本ページはプロモーションが含まれています
イム様は本当に失禁したのか
結論から言うと、イム様の失禁は描かれていません。1122話でジョイボーイの覇気を感じ、膝をついて叫んだ姿がそう言われているのです。
イム様は世界政府の頂点にいながら、名前が出るだけで取り乱す相手がいます。それがジョイボーイです。この記事では、1122話で何が起きたのかを確かめたうえで、イム様がジョイボーイとルフィにどう反応してきたかを、話数の順に追っていきます。
この記事でわかること
- 1122話でイム様に何が起きたのか
- イム様とジョイボーイは、どんな関係だったのか
- イム様がルフィを「ジョイボーイ」と呼ぶ理由
- エルバフでイム様がルフィに言ったこと
1122話で何が起きたのか
エッグヘッドで、鉄の巨人エメトが体の中にしまっていたジョイボーイの覇王色の覇気を解き放ちました。ジョイボーイが、そのときが来たら使えとエメトに託していたものです。
覇気の強さで、エッグヘッドにいた五老星はマリージョアへ押し戻されました。そのとき、遠く離れたマリージョアにいたイム様が膝をついて叫び、ジョイボーイの名を呪いました。800年近く前に死んだはずの相手の覇気を、イム様は一瞬で見分けたのです。
| 場面 | 描かれたこと |
|---|---|
| エッグヘッド | エメトがジョイボーイの覇王色を解き放つ |
| エッグヘッドの五老星 | マリージョアへ押し戻される(サターン聖だけは残る) |
| マリージョアのイム様 | 膝をついて叫び、ジョイボーイの名を呪う |
| 失禁 | 描かれていない |
僕はこう読む
世界のいちばん上にいるイム様が、遠く離れた場所の覇気だけで膝をついています。
誰かに斬られたわけでも、攻撃されたわけでもありません。
800年たっても体が覚えている相手がいると、この1コマで見せたのだと読んでいます。
イム様とジョイボーイはどんな関係だったのか
イム様は空白の100年の時代に生きていました。19の王国と手を組み、ある巨大な王国と戦った側の一人です。ジョイボーイは、その連合の敵で、最初に「海賊」と呼ばれた男でした。2人はこの時代から敵どうしだったことになります。
ただ、最初から敵だったとは言い切れません。1181話の回想では、イム様とジョイボーイの昔の関係が、敵対だけではなかったようにも見えます。それでもイム様は、昔を思い出したあとに激しく怒っています。2人のあいだに、決定的に関係を壊した何かがあったことになりますが、それが何だったのかは、まだ描かれていません。
イム様の反応を話数で追う
1122話のあとも、イム様はジョイボーイとルフィを重ねて見続けます。分かっていることを、話数の順に表にまとめます。
| 話 | イム様がしたこと |
|---|---|
| 906話 | 巨大な麦わら帽子の前にいる姿で初登場 |
| 1122話 | ジョイボーイの覇気を感じて膝をつき、名を呪う |
| 1125話 | ルフィを「ジョイボーイ」と呼び、逃がしたサターン聖を消す |
| 1164話 | ロックスが、イム様のいちばん恐れる相手はデービー・ジョーンズとジョイボーイだと言う |
| 1179話 | 花の部屋でルフィと黒ひげの手配書を切り裂く |
| 1187話 | エルバフでギア5のルフィを見て、ジョイボーイの再来と重ねる |
| 1188話 | ルフィを刺し、ジョイボーイならこんなに弱くないと言う |
1125話でイム様は、ルフィたちを逃がした責任を問い、サターン聖から不死の体を取り上げて消しました。ルフィをわざわざ「ジョイボーイ」と呼んでいるところに、イム様がルフィをジョイボーイの続きとして見ていることが出ています。
僕はこう読む
イム様は、ロックスを「デービー・ジョーンズ」、ルフィを「ジョイボーイ」と呼んでいます。
いま目の前にいる相手を、800年前の相手の名前で呼んでいるということです。
イム様の時計は、空白の100年で止まったままなのだと思っています。
