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【ワンピース】シュガーは死亡したのか?していません。2度気絶し、いまは海軍本部に引き渡されています!

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シュガーは死亡したのか?

結論から言うと、シュガーは死亡していません。ドレスローザ編で2度気絶しただけで、いまは海軍本部に引き渡されています。

死亡説が出るのは、2度とも倒れ方が派手すぎたからです。しかも倒したのはウソップの攻撃ではなく、ウソップの顔でした。

  • 2度の気絶が原作の何巻何話か。アニメでは何話か
  • 気絶するとドレスローザで何が起きるのか
  • ホビホビの実が最悪と呼ばれる理由
  • 10歳の姿なのに、元は22歳だったという設定
  • モネとの関係

1度目の気絶|74巻742話(巻の題は「いつでもキミのそばにいる」)

シュガーを気絶させれば国中のオモチャが人間に戻る。それを知ったウソップたちと怒りの雷兵、小人(トンタッタ)が始めたのがドレスローザSOP作戦(シュガーおったまげパニック作戦)です。

シュガーがクレープ好きだと知ったウソップは、激辛グレープを食べさせて気絶を狙います。ところが作戦は失敗し、逆に捕らえられてしまいました。ロビンやトンタッタもオモチャに変えられます。

決着はここからでした。

  • 捕まえたウソップに、シュガーが激辛クレープを毒入りだと考えて食べさせる
  • 想像を超える辛さに、ウソップが大絶叫
  • そのリアクション顔(いわゆるエネル顔)に驚いて、シュガーのほうが気を失った

原作では74巻・第742話(74巻の題は「いつでもキミのそばにいる」)、アニメでは第676話「作戦失敗!英雄ウソランド死す!?」にあたります。

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この場面がうまいのは、ウソップが何もしていないことだと思っています。
作戦は失敗しました。捕まりました。食べさせられました。全部負けています。
負け続けた結果の顔が、国をひっくり返した。ウソップという人物の勝ち方そのものです。

2度目の気絶|76巻758話(巻の題は「構わず進め」)

気絶から復活したシュガーは、ウソップとルフィたちをオモチャに変え、元に戻った人々を再びオモチャに変えようと動き出します。

ルフィ、キュロス、キャベンディッシュの前には、オモチャに変えた頭割り人形たちを差し向けました。

そしてルフィとローの前に現れたところで、決着がつきます。見聞色を身につけたウソップが、カン十郎の作った作品を弾にして狙撃。またしてもウソップのリアクション顔に驚き、シュガーは気を失いました。

原作では76巻・第758話(76巻の題は「構わず進め」)、アニメでは第697話「一撃必殺 ドレスローザを救う男」です。

気絶するとどうなるのか|国中の記憶が戻る

シュガーが気を失うと、能力が解けます。起きることを並べます。

  • オモチャに変えられていた人間や動物が一斉に元の姿へ戻る
  • オモチャにされた者は存在ごと記憶から消されているため、国中の人々の失われた記憶が一気に戻る
  • ドレスローザ全体がパニックになる

能力の解除条件が「本人の気絶」だけ、という点がこの戦いの肝でした。だからこそ、正面から倒す必要がなかったのです。

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ホビホビの実|最悪と呼ばれる理由

シュガーは超人(パラミシア)系ホビホビの実の能力者です。触れた生物を強制的にオモチャへ変えます。指先を掠めただけでも発動します。

  • オモチャに変えられる前と後で、姿の関連性はない
  • オモチャにされた者はシュガーの契約(命令)に絶対逆らえない
  • 契約の命令を一方的に口にすれば、相手は否定できず、選ぶしかない
  • オモチャにされた人間は生きてきた記憶を抹消され、存在そのものが消える

だからこの実は悪魔の実のなかでも最悪なレベルで凶悪と呼ばれています。

副作用もあります。実を食べたことで少女の姿になり、歳を取れなくなりました。現在は10歳の少女ですが、食べる前は22歳の女性だったと尾田先生がSBSで明かしています。

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記憶ごと消す能力なのに、解除条件が「本人が気絶すること」なのが面白いところです。
国ひとつを丸ごと書き換えられる力を、10歳の体ひとつが支えている。
凶悪さと脆さが同じ場所にある設計になっています。

人物|毒舌で、モネの妹

シュガーは王下七武海ドンキホーテ・ドフラミンゴのファミリーで、トレーボル軍の特別幹部です。初登場はパンクハザード編で、ドフラミンゴの周囲にいる構成員の1人として現れました。

見た目は水玉模様のワンピースに、王冠付きの赤い熊耳のフード。右目に眼帯のようなものを付けています。好物はクレープです。

可愛らしい見た目に反して、性格はかなりの毒舌です。年上のトレーボルに対して「ちかよらないで、きたない、死んで」と言い放っています。

そしてモネとは姉妹です。作中で2人が会話する場面は描かれていませんが、13年前に姉モネと共に海賊団へ入団し、その後ドフラミンゴに与えられた実を食べて能力者になりました。入団したのは、不幸な境遇にいたところをドフラミンゴに助けられたからです。

まとめ|シュガーは死んでいない

シュガーは死亡していません。2度気絶し、現在は海軍本部に引き渡されています。

作中で確認できることを並べます。

  • ドンキホーテファミリートレーボル軍の特別幹部。初登場はパンクハザード編
  • 能力はホビホビの実。触れた生物をオモチャに変え、記憶ごと消す
  • 副作用で10歳の姿のまま。食べる前は22歳(SBS)
  • 1度目の気絶は74巻742話/アニメ676話
  • 2度目の気絶は76巻758話/アニメ697話
  • 姉はモネ。13年前に2人でドンキホーテ海賊団へ入団
  • アニメの声優は釘宮理恵さん

ウソップのリアクション顔で2度も倒れたことから、シュガーは長い鼻や長いものを極度に嫌うようになりました。

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2度とも同じ相手の同じ顔で落ちている、というのが効いています。
1度目は事故でした。2度目はウソップが狙ってやっています。
偶然を再現できる技に変えたのが、あの狙撃の意味だと読んでいます。

シュガーを顔ひとつで倒された運の悪い幹部と読むか、能力が凶悪すぎたぶん、解除条件だけが弱点として残された幹部と読むかで、SOP作戦の見え方が変わってきます。

——あなたはシュガーを、顔ひとつで倒された運の悪い幹部だと思いますか。それとも、凶悪すぎる能力の代償として弱点を持たされた幹部だと思いますか。よければコメントで教えてください。

よくある質問

シュガーの気絶は2回あるため、話数が混ざりやすくなっています。

Q. シュガーは死亡しましたか。
A. 死亡していません。2度気絶したあと、海軍本部に引き渡されています。

Q. 気絶シーンは何話ですか。
A. 1度目が原作74巻742話、2度目が76巻758話です。アニメでは676話と697話にあたります。

Q. 2回目はどうやって気絶させたのですか。
A. 見聞色を身につけたウソップが、カン十郎の作った作品を弾にして狙撃しました。そのリアクション顔にシュガーが驚いて気を失っています。

Q. なぜ10歳の姿なのですか。
A. ホビホビの実の副作用です。歳を取れなくなりました。食べる前は22歳の女性だったとSBSで明かされています。

Q. シュガーとモネはどういう関係ですか。
A. 姉妹です。13年前に2人でドンキホーテ海賊団へ入団しました。作中で会話する場面は描かれていません。

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この記事を書いた人:カイ。読み終わったあとの「なんでここ、こう描いたんだろう」を、一人で考えています。 → 運営者情報
最終更新:2026年9月7日

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