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【ヒロアカ】真堂揺に彼女はいるのか?中瓶畳です。公式キャラブック2に交際と書かれています!

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真堂揺に、彼女はいるのでしょうか

結論から言うと、同じ傑物学園の中瓶畳(なかがめ たたみ)です。ただし出どころは公式キャラクターブック2の記載で、本編には一切描写がありません。

ここを分けておかないと話が食い違います。公式が「付き合っている」と書いた。原作では描かれていない。この記事では、その前提から真堂という人物を見ていきます。

この記事でわかること

  • 交際の情報がどこに載っているか
  • 個性「揺らす」の効果と、体にくる反動
  • 必殺技「震天動地」の威力
  • 仮免試験で見せた腹黒さ
  • ギャングオルカの超音波に耐えた理由
  • 人気投票9位という順位のこと

交際の情報は、公式キャラクターブック2に載っています

出どころは『僕のヒーローアカデミア 公式キャラクターブック2 Ultra Analysis』です。2019年10月4日発売で、200以上のキャラデータを収録し、ホークスの本名もここで初めて出されました。

そこに真堂と中瓶は付き合っていると記載されています。

ただし、押さえておくべき点があります。原作中には、まったくそういった描写が描かれていません。つまり本編を読んでも出てこない情報です。

そのうえで原作を読み返すと、少し見え方が変わる場面はあります。仮免1次試験の終盤、作戦会議で真堂が悪い顔を見せたときの中瓶の一言がこれです。

「やっとよそ行きの顔をやめた。揺君コスいんだ。」

僕はこう読む

この台詞が、交際の設定といちばんよく噛み合っていると思っています。
真堂は初対面の雄英生にさわやかに挨拶して回る人物です。そのよそ行きの顔を「やめた」と分かるのは、素のほうを知っている人だけです。
しかも中瓶は、それを責めていません。「コスいんだ」で済ませている。知ったうえで、そのままにしている距離感です。
本編に交際の描写が無いのは、たぶん必要が無かったからだと思います。この一言で足りている——だから設定資料の側に置かれた、と読んでいます。

真堂揺は、傑物学園2年2組の生徒です

真堂揺(しんどう ゆう)は、雄英高校のライバル校にあたる傑物学園高校の2年2組の生徒です。

担任はMs.ジョーク。デクたちの担任イレイザーヘッドの友人にあたる人物です。

ビジュアルはイケメンで、初対面の雄英生徒にさわやかに挨拶をする登場が強く印象に残ります。誕生日は5月13日です。

個性「揺らす」には、体に返ってくる反動があります

真堂の個性は「揺らす」触れたものを揺らすという、単純なぶんだけ応用の効く個性です。

ただし代償があります。揺れの大きさ・速度に応じた余震が自分の体にきて、動けなくなるのです。

  • 個性「揺らす」……触れたものを揺らす。威力や方向の調整が可能
  • 反動……揺れの大きさと速度に応じた余震が体にきて動けなくなる
  • 必殺技「震天動地」……広範囲に地面を揺らして崩壊させる

震天動地の威力は、仮免1次試験ではっきり示されました。地面を割って雄英生たちの動きを一気に封じ、分断するほどの規模です。

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仮免試験で見せたのは、さわやかさとは別の顔でした

テレビアニメ第56話「RUSH!」の場面です。

まず仮免1次試験のルールを確認します。

  • 受験者にボール6つターゲットマーク3つが配られる
  • ターゲットマークは自分の体の好きな場所にセットする
  • すべてのターゲットマークにボールを当てられると脱落
  • 所持する6つのボールで2人以上を脱落させると合格

試験序盤、多くの受験生が「雄英潰し」を掲げ、能力の割れている雄英生から先に狙いました。真堂は率先してそこに参加し、震天動地で雄英生を分断して戦況を大きく変えます。

本領はそのあとでした。地面崩壊などでぐちゃぐちゃになった戦況を分析し、逆手に取ったのです。狙いは雄英狙いでボロボロになった他の受験生でした。

初登場時のさわやかなイケメンとは別人のような悪い顔で、負傷した受験生を無慈悲に脱落させていきます。そして傑物学園の生徒たち全員で合格を勝ち取りました。

以上のことから、真堂揺が策略家であることが読み取れます。これを二重人格と読む人もいますが、おそらく違います。さわやかさのほうが戦略です。初対面でニコニコ挨拶する人物が腹黒い戦略家だとは、ふつう思いません。その心理を利用していると見るのが自然でしょう。中瓶の「やっとよそ行きの顔をやめた」も、それを裏づけています。

僕はこう読む

真堂が怖いのは、腹黒いからではなくルールを正確に読んでいるからだと思っています。
この試験の条件は「2人以上を脱落させれば合格」。強い相手を倒す必要はどこにもありません。雄英潰しに全員が向かえば、その周辺に必ず消耗した受験生が転がります。真堂はそこを取りに行きました。
そして傑物学園は全員合格しています。個人の点を稼いだのではなく、学校としていちばん得な動き方を選んでいる。
ヒーローらしくない、という評価はそのとおりです。ただ、この試験で問われていたのは人格ではなく判断でした。出題の意図をいちばん正しく読んだのが真堂だったと読んでいます。