エルバフでイム様はルフィに何を言ったのか
エルバフでは、イム様がルフィの前に自ら姿をあらわします。ギア5で巨大になったルフィを見て、イム様はジョイボーイが戻ってきたかのように受けとめました。ルフィはその名前をはね返し、自分の名を名乗って海賊王になる男だと言い返しています(1187話)。
続く1188話で、イム様はルフィの体を刺し、ジョイボーイならこんなに弱くはなかったと言い放ちました。それでもイム様はルフィを殺すことにこだわります。1190話では、ロジャー海賊団にいたスコッパー・ギャバンが、ルフィがジョイボーイを思い出させるから、イム様はルフィを殺したいのだと見抜いています。
僕はこう読む
弱いと言い切った相手を、それでもしつこく殺そうとしています。
言葉では見下しながら、体はジョイボーイの再来を恐れているということです。
イム様の怖がり方は、相手の強さではなく「誰を思い出すか」で決まっていると読んでいます。
まとめ|失禁は描かれていない。恐怖はジョイボーイへのもの
イム様の「失禁」は作中に描かれていません。1122話でジョイボーイの覇気を感じて膝をつき、名を呪った姿が、そう言われているのです。
- 1122話、エメトが解き放ったジョイボーイの覇王色で、イム様は膝をついて叫んだ
- 失禁そのものは描かれていない
- イム様とジョイボーイは空白の100年からの敵どうし。ただし最初から敵だったかは分からない
- 1125話でルフィを「ジョイボーイ」と呼び、サターン聖を消した
- 1187〜1190話のエルバフで、ルフィを刺しながらもジョイボーイの再来を恐れている
僕はこう読む
イム様は、目の前のルフィを弱いと見下しながら、殺すことだけはやめません。
怖がっているのは今のルフィではなく、ルフィの向こうに見えるジョイボーイです。
イム様の恐怖の中身は、強さへの恐れよりも、800年前の何かへの怒りに近いと思っています。
イム様の反応を強さへの恐れと見るか、昔の相手への怒りと見るかで、空白の100年の見え方が変わってきます。
——あなたは、イム様がジョイボーイを恐れる理由を、強さへの恐れだと思いますか。それとも、昔の相手への怒りだと思いますか。よければコメントで教えてください。
よくある質問
イム様とジョイボーイについて、出てきやすい問いを並べます。
Q. イム様は本当に失禁したのですか
A. 作中で失禁は描かれていません。1122話で膝をついて叫んだ怖がり方が、そう言われています。
Q. イム様がジョイボーイの覇気を感じたのは何話ですか
A. 1122話です。エメトがジョイボーイの覇王色を解き放った場面です。
Q. イム様はなぜルフィを「ジョイボーイ」と呼ぶのですか
A. ルフィをジョイボーイの再来として見ているからです。1125話でそう呼び、エルバフでもギア5の姿を重ねています。
Q. イム様とジョイボーイはもともと敵だったのですか
A. 空白の100年では敵どうしでした。ただ1181話の回想では、敵対だけではなかったようにも描かれています。
Q. イム様がいちばん恐れているのは誰ですか
A. ロックスは1164話で、デービー・ジョーンズとジョイボーイの2人だと言っています。
イム様が恐れた相手の話です。月のエネル、空白の100年、ジョイボーイの正体へ。
もう一人の神エネルは現在どこにいるのか?月で軍団を手に入れたその後が描かれていた!エネルは月で軍団を手に入れています。
空白の100年空白の100年に何があったのか?20人の王と巨大な王国の大戦で、海面が200m上がった!空白の100年には20人の王と王国の大戦がありました。
ジョイボーイジョイボーイとは何者なのか?空白の100年に最初に海賊と呼ばれた、太陽の神ニカの男!ジョイボーイとは何者なのでしょうか?
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年10月2日


コメントを残す