休載はいつまでなのか
結論から言うと、再開時期は未定です。2025年10月15日発売の週刊少年サンデー46号への掲載を最後に休載へ入り、2026年9月の時点でも再開日は発表されていません。
理由は公式に発表されています。推測ではありません。
この記事でわかること
- 休載入りの日付と、公式が示した理由
- 止まっている最新話
- 再開はどこで告知されるのか
- 打ち切りの可能性
- アニメの今後の予定
- 過去の休載との違い
公式が発表した理由
週刊少年サンデーが休載を告知したのは2025年10月15日です。
示された理由は、原作・山田鐘人先生、作画・アベツカサ先生の体調を考慮したためというものでした。
そして今後の方針として、連載ペースや掲載形式を調整しながら物語を続けるとされています。
- 発表……2025年10月15日、週刊少年サンデー誌上
- 最後の掲載……同日発売の46号
- 理由……両先生の体調を考慮
- 今後……連載ペースや掲載形式を調整しながら継続
- 再開……週刊少年サンデー誌上で改めて告知予定
ここで大事なのは「終わる」とは一言も言っていないことです。方針として明言されているのは「調整しながら続ける」のほうになります。
止まっている最新話
サンデーうぇぶりで最新話として表示されているのは、2025年10月22日公開の第147話「英雄のいない地」です。
それ以降、本編の新規掲載は確認できない状態が続いています。
僕はこう読む
この休載でいちばん誠実だと思うのは、理由をぼかさなかったところです。
「諸事情により」で済ませることもできました。実際、そう告知される作品のほうが多いと思います。
——ところがサンデーは体調を理由として明示し、同時に「ペースや掲載形式を調整して続ける」と書きました。
つまり「週刊のままでは続けられない」と認めたということです。
止まった147話のタイトルが「英雄のいない地」だというのも、読み返すと妙に効いてきます。
この作品は、いなくなった人の後を歩く話です。待つ側の時間が伸びるのは、作品の主題と地続きなのかもしれません。
打ち切りではないのか
打ち切りを心配する必要はありません。
公式の告知が「続ける」前提で書かれていることが第一の根拠です。加えて、この作品の置かれている状況を並べると、打ち切りという線はまず出てきません。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 2020年 | 週刊少年サンデー22・23合併号で連載開始 |
| 2021年 | 第14回マンガ大賞/第25回手塚治虫文化賞 新生賞を受賞 |
| 2023年 | 楽天Kobo電子書籍Award コミック部門「世界に届けたい!一押しコミック」1位/アニメ化 |
| 2027年10月 | アニメ第3期「黄金郷編」放送予定(日本テレビ系) |
とくに大きいのがアニメ3期の予定がすでに立っていることです。2027年10月という先の枠まで押さえられている作品を、出版社が畳むことはまず考えられません。
過去の休載との違い
『葬送のフリーレン』は、以前から休載のある作品でした。
直近で大きかったのが2023年4月12日発売号からの休載で、このときは同年9月6日の41号から再開しています。約5か月です。
休載直前の掲載は2023年4月5日号の第110話でした。魔法解析のため女神の石碑に触れたフリーレンが、気づくとヒンメルの死の53年前——まだ魔王討伐の旅の途中に戻っている、という場面です。
若く生きているヒンメル、ハイター、アイゼンと再び行動するフリーレン。この続きが気になる状態で半年待たされました。
今回が過去と違うのは、再開時期が示されていないことです。前回のように「何月から」という形ではなく、ペースそのものを調整するという方針が示されました。
僕はこう読む
前回と今回で、告知の書き方が変わっていることに注目しています。
2023年のときは「いつ戻るか」が示され、実際に9月6日の41号で再開しました。元のペースに戻す前提の休みだったわけです。
——今回は再開日が無い代わりに、「ペースや掲載形式を調整する」という言葉が入りました。
