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【はじめの一歩】フェザー級に君臨する無敗の絶対王者リカルド・マルチネス!リカルドの戦績は?モデルがいる?

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この記事を読むとわかること

  • リカルド・マルチネスは史上最強のフェザー級王者であり、完全無敗の戦績を持つ。
  • リカルドは攻撃重視のボクシングスタイルで、すべてKO勝利を収めている。
  • リカルド・マルチネスのモデルは元ストロー級の統一世界王者リカルド・ロペスである。

現WBAフェザー級チャンピオンであり、歴史上最強のフェザー級選手と言われているリカルド・マルチネス。

その戦績は?また、彼のモデルとなる人は存在するのでしょうか。

今回は、無敗の王者と言われているリカルド・マルチネスについてお話します。

 

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【はじめの一歩】史上最強のフェザー級王者

完全無敗の史上最強フェザー級王者と言われているリカルド・マルチネスは、21歳から10年以上のタイトルマッチを防衛し続けています。

 

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【はじめの一歩】リカルドの戦績

リカルド・マルチネスの対戦戦績は、68戦以上の内防衛記録で21回以上、すべてKOで勝利を収めるといった好成績に、本人でも圧倒的な実力に誇りを持っています。

自分の実力に誇りを持っているからこそ、自分と同じような価値を持った人としか試合をしないと決めており、ランキング1位以外の選手の挑戦は受けないスタイルを取っています

 

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【はじめの一歩】精密機械のようなボクシングスタイル

普段は、精密機械のようなボクシングスタイルを見せています。

しかし、本来のボクシングスタイルは、急所のみを倒すまで打ち続けるという物でした。

戦闘スタイルは、攻撃を重視としたスタイルのようです。

攻撃こそ最大の防御と思っている様子がうかがえますね。

 

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【はじめの一歩】モデルはリカルド・ロペス?

リカルド・マルチネスはリカルド・ロペスをモデルにして描かれたキャラクターだと言われています。

モデルになったリカルド・ロペスもまた、プロ・アマチュアを通して障害無敗で戦い、引退した元ストロー級の統一世界王者だと言われています。

世界王者のキャラクターのモデルは、やはり同じ境遇の方なんですね

 

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【はじめの一歩】伊達英二との初戦の結果

伊達英二との初戦は、リカルド・マルチネスにとって2回目の防衛戦の時でした。

伊達英二との差には圧倒的な差があり、自身の実力との差を見せつけるかのように2ラウンドKO勝ちと言う結果を残します。

伊達にとってこの試合は悔しさであふれるものとなる結果でした。

しかし、それと同時に、伊達自身成長させてくれるような試合にもなったと思います。

 

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【はじめの一歩】左のジャブだけで一歩をKO

一歩との公開スパーリングでは、左ジャブのみで相手をします。

一歩が倒れそうになったところで、リカルド・マルチネスは、気を利かせて攻撃を止め、事実上のKO勝ちをします

リカルド・マルチネスの技、デンプシー・ロールを完封したことは、一歩との実力の差を表していたように感じます。

この技の封印を解き、一歩と再戦することが出来る日が来るのは、多くの読者も期待していたことでしょう。

試合が終わった後、一歩に対して、「強力な技の使い手」と言い、ゴンザレス戦での戦いでも苦労するだろうと評価していました。

 

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【はじめの一歩】世界を驚かせた伊達との再戦

リカルド・マルチネスが18回目の防衛戦で伊達と再戦をするのですが、この試合は世界を驚かせるほどの試合として有名になります。

伊達の強さは、前回とは比べ物にならないほどに格段の成長しているのを感じます。

その強さに応えるため、本来の急所のみを倒すまで打ち続ける攻撃重視スタイルで戦います。

終盤では、伊達のカウンターを受けつつも、ほぼ無傷でKO勝ちをします

試合が終わると、伊達の資質を認め、健闘を讃え、尊敬するボクサーとして、伊達のことを認めるのでした。

 

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【はじめの一歩】強さの秘密は科学と暴力の融合

普段は精密機械にようなボクシングスタイルでKO勝ちをするのですが、本気を出せば、基本のスタイルに、攻撃重視スタイルが合わさるのではと言われています。

これぞまさしく科学と暴力の融合なのではないでしょうか。

 

スポンサーリンクK子と病みおじ・派

【はじめの一歩】次にリカルド戦で戦うのは?

完全無敗のリカルド・マルチネス。

一歩や伊達もリカルド・マルチネスと対戦をしています。

リカルド・マルチネスの強さは、まだまだ現役です!

次にリカルド・マルチネスと対戦をするのは誰なのでしょうか。

 

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【はじめの一歩】鷹村とリカルドどちらが強い?

リカルド・マルチネスは68戦対戦してすべてに勝利を飾っています。

無敗の王と言えば、鷹村のまたその一人です。

しかし、鷹村は24戦の無敗。

対戦をした数の違いからすると、経験の違いでリカルド・マルチネスの方が優位にも感じます

作中で、一歩と腕相撲をするシーンがあるのですが、その時でもほぼ互角に戦っていました。

そこから見ても、リカルド・マルチネスの方が有利に見えますね。

 

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まとめ

甘いマスクと、最強の強さをもつリカルド・マルチネス。

そして、強い相手を強いと認めることが出来る潔さもまた、リカルド・マルチネスの強さの秘密なのではないかと思います。

彼はどこまで強くなっていくのでしょうか。

そして、鷹村と対戦をする日が来るのでしょうか。

今後の活躍も楽しみですね。

 

読者の皆さまがこの後に読んでいる記事はこちらです。

⇒国内最強の男!?一歩に初めての黒星をつけた伊達英二・・

⇒漫画家となった梅沢正彦とは?イジメをしていたヤンキーが今で・・

⇒記憶に残るベストバウト10選!熱戦が多すぎてNo.1を決められな・・

⇒癖が強いボクサー達にモデルがいた!?モデルとなった実在す・・

⇒一歩をボクシングの世界へ引き込んだ鷹村とはどんな人物?世界・・

 

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【はじめの一歩】登場人物一覧

 

国内選手

鴨川ボクシングジム

幕之内一歩

宮田一郎

鷹村守

鴨川源二

青木勝

木村達也

板垣学

山田直道

八木晴彦

宮田父

篠田

赤松勇

黄桜大

後藤

川原ボクシングジム

宮田一郎

宮田父

木田

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なにわ拳闘会

千堂武士

星洋行

柳岡

なにわ拳闘会

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東邦ボクシングジム

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平野和彦

東邦ジム会長
仲代ボクシングジム

伊達英二

沖田佳吾

仲代ジム会長

音羽ボクシングジム

速水龍一

空白

ヴォルグ

ザンギエフ

今井京介

空白

八戸拳闘会

ジェイソン

尾妻

ハンマー・ナオ

山田直道

八戸拳闘会

会長

めんそ〜れ沖縄SEASIDEGYM

島袋岩男

 

 
鬼槍留(キャリル)ボクシングジム

沢村竜平

 

 
大滝ボクシングジム

小橋健太

 

 
木下ボクシングジム

真田一機

唐沢拓三

河合ボクシングジム

矢島吉秋

冴木卓麻

 
鮫一
ボクシングジム
森山
ボクシングジム
佐山
ボクシングジム
武恵一 小島寿人疱瘡神 牧野文人
塚原ボクシングジム

福井恭介

 

 
菊元ボクシングジム

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新日本ボクシングジム

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西川ボクシングジム

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海外選手

 

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