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【ゴールデンカムイ】オソマちゃんの驚きの秘密!食べられるオソマと可愛い女の子の関係とは?

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この記事を読むとわかること
  • オソマはアイヌ語でうんこを意味する
  • アシリパが杉元の味噌をオソマと勘違い
  • オソマちゃんの名前に隠された文化的理由

「ゴールデンカムイ」で覚えた言葉のひとつが「オソマ」ですよね。

読者にはすっかりなじみ深いアイヌ語となっています。

そこで今回はみんな大好きオソマのおさらい!

アシリパの言う「オソマ」とは何なのか、そして「オソマ」という名前のついたオソマちゃんの恋物語まで、ゴールデンカムイをより楽しむために「オソマ」のことを良く知りましょう!

 

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【ゴールデンカムイ】オソマとはどういう意味?

オソマとはアイヌ語で『うんこ』の意味。

 

【ゴールデンカムイ】アシリパにとって茶色い物体は全てオソマ?

アシリパにとって茶色い物体はすべて「オソマ」になるようです。

私たちにとってはすっかり馴染みのあるものですが、初見ならば確かに分かるその反応。

アシリパにとってオソマに見えたのは、やはり(と言っては失礼ですが)味噌とカレーでした。

味噌とカレーは知らずともうんこは基本万物共通ですから、まずそんな連想をしてしまうのは仕方ないですよね。

実際にも“アイヌ女性が味噌をオソマと勘違いした”というエピソードはあったようですよ。

 

【ゴールデンカムイ】食べられるオソマ①杉元が持ち歩く味噌

最も「オソマ」として定着しているのが、杉元が持ち歩いている“味噌”。

アシリパは初めてそれを見た時(第8話)、「杉元それ…オソマじゃないか!」とドン引きでした。

うんこだと思っているのですから当然です。

その後もしばらく嫌悪感を示していましたが、第20話の桜鍋でついに味噌を口にします。

「オソマおいしい」

アシリパはオソマの美味しさを知ってしまいました。

以来アシリパは事あるごとに杉元にオソマを催促し、杉元がオソマの容器を取り出そうとすれば飛びつくほどオソマの味に魅了されていったのです。

さらにアシリパはいつの間にか杉元のオソマを拝借しており、勝手に樺太にまで持ってきていました。

杉元のオソマはすっかりアシリパにとって無くてはならないものになっているのです。

 

【ゴールデンカムイ】食べられるオソマ②ライスカレー

カレーもアシリパにとってはオソマ。

こちらもウンコネタとしては鉄板なので当然の反応と言えますね。

第52話、札幌の洋食屋で出されたのはエゾシカ肉のライスカレー。

鹿肉がゴロゴロ入っていてとても美味しそうですが、しかしアシリパにとってはやはりオソマにしか見えません。

それでもアシリパは意を決して口に運びました。

「ヒンナすぎるオソマ…」

新たなオソマとの出会い。

味噌に続きカレーもまた、アシリパにとって「食べてもいいオソマ」に認定されたのでした。

 

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【ゴールデンカムイ】読者が衝撃を受けたオソマちゃんとは?

読者が衝撃を受けたのが、アシリパの従妹。

アシリパの叔父マカナックルにそっくりで、和人の耳に興味津々な可愛い女の子です。

しかし杉元が名前を聞くと…

「あたし“オソマ”」

オソマという言葉の意味が頭に刻まれていた読者は、杉元と全く同じ反応をしました。

「うんこだろそれ」

しかしオソマちゃんは冗談ではなく本当にオソマちゃんでした。

女の子なのに「うんこ」と名付けられていたのです。

実は彼女がオソマちゃんであることにはちゃんとした理由がありました。

 

【ゴールデンカムイ】アイヌでは赤ん坊を汚い名前で呼ぶ?

オソマちゃんというのは、いわゆる幼名。

アイヌには、赤ん坊に病魔が近寄らないように汚い名前で呼ぶ風習がありました。

シ・タクタク(糞の塊)、オプケクル(屁をする人)、フウラテッキ(臭く育つ)など。

そして6歳くらいになると、出てきた個性やその子が起こした出来事などにちなんで、ちゃんとした名前が付けられます。

オソマちゃんはまだ幼いのでこの汚い名前で呼ばれているのです。

ちなみにアシリパはエカシオトンプイ(祖父の尻の穴)でした。

チカパシは「陰茎を立てる(勃起)」。

 

【ゴールデンカムイ】大きくなったオソマと谷垣が再会

オソマちゃんと言えば、谷垣との関係。

歳の差を越えた恋そしてインカラマッとの三角関係など、男臭い「ゴールデンカムイ」史上最大のラブストーリーの始まりを予感させたのでした。

 

出会い

アマッポ(仕掛け矢)にかかった谷垣が、治療のためアシリパの村に連れられてきたことで2人は出会います。

谷垣の真面目な人柄か熊のような見た目か、オソマちゃんはすぐに谷垣に懐き、一緒に遊ぶなど常に付き添うようになりました。

尾形と二階堂が襲来した際には、谷垣に二瓶の銃を渡すなど幼いながらに機転を利かせ、谷垣の窮地を救ったのでした。

 

別れ

完全に谷垣に恋をしたオソマちゃん。

しかし無情にも別れの時はやって来ます。

インカラマッの占いによってフチが元気を無くしたことを受け、谷垣はアシリパを連れ戻すために村を発つことになりました。

オソマちゃんは旅立つ谷垣に自作のテクンペ(手甲)を渡します。

テクンペはアイヌの女性が好きな男性に渡すもの。

「必ず戻るからもう片方作っておいてくれ」

オソマちゃんの想いを真っ直ぐに受け取った谷垣。

オソマちゃんは涙ぐみながら見送ったのでした。

 

再会

谷垣は樺太から戻った後、破水寸前のインカラマッを連れて急遽フチのコタンに帰ってきました。

インカラマッは無事に谷垣の子を出産し、谷垣は感涙。

しかしそのコタンには当然オソマちゃんがいます。

「…谷垣ニシパ?」

谷垣が知らない間にパパになったのです…失恋したとも言えるオソマちゃんはどんな反応をするのか。

と思った矢先、オソマちゃんは谷垣との会話もそこそこに村の男の子の方へと走って行ってしまったのです。

どうやらオソマちゃんにはすでに別の想い人ができていた様子。

年頃だからか女の子だからか、オソマちゃんの無邪気な気移りによって、谷垣との恋物語は始まるようで始まらないまま終わったのでした。

 

まとめ

「ゴールデンカムイ」ファンにとってもはやうんこも味噌もカレーもすっかり「オソマ」。

結局どうあっても意味はうんこなのですが、「オソマ」はアシリパと新たな食べ物の出会いを感じる言葉であり、アシリパと杉元の味噌との絆を表す言葉であり、未来のアイヌを背負うひとりの魅力的な少女の名であり、読者にとってアイヌを身近に感じさせる重要な言葉なのです。

つい言いたくなってしまうキャッチーな言葉「オソマ」、ゴールデンカムイにおけるその意味について理解を深めていただけたでしょうか。

今後どのようにオソマでヒンナするのか、この先アシリパは更なるオソマと出会うのか、そして変わりゆく時代の中でオソマちゃんがどう成長するのかにも注目していきましょう!

この記事のまとめ
  • オソマはアイヌ語でうんこです
  • アシリパがオソマを食べる瞬間
  • オソマちゃんの幼名の由来
  • 谷垣との初恋エピソード
  • オソマちゃんの心の変化
  • アシリパと杉元のオソマの絆

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