これは戻る先を変えるという意味だと思います。週刊のままでは無理だと、出す側が認めた。
読者にとっては待ち時間が伸びる話ですが、完結までたどり着く確率は上がったと読むこともできます。
この作品は、時間の長さそのものを主題にしてきた作品でもあります。急がせる理由は、あまり無いように思います。
作者について
| 担当 | 経歴 |
|---|---|
| 原作 山田鐘人 |
2009年「クラスシフト」がまんがカレッジ入選。2013年「名無しは一体誰でしょう?」(作画:岡崎河亮)で週刊少年サンデーS初連載。2016年から「ぼっち博士とロボット少女の絶望的ユートピア」をサンデーうぇぶりで連載 |
| 作画 アベツカサ |
2018年投稿の「MEET UP」が第82回小学館新人コミック大賞 佳作。本作が本格的な連載デビュー作。作画はデジタルで行っていると公表している |
この二人が組んで生まれた『葬送のフリーレン』は、アニメ化もされた大人気作品になりました。だからこそ、多忙な状況が続いていたことも想像に難くありません。ファンとしては、無理のないペースで完結まで進んでほしいところです。
まとめ
再開時期は未定です。2026年9月の時点でも発表されていません。
分かっているのは、この5つだけです。
- 休載の告知は2025年10月15日、週刊少年サンデー誌上
- 最後の掲載は同日発売の46号
- 理由は原作・山田鐘人先生、作画・アベツカサ先生の体調を考慮
- 今後は連載ペースや掲載形式を調整しながら続ける方針
- うぇぶりの最新話は第147話「英雄のいない地」
僕はこう読む
この休載で誠実だと思うのは、理由をぼかさなかったところです。
「諸事情により」で済ませることもできました。実際そう告知される作品のほうが多いと思います。
2023年の休載では再開日が示されました。今回はその代わりに「ペースや掲載形式を調整する」という言葉が入っています。
つまり今回の休載は、前回と性格が違います。週刊で走ることをやめる合図と見るか、長く続けるための組み直しと見るかで、147話から先の待ち方はずいぶん変わってきます。
——あなたは今回の休載を、週刊で走ることをやめる合図だと思いますか。それとも、長く続けるための組み直しだと思いますか。よければコメントで、どちらに近いか教えてください。
よくある質問
休載まわりは告知日・最終話・再開の見通しが入り混じりやすいところです。147話で止まっている現状を、順番に確認しておきます。
Q. 葬送のフリーレンの休載はいつまでですか
A. 再開時期は未定です。2026年9月の時点でも発表されておらず、週刊少年サンデー誌上で改めて告知される予定です。
Q. 休載の理由は何ですか
A. 公式発表によると「原作・山田鐘人先生、作画・アベツカサ先生の体調を考慮したため」です。
Q. いつから休載していますか
A. 2025年10月15日発売の週刊少年サンデー46号への掲載を最後に休載へ入りました。
Q. 最新話は何話ですか
A. サンデーうぇぶりで最新話として表示されているのは、2025年10月22日公開の第147話「英雄のいない地」です。
Q. 打ち切りになる可能性はありますか
A. 低いと考えられます。公式の告知が継続を前提にしており、アニメ第3期「黄金郷編」も2027年10月放送予定として発表されています。
Q. 前回の休載はどれくらいでしたか
A. 2023年4月12日発売号から休載し、同年9月6日の41号で再開しています。約5か月でした。
マハト戦の結末ヴァールハイトは死亡か生還か?伝説の騎士の強さと秘密を徹底解説!マハトとの結末は?ヴァールハイトはマハト戦で下半身を黄金化されています。
作者の性別説性別不明の作者!山田鐘人&アベツカサの素顔に迫る!男性?それとも!?アベツカサの性別は手や髪から女性説が浮上しています。
ハイターの日常登場キャラ一覧徹底解剖!登場人物の魅力と物語の鍵を紐解く!魅力的なキャラクターの全貌!ハイターは二日酔いが頻発するキャラクターとして描かれています。
この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月5日


コメントを残す