ギャングオルカの超音波に耐えたのは、個性のおかげです

テレビアニメ第59話「何をしてんだよ」、仮免第2試験の場面です。

真堂は人命救助のため、敵役ヒーローギャングオルカ軍に対してシンガリを務めました。そこで受けたのが、個性「シャチ」による超音波攻撃です。

実力差の大きい相手からの近距離攻撃です。ところが真堂は、数分後には意識を取り戻して再び参戦しました。

理由は個性にあります。真堂の個性は振動です。普段から振動の反動には慣れており、超音波もまた空気の振動——だから耐性があったと考えられます。

いまのところ真堂は物体を揺らすことにしか個性を使っていません。もし空気も振動させられるようになれば、さらに強力な個性になるはずです。

人気投票9位という順位について

2020年12月の第6回公式キャラクター人気投票で、真堂は9位にランクインしました。仮免許編のみの出演で、初のトップ10入りです。

  • 1位 爆豪勝己(14937票)/2位 緑谷出久(8115票)/3位 轟焦凍(6524票)
  • 4位 飯田天哉(3722票)/5位 相澤消太(2708票)/6位 切島鋭児郎(1999票)
  • 7位 ホークス(1962票)/8位 エンデヴァー(1344票)
  • 9位 真堂揺(1244票)/10位 死柄木弔(1170票)

主要キャラが並ぶなかでの9位です。個人で約1000票を投じたという説が有力とされており、順位そのものの妥当性は疑わしいところがあります。

とはいえ、キャラクターも個性も魅力的であることは確かです。

まとめ|真堂揺をどう読むか

真堂揺の彼女は中瓶畳——ただし出どころは公式キャラクターブック2で、本編に描写はありません。

決め手だけ並べます。

交際

  • 『公式キャラクターブック2 Ultra Analysis』に付き合っていると記載
  • 原作中にはまったく描写が無い
  • 中瓶の「やっとよそ行きの顔をやめた。揺君コスいんだ。」が、素を知っている距離感を示す

個性

  • 「揺らす」……触れたものを揺らす。威力や方向の調整が可能
  • 反動として余震が体にきて動けなくなる
  • 必殺技「震天動地」は、地面を割って雄英生を分断するほどの威力
  • 振動に慣れているため、ギャングオルカの超音波にも耐えた

人物

  • 傑物学園2年2組。担任はMs.ジョーク。誕生日は5月13日
  • 二重人格ではなく、さわやかさのほうが戦略。仮免1次では傑物学園が全員合格
  • 第6回人気投票9位(1244票)。仮免許編のみの出演で初のトップ10入り

僕はこう読む

この人物のいちばん面白いところは、作品の中では嫌われ役なのに、読者からは好かれていることだと思っています。
負傷した受験生を無慈悲に落として合格しました。ヒーローらしい振る舞いではありません。それでも人気投票で9位まで来ています。
理由は嘘をついていないからだと思います。真堂は爽やかな顔を作りますが、それを戦略として使い、仲間には素を見せている。誰も騙していないところで正直です。
そして彼女がいる設定も、本編では一切ひけらかされません。見せる顔と、見せない部分の線引きがはっきりしている人物——そこが好かれている理由だと読んでいます。

そのうえで、まだ残る問いがあります。真堂の個性の反動が、どこまでの規模で限界に達するのかは描かれていません。震天動地であれだけ地面を割っておきながら、真堂は動けなくなっていません。あの規模でまだ余裕があるのか、それとも試験だから加減していたのか。ここは明かされていません。

——あなたは震天動地を、真堂の全力だと思いますか。それとも反動を計算して抑えた一撃だと思いますか。よければコメントで、あなたの読み方を聞かせてください。

よくある質問

真堂揺交際の設定が本編ではなく資料側に置かれているため、話が食い違いやすいキャラクターです。出どころごと拾っておきます。

Q. 真堂揺に彼女はいますか
A. 同じ傑物学園の中瓶畳です。ただしこれは公式キャラクターブック2「Ultra Analysis」に記載された情報で、原作中にはまったく描写されていません。

Q. 真堂揺の個性は何ですか
A. 「揺らす」です。触れたものを揺らす個性で、威力や方向を調整できます。ただし揺れの大きさと速度に応じた余震が自分の体にきて、動けなくなるという反動があります。

Q. 「震天動地」とはどんな技ですか
A. 広範囲に地面を揺らして崩壊させる必殺技です。仮免1次試験では地面を割って雄英生たちの動きを封じ、分断するほどの威力を見せました。

Q. 真堂揺は二重人格なのですか
A. 違うと考えられます。さわやかな挨拶のほうが戦略で、腹黒いほうが本来の性格です。中瓶が「やっとよそ行きの顔をやめた」と言っていることからも読み取れます。

Q. なぜギャングオルカの超音波に耐えられたのですか
A. 真堂の個性が振動だからです。普段から自分の個性の反動で振動に慣れており、超音波もまた空気の振動であるため耐性があったと考えられます。

Q. 真堂揺は人気投票で何位でしたか
A. 2020年12月の第6回公式キャラクター人気投票で9位(1244票)でした。仮免許編のみの出演で初のトップ10入りですが、個人で約1000票を投じたという説も有力です。

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。→ 運営者情報
最終更新:2026年9月8日

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