のぶんが足りなかった時のために、しのぶが余分に用意していたものです。

カナヲは19巻の童磨との戦いで目の奥義を使い、片方の目をほとんど失っていました。もう一度使えば、残った目も失うかもしれません。23巻202話「帰ろう」で、カナヲは片目が残ったのはこのためだったと覚悟を決め、炭治郎の攻撃をかいくぐって薬を打ち込みました。

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9位と10位は、話の順番では10位のカナヲが先です。
炭治郎を人に戻したのは、死んだしのぶの薬と、死んだ仲間の手でした。
最後に炭治郎を救ったのは、もういない人たちの準備だったと思っています。
名シーンとしては派手さで203話が上ですが、202話がなければ203話は起きていません。

11位 愈史郎が珠世の簪を握って泣く(23巻203話)

同じ203話の終わりに、日の当たらない場所から様子を見ていた鬼がいます。珠世に鬼にされた愈史郎です。

炭治郎が人に戻ったのを見届けた愈史郎は、お前は死なないと思っていた、と憎まれ口をたたきます。けれど目には涙が浮かんでいました。懐から出したのは、無惨との戦いで死んだ珠世の簪です。それを握りしめ、珠世に戦いが終わったことを告げて、一人で泣きました。

番外 最終話205話、竈門家に飾られた刀と写真

最終話の205話「幾星霜を煌めく命」は、舞台が現代に飛びます。炭治郎の子孫の竈門カナタと炭彦が暮らす家には、刀と、たくさんの額が飾られていました。その中の一枚が、笑顔の並ぶ写真です。

順位に入れなかったのは、本音を言う人がいない場面だからです。ここまでの11場面で失われた人たちが、写真の中では笑っている。それだけを見せて、物語は終わります。

まとめ

鬼滅の刃の漫画で名シーン1位は、縁壱が炭吉にありがとうと笑う22巻192話です。基準は、言えなかった本音が最後に相手へ届いたかどうかで決めました。

11場面のうち、押さえておきたい点を並べておきます。

  • 1位の縁壱の耳飾りは、炭治郎が1巻から付けているもの
  • 2位の実弥と玄弥、4位の無一郎は、同じ21巻179話
  • 3位の黒死牟の笛は、20巻177話で子どもの巌勝が作ったもの
  • 5位の甘露寺と7位の悲鳴嶼は、同じ23巻200話
  • 8位の煉獄は8巻66話で、劇場版「無限列車編」で見られる
  • 11個のうち8個が、21巻から23巻に集まっている

僕はこう読む

並べてみると、鬼滅の刃の名シーンはほとんどが兄弟と家族の話でした。
縁壱と巌勝、実弥と玄弥、無一郎と有一郎、そして炭治郎と禰豆子。
鬼を倒す話の顔をして、ずっと「きょうだいに何を言えなかったか」を描いていたのだと思っています。

1位を縁壱にするか煉獄にするかは、漫画を最後まで読んだかどうかで分かれやすいところです。耳飾りの意味を知っているかどうかで、同じ1巻の炭治郎も違って見えます。

——あなたが鬼滅の刃でいちばん泣いた名シーンは、縁壱と炭吉の別れだと思いますか。それとも煉獄の最期だと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。

よくある質問

11場面のうち、何巻を読めばいいのか、アニメでどこまで見られるのかをよく聞かれます。まとめて答えます。

Q. 鬼滅の刃の漫画で、泣けるシーンが多いのは何巻ですか。
A. 20巻から23巻です。黒死牟との戦いの決着から最終話までが入っていて、この記事の11場面のうち9個がこの4冊にあります。

Q. 縁壱と炭吉の場面は、アニメで見られますか。
A. 2026年9月時点では、まだアニメになっていません。劇場版「無限城編」は三部作で、第一章「猗窩座再来」は2025年7月18日に公開されました。第一章は原作の157話までで、縁壱と炭吉の187話と192話はその先の話です。

Q. 猗窩座と恋雪の場面は、アニメのどこですか。
A. 劇場版「無限城編 第一章 猗窩座再来」です。原作では18巻156話「ありがとう」にあたります。

Q. 煉獄の最期は何巻の何話ですか。
A. 8巻66話「黎明に散る」です。アニメでは劇場版「無限列車編」で描かれました。

Q. 鬼滅の刃は完結していますか。
A. 完結しています。2020年5月の週刊少年ジャンプで第205話を最後に連載を終え、単行本は全23巻です。

この記事の続きに

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月24日

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1件のコメント

もうもぉ、泣きますよ…………甘露寺さんと伊黒さん、無一郎と有一郎、そして何より炭治郎の背中を押し上げた、亡くなった人達……もうもぉ、感動ですね。感動しない人は逆にすごい。

でも、良かったですよね。リビングに置いてある、写真。皆んな笑った顔ですから………!!!!

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